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読みたい本だな

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経済・政治・国際

2017年8月15日 (火)

電話協議

「北朝鮮ミサイル発射阻止へ連携確認 日米首脳電話協議」
日本経済新聞電子版→リンク 

今朝のことだ。
他の国の首脳とはもっと早く緊密に連絡を取っていた。
日本は盂蘭盆会ゆえ、トランプが遠慮したのか。
北朝鮮の強行発言が、良くも悪くも
外交的配慮に裏打ちされたものに思える。
終戦記念日に合わせて、日本の方からお願いした
電話協議だったようにも思える。
結局、高価な防衛装備品をアメリカの言い値で買わされる。
貿易摩擦解消にはいいかもしれないが、
トランプ大統領はそんなこと別に感謝しないだろう。



2017年8月 6日 (日)

ひと・しごと街

まち・ひと・しごと創生基本方針が、
6月9日閣議決定されていることを
全国市議会旬報の記事で知る。
当然新聞報道等もあっていたとは思うが。
今回の内閣改造に関して、また何か新しいキャッチが
いくつも出ていたので、まち・ひと・しごとが
いよいよ霞んで見えるような気がする。
6月の時点では、内閣改造のことなど、
ほとんど考えられていなかったかもしれない。
(裏は取っていません)
じっくり読んでみようと思う。



2017年7月28日 (金)

無駄だったのか

7月24日、25日の両日、国会の閉会中審査が行われた。
7月26日(水)の熊日に県民の声が載っている。
「小学6年の息子が『国会は同じ話ばかりで、
何をしているのか分からない』と言っていたという母の声。
「若者の将来のためになることなど
議論すべきことは、ほかにもあるはず」とも言っている。
よくある意見だ。別のページの「ハイ!こちら編集局」
という電話で読者が意見を述べるコーナーには、
「国会で話してほしいのは子どもたちや国の将来のこと。
こんなことをしている場合ではない」という60歳女性の声。

「議論すべきことは他にある」は間違いではない。
その気持もわからないではない。
しかし、私たちは道徳的な観点から
「嘘をついてはいけない」と習ったのではなかったか。
「誰がうそを言っているのか」という意見もあった。
それを明らかにしないで、子どもに何を諭すことができるのか。
お互いの主張が平行線で、閉会中審査が無駄だったように
見えるかもしれない。
しかし、それをやったことが「国の将来のためになること」
なのだ。きちんと議論をするというお手本になったはずだ。
そうでなければ、バレなきゃいい世界になりかねない。
そこまで考えてほしいものであある。

2017年7月 3日 (月)

オチがない

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昨日の夕暮れの空。

東京都議会議員選挙の投開票が昨日行われた。
結果は自民党の歴史的惨敗という、
現時点では私の望むところで終わった。
都民ファーストという小池百合子都知事が率いる団体が
圧倒的な強さを見せたのだが、これからどうなるのか、
東京都民でなくてよかったという感慨しかない。

「クールビズ」は小池百合子さんが環境大臣をやっていたとき、
室内の空調温度を下げるために、みなさんネクタイを外そう、
とそれをメインに地球温暖化防止のムーブメントの一環だ。
と思う。改めて裏は取らない。
エッセイは文章の勢いを落とさないために、途中で
真偽を確かめたりしないほうがいいと誰かが書いていた。
書き終わったら、やっぱり確認するのかな。
いずれにせよ、随分前の話だ。

さて私事であるが、
私のブログ「晴れた日には永遠が見える」のアクセス数が
かなり少なくなっている。
というか、もうかなり前から減っていたのに、
ただ「アンビー熊本」で検索流入する人が多かったので、
それに気づかなかったのかもしれないと思う。
何ごとにも冷静な分析は必須である。
で、なんで減っているのかと考えると、
やはり内容が面白くないということに尽きるのではないか。
時間の経過とともに、読者も移りゆくのが常である。
新しい読者を獲得できなれば、取り残されていく。

議員ではない一般の市民だったら、
自分の住むまちの議員が何を考えているかに興味を持って、
ブログを書いていれば、たまにはチェックすると思う。
(この一般の市民というのは、議員のことを特別なと言っている
わけではありませんので悪しからず)
でも、あまり面白くなかったら、だんだん読まなくなるだろう。
つまり自己と他者の興味や関心のズレというものは、
自分ではなかなか気づかないものだ。

はてなブログでも同じ記事をアップしているので、
少ないとはいえ、そちらで定期的に読んでくれている人も
数人はいるようだ。

あの伝説の日本語のロック・バンドだったはっぴいえんどに、
解散したら、ファンが4倍になると思っていたのに、
1/4になったという自虐ギャグがあった。
それに近いものがある。
ただはっぴいえんどはしばらく後に、
4倍どころか何万倍にもファンを増やすことになったのだが。

オチがない。






2017年6月29日 (木)

もしも魔法が使えなくても

学校法人森友学園への国有地売却問題と加計学園グループの獣医学部開設認可に関する疑惑について国民の多くが納得できないまま、国会は閉会してしまいました。国会は自らの責任を放棄したようなものです。
森友学園が行っていた幼児教育の内容が一時話題になりましたが、真に問題なのは国有地払い下げが公明正大に行われたかであります。これは特に今の合志市にとってはよそ事ではありません。
会計検査院が調査すべきことになっても、必要な文書を残していないし、それは間違っていないと主張する。この交渉記録に関する情報公開法訴訟はすでに始まっているので、一部はそちらの推移を見守るべき部分もあります。
片や、加計学園グループの獣医学部開設に関しては、国家戦略特区は悪くないことを証明するという筋違いな方向に持っていかれようとしています。1校に限るという条件の公平性で突破しようと全体が動いていたというのに、トップである安倍首相が2校でも3校でも手を挙げるところがあれば認めるというような乱暴な発言をしてしまったがために、ますます大変なことになっています。
しかしここで重要なことは公文書をきちんと残すことにより、その政策決定を後できちんと検証することができるという、民主主義のそもそもの土台である基本中の基本が守られているかというところにあると私は考えます。
交渉記録や会議録その他の文書は当然のこと、途中経過に関するメモなども本来記録として残すべきものです。ある決定に対して万が一にも不正が疑われるようなことがあれば、内部通報として声を上げるのは当然のことであり、また通報者も保護されなければならない。そしてそのことについて、きちんと真相究明をすることが国会の役割です。
戦略特区はそのためにある、決定過程に問題はないとただ言い張るのではなく、なぜそうなのか、その過程を公の場で明らかにすることは、私たちがそれぞれの立場や考えで、間違っている、間違っていないと論争をすることとはまったく別の話です。
特に国会閉会後、新たに明らかになった事実が数多くある以上、国会の場で真相を明らかにすることこそが国会議員として果たすべき役目なのではないでしょうか。


2017年6月26日 (月)

カンナ

Dsc_1806

泉ヶ丘市民センターからの帰り道。

森友学園の国有地売却案件について、
情報公開クリアリングハウスが情報公開法訴訟を起こした。
理事長三木由希子さんの話は冷静で論理的で、
それに応える責任は圧倒的に財務省にある。

リンク 
もともと佐川財務局長がないと言ってしまったことが
事を大きくしてしまったのだと思う。
ないことにしなければ都合が悪かったのかもしれないが、
それは国民に対する裏切り行為に等しい。
ただそうと一方的に決めつけるわけにはいかないので、
きちんと交渉記録を開示すべきなのだ。
それ以前に公明正大な記録を残しておくべきだという
実にシンプルな話である。
リンク切れするかもしれないので以下引用しておく。

「国有地売却は、私たち国民に代わって財産を売るという話ですから、その公正性や透明性、アカウンタビリティは必要だと思う。財務省は、森友学園をはじめ、『公共随意契約』という形で年間に数百件の国有地売却をしているわけですよね。それについては、財務省自身が、透明性が必要だということで、情報公表制度を設けている。それは、いつどこの土地をどれぐらいの広さで、建物があればどのぐらいの面積で、いくらでどこに売却して、定期借地なのかどうか、森友に限らず減額売却したのかどうか、一覧にして公表する仕組みです。
そういう情報の公表制度を設けて、一定のアカウンタビリティを果たさなければいけない、そういう業務なんだ、という位置づけにしているはずなんですね。
だから少なくとも、『どうして減額したんですか』というときに、『こういう交渉の経緯がありました』ということが示せないと本当はいけないし、筋が通らない。にもかかわらず、財務省は公共随意契約や減額売却ができる権限をもっているのに、交渉記録を残さない、という仕事をしている。
しかも、会計検査院に検査を受ける期間も持っていないと。それは、説明責任を果たす必要な期間も持っていないことを問題ない、と言い張っているということだと思う」

カンナの花言葉、西洋では、「妄想」、「疑い」だそうだ。

2017年6月19日 (月)

観光立国への道

昨年の4月27日付熊日の「争論」は、
「観光立国 実現するには」がテーマ。
小西美術工芸社社長のデービッド・アトキンソン氏と
跡見学園女子大准教授 篠原靖氏の2人が
それぞれの考えを述べているが、
共通しているのが「おもてなし」に効果がないという点。
正確にいうと、篠原准教授の場合「日本を初めて訪問する
動機にはならないだろうが、訪日外国人旅行者の
リピーターを増やす点では効果があるだろう」である。
アトキンソン氏はもっと辛辣だ。
「日本人自身の自己満足的な世界観という側面が
あるのではないか」
「(東京五輪・パラリンピック誘致でのアピール効果について)
おもてなしが素晴らしいと決めたのは日本人であって、
相手の外国人観光客がどう受け止めているか
という視点がない」
2020年に訪日外国人旅行者数4千万人という目標は
可能かという問いに対して、
「観光を第4の基幹産業と位置づけて進めれば可能だ」
と答えている。
関連して検索していたら首相官邸HPに
「明日の日本を支える観光ビジョン構想会議」
リンク があった。


2017年6月 7日 (水)

特別報告者の書簡をめぐる

組織犯罪処罰法改正案を巡り、
国連の特別報告者ジョセフ・ケナタッチ氏が
プライバシー侵害に懸念を示す書簡を
日本政府に送ったことに関するまとめが、
昨日の熊日に出ていた。引用すると、
「特別報告者は国連の職員ではないものの、
日本が理事国を務める人権委員会から任命され、
国やテーマ別の人権状況を調査する専門家」である。
「青山学院大の新倉修名誉教授(刑事法)によると、
日本は昨年の理事国選挙に立候補した際に
『特別報告者との有意義かつ建設的な対話の実現のため
協力していく』と制約している。
新倉氏は「日本政府はまるで『うるせえ、黙ってろ』
という態度。国際社会で日本が不誠実だと言われかねない」
と真摯に受け止めるよう求めたと書かれている。

安倍首相も菅官房長官も寝不足なのだろう。
「共謀罪」が頓挫すれば、政権が一気に危うくなる。
つまり瀬戸際なのだから、言い訳がましくもなろう。
基本的人権を制限するための改憲により、
わが国の財政危機を乗り切ろうと考えているから、
政府もそこは必死になる。

だからこそ、国民一人ひとりがそういう安倍政権の思惑に
早く気づいて、少なくとも政権不支持を表明すべきである。
安倍首相の国会答弁をライブ録画で聞いてみれば、
いかに誠実でないか、不真面目であるかがよくわかる。
そんな暇はないと言われるのは承知だから、
こうして警鐘を鳴らしているのだ。



2017年6月 5日 (月)

印象操作

今日はほぼ1日、国会中継のラジオ中継を聞いてしまった。
内容はほぼゼロ回答である。臨場感を味わっただけ。
それにしても、安倍首相は激興奮したかと思ったら、
いつのまにか冷静になっている。感心する。
多少疲労もあるということだろうが。
加計学園問題にしても森友学園にしても、
公文書管理のあり方がきちんとしていれば、
これほど長引くことはなかったのだ。
公文書が重要な国民の財産であるという認識が
欠如しているとしか思えない。
与野党ともに、お互い印象操作をしまくったところで、
国民は振り向いてくれない。
芸能人ならとっくに干されているというところだろう。
ワイドショーを見下した発言をしたのは誰だったか。
ワイドショー制作者も出演者も怒らなくていいのか。
加計学園も森友学園もどちらも教育行政なのは、
教育再生実行がいかに胡散臭いかの証明ではないのか。
規制緩和と言いながら、新たな岩盤を構築している。

2017年6月 3日 (土)

正々堂々

6月4日付しんぶん赤旗日曜版に、
元経産省官僚の古賀茂明さんのインタビューがある。
全体は9条改憲についての話だが、安倍首相に関して
次のように解説している。
(以下引用)
首相の理想は米国や中国など軍事力を背景にしながら
世界中で自国の利益を確保し、世界の秩序に
影響を与える国=「列強」です。”劣等感の塊”のような
国から脱却し、「列強」と肩を並べる国をつくりたい。
その初代のリーダーになりたい。足かせになるものを
全部変えたい。国家安全保障会議(NSC)、
特定秘密保護法、武器輸出解禁、安保法制、共謀罪…。

これについて賛否はあるだろうが、
安倍首相が真の保守の人でないことはよく分かるだろう。
彼自身がいかに”劣等感の塊”であるか、
多くの人は見抜いていると思う。

高安の大関昇進の伝達式における口上にあった
「正々堂々」と精進する。
今この四文字がもっとも欠けているのが
安倍政権であることは疑いない。
私にはそういうメッセージに思えて仕方がない。



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