空き瓶回収のルール違反について
熊本市では、空き瓶の回収時のルール違反が四割にも上るため、再生処理業務を統括する財団法人日本容器包装リサイクル協会が、来年度の業務契約を結ばないとのこと。
ごみを資源物として出すということは、少なくとも分別の必要性はわかっているということです。ルール違反にも「面倒だから」というと、もともと瓶のふたを外さなければいけないということを知らない人がいると思われます。
既存のルートを利用できなければ、余分の経費が税金でまかなわれるということを、広く市民に呼びかけると同時に、近隣の町村のように早く有料化に踏み切るべきでしょう。
資源の効果的な再利用は、学校教育や地域の活動を通して、少しずつ浸透してきています。子供たちの、地球環境に配慮しようという純粋な心を、たとえばポイ捨てなどで、平気で傷つけているのは彼らの親であり、兄姉なのです。
ただひとつメーカーや輸入業者から処理委託料を集め、処理業者に渡す業務が前述の財団法人一ヶ所に集中していることが気になりました。業務の効率化もあるかもしれませんが、よくある天下り先の一つにしか思えないのは、私だけではないでしょう。
(1/19/2003)
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