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2004年2月 5日 (木)

犯罪者の親発言に思う

 鴻池防災担当相の「犯罪者の親」発言は、私には事件そのものより衝撃であった。記者会見で言えば問題にされるということがわからずに、ただ感情に押し流されてしまったのだとしたら、わかりやすい事案だが、先月から問題発言が話題になっていることを思うと、世間に論争を起させようという何らかの意図が彼らに働いているのではないかという気さえして来る。
 あるいは公的な場での発言の重大さを理解するだけの大人の常識と抑制の効かない幼稚な思考回路の人が、ただ馬脚をあらわしただけなのだろうか。
 そこで私が気にかかるのは、新聞報道などによる編集された情報でしか彼らの発言を知ることが出来ないということだ。余分なものをそぎおとすことで、真実のある断面が見えなくなり真意が汲みにくくなることもある。
 とはいえ、鴻池発言の根底にある「勧善懲悪」という発想。まず政治家が自らに突きつけるべきテーマだと重々わかっていながら、それには触れられないまま、青少年問題について言及しなければならない、氏はそういう立場にあるのか。事実、立脚点が変われば、善悪が逆転することもあるのが世の常だ。
                            (7/12/2003)

コメント:これって、何の事件での話だったのか...思い出せない。大臣や報道の問題ではなく、私みたいな一般大衆の問題かもしれない。あれ、私個人の記憶の衰え、あるいは表現力のなさ?熊本日日新聞「読者のひろば」不採用。

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