家庭的保育の力
7月13日 日曜日
尚絅大学短大の楡木キャンパスで、
熊本県家庭的保育連絡協議会設立準備委員会主催
(当日午前中、設立総会が終了した)
シンポジウム「今、伝えたい家庭的保育の力」に参加した。
実は、この家庭的保育のことを
待機児童対策で作られたのだと思い込んでいた。
実際は、この家庭的保育のほうが原点だと言えないこともなかった。
少人数で1歳から5歳まで、年齢に関係なく(異年齢)、
普通に家で過ごす感じで保育を受けられる。
集団での保育だけではない多様性に気づかされた会だった。
雨が降りそうだったので、自転車はやめてバスにした。
尚絅大キャンパス前のバス停まで、180円。
帰りは上り坂を歩いた。
昨年の12月に社会人向け講座を受講したので、
図書館の利用証をもらったのだが、まだ行っていない。
« 国会中継 | トップページ | 夏キャン・社会を明るくする運動 »
「主に議員としての活動」カテゴリの記事
- 人権フォーラム2025 in 合志市(2025.02.15)
- レターバス(2025.02.15)
- また日を越えて(2025.02.13)
- この数日のこと(2025.02.08)
- 出初式(2025.01.14)
コメント