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2019年8月19日 (月)

小麦輸入密約

8月19日付日本農業新聞に「日本が小麦輸入密約?」
という記事があった。
トランプ大統領が、13日ペンシルベニア州の工場のイベントで
演説した内容は、米国の対日赤字解消のために、安倍政権が
嫌々ながらも米国産小麦を購入するという内容。
面白いのは、全米小麦生産者協会の反応で、
日本はもともと米国の最大のお得意さま。
「われわれの気分を良くするため」ではなく、
世界で一番品質が良いから買っていると声明を出したそうだ。
日本は毎年、米国産小麦を250万トン程度買い入れていて、
それは輸入小麦全体に占めるシェアは5割。
ちなみに国産は80万トン。
共同通信によると、日米貿易協定交渉とは別枠で、
日本は米国から小麦や大豆を購入するものの、
それらはアフリカ支援などに回す案が
政府内に浮上しているとのこと。
要するに押し売りに屈するということだ。
国内農家の保護などという言い訳を是認してはいけない。
トランプは、安部なら断らないと信じている。
だから個人的な人間関係なんか自慢にならないのだ。


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