がんばれ。デリすぱ・ジャーナル
「デリすぱ」というフリーペーパーがある。その中に「デリすぱ・ジャーナル」というページがあって、新聞を読まない人たちに、熊日の記事をもとネタに、ニュースを紹介するというもの。
8月18日号では、『長野県民、知事選で脱「田中」宣言』という見出しがキリリ。結びの言葉が「彼なら政治家でなくなっても、そのパフォーメンスや姿でタレントとしての再出発も可能だろう」とある。
こういう言い回しは、私も以前よく使っていたように思うが、気をつけた方がいい。レトリックとして簡単なので、ついあまり考えずに多用してしまいがちだ。田中氏は、「笑っていいとも」の準レギュラーだったことからもわかるように、もともとタレントだったのだ。ということを踏まえるなら、もう一捻り欲しいね。
また「社会の窓~出利的視線~」というコラムもくっ付いてるが、今回槍玉に挙げられているのが、2000円札であ~る。2000円札をお宝にしようと収集家が動いているから出回らないんじゃ、とたいした内容ではない。何を書くかはライターの勝手ではあるが。
せっかく、銀行で両替してもらったんだから、行員さんに色々聞いたりすればいいものを。ま、新聞本紙じゃないですからね。興味本位でいいんですよね。
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