« 2024年10月 | トップページ | 2024年12月 »

2024年11月の11件の記事

2024年11月30日 (土)

11月も終わる

ブログというのは、タイトルを付けないといけないから廃れたのではないか。もちろん、ブログがメインの人もいるかもしれないが。

ブログは、SNSに比べたら、残る、残すということを念頭に置いたメディアであると思う。ログだから、当たり前のことか。

11月も終わる。毎日書きたい、言いたいことはあるけれど、Xとかに書くほうが楽なので、そこで終わってしまう。その手軽さが、SNSが荒れる元凶だとも思う。SNSだって、残るんだよ、削除しなきゃ。それを忘れたらいけない。 

2024年11月26日 (火)

第4回定例会開会

明日明後日の2日は一般質問。私は明日、トップバッター。住宅マスタープランの進捗についても聞くので、久しぶりに会議録を検索してみた。平成25年の12月議会。われながら若いというか、熱いというか、私だけではないが、確かに議論があり、それだけでも合志市は動いていたことを感じる。 

2024年11月24日 (日)

難儀やな

帯状疱疹と診断されて5日目。治ってるとは思うが、痛み止め必須。 

帯状疱疹

皮膚科で帯状疱疹と診断され、薬を服用して3日目が過ぎた。少しは楽になったかな。

インスタグラムで、ディオンヌ・ワーウィックの「小さな願い」の録音時の動画を見た。ハル・デイヴィッドもいる。バカラックはピアノを弾きながら、一緒に歌っている。なんと幸せな時間だったことだろう。しかし、バカラックはこのレコーディングが気に入らず、発表は1年以上遅れたものの、ゴールドディスクを獲得した。いろいろあるな。

2024年11月21日 (木)

薬物乱用防止指導員研修会

11月20日(水)

午前中、全員協議会。

午後。例年、薬物乱用防止指導員研修会が開かれるのだが、今年は令和6年度麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動九州地区大会として、ホテル熊本テルサのホールで行われた。

夜回り先生として有名な水谷修さんの講演があった。彼に語られるこれまでの活動があまりにも凄まじいので、それすべてが本当のことなのかと疑われても仕方がない。しかし、嘘つきかといえば、それはないと思う。何万人もの子どもたちのなかには、思いが伝わらなかったこともあると自ら認めている。活動に対する評価があるとしたら、ともかく動いたことがすべてだと思う。救えなかった命もあるかもしれない。しかし、救われた命もある。彼が何もしなくても、同じことだったと言うのは簡単だが、そんな世界は存在しない。

2024年11月20日 (水)

ボランティアガイド総会

11月18日(日)

菊池恵楓園歴史資料館の研修室で、ボランティアガイド総会。ガイドを自分たちできちんと位置づけようという会議。

 

2024年11月18日 (月)

九州詩人祭

11月17日(土)

熊本城の城彩苑で、九州各県のみならず全国から、詩人や詩に興味のある人たちが集まった。私は司会を務めた。

懇親会は、アークホテル熊本で。そこでは熊本代表として、詩を朗読した。代表と言っても、特に優れた詩を書いているということでもないのに、そういう役回りになった。


2024年11月14日 (木)

11月13日(水)

昨日、愛車の後ろタイヤがバーストして、レッカーで運ばれていった。

12月議会の一般質問通告の締め切りだった今日、通告書はメールで送っていたが、順番くじを引きにレターバスで出かけた。

タイヤサービスに10時少し前から何度も電話するが出ないので、義晃君に問い合わせると、珍しく連休らしい。なにそれ?な気分で、くじを引くと、久々のNo.1だった。

帰り、というか午後のあじさいの会の会場は菊陽町の防災センターだったので、新山で降りて徒歩。お昼はコスモスで買った菓子パンを途中の公園で食べる。天気は良かったので、貧しいがちょっとリッチ。

あじさいの会終了後、また少し歩いて、南ヶ丘小前から、またレターバス南回り。で、終点御代志駅まで。午後6時から、菊池恵楓園入所者自治会ホールで、来年5月のハンセン病市民学会実行委員会。帰り、自宅までウォーキング。

充実してたかどうかは別にして、レターバス+ウォークで、ちょっとした都市生活者だった(ような気がする)。

2024年11月 9日 (土)

男はつらいよ 私の寅さん

令和6年度 合志市群(上群)地区モデル公民館事業

「男はつらいよ 私の寅さん」は、岸惠子さんがマドンナ役。熊本にロケに来ていて、熊本城と阿蘇が出てくるが、舞台というほどではない。とはいえ、記録的価値は高いと私は思う。

倍賞千恵子さんもきれいだなと改めて感じたが、岸惠子さんの美貌と微笑は空前絶後。時を超えるとはこのことだろう。

笑いのツボというか、話の展開もお約束だけれど、それを確認することもまた楽しむことだと言ってもいいのではないか。

2024年11月 7日 (木)

黒石原飛行場周辺

楓の森小学校6年生の修学旅行の事前学習で、黒石原飛行場と航空機乗員養成所があった辺りをフィールドワーク。歩きで往復。というか、帰りはレターバスに笹原バス停から乗り、市役所に車を取りに行く。

夕方、対象者面接とくまみん合志の会議。いずれも泉ヶ丘市民センター。

本日の歩数、13,000。

2024年11月 4日 (月)

「原野の子ら」上映会終了

終わった。たくさんの人に集まってもらい(熊日取材260名)、中山節夫監督を囲む同窓会、同郷の会の様相で、そこは私が望んだことだったので、所期の目的は達成された。

もう一つの目標、より広い層に作品を観てもらうことに関しては、なかなか難しいことを実感した。

公共交通機関説

無料ブログはココログ
2025年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31