公共交通機関説

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2019年11月の17件の記事

2019年11月30日 (土)

視察報告 2

11月21日(木)利府しらかし台インターシティ工業団地

            大和ハウス工業株式会社 仙台支社

◇利府しらかし台インターシティ工業団地整備事業について

大和ハウスは、大手ゼネコンとして建築関係の分野で様々な事業を展開している。民間企業として、計画期間内の事業達成が至上命題の中、何もないところからプロジェクトは始まる。売上と収益を確保すること、必ず完成させることが前提なので、その全体を見通す力と、地権者や行政など関係期間との調整のスキルは一朝一夕に作られたものではないと思う。

利府しらかし台の場合、東日本大震災の復興のための防潮堤工事に大量の土を動かしたことで、現場の山を切り崩した跡地利用のための開発という解決策が生まれた。ケース・バイ・ケースとはいえ、普段からの情報収集能力がないことには始まらない。

官民連携は重要であり、日常的な協力関係の構築とそれを維持していくことが自治体にも求められると思う。

 

11月22日(金)宮城県仙台市役所

◇富沢駅周辺土地区画整理事業について

御代志地区の区画整理に直接参考になるような点はあまりなかった。自治体の規模が違うので、事業に関与する職員の層も相当厚いと思われる。また、市内のあちこちで区画整理を行ってきた積み重ねも大きいだろう。

ただ、住民とのコミュニケーションを図り理解を得るために、懇談会や報告会、ニュースの発行などに学ぶべき点がある。

富沢駅周辺区画整理では、幹線道路と地下鉄の整備が先にあったことは、事業遂行の大きな要素であったと言える。合志市でも今後、市の全体を見通した都市計画道路の線引を先行して進めることが求められるのではないだろうか。



 

 

今日も明日

いよいよ明日(厳密には今日)、西合志図書館で、
須賀努さんに可徳乾三の話をしてもらう企画が実現する。
地道が信条のわりには、準備はいつも
「こんなもんでよかんべイズム」なので、
ふわふわっとしか出来ていない。
誰か補佐してくれる人がいたらいいのに。人に頼むのがへたなのだ。
それはそうと、最近ブログの更新に対して、切迫感がない。
どうしても毎日更新するぞという気が起きない。
ツイッターとフェイスブックとインスタグラムを合算すると、
きちんとログ残していることになるのだが。
あと、毎日YELLOW MONKEYが頭の中で鳴っている。
毎日急かされているようだ。今日も明日もお元気で~ラブラブシヨウ!



2019年11月26日 (火)

知的財産について

本日、一般質問私の出番、終わりました。
以下は準備原稿の一部です。

議席番号13番 上田欣也でございます。

まず、知的財産についてお伺いします。
ちょうど昨日の熊日夕刊に知的財産権に関する記事が出ていました。
「はらぺこあおむし」で知られる米国の絵本作家エリック・カールさん(90)が、
自らの知的財産権を米出版大手ペンギン・ランダムハウスに売却することが明らかになったというものです。
特許庁のホームページによると、「知的財産」とは、発明、考案、植物の新品種、意匠、著作物その他の人間の創造的活動により生み出されるもの(発見又は解明がされた自然の法則又は現象であって、産業上の利用可能性があるものを含む。)、商標、商号その他事業活動に用いられる商品又は役務を表示するもの及び営業秘密その他の事業活動に有用な技術上又は営業上の情報をいう。そこに「知的財産権」が発生します。この法律で「知的財産権」とは、特許権、実用新案権、育成者権、意匠権、著作権、商標権その他の知的財産に関して法令により定められた権利又は法律上保護される利益に係る権利をいう。
知的財産の特徴の一つとして、「もの」とは異なり「財産的価値を有する情報」であることが挙げられます。情報は、容易に模倣されるという特質をもっており、しかも利用されることにより消費されるということがないため、多くの者が同時に利用することができます。こうしたことから知的財産権制度は、創作者の権利を保護するため、元来自由利用できる情報を、社会が必要とする限度で自由を制限する制度ということができます。
近年、政府では「知的財産立国」の実現を目指し、様々な施策が進められています。また、産業界や大学等の動向についてみると、産学官連携の推進、企業における知的財産戦略意識の変化、地方公共団体における知的財産戦略の策定等、知的財産を取り巻く環境は大きく変化しています。今後、知的財産権制度の活用については、我が国経済の活性化だけではなく、企業や大学・研究機関においても重要な位置を占めることになっています。
知的財産基本法 第六条 地方公共団体は、基本理念にのっとり、知的財産の創造、保護及び活用に関し、国との適切な役割分担を踏まえて、その地方公共団体の区域の特性を生かした自主的な施策を策定し、及び実施する責務を有する。

2019年11月23日 (土)

行政視察

11月20日(水)から22日(金)まで宮城県仙台市に
行政視察研修に行ってきた。
いつも写真を撮った気にはなっていても
あとであまり撮ってなかったということが多いので、
今回はとにかくバシャバシャ行こうと思っていたのだが、
どこかで抑制する気持ちが働くのか、

結局それほどの枚数はなかった。

以下、視察報告書その1

11月20日(水)宮城県仙台水道局

◇東日本大震災後の水道事業における取り組みについて

給水人口106万人の政令都市である仙台市の水道の特長は、給水量の80%以上が自然流下であることと、1ブロック約5,000戸のブロック配水システムである。全部で134のブロックに分かれているが、そのために震災時の被害を最小化できた。現在も監視システムで集中管理しているので、管路破損等の発見が早い。

東日本大震災における被害は、丘陵部における宅地被害と東部沿岸地域における津波被害に大まかに分けられる。浄水場は、構造物では機能に大きく影響するものはなかったが、構内の排水施設、法面など土木施設に多くの被害が発生した。ポンプ場および配水所では2配水所以外は、機能に大きく影響する被害はなかった。断水戸数は最大約23万戸、断水人口は最大約50万人で市民2人に1人が影響を受けたことになる。自己浄水のほか、宮城県仙南・仙塩広域水道から受水していて、市内供給量の3分の1をまかなっているが、県広域の供給が停止した。ただそれを含めて19日間で復旧(津波被災区域を除く)している。

今後の対策としては、浄水場・配水池等、管路の耐震化を進めるとともに、影響を軽減するため、各浄水場間と広域水道との相互融通の機能強化、配水ブロックの適正細分化、停電対策が事前対策として求められる。また被災後の対応として、他水道事業体との相互応援体制の充実や災害時給水施設の整備、運搬給水の効率化を進めている。

東日本大震災時の検証から、停電対策の強化と災害時給水施設の充実、応急給水の効率化を検討した。

まず停電対策の拡充対策として、主要な4つの浄水場、主要なポンプ場・配水所・庁舎施設等の自家発電用設備の燃料貯槽量を24時間から72時間分に増やしたほか、小規模施設への運搬体制として燃料補給車の整備を進めた。また災害時給水施設については、災害時給水栓(直結タイプ)として水飲み場型1カ所、地上型120カ所を整備。地上型は本管から直接給水ができるもので、避難所となる市立の小・中・高校に整備中である。地域住民自身により設置・運営可能なので、説明会や操作の体験を通して、共助の応急給水の浸透を図っている。

また、注水補給基地から、給水車で水道水を運搬給水、組立式仮設水槽を給水所にすることで、給水車を運搬専用にして効率的に運用、給水所を増やすことができ、特定の給水所への集中を緩和することができる。

今年の台風19号に伴い、宮城県丸森町、福島県いわき市、相馬地方広域水道企業団へ水道局職員を派遣した。組立式仮設水槽20基を丸森町に設置貸出し、初めて使用、有効性が実証された。

合志市とは給水人口も面積も桁違いに大きい仙台市だが、災害に強い水道、安全・安心な水道水の安定的供給、公営企業としての効率的な事業運営が求められることは変わらない。その事例を参考にして、課題を解決するための柔軟な対処法を常に研究し、工夫することが必要だということを学んだ。

 

 

 

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2019年11月20日 (水)

仙台市です

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仙台市水道局

2019年11月16日 (土)

文化祭

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合志市民の文化祭。
年々寂しくなるような気もするけど、
せめて鑑賞することで参加を続けたい。
「文化」とは何か。
それは生きているということ。
それを高らかに宣言しなくても、
ここはヴィーブルだ!



2019年11月15日 (金)

更生保護大会

更生保護制度施行70周年記念
第32回九州地方更生保護大会が熊本県立劇場で
開催された。

更生保護の分野で永年貢献された方を顕彰するための

催しなのだが、最初に君が代の独唱があったり、
パンフレットには全国大会のときの天皇陛下の
お言葉が書かれていたりする。締めは万歳三唱だった。
更生保護を権威付けるためには必要なのだろう。
70年という歴史は文字通り、安心安全な国家を目指し、
国民が犯罪をした人たちを再び社会に受け入れるという
理想の実現への道のりだったということだ。
更生保護に携わる人達の労に報いるには、名誉しかない。
と言っても過言ではないだろう。
司会の大役は村上美香。安定の5時間。
お昼の時間は「清興」として山鹿灯籠踊りと
牛深ハイヤでおもてなし。特にハイヤへの拍手がすごかった。
熊本県民としても誇らしい出し物だった。
ちなみに「清興」とは検索結果、
上品で風流な楽しみとのこと。
記念講演は、県立劇場館長でもある姜尚中氏。

協力雇用主で有名な林茂さんが同級生であるという縁。

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2019年11月13日 (水)

一般質問の通告

事前の通告に基づいて、打ち合わせ用に
もう少し具体的にふくらませたもの。
実際に質問の主意を説明していると、焦点が定まるので
それをもう一度整理して理路を作る。

1.知的財産について
①ヴィーブルくんやレターバスなどのキャラクターや
その意匠を知的財産権として保護する必要があるのではないか。
・まず、市で作成した、あるいは利用している
キャラクターなどのデザインに、
どういうものがあるか整理すべきではないか。いくつあるのか。
・役目を終えたものは使い捨てでいいのか。
・「カタルパの樹」のキャラクターデザイン、ストーリーの
著作権はどこにあるのか。
勝手に利用されないように保護されているのか。

2.コミュニティ交通について
①路線見直し等の説明会では、どのような意見が出たか。
②収支率の目標は。使いやすさ、あって良かったなどの
利用者の満足度は、数値化しにくいと考えるが、
どう評価するのか。どこまでの負担が許されるか。

3.健康増進計画とその中間報告について
①第5章健康づくりの推進体制に書かれている
「庁舎内の推進体制の確立」に関して全庁的に
計画の推進に取り組むことができているか。
②保健師と管理栄養士の適正な人数と充足率について
③特定健康診査の受診率をどう捉えるか。
平成29年度第1回合志市健康づくり推進協議会の議事録によると、
「うちのクリニックでは特定健診を勧めています。
特にお薬を飲んでいれば定期的に肝機能やコレステロール・
HbA1cを確認したいので定期的に検査をします。
その内の1回を特定健診で行うと、受診率が上がるのではないか
と思います」という委員の意見がある。
平成30年度の協議会でも同様の意見が出ている。検討したのか。
④現状と課題は把握されているが「必要があります」
で終わっているものが多い。それをどう解決していくのか。
具体的な方策はどうしたいるのか。

4.食育推進計画について
①学校給食に関する取り組みはどう進められているか。


 

 

 

2019年11月12日 (火)

自転車の時代

今朝の熊日に県自転車活用推進計画のことが出ていた。
2017年1月13日にやはり熊日の記事を引用して、
国の自転車活用推進法について書いている。
リンク
 
そのことはすっかり忘れていた。
いよいよ、熊本県も具体的な検討に入るようだ。
昨日、有識者懇談会の初会合が開かれ、
県土木部が2019年度末の策定を目指すとのこと。
そもそも合志市の重点地域土地利用計画では、
サイクリングタウンが謳われていたのだから、
これは一つのきっかけになるだろう。
先に山鹿菊池地域の自転車活用推進協議会が作られている。
その話は、荒木市長の挨拶で聞いたのだったか、
山鹿菊池地域でサイクリングロードを整備する方針がある。
知事選があるためか、えらく急な話で。


 

2019年11月11日 (月)

菊池恵楓園

菊池恵楓園ボランティアガイド。
西合志南小学校6年生約160名。
講話は、入所者自治会副会長太田明さん。
事前に提出されていた質問事項に
丁寧に回答されていた。
その後、約2時間の園内見学。ガイド8人で。






2019年11月10日 (日)

ふれあい&ふれあい

朝一番に、人権ふれあいセンターへ。
毎年訪れているが、今年で第36回目の文化祭。
開会行事のあと、早々に着替えに自宅に帰り、
ふれあい館のふれあいフェスティバルへ。
こうし隊で2年ぶりの焼きそばを焼くためだ。
お昼過ぎに、200食をなんとか完売。
皆さん、お疲れさまでした。
もうずいぶん前から参加しているが、
最近は全体でどういうことをやっているか、
全然わからない。

2019年11月 9日 (土)

ヴィーブル

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合志市総合センター「ヴィーブル」ある日の夕景。
20数年前に完成したヴィーブル。
フランス語で「生きる」という意味だとか。
合併前の旧町時代、役場庁舎に続き、
熊本国体に合わせ、バレーボール会場となるメインアリーナを
備えた体育館をメインとする総合センターは、
町の財政状況を悪化させていると見做された。
それは4町合併を結果的に破綻させる一因ともなった。
という認識が当たらずとも遠からずだろう。
しかし、今となっては、合志市に文化(カルチャー)を
残すことができたことは間違いない。





2019年11月 8日 (金)

楓の森小中学校

本日の全員協議会の議題は、
新設小中学校建設中間報告について
小中学校2学期制への施行についてだった。
全協を一旦閉じたあと、
建設事業共同事業体による工事概要の説明会。
恥ずかしながら、4JVのコンペで選ばれたことを
失念していた。
工期は令和2年12月25日。それは何があろうと絶対に
守られるべきものなので、まったく心配していない。
素人の仕事ではない。
学校建築に関する知識と経験は疑いないだろう。
だから、私は建築工事に関して興味がない。
建物は使いながら手を入れていくものでもある。










2019年11月 6日 (水)

キックオフ

昨日、合志市役所で
九州経済産業局長 塩田康一氏による講演
「合志市らしさを活かした未来への挑戦~連携による
持続的発展に向けて~」が行われた。
九州経済産業局と合志市の連携強化を記念した
キックオフセミナーである。
九州経済産業局のバックアップは強力だと思うが、
まずはそのシーズあってこそ。
シーズではなく、bud芽か。


 

2019年11月 4日 (月)

安倍改憲案は「戦後レジーム」を完成させる

雑誌「表現者クライテリオン」11月号掲載の
堀茂樹さんの「安倍改憲案は『戦後レジーム』を
完成させる」から。
「安倍改憲案の迷走ないし逸脱を本質的に説明できるのは、
おそらく、安倍晋三という人物の内に無理なく想定しうる
名声願望でも、権力欲でも、はたまた、連立与党である
公明党の懐柔を含む戦術的配慮でもない。
むしろ、戦後レジームと日本国憲法についての
安倍晋三の思い自体がもともと、深い思索や痛切な経験に
基づいていないために内実を欠く観念でしかなく、
せいぜいナルシシスティックな自己陶酔を誘う
道具立てにすぎなかったのだろうという洞察のほうが、
真実に近いだろうと思う」
つまり、本当に日本の将来を思い改憲を望むのなら、
安倍政権での改憲を絶対に許してはいけないという
唯一無二の真実がそこにあるということだろう。
堀さんの文章を読んでいて気づかされたが、
自民党の綱領には
「新憲法の制定を目指す」とあり、
「憲法改正を目指す」ではないのだが、
そこの区別は曖昧であるという部分があり、なるほど
大事なことなのに結構いい加減である。





2019年11月 3日 (日)

第24回上庄城山祭り

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上庄城山祭りに行った。
写真は、地搗きが終わったところ。

エイトエイトの掛け声と一緒に綱を引いていたので、

最中の画像はありません。
ステージで、思いがけず、あの「やうちブラザーズ」を
見ることができたのはラッキーだった。
いやあ、笑ったわらった。



2019年11月 1日 (金)

菊池恵楓園文化祭

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かえでの森こども園の子どもたちも来ていた。
このリュックサックはあの子たちのものだろうか。
吉山安彦さんから画集を頂いた。
午後はヴィーブル文化会館で、
第30回熊本県暴力追放県民大会in合志に参加。





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