« お彼岸 | トップページ | 風吹けば »
昨日、国立ハンセン病資料館ミュージアムトーク2021菊池恵楓園歴史資料館の学芸員原田寿真氏による「教えられる」場から「考える」場へ新しい歴史資料館について、これまでの経緯と展示内容など解説。来年5月の開館が待ち遠しくなる話だったが、新型コロナが順調に収束に向かうかどうかに懸かっている。
それと園内見学のあり方、ボランティアガイドはどうなるのか。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
コメント