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2019年7月10日 (水)

下水道条例改正

定例会が閉会して、2日が過ぎた。
下水道条例の一部改正についての賛成討論です。

議席番号13番上田欣也です。

議案第41号合志市下水道条例の一部を改正する条例に付きまして、
委員長報告に賛成の立場で討論致します。
本市の下水道事業会計は平成27年度から企業会計に移行しましたが、
事業のもうけを示す損益計算書では3年連続の損失を計上しております。
4年目の30年度決算も損失となる見込みで、
累積する欠損金は8億円を超える見込みです。
これまで一般会計からの繰入金により補填してきていますが、
公営企業としても、市の財政状況からも、たとえ市民の負担軽減のためとはいえ、
いつまでも法定基準外の繰り入れには頼るべきではありません。
老朽化が進む施設の将来的な更新費用を考慮するとき、
事業の黒字化と累積欠損金の解消は、もはや待ったなしです。
今回の条例改正では、他市町の使用料金体系を調査して、
従量使用料制から累進使用料制を取るべきこと、
それにより、使用水量の少ない単身世帯や一般的な家庭などの負担を和らげること、
また企業などの使用水量が多いところに応分の負担をお願いすることなど、
出来る限りの配慮がなされています。熊本地震の被害でも明らかになったように、
下水道などのインフラを日常的に健全に運営することは、
万が一の予期せぬ被害にも、公営企業として機動的に、
また柔軟に対応するための体力づくりに当たるものだと考えます。
市民のみなさんに目に見える形で負担増をお願いすることにはなりますが、
今回がこの条例改正の最後のチャンスであると確信します。
以上の理由から、委員長報告に賛成致します。








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