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読みたい本だな

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ザ・グレートカントリー・くまもと

2007年10月26日 (金)

エスプレッソで眠れない

くまもと経済から、エスプレッソという新雑誌が出た。
昨日、書店で見かけたのだが、
ついに熊本もここまで来たか。
ペナペナツルツルの紙で、私好みではない。
中身も、向こうから「お呼びでない」と言われそうな記事ばかり。
でも、安藤忠雄のインタビューは面白かった。
自分でしゃべってくれるから、
聞き手は楽だったろうが、
内容は辛辣でした。一読おすすめします。
安藤氏は、熊本県装飾古墳館を設計。
先日亡くなった黒川紀章氏は、
嘉島町役場を設計していたことを
久しぶりに思い出した。

2007年10月10日 (水)

スロー・バラード

森永節子さんの夕方フレンド「あの日にかえりたい」のコーナーに登場。
森永さんが、メールを読んでくれたんだけど、
これが、ひとごとみたいに素晴らしかった。
リンダ&ポール・マッカートニーの「アナザー・デイ」もハマって。
―――私がリクエストしたんですが。
その後に、RCサクセションの「スロー・バラード」、
これは、森永さんの選曲。泣けた!
ちょうど、新地球場のそばに車を停めてたんです。

高校2年の修学旅行は、早生まれなので、まだ16だったんだけど、
東京に行きました。
本郷の旅館に泊まった夜、
FMラジオを持って、屋上に出ると、当時のFM東京から、
ニルスンの「ウィザウト・ユー」が流れてきました。
彼女が暮らしていた東京の夜空に
ニルスンのあの歌声が、私自身の心の叫びでもあるように
響き渡る。
「きみのいない人生を/ぼくは生きていけない」、なんて繰り返しながら、
あれから、35年も生きてきました。

2007年10月 4日 (木)

樹木を育てるに似て

私の文章の読者から、こう聞かれた。
いろいろ提言とかされてますが、
それで何か変わっことはありますか。
多分、何かが良くなったという答えを期待されていたと思う。
だが、世の中、投稿ぐらいで動かせるものではない。
というか、それは自分の書くものに対する
過剰な自信かもしれない。
投稿で、世の中変えられない、という文を
読者のひろばに送ろうと思ったこともあるが、
それは、思い上がりというものだろう。

今日、午後2時半頃、水道町の交差点に、
交通警官が、5、6人出て、信号機はそのままで、
手振りで交通整理をやっていた。
横断歩行者ばかりをずっと待たせるので、
だんだん腹が立ってきて、近くの巡査にそう言うと、
近々、全国育樹祭があるので、その訓練だと言う。
だったら、ご迷惑おかけしますの広報を
そのときだけでも誰かがやってもいいんじゃないか。
イッツ・ア・ジョブなのに、歩行者に文句言われて、
向こうも割に合わないと思うだろうが、
市民に反発を覚えさせて、今後プラスになることが
ありますか?
パトカーとVIP搬送模擬車両が通過したあと
「ご迷惑おかけしました」と言う巡査を無視して、
これから、熊日こちら編集局に電話してやるからな、
と憤っていた私は暴走老人に片足突っ込んでいるのかもな、
と思ったことだった。
熱しやすく冷めやすいので、電話してません。

2007年9月29日 (土)

地震速報とハザードランプ改>9/13/2007・K336.5

「緊急地震速報」が10月1日から、一般向けにスタートする。
本紙の記事にあった「緊急地震速報を受信した時の場所別行動例」によると、
自動車運転中の場合「ハザードランプをつけ、
周りの車に注意喚起した後、ゆっくりスピードを落とし」となっている。
だが、このハザードランプをつけるという操作は、
もともと緊急の場合になされるべきものなのに、
慣習的に、車を路肩に寄せて停車させるときや、
進路をあけて道を譲ってもらった車が、感謝の意を表すときなどに普通に行われている。
車を運転する者同士の意志疎通は言葉に頼ることがむずかしいので、
そういった合図が普及することは、ある意味、円滑な交通の一助となるものかもしれない。
とはいえ、「緊急地震速報」が出た場合のハザードランプの持つ意味の大きさを考えると、
単なる合図と緊急避難のための停止が混同されないような、
慎重な使い方を考えるべきときなのではないだろうか。
車を停めるときは左側の、発進のときは右側の方向指示器をつける
という基本に返るべきだと私は思う。

Then and Now : 前回の続編。
まあ、こうして改めて読んでみると、普段の使い方が緊急時に緊急の意味をなさなくなるのでは、
というのは考えすぎみたいな気もする。
元々、ハザードランプをむやみやたらと多用する風潮を嫌っていたことに始まる意見なので。
聞く所では、首都高速での事故の場合など、ハザードランプと同時に、発煙筒も投げるらしいので、
そういう対処法も取り入れるべきなのかもしれない。

地震速報とハザードランプ>9/1/2007・K336

「緊急地震速報」が10月1日から、一般向けにスタートする。
そのことに関して、以前から気になっていたことがあったが、
本紙の記事で確認できたので書こうと思う。
それは「緊急地震速報を受信した時の場所別行動例」における自動車運転中の場合だ。
「ハザードランプをつけ、周りの車に注意喚起した後、
ゆっくりスピードを落とし」となっている。
車を路肩に寄せて停車させるときに、
左の方向指示器を点滅させるのではなく、
ハザードランプをつける行為は広く行われている。
それが間違っているということを知ったのは、
景山民夫氏のエッセイを読んでからだが、氏いわく、
都内のタクシーが流行らせたとのこと。
それはともかく、地震速報の提供の開始を前に、
誤解される行為の禁止は改めて周知されるべきだと思う。
同様に、道をゆずってもらったときに
ハザードランプをつけて感謝の意を表すというのも
一般的になっていて、
これは運転者の意志表示がむずかしい車同士の
コミュニケーションの手段として意見もあろうが、
状況でわかることとはいえ、この際検討されるべき問題だと思われる。

Then and Now : 平成19年9月23日付熊日読者のひろば掲載。
これは、最初に投稿した文章。
担当の上野さんが熱心な人で、
何度か電話のやり取りがあり、一度書き直し、
それをまた、辛抱強く編集してくれて、掲載の日の目を見た。
書き直した文章は次回掲載。

2007年9月24日 (月)

どうわえほんコンテスト

合志市では、「創作どうわえほん」作品を募集している。
で、わたくし、応募しようと思ったのは、3ヶ月ほど前。
昔書いた詩を使うことにして
やっと下絵を書こうとした先週、
ただの絵本ではなく、童話というのがくっついているのに気づく。
むむむ。これって童話の範疇かしらん。
と思い悩む前に、10月10日の締切だいじょぶか?

2007年9月19日 (水)

これからの県立図書館に求められるもの>8/30/2007・k335

これからの県立図書館に求められるもの、
それは開館時間の延長である。
コンビニ並に24時間あいていてもよいと思うが、それでは
運営費がかかりすぎるというのなら、せめて12時間、
年中無休は譲れないところだ。

最近は、レファランスサービスの「何でも相談に乗ります」が
ひとつの売りになっているが、
パソコンや携帯から、インターネットにつなげれば、大抵のことは
検索して知ることができるので、
便利さでは図書館には勝ち目はないような気がする。

しかし、ネットが万能というわけではなく、
そこにあるのは影、あるいは霞とでも呼ぶべきものである。
何でも聞いた方が早いと思われがちだが、
自分が知りたいことは、自分で手間暇かけて探すことで、
思わぬ発見もあるだろう。
県立図書館には古文書などの資料も多いと聞く。
古い文献などの保管も大事な役割である。

しかし、それらも最初から古かったわけではない。
たとえば現在、街角で手に入るようなフリーペーパーや、
高校・大学の新聞、文芸誌なども収集したらどうだろう。
書き手の中から、将来有名な作家が出てくるかもしれない
という計算高さばかりでなく、
歴史を後世に残すとはそういうものではなかろうか。

ネット上では、ウィキペディアという百科事典が賛否を超えて、
広く使われ発展している。
グーグルでは、文書の全文検索が出来る時代である。
県立図書館は、熊本県立の名に恥じないように
「熊本」について詳しくなければならないと私は思う。
財政難から予算も切りつめられているとは思うが、
もっとおおっぴらに寄付を募るとか、そういった活動も
必要だろう。
問合せを待つのではなく、積極的に資料を公開するという、
前進的姿勢に変わるべき時代ではないだろうか。
ソフトウェアは、パソコンの中身の話ではなく、
柔軟な思考であることを、
まず県立図書館から発信したいものだ。

Then and Now : 熊本県教育委員会で、熊本県立図書館協議会の
公募委員候補者を募集するという新聞記事を見て、
小論文を書いて応募してみた。
だが、第1次の書類選考に落ちた。
これが、その全文である。2時間ほどで書いたので、パッとしない。
出だしは、先日の熊日読者のひろばに掲載された主張そのまま。
来年、がんばろう。
ということは、もう少し、県立図書館について、考えなくてはいけない、
ということだ。

2007年9月15日 (土)

PEAP 9月号を読んで

久しぶりに、PEAPを読んだ。9月号。
お、また立駐パスートの割引券がついている。
は、ともかく、梅田千津子さんの「だって しようがないじゃない。」
vol.18「つまみ食い」のタイトルは少々品がないかと思いきや
ネタ割れを跳躍して、もうひとつヒネリのエンディング。うまい。

「シレ〜っとアジミシュラン」のケンカイタカシ氏。
文中後半の「前述の「例えば」」に、その前述がない。
それは「思えば」のことかとも思うし、
雰囲気読めないことはないが、
ない言葉で受けさせるのは、ルール違反じゃ?
残念ながら、文章の締まりがなくなりました。残念っ!
以上、熊本都市圏以外の方には、申し訳ない。
ローカル・インタレストでした。

2007年9月13日 (木)

パーフェクト・レインボー9・11

Dscf0308 一昨日の夕方、
合志市の「元気の出る公園」にて、
虹を見る。

Dscf0310_2 見事なレンズでした。
で、こんなに完璧な虹は、
そうそう見ることはできないだろう、と
思うと同時に、
現実的過ぎて、あまりロマンティックではなかったのでした。
恋愛と結婚生活の違いかに似ている(笑

ニューヨークのグラウンドゼロの写真が新聞に出てたけど、
自然現象は冷徹という感じ。

2007年9月11日 (火)

キルゴア・トラウトなら、どう言ったか。

とある公園のトイレを借りたら、
赤いフェルトペン様の筆記具で
「長凹川死ね」と3ヶ所に書いてあった。
個人が特定される恐れがあるので伏せたが、
実際には凹の部分には、ある漢字が挿入されている。
白いペンキで消された跡に書かれているので、赤と書いたが、
実物はピンク色の文字だ。
理由はともあれ、長凹川君は、相当憎まれているようだ。
一方的にか、誰もがそう思うのかわからないが、
この世から簡単には、憎しみは消えない。
先日、熊本市のリサイクルプラザで、
カート・ヴォネガットJr.の『チャンピオンたちの朝食』のハードカバーが、
リサイクル図書で出ているのを見つけので、
謹んでいただいてきた。グリーン募金に小銭を入れて。
文章がキルゴア・トラウト風になっているのは
そのためです。