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読みたい本だな

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書籍・雑誌

2017年7月18日 (火)

ロートレアモン全集

『ロートレアモン全集』栗田勇訳 人文書院刊
ヤフオクで格安購入。昔持ってたが、これは1980年重版。



2017年7月17日 (月)

旧制中学的熊本ガイド

熊本北郵便局に手紙を出しに行ったのは、
できれば明日届いてほしいと思ったから。
すぐ近くの合志南郵便局は休日午後12時の収集が最後。
自転車で坂を登って(かなりの行程を押して歩いたが)
投函して帰り道、泉ヶ丘市民センターに寄った。

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ここも12時。

毎日新聞でも読もうと図書館に行く。
いつでも何かしら出合いがあるもので、
熊本大学文学部編『熊本ガイド―こだわりの歩き方』と
岩代太郎著『映画音楽太郎主義』の2冊。
『熊本ガイド』は、こういう感じの合志ガイド本を作りたいと
思っていたところだったが、ちょっとハードルが高すぎ。
岩代太郎さんは、故岩代浩一さんの息子である。
昨日、旧制大津中学校卒の大先輩の米寿の祝賀会に招かれて、
ホテルキャッスルに行ったこともあり、
岩代浩一さんのことをちょうど思い出していたので、
これぞ縁ですね。
岩代浩一さんは済々黌卒業になっているが、
もともと旧制大津中学を放校になった経歴がある。
同窓会で一度一緒になったことがあるが、
滅茶苦茶酔っ払ってはた迷惑な人だと正直思った。
旧制中学の人たちも数多く元気な頃で、同級生たちが
それ以来岩代を呼ぶのは止めようということにしたようだ。
本人は大津中学時代が懐かしく楽しかったので、
卒業したわけでもないのに、
同窓会に呼ばれて心底うれしかったのだろうと
誰かが言ってたことを覚えている。
だから、岩代太郎は先輩の倅だと思っているのだ(偉そうに)。



2017年6月18日 (日)

ブックオフ・ストーリー

わりと新し目の新書等を数冊ブックオフに持っていった。
1刷100円にもならないが、
次の読者が選んでくれればいい話である。
しかしブックオフもビジネスとしてどうなのだろう。
コンビニではないが、なくなったら困る。
古書も売れなくなっていると聞く。
少子高齢化の影響はここでも現れてくると思う。
それは今の若者が本を読まないということに関係なく、
団塊の世代がかつて買って読んだ相当数の書籍が
そのうち処分されることを意味する。
というか、後生大事に取っておくという発想を
持たない人の方が多いなら別だが。
ブックオフの棚を久し振りに眺めてまわると、
書物の送る人生、ではなく何というのか、運命か、
いずれにせよ翻弄されるものである。
ただ、ブックオフの書棚に並んでいるということは、
一度は購入されたわけだから、まだ本としては
多少なりとその存在意義が認められたということになる。
食べられず消費期限が過ぎて処分される食品はどうだ。
そういう時代に生きていると言えば
それだけの話なのだが。


2017年5月29日 (月)

古本市

熊本市の上通アーケードで開催された
一箱古本市に参加した。
一番古い本は40年以上も前のもの。
引っ越しのたびに持って回ったのだ。
自分で言うのもなんだが、私は物持ちはいいが、
ものをあまり大切にしない。のではないかと思う。
今回、思い切って何冊かの
自分でもこれは貴重だろうなという本を持っていった。
値段はその本の現在価値を表す。
でも、素人だからいい加減なものだ。
ついブックオフ的に焼けシミがあれば価値なしと。
逆に思い入れで値付けすると、売れない価格に。
そういう駆け引き的なものと、
その本の内容を説明し推薦するときの会話やり取り。
通りすがりの人が腰をかがめて覗き込んでくれる。
こんなに楽しいコミュニケーションがあることを
古本市に出店する人は発見するのだ。
その持ち主が亡くなったらその本はどうなるか。
自分が元気なうちに、その思いとともに
手渡すことができれば、それは幸運なのではないか。


2017年5月28日 (日)

予告

古本市については、明日書きます。


2017年5月27日 (土)

本熊本

明日の一箱古本市の準備中です。



2017年5月22日 (月)

図書館についての書籍

1.生涯学習社会における情報活用能力の育成と図書館

2012年1月30日第1版第1刷発行
著 者 金沢みどり
発行所 学文社

第9章 結論 より
本書では、生涯学習社会を視野に入れて、今後のわが国における図書館利用教育を推進する上で、必須の基礎的指針を見出すために、学校図書館、公共図書館、および、大学図書館に関する現状調査や文献調査を報告した。

2.図書館はまちのたからもの―ひとが育てる図書館―

2016年5月25日第1刷発行
著 者 内野安彦
発行所 日外アソシエーツ

帯より
著者の弾む文体に心地よく浸っていると、「本の世界っておもしろいな」、「図書館に行ってみたいな」という感情移入が自然と湧いてくる。(本文より)
(堀内秀雄:和歌山大学名誉教授)

3.ささえあう図書館 「社会装置」としての新たなモデルと役割

2016年1月29日初版発行
監 修 岡本真
編 著 青柳英治
発行所 勉誠出版

「まえがき」より
本書は、公立図書館(一部、私立図書館)の活動と、特定の利用者を対象にしたサービスを取り上げ、当事者自身がそれぞれの活動状況を紹介することを通して、変化の状況を明らかにすることを試みている。
その際、図書館と市民・利用者との関係を、ともに「ささえあう」と捉えることで、図書館の果たす役割、両者のあり方や今後の関係を考える手掛かりとした。そのため、本書のタイトルを「ささえあう図書館」とした。

4.図書館ノート 沖縄から「図書館の自由」を考える

著 者 山口真也
発行所 教育史料出版会

まえがき 沖縄で図書館学を教えるということ・司書を育てるということ より
この本にまとめたエッセイは、『みんなの図書館』という図書館関係者向けの専門誌に、2011年1月号から2016年3月号まで連載した全52回の記事から30回分を抜粋し、加筆修正したものである。
目次より
第一部沖縄ノート
沖縄の高校生が『図書館戦争』を読んだ・・・24
第二部自由ノート①
セクシャルマイノリティと図書館(1)・・・87
岐阜・同性愛関係資料盗難事件から考えたこと
第三部自由ノート②
本が人を殺すとき・・・131
佐世保・バトル・ロワイアル・人体解剖図


 

2017年5月13日 (土)

全然模傚主義

夏目漱石『吾輩ハ猫デアル』から。
「人間の用うる国語は全然模傚主義で伝習するものである。
彼等人間が母から、乳母から、他人から実用上の言語を
習う時には、ただ聞いた通りを繰り返すよりほかに
毛頭の野心はないのである。出来るだけの能力で
人真似をするのである。かように人真似から成立する国語が
十年二十年と立つうち、発音に自然と変化を生じてくるのは、
彼等に完全なる模傚の能力がないと云う事を証明している。
純粋の模傚はかくのごとく至難なものである」

神が人間の顔を千差万別に作り給うたのは、
神の全能的技倆だと人は考えがちであるが、
本当に神に全能があれば、人間の数にかかわらず
総て同じ顔に作ることができるのではないかと
猫の分際で解釈している(分際は私の個人的感想です)。



 

2017年4月20日 (木)

るろうにほん2

狙ったわけではないが、
昨日、佐藤健の『るろうにほん熊本へ』について
書いたところ、アクセスがすごいことになった。
ただ、合志市について関心を持ってもらいたかったのだ。
少なくとも合志市を「こうしし」ときちんと読んでほしい。
それと、合志市に来てもらいたい。
それだけ。って、大それた願いか。


2017年4月19日 (水)

るろうにほん

全体のデザインは惜しいところでオシャレじゃない。
しかし、それが自分で企画したという佐藤健の
タレント・アクターとしてのイメージではなく、
本当の彼らしさなのかもしれない。
佐藤健といえば、NHK大河ドラマ「龍馬伝」の
岡田以蔵である。
古い話だが、素晴らしかった。
人斬りシーンで音がまったく消えてしまう場面があった。
あのリアルさ。演出が優れているとはいえ、
彼の必死さがなければ成り立たなかったと思う。
私はそれ以来のファンである。
で、今回、合志市も訪れているというので興味津々だった。
どこだったと思いますか。
野々島学園だったんですよ。
なんかね、どういう縁かわからないがちょっと感動した。

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