公共交通機関説

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2019年11月30日 (土)

視察報告 2

11月21日(木)利府しらかし台インターシティ工業団地

            大和ハウス工業株式会社 仙台支社

◇利府しらかし台インターシティ工業団地整備事業について

大和ハウスは、大手ゼネコンとして建築関係の分野で様々な事業を展開している。民間企業として、計画期間内の事業達成が至上命題の中、何もないところからプロジェクトは始まる。売上と収益を確保すること、必ず完成させることが前提なので、その全体を見通す力と、地権者や行政など関係期間との調整のスキルは一朝一夕に作られたものではないと思う。

利府しらかし台の場合、東日本大震災の復興のための防潮堤工事に大量の土を動かしたことで、現場の山を切り崩した跡地利用のための開発という解決策が生まれた。ケース・バイ・ケースとはいえ、普段からの情報収集能力がないことには始まらない。

官民連携は重要であり、日常的な協力関係の構築とそれを維持していくことが自治体にも求められると思う。

 

11月22日(金)宮城県仙台市役所

◇富沢駅周辺土地区画整理事業について

御代志地区の区画整理に直接参考になるような点はあまりなかった。自治体の規模が違うので、事業に関与する職員の層も相当厚いと思われる。また、市内のあちこちで区画整理を行ってきた積み重ねも大きいだろう。

ただ、住民とのコミュニケーションを図り理解を得るために、懇談会や報告会、ニュースの発行などに学ぶべき点がある。

富沢駅周辺区画整理では、幹線道路と地下鉄の整備が先にあったことは、事業遂行の大きな要素であったと言える。合志市でも今後、市の全体を見通した都市計画道路の線引を先行して進めることが求められるのではないだろうか。



 

 

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