『公共交通機関説』有料化について
突然の思いつきで申し訳ありません。
パソコン画面上では右上にアイコンが出ていると思いますが、
パブーによる電子書籍『公共交通機関説~主にバス』、
本日より税込300円の有料にしました。
もうすでに240回もダウンロードされていることと、
最近は更新もしていないので、
ここらで有料化の反応を見てみたいというところです。
まだ書きかけであり、
きちんとした編集もなされていませんが、
私を応援すると思って、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
特に購入特典はございませんが、
私の主張を真摯に受け止めていただければ、
公共交通機関が発展することは疑いありません。
そういう自信を持って書いていたのですが、
残念ながら、十年一日のごとく
変わらない業界でございます。
私の著作が公共交通に関する共通理解の一助となり
熊本都市圏が目を瞠るように変貌を遂げ、
美貌の都となることを願うところであります。
節分の日に
クンタキンヤ こと上田 欣也
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