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読みたい本だな

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経済・政治・国際

2017年5月23日 (火)

村のバス

昨日の熊日「読者文芸」の川柳に次の句があった。

 村のバスどっこいしょから乗ってくる
           (高森町)今村須美子

選者の島田駱舟さんも「鋭い感性です。同時に
思いきりのよい表現です。しかも温かさが
伝わってくる情景です」とほめている。
地域公共交通、コミュニティバスといった行政用語を
軽やかに超えているではないか。

今朝の熊日に、2014年2月の東京都知事選に出馬し、
運動員に報酬を提供したとして公選法違反(買収)罪に
問われた元航空幕僚長、田母神俊雄被告(68)が
東京地裁で22日、懲役1年10月、執行猶予5年(求刑懲役2年)
の判決を言い渡されたという記事。

田母神被告は記者会見で「非常に残念。無罪だと信じていた。
(陣営幹部との)共謀の具体的な証拠はなく、
構成な裁判が行われたのか疑問」と述べている。

本日、テロ等準備罪(共謀罪)法案が衆議院を通過した。
多くの人が疑念を抱くこの法案の運用について、
田母神被告のこのコメントはその将来不安を
如実に物語っていると言えないだろうか。
(判決そのものに対する見解ではありません)


2017年5月17日 (水)

再犯の防止等の推進に関する法律

菊池地区保護司会定例総会と地域別定例研修。
阿蘇郡西原村の構造改善センターで。
久しぶりの西原村。センターの隣には仮設住宅。

今年度の第1回定例研修。
平成28年12月14日「再犯の防止等の推進に関する法律」が
公布・施行された。

その目的は「国民の理解と協力を得つつ、犯罪をした者等の円滑な
社会復帰を促進すること等による再犯の防止等に関する施策に関し、
基本理念を定め、国及び地方公共団体の責務を明らかにするとともに、
再犯の防止等に関する施策の基本となる事項を定めることにより、
再犯の防止等に関する施策を総合的かつ計画的に推進し、
もって国民が犯罪による被害を受けることを防止し、
安全で安心して暮らせる社会の実現に寄与すること」
地方公共団体の緊密な連携が求められることになるようだ。


2017年5月 9日 (火)

医者から県議に

去年の4月4日付熊日夕刊の「新しい力」という連載に
宮崎県議である清山知憲さんについての記事があった。
内科医だったが、宮崎県に医者を増やしたいという思いから、
政治家になったという人だ。
無所属で当選後自民党入りした。
「正しい主張もマイノリティーだと採用されない。
目的のためには手段は選ばない」
多数入りが早道と考えたと記者は書いている。
宮崎県内で完結する話なら、
その選択は正しいと思う。
しかし国政につながる自民党の政治活動に対して、
どう考えているのだろう。
と思って、公式HPを見てみたら、
もともと自民党的な考え方の人だったようで、
おそらくアイデンティティで悩むことはないだろう。
人間、第一印象に支配されがちだということに
改めて気付かされたことでした。

もう雨は上がったのかな。




2017年5月 7日 (日)

政治に関心を

安倍首相の改憲スケジュール明言は、
政府の公式な場ではなかった。
実に計算高いと思うのだが、メディアの報道は
そこら辺を公私混同していなかったか。
彼の一貫性のなさは常々指摘されているものの、
国民はそのことの問題性をわかっていない。
というか、政治を身近に考えていないのだろう。
自分が政治に参加するという意識を少しでも多くの
市民(国民)に持ってもらいたい。
やっぱり基礎教育の課題でもある。
国民をなるべく遠ざけるような政策が
進められてきたのだと思う。
自分たちの生活が大事だと思ったら、
もっと政治に関心を持ち、発言しよう。



2017年5月 4日 (木)

憲法記念日

昨日の憲法記念日。
くまもと県民交流館パレアのパレアホールで行われた
白井聡さんの講演会に行く。
彼の『永続敗戦論』には痛く感動したので、
一度話を聞いてみたかった。
石原慎太郎が東京都知事をやっていたとき、
自分の周りでは誰一人石原氏に投票した人はいなかったのに、
当選してしまう、一人の交際範囲は限られたものである、
と白井氏は言ってたが、これこそ安倍政権の支持率の正体だろう。
本質と言っていいかもしれない。
私は断然安倍政権を支持していないし、
ネット上ではもちろん、身近でもそう言っている。
しかし、例えばラジオ体操に集まる人たちに
特にそういう話をするわけではない。
では、いつ?

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2017年5月 2日 (火)

追悼式式辞

全国市議会旬報4月5日発行第2008号に
東日本大震災6周年追悼式の記事があった。
安倍総理式辞が首相官邸HP出典で引用されていた。
誰かが、原発事故への言及がないと書いていたが、
改めて読んでみると確かにない。

「かけがえのない多くの命が失われ、
東北地方を中心に未曾有の被害をもたらした
東日本大震災から6年の歳月が流れました」

「震災による大きな犠牲の下に得られた貴重な教訓を、
常に顧みながら、英知を結集して、防災対策を
不断に見直してまいります。政府一丸となって、
災害に強い、強靭な国づくりを進めていくことを、
改めてここに固くお誓いいたします」

東日本大震災はいわゆる自然災害だけを指す、
という政府見解があるのかもしれない。
もしそれが出されたのが民主党政権のときのことならば、
安倍首相がしつこいほど言及する「前政権」に於いては
まったく酷かった的な比較と言い回しで、
民主党政権を批判すべきではなかろうか。

この式辞の原文を書いた人は、
意図的に原発事故について外している。
そうでなかったら、まったく現状認識ができていない、
ということがよくわかる。




2017年4月29日 (土)

本日の危機管理

いま、北朝鮮問題は差し迫った危険な状態である
とも言えるし、日本政府が煽りすぎているとも思える。
しかし地震に対する備えが必要なほどには、
何らかの危機管理が必要なことも間違いない。
今朝の弾道ミサイルに関する政府の対応の逐一、
菅官房長官の記者会見など、
やらないと不備だと言われるかもしれないが、
何せ、5時30分頃の発射を私が知ったのは、
ラジオ体操の少し前、6時15分頃か、
番組の途中に挟み込まれた「韓国の聯合ニュースによると
韓国軍が北朝鮮のミサイルが発射されたと言う」という
何とも間の伸びたものでしかなかった。
失敗しなかったらとっくに着弾しているから、
ということもあるが、少なくとも政府は
自らがまずは冷静になるべきなのに、
危機感に酔っているとしか思えない。
総理大臣も外相も不在だからこそ、
日本にとっては迷惑な一発だということになる。
だが少なくとも米国を相手にすることはあっても、
日本の混乱が主たる目的であるはずはない。
そう考えるのが普通だろう。
ゴールデンウィークの初日、多くの国民にとって、
またか、失敗したのかよかったね、でしかないと思う。
しかしテレビのニュースなどでは、それこそが危機管理だと
言いたげな報道がなされるのだろう。
まったく間違っているとは言えないが、
その対応が的を射たものとは到底思えない。
冷静に推移を見守ることが私たちにできるすべてだ。



2017年4月26日 (水)

自認辞任

今村雅弘復興相の辞任について、
何となく割り切れない気持ちが残る。
軽率な発言だとは思うが、針小棒大という感じもする。
ただ二階幹事長のようにマスコミ批判するのもどうか。
自身の任命責任に言及した安倍首相への違和感は
強烈であるが、何がひっかかるのだろう。
復興相の失言どころではない何かもっと重大なことを
隠している、バレそうになっている、
そういう感じがする。



2017年4月25日 (火)

最優先課題

安倍政権の支持率が高いことは不安だが、
その理由がわからないでもない。
多分、今の生活にそれほど困っていない、
あるいはそこそこ満足している人の数だと思う。
以前も書いたが、NHKに番組改編の圧力をかけたという
その履歴だけで、私は安倍晋三氏を認めることができない。
あの事件については結局どういうことだったのか、
よく分からないところがあるが、
要するに人間的に信用できないのである。
ところが外交でまめに動いていることは間違いない。
しかしそこには芯も真もない。当然、義などない。
あくまで私の印象に過ぎないかもしれないが、
人間そういう印象で判断するからこそ、
安倍政権の支持率は下がらないのだ。
北朝鮮への対応で彼が繰り返すのは、
トランプの言にすがりつく同じ答えばかり。
壊れかけたカセットである。
紋切り型の「最優先課題」というワードに対して、
なぜマスコミは噛みつかないのか。
私は拉致被害者の家族に
積極的に寄り添ってきたわけではないが、
いま本当に家族のみなさんが不憫でならない。
今そこにある危機は彼の言葉である。
何も考えず、同じ言辞を繰り返すことに不安はないのか。
相当追い込まれていて、新しいことを考える余裕がない、
ということであれば、やはり国家的な危機である。
 

2017年4月15日 (土)

合志をめぐる

朝一番は菊池恵楓園で、
第10回菊池恵楓園ボランティアガイド養成講座。
ハンセン病問題の歴史について、
入所者自治会副会長の太田明さんと
社会交流会館学芸員の原田寿真さんの講義。
「ハンセン病問題に関する普及啓発の在り方について(提言)」等について公開されている。→リンク  

午後は泉ヶ丘市民センター。
くまみん合志第2回講演会
講師は熊本学園大商学部教授の坂本正さんで
「ポピュリズムとトランプ政権の破壊力~安倍ポピュリズムに関連して~」
44名の参加があった。


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