朝、まだちゃんと目覚めてもいないときに、視界に飛び込んできた広告。行ったことがなくても一目でそれがどこなのかわかる強烈なインパクト。今年の新聞広告大賞だと内心思った。しかし、ちょっと冷静に分析すると、いくつかのことが気になってくる。
1.コピーは適当か。
メインは「飲酒運転。それはあなたを、突然「殺人者」に変える。」である。右上に「8月25日、福岡・海の中道大橋。 あの悲劇は「人ごと」ですか?」とある。その効果を考えると、これは逆だった方がよかったと思う。私は、海とガードレールと花束という絵でもって、それがどこなのか、何を言いたいのかを直ちに了解した。飲酒運転の文字を後ろに引いた方がより強力だと考えるのは、逆に素人っぽいのだろうか。
ガードレールに「あなたたちの無念さを忘れない」という小さな札がくくりつけられている。これがすべてを語っている。
2.スポンサー名の表記。
これは、企業としての決意表明だと捉えると妥当な気もするが、意見広告としては、思い切ってもっと小さくするという扱いもあったのでは。どちらがいいというものではないが、みなさん、どうお考えでしょうか?
3.ガードレールの脆弱さ
事故後問題になったが、ガードレールの脆弱さ。大地震でも起こったら、外に飛び落ちる車が続出してもおかしくないというのが、見た目での印象。この事故を機に強度の見直しが始まったらしい。
飲酒運転は犯罪行為であるが、しらふであっても、一人の人間が自動車という機械を、完全に制御できるわけではないということに思いを至らす必要がある。車の便利さ、高度な安全性ばかりを強調する広告にこそ気をつけよう。
熊本県発注の建設工事の平均落札率は、知事の汚職容疑にゆれている宮崎県に次いで、堂々の全国第2位の高さである。そして、潮谷熊本県知事は、きちんと見積もりを積み上げていけば、設計価格に近くなって当たり前、談合の事実があるという証拠にはならないといったコメントをしている。
このコメントに対して、認識が甘いとか、すっとぼけていると言うのは簡単なのだが、設計価格の成り立ちを考えると、でたらめを言ってるわけでもない。
公共工事は、もともと予算がついて初めてスタートするものだ。その予算の根拠は、設計価格と呼ばれるもので、これは国土交通省の基準を使ったりするのだろうが、一応県独自の単価表を元に、物価や相場価格を考慮に入れて積み上げられたもので、ここを否定しては公共事業の存在自体がまやかしとなる。
発注は、工事ごとに入札が行われ、今のところ最低額で落札した業者が、その工事を請け負うことになるのだが、この入札において、談合が恒常化していたという事実がある。
あったことは事実で、今も完全になくなってはいないだろうが、それでは談合がなくなったとして、たとえば予算が3割残りました。これは正しいことなのか。
まず予算組みをした発注側の積算の甘さが問題になる。予算確保のために、オーバーな見積もりをしたと見なされる。官製談合は、元来発注者側の予算立ての正当さを証明するために、予算は使い切れという体質が生んだものなのだ。
それで、話は戻るが、そうやって予算がいつまでも余り続けるかというと、それを許さないのが議会であり、オンブズマンの使命であるはずだ。翌年度に発注される工事は、前年の落札額を参考に、当然単価の見直しがなされるので、仮にまったく同様の工事であったら、予算は切り下げられることになるだろう。
これが、どこまでも続けば、予算¥0で、工事が発注されることになるが、その前に入札不調、あるいは入札参加業者なしという異常事態が予想される。バブル期には、民間工事に比べて、公共工事の予算が低すぎて、入札が成り立たなかったということもあったのだ。そのときに、押さえつけて低価格で工事をやらされた業者も多いと聞く。これも官製談合なのだが、それをやらなければ、予算執行が出来なかった時代もあったことは事実である。
コスト削減や、新工法の導入などで、応札額の下落の可能性も大いにあるが、公共工事というのは、その性格上、シビアな予算と落札額がほぼ均衡するのが理想のはずである。もうお分かりと思うが、談合がなくなったからといって、予算が浮き続けるというのは、あり得ないことなのだ。
だからと言って、公正な取引と法律上認められていない「談合」を容認しているわけではない。ただ、談合がなくなれば、どこまでも価格が下がり続けるような誤解を与えてはいけないということである。無駄を省くといっても、限界値というものがある。
もちろんその限界値が、固定されたものではないことは言うまでもないが。
いろいろありましたが、落札決定した模様。22日のNHK-FMのニュースでは、落札業者名を言わなかったので、どこが取ったのか少し気になっていたら、くまにち.コムにありました。でも本紙には載ってなかったような...
そこで、私思うんですが、この「くまにち.コム」の記事にコメントを寄せられるようにしたら、ものすごく面白くなるし、活性化するのでは。フォーラムというのは敷居が低いほどよろしい。内容をチェックしてからアップというのでも構わないけど、ストレートな感想をみんなが発表する場を設けるのは意義のあることだと思う。これ、読者のひろばに投稿してみるか。
心配せずとも、そんなにたくさんの意見は集まらないって。
確かに、合併して初めてだけど、何を今頃と言われました合併記念。いいじゃないの、合志市ふれあい産業祭り。
祭りの趣旨としては、多分市内の商工業者、及び農畜産業者の日頃の生産活動状況を、市民に理解を深め親しみを持ってもらうことで、出来れば販売促進にプラスになれば、というところだろう。
さて、雨が降ったりやんだりの天気。私たち「合志まちづくり こうし隊」はなんとか、にんにく味噌、やきそば、予定数を完売。予定数といっても石油埋蔵量と一緒で、そのときどきに変化して、なんとか原価をクリアできたので、めでたしということで、何個売ったのかよくわからない。
腰が痛い。
あいにくの雨模様だが、本日は明日の産業祭の出店の仕込み。焼きそばは、切り込みだけなので午後1時から始めて、4時には帰れるかと思っていたら、にんにく味噌が大変で...
皮むき。これほんとに大ごとでした。全部で何キロあったのか。のべ5人でやったのではあるが。もちろんこれは、ほんの一部。奥は剥かれた皮です。
にんにくを炒めているの図。これ100gくらい?
先ほどのにんにくに、味噌 2kg、ザラメ 1kg、混ぜて練り上げる。これ、すごい力仕事。15分ほどやると、このように飴状になってきます。
最後にごま油をたらして、風味をつける。
全部で20kgほど作ったかも。こうし隊メンバーが8人と、助っ人ワイフの皆さんが3人でございました。6時すぎに片付けも終了。きつかったけど、楽しかった。
今度の日曜日(19日)、合志市の合併記念産業祭で、焼きそば屋台をやるこうし隊。今夜は、06年度版のテイストを求めて、試食会を開催しました。場所は、定例三つの木の家。何かにかこつけて、飲みたかったのだろうとは言わないでください。
いつも、何かしら頂き物があるんですが、今回は、
これ、岩手県の「もってのほか」という食用菊をおひたしにしたもの。段ボール一杯の生花の菊が、隊長宅に送られてきたものを奥様が調理されました。コールスローというか、軟らかい水菜という感じの食感で、おいしかったです。
これは、こうし隊特製にんにく味噌。キャベツにつけて食す。産業祭でも販売するが、今夜のは、U隊員の自家製。原材料は、味噌、にんにく、ザラメです。
知る人ぞ知る、沖縄のとうふよう。豆腐を泡盛に漬け込んだもの?M隊長のサッカー人脈で、ときどき提供されます。
そして、メインディッシュの焼きそば。これは誰が作ったんだろう。約3人前也。特製ソースは、ブルドッグ、おたふく、ウスターの3種混合(だったと思う)。
Hさんのアコギで、フォークソングなぞみんなで歌って盛り上がりましたとさ。
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