ゆうきフェスタ
恥ずかしながら、初めての参加。
何と、今回が第16回目の熊本オーガニックの祭典
「ゆうきフェスタ」
すごいですね。
東田トモヒロを聞きたかったのだが、
午後3時から泉ヶ丘自治会図書室の当番だったので、
聞けなかった。彼のPAは会場設置の太陽光発電で
賄われるようなセッティングだった。
すべてとは行かなかったかもしれないが、
さすがにオーガニックである。意識が高い。
いまや意識高い系というのは多少侮蔑的に使われるが、
本来誰のそしりを受けるいわれはない。
独特のナチュラルな感じの美しい女性が多い。
出展、出店で、背中に幼子を負ぶっている人も多かった。
さすがにオーガニックなどと書くと、
皮肉を言ってるように受け取られかねないが、そうではない。
事実をありのままに書いている。
生命保険の申し込み告知書のように。
ミツバチの巣箱作りコーナーもあって人気だった。
別の場所に肥後菊の鉢もあって、
ミツバチがブンブンたかっていた。
こういうふうに農業と私たちの生活が密接に結びついていれば、
食料自給率も、少子化も解決するのかも。
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