2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

最近のトラックバック

untitled

読みたい本だな

  • 読みたい本だな
無料ブログはココログ

音楽

2018年6月15日 (金)

ディランズ・スピーチ

ボブ・ディランがノーベル文学賞を取ったときの
受賞スピーチを今頃読んだ。
文学史の中での自分の立ち位置を謙虚に語っている。
私はほぼ同時代であるにも関わらず、
ほとんどディランの影響を受けていない。
つまり聞いていない。
しかしディランの影響を強烈に受けた人たちから
絶大な影響を受けている。つまり、間接的に
私は彼をリスペクトしている。
エゴの塊だと言われていた。ま、そういうものだろう。

ディランはこう結んだ。

これまで「自分の歌は『文学』なのだろうか」
と自問した時は一度もありませんでした。
そのような問い掛けを考えることに時間をかけ、
最終的に素晴らしい答えを出していただいた
スウェーデン・アカデミーに感謝します。
 (2016年12月13日付熊本日日新聞より)

2018年3月12日 (月)

マイラス

Dsc_3237

昨日、泗水図書館で、馬頭琴奏者でありホーミー唱者の
マイラスさん(30、誕生日が来てたら、31)の演奏会。
というか「スーホの白い馬」の朗読も。
鼻炎の薬のせいか眠たくて、演奏は気持ちよくて、
まさにモンゴルの風でした。
ホーミーの生歌を聞いてみたかったから出かけたが、
2曲だけ。何でも喉にかなり負担がかかるらしい。
そりゃそうだろう。
内モンゴル自治区の出身と書いてあったので、ウィキを読むと、
歴史的政治的には一筋縄では行かない国というか地域だった。
マイラスさんが背負っているものはかなり深刻かもしれない。
本人はいたって感じのいい青年だったが。






2018年1月21日 (日)

ロキシー



高浜寛さんのInstagramがきっかけで、

ブライアン・フェリー経由で、
久しぶりにロキシー・ミュージックを思い出す。
検索したら、こういう動画があった。
やっぱりロキシーはアップテンポの曲のほうが好きだ。
高浜寛さんには「ヨーロッパ哀歌」のほうが似合ってると
思うのだけれども、気に入ってくれるだろうか。



2018年1月18日 (木)

ストリーミングサービス

私はGooglePlayMusicを使っているが、
SpotifyでもAppleでもAmazonでもいいけど、
定額ストリーミング配信音楽サービスはありがたい。
ここ数日は、ニール・ヤング全アルバムを順番に聞いている。
時間があれば。
実にいい。ニール・ヤングは以前はストリーミングサービスに
反旗を翻していたのだが、いつの間にか納得するところが
あったのだろう。矢野顕子も同じ。
知る限りほぼすべてのアルバムがラインナップされている。
私たちのような、昔たくさん多様な音楽を聞いていた、
ある程度知識のある者にとって、
昔買えなかった、聞いたことはないけどタイトルは知っている、
そういうコレクションを、毎月定額で聴き放題というのは、
実にいい。改めて、そのアーティストの音楽活動について
学ぶことができる。これは言っちゃなんだが、
いまどきの、音楽の趣味が狭いカテゴリーに限られている、
と言われる若者たちにはわからないのではないか。
それで幸せならばいいじゃないかと言われるかもしれないが、
音楽の大海を知らない、井の中の蛙でいいのか。
余計なお世話かもしれない。
ただ私たちのような者にとって、
古い音楽(とは実は全然思っていないのだが)を存分に
その時代の記憶とともに反芻できる幸せのおすそ分けを
ちょっとしてみたくなっただけだから。



2018年1月11日 (木)

スノーエキスプレス

鈴木慶一さんがフェイスブックで引用していた。

記憶の記録LIBRARY→リンク  


これはライブラリーだから、リンク切れすることはないと
思いたい。ついつい読み込んでしまった。
その上、バックナンバーの鈴木茂の回も読んでしまった。
ほとんど同時代なんだけど遅れてきた若者の一人だった自分。
たまたま東京ローカルに生まれ育たなかっただけではなく、
根拠のない自信はあったものの、社交性とか向上心とかが
欠けていたという性格的な問題だったのだろうと思う。
人生とは、運命とは。
自分で切り拓かなかったという後悔は残るなあ。
議員として、少しぐらい合志市民の幸福に
いま貢献しているのだろうか、自分。
聞き手としては、ムーンライダーズやはっぴいえんど、
他にも数多の同時代の音楽のおかげで
幸せな青春時代を送ることができた。
今日のNHKラジオ第一「昼のいこい」で、
鈴木茂の「スノー・エキスプレス」がかかった。
ちょうど合志市でも雪が少し舞っていた。

_20180111_154436

2017年12月31日 (日)

オール・エイジズ

2007年から2008年、つまり平成19年から20年頃、
鈴木慶一さんがパーソナリティをやっていた
「ロック・オブ・オール・エイジズ」というFM番組があり、
2008年3月23日の回に大滝詠一さんがゲストで出ていた。
これを当時カセットテープでエアチェックしたものが
わが家には残っており、それを年賀状の宛名を書きながら
聞いた。平成20年って、そんなに前のことだっただろうか。
録音したデッキのスピードが遅かったのか、
再生すると少し早口に聞こえる。しかし大事なのは内容だ。

大瀧詠一登場!→リンク  
 
当然、当時のエントリーもある。
『ナイアガラ・カレンダー』から何曲か掛けられた中で、
ジングルベルからお正月の流れの話をたまたま聞くことができた。
グッド・タイミング。

2017年12月29日 (金)

ザ・ヴィクティム・オブ・ラヴ

昨日と今日で自宅の大掃除、窓拭きを。
全然晴れてくれなくて、寒い。
足指の霜焼けがひどくて。
で、今日は元気の森へウォーキングに出かけた。
6周歩いた。
エルトン・ジョンのユーロビートアルバム
『ヴィクティム・オブ・ラヴ』を聞きながら。
「ジョニー・B・グッド」でゆるくスタートして、
次の曲から少しテンポが上がる。
そしてラストのタイトル曲までノンストップ。
まさにウォーキングのための音楽。
そのあと、続いてドナ・サマーを聞きながら歩いた。



2017年12月22日 (金)

コレクショブン

2回の引っ越しを経ても
ずっと持ってきた雑誌やLPレコードがある。
年取ったら、それを資料にして評論を書こうと
思っていたのだ、多分。
しかし先が見える年齢になると、そろそろ
身辺整理を考えなくちゃと思うようになった。
手元に置いておきたい理由は、無性に読んだり聞いたり
したくなったときに、すぐそこにあってほしいというものだ。
だが、本は読み返すより、同じ時間ならまだ読んだことのない
本を読んだもうがいいかもしれないし、
CDはパソコンに取り込んでいるし、
それ以外の多くはストリーミングサービスで聞くことができる。
しかし、いざ処分しようとすると右から左へ売れるものではない。
普段アーカイブとか保存とか言っている手前からではないが、
いくらで売れるかよりも誰かの手元に残ることが大事なのだ。
ということを私が気にする必要は別にないのだけれど。



2017年12月17日 (日)

あがた森魚ベスト20

高校生のとき、『あがた森魚ベスト20』というアルバムを
買った。寒い時期に聞きたくなるのは、冬の歌が多いせいか、
寒い時期に買ったからだろうか。
ベストアルバムはクリスマスシーズンによく売り出される。
「赤色エレジー」は歳末のイメージだし、「冬のサナトリウム」
「大寒町」なんかそのまんまではないか。
はっぴいえんどの『風街ろまん』には「夏なんです」も入っているが、
やはり「抱きしめたい」の強烈な雪の銀河とごおごおっと進む
蒸気機関車のイメージが強い。確か年の瀬に発売されたのを
翌年の正月に買ったのだったと思う。
吉田拓郎の『人間なんて』と一緒に買ったと思う。
今日はそういう日。12月17日は叔母の命日である。



2017年12月12日 (火)

イマジン

12月8日は、ジョン・レノンが射殺された日だった。
このことは多分何度も書いていると思う。
で、さっきGoogle Play Music をシャッフルして聞いていたら、
「イマジン」がかかった。
発表当時はそのほんわかしたサウンドと聞き取れる歌詞に
すっかり魅せられたのだが、時間とともに
あまりに脳天気な内容なのではないかと思うようになった。
しかし、それが書かれた時期というものがあるので、
後になって評価を下げるというのも可哀想だ。
今でも名曲だと思っている人たちがいるので、
あまり悪く言うものでもないし、
それほどひどい曲というわけでもない。
つまり「イマジン」は時代を超えて今後も残るだろうということだ。
ジョン・レノンが撃たれた日、私は長崎県壱岐市で両親のもとにいた。
その日、父の残した言葉については、このブログの
どこかに書いているので省略するが、
図らずも今日は父の誕生日だったので、何となく
連想したのかもしれない。



より以前の記事一覧