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読みたい本だな

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ミューズ・KOIZUMI・ミュージアム

2013年8月25日 (日)

夏のタイムマシーン

この曲は、「あまちゃん」の春子の
「あったかもしれないもう一つの青春」なのだなと思う。


「夏のタイムマシーン」
クレジットによれば、
24時間テレビの中で歌われたのだろうか。




2013年4月20日 (土)

小雨

雑誌SWITCHの4月号だったと思う。
小泉今日子の連載「原宿百景」で、
愛猫小雨のことが書かれていた。

当時の自分の状況を客観的に描くことから始まり、
住まい探しの話かと思いきや、
いかにして小雨と出合ったか、
そしてエンディングは・・・
うまい。
村上春樹に誰か読ませてみろ。
多分彼も唸ると思う。

生きていくのはオレたち、なのである。

NHKの朝ドラ「あまちゃん」の撮影がいつ始まったか知らないが、
最初のころの小泉は、ドラマの設定とはいえ、
かなり荒んでいたような気がする。
ここのところの彼女が、お話の進展もあるとはいえ、
イキイキしてきたように感じられるから
そう思えるのかもしれないが。


2013年4月 5日 (金)

小泉今日子

今朝のNHK総合「あさイチ」に
連続ドラマ「あまちゃん」に主人公の母親役で出演中の
小泉今日子が出ていた。
Kyon²ももう47歳である。ドラマでは42歳の役であるが。

途中可燃ごみを出しに行ったら、
カラスが来ていたので、つつかないように
収集車が来るまで見張っていたために、
10分以上見ることができなかった。
一応録画はしてあるのだが。

番組でもちょこっとこの回が出ていたが、
久方ぶりに本よみうり堂をあけてみた。

上野千鶴子/湯山玲子著の『快楽上等!3・11以降を生きる』である。

 生まれて初めて教科書や参考書以外の本に
 ラインマーカーを引きまくった。
 私の未来。新しい世界、
 新しい生き方への受験勉強をしているみたいで楽しかった。
 晴れて合格しますように。 
(本文→リンク

こういうところ、うまいなあと思う。
ただまだ慣れていなかった頃の初々しさはなくなっている。
それもあって、いつの間にか彼女の書評を心待ちにしなくなったのだ。

いや、ただこちらの気分が変わったのかもしれない。
あんなに好きだったアーティストの新作に
興味が持てなくなったとき人は、
彼(彼女・彼ら)が変わってしまったのだと思い込む。
しかしいちばん変わったのは自分自身の嗜好かもしれないのだ。

そういう分かれ道は、
こりゃしょうがない。
彼女は自分のやりたいようにやるのかもしれないし、
プロデュースされるかもしれない。
売れるばかりではなく、飽きさせない方向かもしれない。
そしてそれらはすべてのファンが認めるとは限らない。
誰もがそれぞれに「進化」するのだから。

それでも、ときどきこう思うのだ。
小泉今日子のファンで良かった。
彼女より10歳年上の私であるが、
彼女とともに歳を重ねられることは一つの幸運である。



2011年3月 3日 (木)

エニタイム・小泉の書評

久し振りの「小泉の書評」の諸評です。
今週は、2月20日付(オンラインでは21日付)→リンク

久世朋子著『テコちゃんの時間 久世光彦その日々』
平凡社刊 1600円

「誰かが自分のことを知ってくれている。
当たり前のようで、とても特別なことだと思う」

なんてったってアイドルだった小泉を
知らない人の方が数少ないとは思うが、
名前や顔を、ただ知っているということとは違うんです、
それは。
その人のことをよく知っているというにとどまらず、
それが行動に結びつくというか、
その人に尽くすということでもある。
ということらしい。

いつも思うんだけれど、
小泉今日子という女性の孤独が、
彼女の書く文章にはにじんでいる。
しかし孤独感を不幸と決めつけたらだめよ。

いつでもハッピーなんてのも、
ないとは思いますが。

2010年6月29日 (火)

どんな音、聞いた?

久々に、小泉の書評を行ってみるか。

『桐島、部活やめるってよ』
朝井リョウ著  集英社刊
1260円

書評のタイトルは、「どんな音、聞いた?」なんだけど、
「放課後の学校はたくさんの音で溢(あふ)れていた」
なんてところが、やっぱり音楽家小泉であり、
文章家の端くれであることも感じさせる。
あ、おこがましいか(笑

「夏のタイムマシーン」という12インチ・シングルを作り、
これは見事にヒットしなかった小泉。
でも、こういうところに、その思いは生きている。

「第一歩を何度も繰り返し踏み出して
ちょっとずつ大人になればいいのだと、
当時の私と
小説の中の高校生達に言ってあげたい気分になった」

いつまでも、あのころを引きずっているのは、
実際には、仕事で忙しくて、
あんまり学校生活を楽しんでいないからだろうか。

明林堂麻生田店で、SWTCH誌を開いたら、
近田春夫さんと、小泉が仲良く並んでいる
写真が載っていた。
小泉の笑顔に、ちょっと吹っ切れた感が・・・
余裕に見えたような気がした。

リンク→「本よみうり堂


そして、もう一冊。


『ほしいものはなんですか?』
益田ミリ著  ミシマ社刊
1260円


小泉の書評の書きだしのね、
「労働の楽しみも、一人の時間の心地良さも、
気の置けない女友達も、
とりあえず今を生きるために必要なものを十分に
手に入れてしまった私にはほしいものなんてないのかもしれない」
ここがすごいんですよ。
と私は思う。

そんなこと言ったら、
小泉の寂しさなんて、贅沢なんと違いますか?
と言われるかもしれない。

「でもなあ、
女心を研究して、
どないせえって、言うねん」とかつぶやきながらも、
明石家さんまだったら、やっぱり改めてお勉強するかもなあ。

リンク→「本よみうり堂



2009年12月 2日 (水)

チャリンの心

雑誌Switch12月号の小泉今日子「原宿百景」は、
「チャリン、チャリン、チャリン」である。

「である」と偉そうに書くことはないが、
つまり、まだデビューどころか、
小泉が、普通の女の子(おまけに内気な)だったころ、
まだお父さんも一緒に住んでいて、
電話や、家電の新製品が、次々に
小泉家に備わって行ったあのころの思い出話。

そういうのを、ちょっとセンチに語らせたら、
小泉の右に出る人は、あまりいない。

テレフォン歌謡曲という
電話で聞けるサービスがあったらしい。
うん。確かにそういうのがあったような。
それを使って、Kyon2は、
石野真子の曲を聴いていた。
曲の初めには、本人の挨拶が入っている。

こっそり聴いていたのが、父にばれ、
永谷園のお茶漬けの缶に
30円を入れなくちゃならなくなったのだと。

その音が、「チャリン、チャリン、チャリン」なのだ。

それで思い出したのは、
はっぴいえんどの「夏なんです」のこと。

詞を書いた松本隆が、
バスに料金の小銭を入れたとき、
同じように「チャリン、チャリン」と音がした。
と、同時に「夏なんです」の一節となる
「日傘くるくる ぼくは退屈」というのが、
思い浮かんだという。

で、小泉はオーディションで、石野真子の曲を歌い、
見事優勝、スターへの道を歩き始める。
そして、自分も同じように
テレフォン歌謡曲の挨拶の文句を録音する。
かいつまんで書くとそれだけだが、
なかなか向田邦子さんみたいな文章なのだ。






Clink, clink, clink.

2009年9月23日 (水)

ワタシヲ、読ンデ

ワタシヲ、読ンデ
1996年。
13年前、郵便番号はまだ3桁だったのか。
小泉今日子は、30歳だった。

2008年11月10日 (月)

TRAVEL ROCK ライナーノーツ

TRAVEL ROCK ライナーノーツ
当時、小泉に対する興味が薄れていた頃。


As you like.

TRAVEL ROCK

TRAVEL ROCK
1993(平成5)年11月発売の小泉今日子のCD。
中古で買って、ちゃんと聞いたこともない。そういうものだ。
別売りだけど確か、ビデオもあったと思う。
今どき、DVD付きのCDは珍しくないが、その先駆けと言えないこともない。
オノ・ヨーコの「女性上位万歳」をカバーしているが、
そういう時代かな。そういうのが、新しい、みたいな。
プロデュースも本人。

Banzai! female-dominated.

2008年9月14日 (日)

ベンザエース

ベンザエース
風邪薬の広告キャラクター契約はもともと長いのだろうか。
小泉の場合も、何年も続いていたような気がする。
だから、いつのものか不明です。
が、さすがに時代を感じさせます。