ここ数年は毎年書いていたので、元気にしていらっしゃるかと思いつつ、岡村良昭さんに年賀状を出した。施設に入られたという噂も聞いていたのだが、息子さんから寒中見舞いが届き、昨年7月に亡くなられたことを知る。
たまたま日本農友会実習所発祥之地跡の記念碑を通りかかったとき、実習所同窓会の方たちの集まりをやっていて、そこで知り合った皆さんの中に岡村さんがいた。
松田喜一さんについて、合志義塾についての講話を聞く会を開いた。その帰り道、石坂繁さんのお墓にお参りできたことは良かったと思う。
終わった。たくさんの人に集まってもらい(熊日取材260名)、中山節夫監督を囲む同窓会、同郷の会の様相で、そこは私が望んだことだったので、所期の目的は達成された。
もう一つの目標、より広い層に作品を観てもらうことに関しては、なかなか難しいことを実感した。
泉ヶ丘音頭の最後の練習日。4週連続で参加できたということは、月曜日は穴場ということだったのか。いよいよ今度の土曜日本番。
はや1週間。
先週の全協の議題
1.市職員の時差出勤制度の活用について
2.通年軽装勤務の実施に向けた試行について
3.ユーパレス弁天ポイントカードの運用終了について
本日は午後、黒石市民センターで、保護司会合志分会の広報部会会議。着手してそのままになっていた分会の広報紙発行について。
一時、大粒の雨が降ったが、この灼熱を冷ますまでは行かないようだ。
泉寿会の練習、私は3回目の参加。
午後、歴史資料館で熊日の取材。戦争と平和のミュージアム設立準備会が協力したこともあり、立ち合う。
社会を明るくする運動の一環として、市民講座が始まる前に、保護司会合志分会と更生保護女性会の紹介があった。
引き続き、くまもと健康支援研究所の代表松尾洋さんの「健康寿命を延ばすための運動について」を受講した。
毎回、多分良い話が聞けるんだろうなと思いつつ、ヴィーブルまで出かけることには心理的障壁がある。多分多くの人がそうではないか。いくら広報紙などで告知しても、それを乗り越えてもらうのは簡単ではない。なんでだろう。学習することの不要不急感はありそうだ。学ばなければ生きていけないほどのことではない。受講しなければ損だと思わせられるか。とはいえ、そこまで訴求する必要があるのか、という話になるかもしれない。
個人的には、スクワットなどの筋肉増強方法を改めて習って良かったと思いました。
その後、歴史資料館の企画展「平和の祈り〜戦時中のくらし〜」を見に行く。これまた、市民に関心を持ってもらうことの難しさを感じた。
第74回社会を明るくする運動合志市推進委員会。なんか、久しぶりにちゃんとした会だったような感じがする。担当者次第というのは事務局よくある件。
午後、のぼり旗を泉ヶ丘市民センターに設置。そのあと、南公園のトイレ掃除。これは、泉寿会の輪番。
映画監督の中山節夫さんが来熊され、合志市役所で市長と、その後、大津高校で副校長らと面談。私は母校の後輩であり、「原野の子ら」上映会の発起人としてアテンドした。
最近のコメント