戦争を語り継ぐ会
9月28日(土)
第158回戦争を語り継ぐ会。ウェルパルくまもと会議室で。満州からの引き揚げについて、古澤佳美さん(90)のお話を聞く。
いくつもの幸運が重なって無事に帰ってこられたんだなと思う。本来、無事に帰国できて当たり前、それが国の責任だろう。
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9月28日(土)
第158回戦争を語り継ぐ会。ウェルパルくまもと会議室で。満州からの引き揚げについて、古澤佳美さん(90)のお話を聞く。
いくつもの幸運が重なって無事に帰ってこられたんだなと思う。本来、無事に帰国できて当たり前、それが国の責任だろう。
光の森くら寿司前交差点で、午前7時半より、社民党の街宣。9時より、泉寿会の社会奉仕活動でバス通り沿いの花壇、歩道の草取り。
杉並台には学校法人第一学園の幼稚園、保育園、こども園がある。それらをまとめて、杉並台キッズタウンと呼ぶ。幼稚園は創立45年、保育園、こども園は10年ということで、3園合同の運動会が、ヴィーブルメインアリーナで開催された。
来賓として出席しました。長男が通っていたのが30数年前のこと。今の保護者さんたちのように私たちも若々しかったはずだ。それぞれの人生がこれからも続く。幸多かれと願わずにはいられない。
衆議院が近く解散し、10月15日公示、10月27日投票でほぼ決まりという話を聞いた。
力がいま入らなくても、打倒自民党でがんばるしかない。
飯山陽の「ハマス・パレスチナ・イスラエル メディアが隠す事実」扶桑社新書刊がヴィーブル図書館にあったので、後学のために借りた。
この著者はお仲間だと思われる学者らをかなり激烈な言葉で非難している。池内恵氏は同類と思っていたが、訴えられている。
紛争が続くことを内心願っているのかもしれない。
多分、本当に久しぶりに来賓として呼ばれた。市長、県議の到着が遅くなりそうだったので、予定外の挨拶をすることに。
後で来た市長の挨拶を聞いたら、いかに自分が下手なのか実感した。
企画課が合志市利便増進計画策定の一環として、中高生にも利用してもらえるコミュニティバスにするために市民座談会を開いた。
私はどういう意見が出るのかを傍聴しようと出かけたのだが、人数がそろわないということで、参加することに。
結局、思ったよりも様々な意見が出て参考にはなったと思う。ただ、募集をかけるだけではなく、高校生に直接アクセスするなどの方法を取るべきでなかったか。
昨夜は、菊池恵楓園自治会ホールで、来年5月に開催予定のハンセン病市民学会熊本大会の実行委員会。
今日の午後、くまもと戦争と平和のミュージアム設立準備委員会の理事会。
明日は午前、菊池地区保護司会の広報部会。広報紙の編集会議。校正。
最初はおセンチなだけの、つまらないドラマだと思っていたのだが、出演者の演技が静かで深いので、惹かれるものがあったということだろう。結局、きちんととは言わないがずっと見続けている。
考えさせるドラマというと説教くさい感じがするかもしれないが、ドラマというものは、よくできていれば、視聴者を押し付けがましくない形で思考実験にいざなう。
思考実験というと身も蓋もないが、他人の、よその家族の、できれば巻き込まれたくない問題にわが身を否応なく置くという体験をすることになる。それも、絶対に安全圏にいることが分かった上で、である。
しかし、感情が揺さぶられることはよくある。それがなかったら、まあ馬鹿らしい話なのだが。
本日、分科会長報告と総括質疑項目の選定。自由討議。
雑草という括りは、確かに種々多様な草に対して失礼な気もする。しかし、名付けたのは人間なんだから、命名自体が植物自体にはどうでもいいことなのだろう。
とにかく、庭は草の勢いでアナーキーである。草を抜いて、見た目きれいにするというのも人間の勝手なので、自然のままでいいのてまはないか。
というのは、これまた庭の管理を手抜きする言い訳に過ぎない。と書きながらも、少しずつは手を入れないとな。
午前中、市役所大会議室で、社会を明るくする運動の反省会と、作文1次選考。
午後、恒例の施策評価チェックシートをやっと完成。メール送付で肩の荷が下りた。
健康福祉常任委員会と分科会。予算決算は別の常任委員会で審査するが、中身は健康福祉です。今年度から、こども部が独立した。国の政策の仕組みに倣ったほうが、予算の流れ的にわかりやすいからだ。明日はこども部の二課の事業です。
昨日は大津高校の鷹揚同窓会総会だった。菊陽町のヴァンベールで。
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