詩人としての私
県民文芸賞の締め切りが本日(当日消印有効)だったので、ぎりぎりまでがんばった。というより、先延ばしにしていたのだが。昔は詩を書くことが日常だったのに、いまは県民文芸賞に応募するためにしか書かない。詩人であるために、詩を書こうと努力する。形にはなるのだが、入賞することはない。つまり、私は意味のある詩を書いていると言えるのか。
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