手を上げて横断歩道
熊日夕刊の「時言」というコラムにあった、道路を横断するときに手を上げるの一文がこの4月に復活した話。
「交通の方法に関する教則」が改正され、実に43年ぶりに復活した。
1978年の大幅改正の際に消えた理由は不明という。そんな馬鹿な。
誰かが何らかの意図を持って削除したに決まっている。
その時点での判断が順当なものであったかどうか、検証できないことがおかしい。
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