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読みたい本だな

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映画・テレビ

2017年4月27日 (木)

雨に濡れた慕情

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雨の昨日、西合志図書館。

「雨に濡れた慕情」って何だっけと思い検索すると、
ちあきなおみの歌だった。
歌謡曲の歌詞はこうでなくちゃという見本。
ときに、朝ドラ「ひよっこ」の主題歌は桑田佳祐。
「若い広場」というタイトルは相当あざといと思っていたが、
曲自体も自分で自分のパタンを踏襲するのは
なんて言ったけ、まさにそれである。
歌詞に映画『サウンド・オブ・ミュージック』が出てくるが、
サイモンとガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」は、
その返歌だったのかもしれないことに気づく。


2017年4月 7日 (金)

ドキュメント72hours

東京 大田区
運命の七差路


2017年3月31日 (金)

シン・ゴジラ

昨年の熊本地震被災により、
熊本県のシネコンはしばらくほとんど閉鎖されていた。
よって、映画『シン・ゴジラ』を見るタイミングを逃し、
昨日DVDで鑑賞するまでに、周辺情報(昨年の紅白含む)で
何となくイメージが出来上がっていた。
昨夜の感想は途中で眠くなった、みんな早口、
肩書の区別がつかない等など。
時間がもったいないが、せっかく新作で借りたので、
本日改めて見直すと、かなり頭のなかで整理できた。
確かに、武力攻撃に至る行政の法的判断基準やら、
米国を始め、主要各国との外交、国連の対応、
また実際の武力対処の作戦計画遂行の手順など
きっちり練り上げられていたと思う。
石原さとみだってそんなに悪くない。
当然、日本の安全保障を考えるサンプルでもある。
この映画を見たら、政治家であれば何らかの感興を
抱きそうなものであるが実際はどうだったであろう。


2017年3月18日 (土)

あつい壁

映画『あつい壁』をDVDで見た。
中学生のとき見て以来だと思う。
覚えているシーンはあったものの、
大筋は忘れていた。
当時この作品を見てどういうことを感じたのか、
それはまったく覚えていない。
歴史的な価値がある昭和40年代の風景の映像。
映画は昭和28年という設定だが。
当時、まだ治らない病気と認識されていたがために、
患者やその家族に対する差別感情と
それを恐れる感染を宣告された人。
絶望が伝わってくるのと同時に、
ボランティアガイドとして語る言葉が
いかにも上滑りだったように思われた。




2017年2月12日 (日)

キャロッピア

菊陽町の光の森町民センター「キャロッピア」で、
母校大津高校の美術コース卒業制作展を鑑賞。
熊本地震により、いつもの会場である県立美術館分館が
使えないということで、ここになったとのこと。
リーフレットには「第69回陽美展」と書いてある。

いいなあ、現役はのびのびしていて。
それなりに悩みはあるのかもしれないけれど、
表現に関してはどんなことでもやれる。
ドラマ仕立ての映像作品もあった。
4本のうち、美棟刑事、だったかな、刑事物のパロディを見た。
カメラワークがしっかりしていて(ぶれてはいるが)、
アクションはよく出来ていたと思う。
ちなみに「美棟」は美術棟の略らしい。

たまたま、NHK総合で「洞窟おじさん」というドラマを見た。
面白かった。生きるということを考えさせられた。
あらすじはネットに出ている。
音楽が、レッド・ツェッペリンとドアーズというのも、
実にピッタリで。
来週の日曜午後3時から、第3回第4回が放送される。



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2017年1月 2日 (月)

JAM

イエロー・モンキーはロックだ→リンク

去年の紅白歌合戦(と言っても一昨日)に
イエローモンキーが
出場したことは特に驚きでもなかったが、
演奏曲目が「JAM」だということを新聞で見たときは、
わが目を疑った。
あの「ニュースキャスター」の部分の歌詞を
もとのまま歌うのだろうか。
紅白に出ることがエポックなので、
歌詞の細部なんてどうでもよいと思っていたが、
何と本番ではテロップもそのまま流れた。
暗記してはいないがおそらくオリジナルのままだ。
今年はツイッターに同時参戦してみたのだが、
イエモンに関しては、ほとんど好意的で、
特に「JAM」が流れたことにみなさん感動していた。

番組でも嵐の櫻井翔君が曲の時代背景を
ニュースキャスターみたいに紹介していた。
発表時の1995年は阪神淡路大震災や
地下鉄サリン事件があった年だが、
私はリアルタイムに聞いたわけではなかったので、
なるほどそういうことかと初めて知った。

いまにして思えば、この曲は
井上陽水の「傘がない」に通じるものがある。
しかしリンクした記事にも書いているように、
日本人のロックは既にここまで来ていたのだ。
だから日本人はすごいと言いたいわけではない。
イエモンがすごいのだ。

今回NHKの音響スタッフの力というか、
音作りの一端を知ることができた。
というのも、オンマイクというのか歌い手の声が、
実にリアルにストレートに収録されているので、
音程がふらつくと想像以上に下手くそに聞こえる。
誰とは言わないが、前半にひどく感じられる人がいた。
で、吉井和哉が曲の途中でハンドクラップするとき、
これをヴォーカルマイクがきちんと拾っていたのだ。
ミキサーもバランスよくまとめているし、
これはまさに受信料の価値があるというものである。

紅白歌合戦という番組としては、
例年のようにもたつきやスベリもあったのだが、
思えば宮田輝さんが司会をやっていたころだって、
クレージーキャッツのギャグや応援合戦にしても
つまらないときは多々あったように思う。
だから、今年の紅白は、なんて決めつける根拠はない。
また、昔の視聴率が神がかりに思えるとしても、
当時は他に娯楽がなかったのだ(これについては、
1984年(第35回)都はるみの引退で、歴代4位驚異の78.1%
という記録が残っているらしいが)。

彼らが歌い終わったあと、
審査員席の草刈正雄さんをカメラが一瞬捉えた。
深読みすべきではないかもしれないが、
複雑な表情だったような気がする。


2016年12月16日 (金)

違和感

今朝のあさイチに、映画『君の名は。』のプロデューサー、
川村元気さんが出ていた。
あの作品のエンドロールのトップに名前が出てきて、
この人がいたから、この作品は生まれたのだと思った
そのことを書くのを忘れていた。
彼は東宝の社員なのだそうだ。
フリーよりも社員の方が自由にやりたいことができる。
そういう環境もあるのかもしれない。
彼は日常生活で感じる「違和感」を大切にしているという。
みんなが薄々感じているのに、言葉にできないでいるもの、
それを目に見える形で示すこと、
それがヒット作を生み出すコツということのようだ。
集合的無意識に働きかける、それがポップスだと
細野晴臣さんが言っていたが、
同じようなことを川村さんも言っていた。


2016年12月14日 (水)

Youは何しに

話題のヒット作『君の名は。』を見た。
完璧なアニメーション映画だと思った。
私は宮﨑駿作品もきちんと見たことがない。
子どものときはあれほどあこがれたのに、
いまは自分から進んで見ることはない。
『君の名は。』はツイッター上で話題になっていたので、
気になる作品だったのだが、あれよあれよという間に、
テレビなどのメディアでも取り上げられることが
急激に増えてきた。
見終わった感想は、グッと来るところもあったが、
伏線や細かいところをもう一度確認するためになら
もう一度見てもいい。
2百人以上はいたであろうエンドロールに出てきたスタッフ。
彼らがきちんと報酬を得ることができたことを信じよう。
惜しむらくは、声優としての長澤まさみのことを
すっかり忘れていたことである。
そうだ、そのためにもう一度見たい。
RADWIMPSの音楽は、作品にはピッタリだと思ったが、
不思議なことにその歌詞がまったく頭に入って来なかった。





2016年10月 9日 (日)

夫婦同姓というシステム

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熊本学園大学の公開講座に参加した。
今月全部で4回の予定である。
このように数カ所に案内表示があって、
迷わず、会場の11号館にたどり着くことができた。
何気ないことだが、実に素晴らしい気遣いだ。
さて今日は、経済学部リーガルエコノミクス学科の
枦山茂樹特任助教による「夫婦別姓:憲法と人権条約から論じる」
まず法体系の仕組みから。
夫婦同姓制度は日本の伝統という向きがあるが、
それは明治時代以来の歴史しかない。
もともと氏、苗字を名乗れたのは武家か、豪商ぐらいだったし、
古来、日本は夫婦別姓の世の中だったのだ。
それは聞いたことがあった。
1876年には、太政官司令で「夫婦別氏」が出されたが、
当時の府県令が反対したらしく、明治31(1898)年
明治民法の公布・施行で、家父長的「家」制度が誕生、
746条に「家」の氏(=夫の氏)を称するとある。
ドイツ法に習ったようだ。
新憲法では、幸福追求権の中の自己決定権や婚姻の自由、
また外圧としての女性差別撤廃条約により、
選択式夫婦別姓がトレンドなのだが、
昨年、夫婦別姓違憲訴訟に対して最高裁は、
夫婦同氏制を合憲としてしまった。
その憲法判断の中身が今回の講座の肝だったのである。
最高裁の判断に影響を与えたかどうかはわからないが、
明治の世の中に戻すことで、日本は再生できると
本気で思っている人たちがいる。浮世離れである。
ちょうどいま、NHK総合の土曜ドラマで「夏目漱石の妻」を
やっている。漱石のアイデンティティのゆらぎが、
見ていてつらくなるほど、よく出来たドラマである。
明治の家族観が忍ばれるところはある。


2016年9月18日 (日)

ジャクリーン・ビセット

久しぶりに、ジャクリーン・ビセットのことを思い出した。
画像を検索すると、一気にあの頃に戻った。
今の目で見ると、若いときはそれほど美形でもなかったのだが、
洗練という魔力が備わってくることもある。
書きはじめると切りがないので、今夜はここまで。


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