人権ふれあいセンター文化祭
第31回人権ふれあいセンター文化祭に招かれました。
ほぼ毎年来ていますが、今年は例年になく寒くありませんでした。
写真は、ヴィーブル・ギター同好会のみなさん。
出演者の中では一番若い方たちみたいです。
プログラム始まったばかりで、私の後方に50人ほどの観客。
カラオケ発表が続くと、
みなさん観賞しながらも、お互いの話が弾んでいます。
でも、それが歌っている人に対して失礼かと言うと、
出演者がほとんどなので、お互い様のところもあり、
こういう場での交流もまた文化祭の良いところかと思いました。
人権ふれあいセンターは、地域のコミュニティセンターとして、
人権・同和問題の啓発をはじめ市民交流の輪を広げるため
教養文化活動の講座を開設していると案内状に書かれていたが、
所期の目的はきちんと押さえておくべきでしょう。
参加者には、近所の知り合いも多く、
地域を越えた合志市民の交流の場となっているので、
とってもいいことだと思います。
ほぼ毎年来ていますが、今年は例年になく寒くありませんでした。
写真は、ヴィーブル・ギター同好会のみなさん。
出演者の中では一番若い方たちみたいです。
プログラム始まったばかりで、私の後方に50人ほどの観客。
カラオケ発表が続くと、
みなさん観賞しながらも、お互いの話が弾んでいます。
でも、それが歌っている人に対して失礼かと言うと、
出演者がほとんどなので、お互い様のところもあり、
こういう場での交流もまた文化祭の良いところかと思いました。
人権ふれあいセンターは、地域のコミュニティセンターとして、
人権・同和問題の啓発をはじめ市民交流の輪を広げるため
教養文化活動の講座を開設していると案内状に書かれていたが、
所期の目的はきちんと押さえておくべきでしょう。
参加者には、近所の知り合いも多く、
地域を越えた合志市民の交流の場となっているので、
とってもいいことだと思います。
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