討論あれこれ
ツイッターあるある。
そんな深い意味なく、個人の考えをコメントしたら、
やっぱりそれを無礼に感じる人だったのだろうな、
剣幕ではないが、辛辣なやつが更に返ってきた。
いわゆる「ポエム」にいう表現に対して、
ポエム(つまりいわゆる詩ですね)を卑下しているみたいな、
そういう考えに対して、私はポエトリーでよくないですか。
と軽いのを返したので、ポエムとポエトリーは違う、
みたいなことを書いてきたので、そんなこと言っても、
どちらも日本語じゃないですかと、
そういったふうにまた書いてしまったんですよ。
ああ、やめとけばよかった。
こちらは、明日の本会議での反対討論を書いていたところ。
「憲法審査会において本格的な議論を求める意見書」
の提出に反対する討論である。
国会が憲法審査会を作っちゃったものは、
粛々と議論を進めるべきだとは思うのだが、
そんなことは国会議員の自主性に任せておけと私は考える。
9条だけに関しても、変えるべきだという考えも
理解できないことはないのだが、私自身も心から
納得できていない。
不完全でも今のままで綱渡りしていけるのではないかとか。
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