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読みたい本だな

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映画・テレビ

2017年5月19日 (金)

3日間

金曜日の夜は、NHK総合でドラマ10
「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語」を見る。
多部未華子よりも片瀬那奈が断然いい。
続けて「ドキュメント72hours」
72時間って何日だ。
いつも心が洗われる。


2017年5月 9日 (火)

火花

Netflixが制作したドラマ「火花」をNHKで放送していた。
たまたま第1回を見てしまい、その世界に惹き込まれたので、
録画していて(あの時間帯は絶対途中で寝てしまう)、
少しずつ消化していたのだが、第8回が抜けていた。

見ていて辛くなるドラマはなるべく見たくない。
だが本当によくできたドラマや映画は、
その辛さがゆえに生きていることの実感をくれる。
第9回まで進み、主人公のコンビが解消することに。
原作が芥川賞を受賞したことの必然をドラマで知る。

自分の青春の若さと馬鹿さの空回りを、
時代は違っていても思い出させてくれて、
その喪失感に打ちのめされる。
人生について考える。
笑いのためには破滅すら厭わないなんてことも
あるのか、と思わされた神谷が
第9回でなんかまともになっている。
はぐらかされたような、でもほっとするような。
「まとも」ってなんだろう。
飯を食うためのお笑いであり、芸であることも
芯のところではしっかり捉えているドラマ。

原作も読まないとあかんなと思わせる。
それってドラマとして凄いことなのではないか。





2017年4月30日 (日)

大型連休

4月最後の日曜日。で黄金週間。
NHKでは「ゴールデンウィーク」は使えないらしい。
庭の草取りなどをやった後、
録りためたテレビドラマを消化。
「リバース」なんか3本も見てしまった。
「4号警備」と「火花」と「スーパーサラリーマン左江内氏」。
「左江内氏」なんてまだ第3回だ。
明日は臨時会。
新しい委員会構成が決まる。


2017年4月27日 (木)

雨に濡れた慕情

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雨の昨日、西合志図書館。

「雨に濡れた慕情」って何だっけと思い検索すると、
ちあきなおみの歌だった。
歌謡曲の歌詞はこうでなくちゃという見本。
ときに、朝ドラ「ひよっこ」の主題歌は桑田佳祐。
「若い広場」というタイトルは相当あざといと思っていたが、
曲自体も自分で自分のパタンを踏襲するのは
なんて言ったけ、まさにそれである。
歌詞に映画『サウンド・オブ・ミュージック』が出てくるが、
サイモンとガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」は、
その返歌だったのかもしれないことに気づく。


2017年4月 7日 (金)

ドキュメント72hours

東京 大田区
運命の七差路


2017年3月31日 (金)

シン・ゴジラ

昨年の熊本地震被災により、
熊本県のシネコンはしばらくほとんど閉鎖されていた。
よって、映画『シン・ゴジラ』を見るタイミングを逃し、
昨日DVDで鑑賞するまでに、周辺情報(昨年の紅白含む)で
何となくイメージが出来上がっていた。
昨夜の感想は途中で眠くなった、みんな早口、
肩書の区別がつかない等など。
時間がもったいないが、せっかく新作で借りたので、
本日改めて見直すと、かなり頭のなかで整理できた。
確かに、武力攻撃に至る行政の法的判断基準やら、
米国を始め、主要各国との外交、国連の対応、
また実際の武力対処の作戦計画遂行の手順など
きっちり練り上げられていたと思う。
石原さとみだってそんなに悪くない。
当然、日本の安全保障を考えるサンプルでもある。
この映画を見たら、政治家であれば何らかの感興を
抱きそうなものであるが実際はどうだったであろう。


2017年3月18日 (土)

あつい壁

映画『あつい壁』をDVDで見た。
中学生のとき見て以来だと思う。
覚えているシーンはあったものの、
大筋は忘れていた。
当時この作品を見てどういうことを感じたのか、
それはまったく覚えていない。
歴史的な価値がある昭和40年代の風景の映像。
映画は昭和28年という設定だが。
当時、まだ治らない病気と認識されていたがために、
患者やその家族に対する差別感情と
それを恐れる感染を宣告された人。
絶望が伝わってくるのと同時に、
ボランティアガイドとして語る言葉が
いかにも上滑りだったように思われた。




2017年2月12日 (日)

キャロッピア

菊陽町の光の森町民センター「キャロッピア」で、
母校大津高校の美術コース卒業制作展を鑑賞。
熊本地震により、いつもの会場である県立美術館分館が
使えないということで、ここになったとのこと。
リーフレットには「第69回陽美展」と書いてある。

いいなあ、現役はのびのびしていて。
それなりに悩みはあるのかもしれないけれど、
表現に関してはどんなことでもやれる。
ドラマ仕立ての映像作品もあった。
4本のうち、美棟刑事、だったかな、刑事物のパロディを見た。
カメラワークがしっかりしていて(ぶれてはいるが)、
アクションはよく出来ていたと思う。
ちなみに「美棟」は美術棟の略らしい。

たまたま、NHK総合で「洞窟おじさん」というドラマを見た。
面白かった。生きるということを考えさせられた。
あらすじはネットに出ている。
音楽が、レッド・ツェッペリンとドアーズというのも、
実にピッタリで。
来週の日曜午後3時から、第3回第4回が放送される。



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2017年1月 2日 (月)

JAM

イエロー・モンキーはロックだ→リンク

去年の紅白歌合戦(と言っても一昨日)に
イエローモンキーが
出場したことは特に驚きでもなかったが、
演奏曲目が「JAM」だということを新聞で見たときは、
わが目を疑った。
あの「ニュースキャスター」の部分の歌詞を
もとのまま歌うのだろうか。
紅白に出ることがエポックなので、
歌詞の細部なんてどうでもよいと思っていたが、
何と本番ではテロップもそのまま流れた。
暗記してはいないがおそらくオリジナルのままだ。
今年はツイッターに同時参戦してみたのだが、
イエモンに関しては、ほとんど好意的で、
特に「JAM」が流れたことにみなさん感動していた。

番組でも嵐の櫻井翔君が曲の時代背景を
ニュースキャスターみたいに紹介していた。
発表時の1995年は阪神淡路大震災や
地下鉄サリン事件があった年だが、
私はリアルタイムに聞いたわけではなかったので、
なるほどそういうことかと初めて知った。

いまにして思えば、この曲は
井上陽水の「傘がない」に通じるものがある。
しかしリンクした記事にも書いているように、
日本人のロックは既にここまで来ていたのだ。
だから日本人はすごいと言いたいわけではない。
イエモンがすごいのだ。

今回NHKの音響スタッフの力というか、
音作りの一端を知ることができた。
というのも、オンマイクというのか歌い手の声が、
実にリアルにストレートに収録されているので、
音程がふらつくと想像以上に下手くそに聞こえる。
誰とは言わないが、前半にひどく感じられる人がいた。
で、吉井和哉が曲の途中でハンドクラップするとき、
これをヴォーカルマイクがきちんと拾っていたのだ。
ミキサーもバランスよくまとめているし、
これはまさに受信料の価値があるというものである。

紅白歌合戦という番組としては、
例年のようにもたつきやスベリもあったのだが、
思えば宮田輝さんが司会をやっていたころだって、
クレージーキャッツのギャグや応援合戦にしても
つまらないときは多々あったように思う。
だから、今年の紅白は、なんて決めつける根拠はない。
また、昔の視聴率が神がかりに思えるとしても、
当時は他に娯楽がなかったのだ(これについては、
1984年(第35回)都はるみの引退で、歴代4位驚異の78.1%
という記録が残っているらしいが)。

彼らが歌い終わったあと、
審査員席の草刈正雄さんをカメラが一瞬捉えた。
深読みすべきではないかもしれないが、
複雑な表情だったような気がする。


2016年12月16日 (金)

違和感

今朝のあさイチに、映画『君の名は。』のプロデューサー、
川村元気さんが出ていた。
あの作品のエンドロールのトップに名前が出てきて、
この人がいたから、この作品は生まれたのだと思った
そのことを書くのを忘れていた。
彼は東宝の社員なのだそうだ。
フリーよりも社員の方が自由にやりたいことができる。
そういう環境もあるのかもしれない。
彼は日常生活で感じる「違和感」を大切にしているという。
みんなが薄々感じているのに、言葉にできないでいるもの、
それを目に見える形で示すこと、
それがヒット作を生み出すコツということのようだ。
集合的無意識に働きかける、それがポップスだと
細野晴臣さんが言っていたが、
同じようなことを川村さんも言っていた。


より以前の記事一覧