前熊本県知事の蒲島郁夫氏が、秋の叙勲で、旭日大綬章を受章した。県知事の受章の場合、その実績の評価は難しい。行政の成果には必ずその反面があり、完全なものはまずあり得ない。
様々な成果が熊日紙上にあるが、誰にとっても偏りのない成果といえば、くまモンしかないだろう。災害への対処で任期のほとんどを費やした氏なので、そこは仕方ない部分もある。ただ一つ言えるのは、今も、これからも問題であり続ける渋滞問題に関しては、その対策がほぼ後回しにされたツケが今回っていることである。
忘れてはいけないのは、TSMCが進出する前から一帯の渋滞は重大問題だったということだ。

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