週刊クンタキンヤ~7/27/2002・k221
すぱいす8周年、おめでとうございます。
思い起こせば、初代読者レポーターのひとりとして「オヤジの行く店」の取材に行ったこともありました。いくつかの企画にちょこっとした文章を書いたことも。
編集長も、KさんからMさんに替わり「ほっと」では「週刊クンタキンヤ」として、二人の息子をネタにずいぶん投稿したけれど、子どもたちは大きくなると、面白くなくなってきます。冗談ではすまされなくなる年齢があるのだと、初めての子育て、思春期篇でつくづく思います。
すぱいすが出来たころ、2歳だった二男のリョウが、土曜日の朝から、すぱいすを読んでニヤニヤ笑っている。So it goes. マイ・ジェネレーションも年を取り、さて、腰をあげるとするか。
Then and Now : 「くまにち・すぱいす」不採用。すぱいすには、不採用ながら、ずいぶんハガキを送る続けたものである。これは、訣別宣言だったのだけど、諦めの悪い私は、この後も1,2通は書いたような気がする。すぱいすデイズ「週刊クンタキンヤ」の日々。そういうこともあったっけ、という美しい想い出のひとつでございます。
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