きゃらたち日記
「ガリレオ」も終わった。
良いところで終わった。段々つまらなくなるのは見えている。
それにしても、本上まなみの可哀想な役回り、
あれは、楽屋落ちかもしれない。
女優業の初期は、追いかけられたり、縛られたり、
が、多かった。
柴咲コウの演じたタイプ。近くにいたら、かなりウザイだろう。
でも、ドラマとしては成立用件。
かたや、「ハタチの恋人」は、前にも述べたが、
週刊誌の恰好のネタにされた形だ。
確かに、明石家さんまは良くなかったかもしれない。
しかし、「んなら、どないせいねっ中年」である。
他の登場人物で、結果盛り上がって、
毎週楽しみだったんだから、それでいいのだ。
と、こういうところは、しっかり主張しておこう。
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