2018年2月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28      

最近のトラックバック

untitled

読みたい本だな

  • 読みたい本だな
無料ブログはココログ

文化・芸術

2017年12月22日 (金)

コレクショブン

2回の引っ越しを経ても
ずっと持ってきた雑誌やLPレコードがある。
年取ったら、それを資料にして評論を書こうと
思っていたのだ、多分。
しかし先が見える年齢になると、そろそろ
身辺整理を考えなくちゃと思うようになった。
手元に置いておきたい理由は、無性に読んだり聞いたり
したくなったときに、すぐそこにあってほしいというものだ。
だが、本は読み返すより、同じ時間ならまだ読んだことのない
本を読んだもうがいいかもしれないし、
CDはパソコンに取り込んでいるし、
それ以外の多くはストリーミングサービスで聞くことができる。
しかし、いざ処分しようとすると右から左へ売れるものではない。
普段アーカイブとか保存とか言っている手前からではないが、
いくらで売れるかよりも誰かの手元に残ることが大事なのだ。
ということを私が気にする必要は別にないのだけれど。



2017年12月20日 (水)

KiCROSS2

菊池市中央図書館は、まったく新しい図書館なので、
開館に当たり10数人の職員を新たに採用している。
採用基準に司書資格を必ずしも求めず、
たとえば英語が堪能な人、という感じで
多様な人材を集め、業務をやる中で、
司書資格を取ってもらうとか、そういう形を考えていると
担当者は話してた。
まったくそういうことを考えたことがなかった。
これは凄いことです。

Dsc_2822

撮影許可をもらって、バシャバシャ撮ったつもりが
意外と枚数は行ってなかった。
菊池川の流れをイメージして書棚は流線型に配置されている。
お金を使うところ節約するところの工夫が随所に見られる。
2階は研修室などが入り、全体で生涯学習センターとなっている。
ほとんどが新しい資料購入費も含めて22億円と聞いて、
かなり力が入っているなと思ったが、
今日のニュースでは、上野のパンダ舎に22億円という記事があり、
なんだかなーという気がした。向こうは入園料があるにはあるが。



2017年12月19日 (火)

KiCROSS

菊池市中央図書館の見学に行った。
メンバーはビジネスライブラリアンの竹内先生ほか
県内外の図書館関係者のみなさん。
そういうところに私も加えていただいて恐れ多いが、
厚かましく参加している。
本当に私の持つ図書館に関する知見は貧しい。
逆にそういう立場での意見が新鮮なのかもしれない。

公式HP→リンク

ホームページもすごい。



2017年11月21日 (火)

みんなの家の展覧会

くまもとアートポリス みんなの家の展覧会
熊本市現代美術館で来年1月8日(月・祝)まで。
写真撮影可でした。

_20171121_181202

Dsc_2677_2






2017年9月24日 (日)

風土や農耕文化は輸入できない

9月22日付全国農業新聞の「農人伝」は、
都市農業のあり方を確立として大阪府枚方市の
野島五兵衛さん(野の字は外字)。
新都市計画法で市街化区域と調整区域が指定された
1968(昭和43)年に学生だった野島さんは、
農業経営学を学ぶ中で考えたそうです。
「大規模効率化とは違う農業の可能性はどこにあるのか。
そもそも農業の価値とは何か。
農耕から産業化した農業の歴史をたどるところから
考え悩みました」
「結論は『モノは輸入できても
土地固有の風土や農耕文化は輸入できない』
という歴史的事実です」
確かにそうなんだけど、
農業を産業という括りで見れば、
すべてがその事実認識で解決できるわけではありません。
 

2017年6月19日 (月)

観光立国への道

昨年の4月27日付熊日の「争論」は、
「観光立国 実現するには」がテーマ。
小西美術工芸社社長のデービッド・アトキンソン氏と
跡見学園女子大准教授 篠原靖氏の2人が
それぞれの考えを述べているが、
共通しているのが「おもてなし」に効果がないという点。
正確にいうと、篠原准教授の場合「日本を初めて訪問する
動機にはならないだろうが、訪日外国人旅行者の
リピーターを増やす点では効果があるだろう」である。
アトキンソン氏はもっと辛辣だ。
「日本人自身の自己満足的な世界観という側面が
あるのではないか」
「(東京五輪・パラリンピック誘致でのアピール効果について)
おもてなしが素晴らしいと決めたのは日本人であって、
相手の外国人観光客がどう受け止めているか
という視点がない」
2020年に訪日外国人旅行者数4千万人という目標は
可能かという問いに対して、
「観光を第4の基幹産業と位置づけて進めれば可能だ」
と答えている。
関連して検索していたら首相官邸HPに
「明日の日本を支える観光ビジョン構想会議」
リンク があった。


2017年5月12日 (金)

パワー・トゥ・ザ・リブ(Lib)

ふと「パワー・トゥ・ザ・ピープル」を思い出した。
ジョン・レノンが作ったプラスティック・オノ・バンド名義の曲。
それをもじって「パワー・トゥ・ザ・リブ(Lib)」
というのを考えた。「図書館に力を」である。
ついでに「ギブ・ピース・ア・チャンス(平和を我等に)」
のもじりで「ギブ・Lib・ア・チャンス」つまり
「図書館に機会を」も。
そういう活動をしたい。


2017年3月27日 (月)

朝から晩まで

昨日は日曜日の熊本県立大学教室で、
ドットjpインターン生の最終報告会。
「空き家増加に対する対策」という標題。
いま思えば「対する対策」は、なかったな。
空き家の解体費用の補助をすることが提言。
予算的なものは別にして、
自分なりに勉強して出した結論なので
良しとする。

午後は、オオヤブデイリーファームで行われた
「こうしさくらマーケット」へ。
その後、御代志市民センターをメイン会場にした
第2回合志市国際子ども芸術フェスティバル。
落ち着いて鑑賞することはできなかったが、
予想以上に楽しかった。

夜、友人とCIBでのTOMOMIさんのライブ。
一日最高に長かった。



2017年2月20日 (月)

熊本城

今朝の熊日は「熊本城マラソン」の記事が
華やかに何ページにも埋めていた中に、
「熊本城復旧考」として元熊本市文化財保護委員会
副委員長の矢加部和幸さんの意見があった。
「イベント重視の市行政」に対する痛烈な批判だ。
私も同感である。
NHK紅白歌合戦の特別扱いは見ていなかったが、
二の丸広場での相次ぐ大規模イベント。
いくら熊本地震からの復興という大義があろうとも、
「特別史跡熊本城」は国有財産である。
利活用で観光収入を増やすことなくして、
逼迫する市の財政の健全性を保てないことも分かる。
だが、史跡は過去の遺産であると同時に、
未来への預かり物だ。
今現在の都合で推し量ってはいけないのではないか。
矢加部さんの文章を引用すると、
「熊本市が今なすべきことは、
熊本城の現状と復興への取り組みを市民につまびらかにし、
広く議論する場を設けることである。
なお緊急事態だとして過剰な規制を敷いたままにして、
安全確保を理由に市民を熊本城から閉め出し、
関係の会議のほとんどを非公開にしている。
市民を蚊帳の外に置いて、やりたい放題といったら
言い過ぎであろうか」
熊本城を復興のシンボルに祀り上げることに
私は違和感を感じる。

2017年2月12日 (日)

キャロッピア

菊陽町の光の森町民センター「キャロッピア」で、
母校大津高校の美術コース卒業制作展を鑑賞。
熊本地震により、いつもの会場である県立美術館分館が
使えないということで、ここになったとのこと。
リーフレットには「第69回陽美展」と書いてある。

いいなあ、現役はのびのびしていて。
それなりに悩みはあるのかもしれないけれど、
表現に関してはどんなことでもやれる。
ドラマ仕立ての映像作品もあった。
4本のうち、美棟刑事、だったかな、刑事物のパロディを見た。
カメラワークがしっかりしていて(ぶれてはいるが)、
アクションはよく出来ていたと思う。
ちなみに「美棟」は美術棟の略らしい。

たまたま、NHK総合で「洞窟おじさん」というドラマを見た。
面白かった。生きるということを考えさせられた。
あらすじはネットに出ている。
音楽が、レッド・ツェッペリンとドアーズというのも、
実にピッタリで。
来週の日曜午後3時から、第3回第4回が放送される。



1486990195641.jpg

より以前の記事一覧