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読みたい本だな

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週刊ネコ通信「Cradle」

2012年11月28日 (水)

キャットウォーク

第34回熊本県民文芸賞現代詩部門に三席入賞。
今日はメルパルク熊本で行われた授賞式に出席。
たま~には、そういう晴れがましい場所もいいものだ。

受賞作は今朝の熊日に掲載された。
なんと言っても、審査委員代表の藤坂信子さんの
講評がうれしかった。
お調子者の私はすっかり舞い上がってしまいました。
作品というのは、
自己評価と他者の評価には違いがあり、
それがまた妙味である。
仮に厳しいことを言われても、ぐっと冷静に
受け止めなければならない。
そういうところは、政治家のみなさんも同じですね。

Dsc_0743

藤坂さんは、この詩の主人公のことを
人間の娘と思っている猫のことだと思って読まれたそうだ。
私の意図とは違うが、
そういう読み方もできるところを面白いと思われたのだろう。
そして「猫ぶり、猫らしさがよく出ている」とも。

受賞したからこそ書けるが、
最後の「しゃなり しゃなり」の部分は
自分的に気に入っていない。
もう少し別の言葉で表現すべきところ、
安易に流れてしまった。

あと、猫は飼い主の顔色など
意に介せぬのではないかという意見もあろう。
しかし、私はすべての猫がそうであるとは言っていません。
いろんな猫がいて、みんないい。
ま、そんな感じですかね。

実はこの詩、
もう30年ぐらい前に作った歌がもとになっている。
だから曲もついていて、
それはポール・マッカートニーが書きそうなメロディーと
フリートウッド・マックの歌詞からいただいたヴァ―スを持っている。
Go your own way.

ちょうど、Cradleの2013年版カレンダーも
今日届いた。
個人的には、ちとつらいこともあったが、
良い日だったということにしておこう。


2012年1月11日 (水)

猫に名前を

村上ラヂオ第141回は、
「猫に名前をつけるのは」。

「猫に名前をつけるのはむずかしい、というのは
たしかにその通りかもしれない。というか、
名前をつけること自体は簡単でも、
その名前に付着していったものは、
ときとして不思議な重さを持つことになる」

と、村上春樹は、anan2012年1月11日号に
書いている。

昔からこのブログを読んでる方は、
ご存知のことと思いますが、
このブログには
週刊ネコ通信「Cradle」→リンク 
というカテゴリーがあります。
私の友人のメルマガを
私が再構成したものです。
それを読んでもらうと、そこら辺の気持が
わかるかもしれません。


2010年12月28日 (火)

猫のゆりかご

友人が、年末年始の挨拶用アイテムで
企画もののカレンダーを作りました。
そこで、私のこのブログ
「晴れた日には永遠が見える」が紹介されています。

というのも、
そこで使われている写真が、「晴れ永遠」の
カテゴリー「週刊ネコ通信Cradle」に収録されているからです。

このカレンダー、
ご希望の方に差し上げます。
ご連絡ください。

Sn3n0299

2008年1月 7日 (月)

「♪ワンリルトゥリルスリィーリル…」

※この回は、昨年の暮れに送られてきたものです。
都合で、掲載が今年にずれ込みました。
このシリーズは、私の友人が送ってくれるメルマガを
発行人の許可を得て転載したものです。

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習慣ネコ通信「Cradle」第58号
「♪ワンリルトゥリルスリィーリル…」

071229 今年も残すところ今日入れてあと3日。
家のこともやらずにネコ通信してしまった。
ネズミ年になる前に出しとかなきゃ…ってのは
言い訳にならないか。明日と明後日は心を入れ替えて
家のことやります!

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今年は、Cradle に一挙に10匹の子猫が生まれた。
ぱひぷぺぽのピクル、プラム、ペッパ、ポトフ、
フレンチーなパステルとシエロ、123のアン、デュ、トロァ、
そしてLet's Dance・プリマの10匹。
一体どうなっているのか、餌代かかって大変。
それにしてもパパ頑張り過ぎだぁ。
10匹の近況をお知らせして今年のネコ通信のクローズィングといたします。

10littlekittensssw


●ぱひぷぺぽの、1. ピクル、2. プラム、3. ペッパ、4. ポトフ
6月10日の第53号で登場の4匹は、
後から生まれた123+Let's Danceに圧されて10月以降は
あまり見かけなくなった。
ボブの子供だからか、控えめな性格で他の家のネコとだと、
餌の時も一歩引いている感じだ。
ピクルとペッパは全然出て来ない。
上のビジュアルを作る時にも、どっちがどっちかわからなくなって
しまっていたくらい(So it goes…)。
プラムとポトフは最近よく来る。
よく2匹でキィウィの棚に登っている。
こないだはポトフが一階の雨戸(シャッター)の収納の、
なんて言うのか、張り出しているところまで来ていて、
窓を開けた私と突然の接近遭遇。向こうもこっちもびっくり。
フィルムが切れてて残念!
名前は立派なのを付けたけれど、本名で呼ぶことが少ない。
プラムとポトフはデヴル1号と2号(どっちがかって?
うーん、その時で違う)だったり、片目(またはジャック)とか
両目とか呼ぶことの方が多い(ポトフは片目だけ、
プラムは両目とも黒いところに入っている)。

●フレンチーなパステルとシエロ
8月5日の55号で紹介。
この家族はエルメスを除くと、全員来なくなった。
シエロはノラで、最初で最後のダッコをしたネコだ。
どうしてるかね。

●123のアン、デュ、トロァ、
9月24日の第56号でデビュー。
こちらもあんまり本名で呼ばない。
アンはおねぇ、またはお姉ちゃん。
デュはブラッキー、トロァはグレイと呼ぶことが多い。
アンだけこの10匹の中で曲がり尻尾。
なかなかアトラクティブな性格で、餌もバリバリ食べる。
デュはおねぇと較べると影が薄い感じで、
ちょっと引っ込み思案なところがあったけど餌はしっかり食べる。
問題はトロァだ。こいつは「ぼくはいいです」って感じで、
他のネコがバリバリ食べているのをちょこんと坐って眺めたりしている。
目の前に投げてやらないと、探し出せないことも多い。
体もちっちゃいぞぉ。しっかり食べろ。
この3匹と、次のプリマは、CradleのEnfant Terribleと呼ばれ畏れられている。

●そしてLet's Dance・プリマ
おお、プリマよ、プリマ。一番最後生まれのちびのくせに、
一番厚かましいったらありゃしない!。
朝起きて窓を開けると待ち構えていてみゃーみゃー
みゃーみゃーみゃーみゃーみゃーみゃーと鳴き始める。
それも「お腹減ったよ、早く煮干しちょうだい」という
可愛らしいかんじではなく、「遅いじゃないか、早くしろよ。
やる気あるのか?しっかりしろ」みたいに聞こえる。
つられて他のネコも鳴き始める。
ちっ、と舌打ちして煮干しをやることになる。
タンゴの子供のくせに、123と4匹かたまってひなたぼっこしたりして
いつも一緒にいる。
こいつは自分のことを絶対123の兄弟だと思っているに違いない。
リーダーだと思っているかも知れない。
タンゴと言えば、ボブやワルツは早々に子離れして
ほとんど一緒にいないのに、プリマといるところをよく見る。
プリマの離乳期終了早々
ワルツに面倒押し付けてたようなとこも見受けられたので、
子離れとかそんなことは超越しているのかもしれない。
ネコの子離れは興味深いテーマだ。

●可愛いけど逃げますからね、彼ら。(妙に言い方が冷静…)
いつかダッコしたいと思っているが、心の交流がない…。
煮干しだけが目当てなのだよ、あいつらはっ!
(おっと、つい力が入ってしまった)。
ちょっと違うが、大体同じというのを教えてもらったので、こちらを--->http://www.youtube.com/watch?v=jl3ArSpdV3o

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●このメルマガは、前号の57号はプリマが出てきた
10月8日発行で間が空き過ぎだな、な男の庭を中心に
2、3軒のご近所を縄張り・通り道にしているノラ猫
(ベネツィアでは自由猫とも、また最近ではTNR運動
がらみで地域ネコとも呼ばれている)達と、
しばらく会わなかった母ネコをお母さんと分かるのだろうか
と不思議がっている男との一方的な交流を綴ったものです。
ご迷惑かもしれませんが、ま、見てやってください。

●フレンチー家族のお父さんの名前「ジョビン」が
ビジュアル中で「Jpbim」になってしまいました。正
しくは「Jobim」です。訂正してお詫びいたします。


●不許可無断複製・転送 ◯C 2006-2007 Cradle、yes, you!

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2007年10月 9日 (火)

さぁ踊ろよ、プリマ!

57titlew

習慣ネコ通信「Cradle」第57号 ---さぁ踊ろよ、プリマ!

071008 体育の日 間違えて日付を10にしてしまった。
浦沢直樹が6年ばっかり早く生まれていたら「20世紀少年」のモ
チーフは、万博でなくて東京オリンピックだったかも、なんて…。

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ぱひぷぺぽ家族(ボブ+ピクル+プラム+ペッパ+ポトフ、パパ)、
フレンチ家族(エルメス+シエロ+パステル、ジョビン)、
123家族(ワルツ+アン+デュ+トロァ、パパ?)に続いて、
またにぎやか(出だし前号と一緒だすな)。

Primaw
「ええーっもう1匹ィ!」のもう一匹はタンゴの子供です。
最初に確認したのは9月の17日。
写真も撮っていたのだけれど、ロング過ぎて例によって豆粒写真。
「違うよなぁ…」と半信半疑であった訳です。
Cradle子供会、これでなんと10匹目ですから!びっくりでしょう。
タンゴもお母さんですからねぇ。
付けた名前はプリマ。母親がタンゴなので、踊りに関係する名前にしようと、
プリマドンナから決めたのですが、調べるとこれイタリア語でした。
形容詞で「第一の」という意味らしく、バレーの場合はプリマ・バレリーナが正しい。
プリマ・ドンナはオペラの用語で最後に歌う
太った女性のことだそう(The opera isn't over until the fat lady sings.)…。
(ちなみにプリマハムの英語表記は、Prima Meat Packers, Ltd.) 
まぁ、タンゴの第一子であることだし、舞いいか。

さて、タンゴはボブやワルツ(Cradleでは書いてなかったけれど、
ワルツも最初に子供達に煮干し持って行くのだ)とは子育ての方針が違う。
先に煮干し持って行くというような甘やかすようなまねはせず、
冷たい世間の荒海を泳ぎ渡れる一人前のノラ猫に育てるための
実践的な躾を心がけているようだ。
ワルツの子供達と一緒に遊ばせて、
集団の中での社会生活への適応も考慮している
(ワルツとは友達なので、それをいいことに任せちゃって楽しているわけでは、
決してないと思 う)。
プリマも2ヶ月くらいで、だいぶ大きくなった。
123ベイビーズと較べても、そんなに変わらないくらい成長した。
まだ、万事におどおどしているけど、
タンゴの育て方は、プリマをたくましいノラに育てることだろう!

さて、父親は誰だ?という話になる。
確証はない、確証はないが、パパが怪しい、と発行人はにらんでいる。
確証はないけど…。
(また、コピーして使っている)今回のタイトルを
「パパはみんなのパパ」にしようかと思ったくらいだ。
でもまぁ、ネコだからねぇ。ほどほどにね、パパ。


●このメルマガは、これで10匹になって名前もひと呼吸置きながら
でないと言えなくなった男の庭を中心に、2、3軒のご近所を
縄張り・通り道にしているノラ猫(ベネツィアでは自由猫とも、
また最近ではTNR運動がらみで地域ネコとも呼ばれている)達と、
「パパったら! 恥ずかしくって街歩けないわっ!」と年頃の娘がいたら
言うだろうな、な男との一方的な交流を綴ったものです。
ご迷惑かもしれませんが、ま、見てやってください。


●不許可無断複製・転送 ◯C 2006-2007 Cradle、yes, you!

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Cradleは
忘れたころに発信です。

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 ☆この連載は、私の友人が送ってくれるメルマガを
 発行人の許諾のもと、転載しています。
 昔、越路吹雪さんが「オー・パパ」という人類皆きょうだいがテーマの
 シャンソン(だと思う)を歌ってました。
 私は、フォーク・クルセダーズの北山修さんの歌を
 暗記するほど聞きました。

 因みに、タイトルの「さぁ踊ろよ、プリマ!」は、
 パンタ&HALの曲から取られていると思います。
 

2007年9月25日 (火)

いちにっさんっ!

 この「Cradle」は、私の友人が送ってくれるメルマガの
 コピーです。本人も書いていたけど、忘れていて、
 2日ほど前、どうしてるかなと思ってたところでした。

56logow_2

習慣ネコ通信「Cradle」第56号 ---いちにっさんっ!

070924 医者の許しが出れば国民への陳謝の会見を開きたい
(お医者さんはいいって言ったの?

ぱひぷぺぽ家族(ボブ+ピクル+プラム+ペッパ+ポトフ、パパ)、
フレンチ家族(エルメス+シエロ+パステル、ジョビン)に続いて、またにぎやか。
ワルツの子供達を紹介します。
最初に確認したのは8月の半ば頃。だからもう1ヶ月以上。
その前に1ヶ月あるとして、今2ヶ月過ぎぐらいか。
今回の写真は先週日現像に出したものが中心。
なぜデビューが遅れたかというと、なかなかウチの庭にはやって来なかったんですね。
いま、ネコ人口が増えて、かなりの過密状況で、
ウチの庭周辺ではかなり緊張が高まっている状態。
ワルツは警戒心が旺盛だからL藤さんとこの庭の南半分の、
植木に覆われた通称「山岳地帯」からなかなか子供達を出させなかったのです。
それが、最近子供達もちょっと大きくなって、
状況にも変化(!)が出て来て、ブロック塀を越えてやって来るまでになったのです。

名前は…、ネーミングライツってのをご存知でしょうか?
命名権ですね。これを今回は、
煮干しを何回も差し入れてくださったKIさんに委譲というかプレゼントしたのです。
それでKIさんの命名。氏は最近のCradleの命名の傾向を、
1. 家族はなんとなく関連した名前になっている。
2. ルナールのネコ以来ネコ通信発行人はフランスにかぶれている。
と鋭く分析し、
3. 母がワルツならば…、アン、ドゥ、トローが良かろうと、
とても解りやすい命名をしてくださった。
発行人に異論のあろうはずもなく、ここにお披露目する次第です。

123123w
●Un(アン):「女の子だろうからアン」「そうですね、お姉さん顔してますものね」
額から耳にかけて流れるように黒く、チューリップの花びらみたいに見える。
尻尾が黒で背中に1個大きな黒い斑紋と小さな斑紋。
●Deux(Cradle表記では、デュ):「そんな感じでしょう」
「そうですね、そんな感じですよね」
なかなかアップの写真が撮れなかった。背中一面に黒。
走りまわったりしてるとプラムやポトフと見分けがつかなくなりそうだ。
●Trois(Cradle表記では、トロァ):実はこれは、名前をもらった時に
発行人が先に割り振り(?)を決めてしまっておった。
「うん、それで問題ないよ」
ゼームスと同じな薄めのキジトラ。早くからウチの庭にも来ていた。
木登りとかも好きで活発、好奇心旺盛。
ほほう、左前脚の縞模様しゃれてますね。

123mamaw3匹ばらばら、ここまで違うと珍しいのかな?
で、父親は? 
確証はない、確証はないが、パパが怪しい、と発行人はにらんでいる。
確証はないけど…。

●このメルマガは、これでCradle子供会が9匹になった男の
庭を中心に、2、3軒のご近所を縄張り・通り道にしているノラ猫
(ベネツィアでは自由猫とも、
また最近ではTNR運動がらみで地域ネコとも呼ばれている)達と、
ええーっもう1匹ィ!
確認した男との一方的な交流を綴ったものです。
ご迷惑かもしれませんが、ま、見てやってください。


●不許可無断複製・転送 ◯C 2006-2007 Cradle、yes, you!

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Cradleは
忘れたころに発信です。


習慣ネコ通信「Cradle」

2007年8月 7日 (火)

「だいじょうぶマイ・フレンド」

※「習慣」になっているけど、それでいいのか、
いいのだ、という気もするけど。(晴れ永遠主催者談)

55logo

習慣ネコ通信「Cradle」第55号 ---「だいじょうぶマイ・フレンド」

070805 タクシーの日、上の子の誕生日


前号で「ええっ!エルメスにもっ!…」という思わせぶりな終わり方を
しました。そうなのです。エルメスの子供達も公園デビューしたのです。

Frenchfamily_2 

最初の確認は7月11日。その前が1ヶ月ぐらいあるとして、
写真は7月の20日ごろだから大体生後40日ぐらいか。
エルメスの子だから白ベース。
ボブの子の黒白ところによりオレンジと較べるととても淡い。
1匹目の薄いオレンジの方はパステルと命名。
目は濃いめの黄色、オレンジに近い。
まだ生後間もないので薄くなったりするだろうけど。
額と長い尻尾がオレンジで、背中にも2、3カ所小さな同色の斑がある。

あとから出てきた全身白い方は母親譲りのブルーアイズ、こちらも長い尻尾。
青い目なので、フランス語の「空」からシエロと名付けた。
ラルク・アン・シェルのシェルと同じですな。
正しい発音は「スィエル」が(カタカナで書くと)近いらしいが、
マイクル・コナリーの小説の主人公の娘(まだ赤ん坊)の名前の表記が
シエロ・アズールとなっていたので、そちらに合わせることにした。
おお、この家族はフレンチになった。

エルメスの子だから人懐っこい。
とても好奇心旺盛で近くによってもなかなか逃げない(ま、最後は逃げるけどね)。
シエロなんかは30cmまで寄っても逃げない。
こういう時は心が乱れる。
「手を伸ばせば捕まえられるな…、
びっくりするだろうな…、
だっこしたいなぁ…、
びっくりさせたらもう2度と近づけなくなるよな…」というような葛藤を経て、
ついに手を伸ばして、ついにだっこしたのであった!
(プーマ以来、ノラは初めて!) パニックにはならなかったけれど、
とても緊張している。胸にだっこして首の後ろやのどをなでてやる。
その間も緊張している。ドキドキした目で私を見ている。
だっこしていた時間は1分くらい。
それで私は十分に満足。今日はそのくらいにして
みんなの元にかえしてやった。
シエロは男の子だ。

Jobim_2  7月11日に子供達を確認してから8日後、
あれっもう1匹いる! 3匹目かぁ? 
パステルと模様が似てる。
こっちは額に黒い斑があって、
長い尻尾は黒の多い三毛だ(尻尾だけ長毛っぽい)。
でもでかくね? 二回りは大きいぞ。パパ?
 体つきはこどもっぽいけど?
 ネコは父親が一緒に生活したりするのかなあ?
 どうなんだろう?

結局パステルとシエロの父親だと結論を下した。
右側の1匹でいる写真の見ている先にはボブの子供のプラムがいたのだ。
この父親はパステルとシエロが餌を食べている間、
自分は食べずに警戒していたのだと思う。
上のシエロが1匹で写っている写真の左奥の方にも心配そうなその顔が見える。
シエロをだっこした時も見ていたんだなぁ。
名前は、こいつだけブラジル系! ジョビン。
どうしてって聞かれるととても困るのだが、ボサノバの父です。
父つながり…。私の中ではすっかり定着しているので変える気はありまっせんっ!

●このメルマガは、Cradle会員が一挙に7匹も増えてびっくりしている男の
庭を中心に2、3軒のご近所を縄張り・通り道にしているノラ猫
(ベネツィアでは自由猫とも、また最近では
TNR運動がらみで地域ネコとも呼ばれている)達と、
それにしても全然見かけなくなったネコはどうしたんだろう…な
男との一方的な交流を綴ったものです。
ご迷惑かもしれませんが、ま、見てやってください。


●不許可無断複製・転送 ◯C 2006-2007 Cradle、yes, you!

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2007年7月30日 (月)

七喜八憂、ところにより怒

※このエントリーは、私の友人が送ってくれるメルマガを
承諾を得て、転載したものです。
以前は、週刊でしたが、ここのところ、
禁断症状が出たとき、創作意欲が湧いたときに
送られてきます。
チナミニ、バックナンバーは、
カテゴリー「週刊ネコ通信」に
収納されています。

54logo

070729 参議院議員通常選挙の日




今日は投票も済ませたので、パピプペポ家族の近況報告を。
前回6月10日発行でしたので1ヶ月半以上経過してしまいました。
その間いろいろあったことよ。
ぱたっと1匹も来なくなる……捨てられたんではなかろうか、
ネコ嫌いな人もいるからねぇ。貰われていったんならいいんだけど。
来たら来たで1匹足りない……新聞に載ってたな、
子猫の虐待のニュース、大丈夫かしらん。知らない人から餌貰っちゃだめだぞ。
梅雨で雨が続く……餌探しに行けないなぁ、
さぞ腹空かしていることだろう。
そんなふうに心配したり、元気に走り回っているのを見て喜んだり。
今ではすっかり大きくなりました。
親が「逃げろ!ボブ」だから子供達も警戒心とても強くて
2階からしか写真が撮れない。
庭に出て行くとネコの子を散らしたようにサッといなくなる。
まぁ、逃げるのはしようが無いからいいんだけど、
食べ残しが多いんだよね!(ムカツクっ!)


P_family

上:夜中に来た時。おっぱいに鈴なりだっ。
煮干しも食べるけれどまだおっぱいも飲んでいる(7月の初め頃)。
ねぐらでは横になって授乳するんだろうとは思うが、
ここは敵も多い世間、お母さんに油断は無い!
ボブはとてもえらいお母さんです。
朝はまず1匹だけでやってきて、投げられた煮干しを、自分では食べずに
それをくわえて子供達を呼びにいきます。
ずっと雨で久しぶりの時も、一口食べてからかなと思っていたら、
やっぱり子供達を呼びに行きました。
子供達がいる時はエルメスや他のネコにも逃げないで威嚇します。
ボブ、偉いっ!
ボブを中心に、下から時計回りでプラム、ピクル、ポトフ、ペッパ。

下の左:僕たち固まっているのが大好きです。
右の2匹の上がピクル、下の額にリボンみたいに見えるのがペッパ。
左の両方の目が黒地に入ってるのがプラム、
片っぽうが白いところに出てるのがポトフ。

下の右:夜遊び中の4匹。
僕らは夜中に遊ぶのも面白いなって…。
プロレスごっこの右プラム、左ポトフ。
餌探してる上のリボンみたいに見えるペッパ、下ピクル。

●このメルマガは、煮干しの消費量の増加にびっくりしている
男の庭を中心に2、3軒のご近所を縄張り・通り道にしている
ノラ猫(ベネツィアでは自由猫とも、また最近ではTNR運動がらみで
地域ネコとも呼ばれている)達と、ええっ!エルメスにもっ!
…な男との一方的な交流を綴ったものです。
ご迷惑かもしれませんが、ま、見てやってください。


●不許可無断複製・転送 ◯C 2006-2007 Cradle、yes, you!

2007年6月13日 (水)

パピプペポ

 久しぶりに、ネコ通信が送られて来ました。
 こうなることは、半ば予期していたのですが、
 忘れかけていたので、ちょうど好いタイミングでした。失礼。

 このエントリーは、私の友人が送ってくれたメルマガを、
 許諾を得て、転載したものです。

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53logo 習慣性ネコ通信「Cradle」第53号 
(070610)---パピプペポ」

なかなか止められない。意志堅固でありたいとは思うのだが…、
もうこれはしようがないだろう!という出来事がCradleで起こった。
ボブのおめでた! びっくりである。
なので、これで最後、最後の一本…!?

こないだの水曜日の朝、いつもの通りボブが来ていたので窓を開けて煮
干しをやった。ここまでは変わらず。
その時タンゴがやって来た。ボブはいつもの通り逃げるかと思いきや!
なんと!タンゴを威嚇し始めた!
へぇー、どうしたのお前、と思いながらも朝は忙しい。
出勤の支度を始めてしばらくたってまた見てみたら、
1匹の子猫! 一緒に煮干しを食べているでないの、びっくり。
おお、そうだったの!かわいいねぇ。
ヘェー、それでか!と、見ていたら…。
ええっ、2匹もなの!ははは。
おいおい、3匹かよ!すごいなぁ!と言っているうちに
うひゃーっ、4匹か!
ボブ、お前えらい!立派!というのが次の写真。

Psw_1

すごいねぇ、かわいいねぇ。

父親はだれだ?背中の斑紋は、パパだな。
白ベースはタンゴ、ぎんがと近いし!
問いつめると目を伏せたし、きっとそうだ!
もぅ、パパったら!
パパの子供だから、ピピ、ププ、ペペ、ポポにしようかと思ったけれど、
あんまりかなと思い直して、つぎのように命名した。
ピクル:あえて単数形で、西洋酢漬けですな。
プラム:西洋すもも
ペッパ:無理にいうと西洋七味(?)長く伸ばさない。
ポトフ:フランス語ですね。綴り調べましたよ!覚えてくださいね。
(西洋おでんという人がいました)

昨日・一昨日、ペッパとポトフが出て来なかったので心配したけれど
今朝は全員集合。雨が降り始める前のさっきまでボブと一緒に庭にいた。
まるで幼稚園状態。おっぱいも飲んでた。
子猫が4匹も来る庭ってちょっといいでしょ!

●このメルマガは、子猫たちはボブが逃げ込んでいた床下の
通風口に出入りしているその家の隣に住む男の庭を中心に
2、3軒のご近所を縄張り・通り道にしているノラ猫(ベネツィアでは自由猫とも、
また最近ではTNR運動がらみで地域ネコとも呼ばれている)達
と、今もボブは出入りできるんだろうかと不思議に思っている男との
一方的な交流を綴ったものです。
ご迷惑かもしれませんが、ま、見てやってください。

●不許可無断複製・転送 ◯C 2006-2007 Cradle、yes, you!

Papaw


2007年5月13日 (日)

「大団円!」

 いよいよ、ネコ通信も最終回。
 思えば、そんなに長い月日が流れたのかと思います。
 個人的には、正直言って、ネコの個性より、
 観察にかける情熱(みたいなもの)から、生まれる文章が
 楽しかったのでした。 
 ということは、yesyouさんの世界観が面白いということになるか。
 これからは、さまざまなジャンルに挑戦してください。
 (ネコ通でも、もちろん構いませんけど)
 次に会える日を楽しみにしています。

52logo  
  「大団円!」

「相関図的なものが見たい」というコメントをいただいていましたので、
それらしいものを用意しました。
ほんとはpdfの方が良いのでしょうけども、
アクロバットをインストールしてないので、jpgです。
サイズ大きく作ったのですが(容量も大きくなりましたが…)、
文字読めますでしょうか?


52correlationw2

●謝辞
ということで52号。1年たちました。ご愛読ありがとうございました。
皆様のおかげです。ほんとは10号が目標だったのです。
・ほとんど毎回コメントをくださり、煮干しを何度も差し入れてくださったKIさん、
ありがとうございました。
・このネコ通信をご自身のブログに連載してくださったクンタキンヤさん、
ありがとうございました(私も見るのが楽しみでした)。(関心のある方は、
週刊ネコ通信または 週刊ネコ通信「Cradle」で検索するとヒットします、多分。)
・お忙しい中長文のコメントをいただき、私の蒙を啓いてくださった
HSさん、MMさんありがとうございました。
・写真を投稿してくださった方々、練馬区でなくて中野区のHSさん、
藤子不二雄ファンのSNさん、鹿とともに茶碗を焼いているNIさん、
バベルなネコのもう一度クンタキンヤさん、ありがとうございました。
・ツッコミのコメントをいただいた(さらりとかわすのじゃ)方々、
NHさんアーカイブしてくださっているそうでありがとうございます。
MSさん映画の成功祈ります、ありがとうございました。
・4枚目できているんですけど住所教えてください、TKさん、ありがとうございました。
・見てないかと思ったら見てくれてたんじゃん、HWさんと
HDさん、ありがとうございました。
・よくお会いするのに一言もCradleについて触れられず
私の秘密を守ってくださったKGさん、STさんありがとうございました。
・コモ湖はいかがでしたか?(コモ湖ってどこ?)
AYさんありがとうございました。
・富士山のふもとで見てくれているAOさんありがとうございました。
今度来るのはいつ? 
・せっかく送り始めたのにもう52号になってしまいました、
MTさん、ありがとうございました。
・それからASさんとKOさんとTUさんとAUさん、ありがとうございました。
お送りする方の人数は多少の変動があって最終的に21人(期せずしてネコの数と一緒)。
皆様がさぼるのを許してくださらなかったので、弱い私も1年間続けることができました。
ありがとうございました。心からお礼申し上げます。

週刊ネコ通信「Cradle」はひとまず終了いたします。
また再開という折りにはどうぞよろしくお願いいたします。

●このメルマガは、ある男の庭を中心に2、3軒のご近所を
縄張り・通り道にしているノラ猫(ベネツィアでは自由猫とも、
また最近ではTNR運動がらみで地域ネコとも呼ばれている)達と、
その男との一方的な交流を綴ったものです。ご迷惑かもしれませんが、
ま、見てやってください。

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