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2017年6月23日 (金)

旧菊池医療刑務支所

今朝の熊日に旧菊池医療刑務支所の一部移設を
菊池恵楓園自治会を交え協議するという厚労省の方針についての
記事が出ていた。
その方向性は以前から耳にしていたが、
昨日の熊日に「現地保存活用を断念 一部園内移設の意向」
にその間の事情はよくまとめられていた。
識者談話として、敬和学園大教授の藤野豊さんのコメントが
肝心要を伝えている。引用すると、
「隔離のシンボルとして建物を残せるなら残したほうがいいが、
一番大事なのはなぜ国がその施設をつくったかという記録を
きちんと残し、後世に伝えることだ。そこがあいまいなまま
建物の保存にこだわっても、意味がない。国が医療刑務支所を
つくった理由や背景を示す公文書や記録をきちんと残し、
その意義を後世にしっかりと伝えていってほしい」

なぜ公文書や記録をきちんと残すことが大事なのか、
それをきちんと説明できなければいけない。
8月末まで菊池恵楓園社会交流会館で開催されている、
熊本大学の学生の研究発表でもある展示を見ると、
特別法廷と医療刑務支所のことがよくわかる。
森友学園、加計学園にまつわる疑惑も
実は公文書とは何なのか、その保存のあり方など、
わが国で疎かにされてきたことの末路でもある。

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2017(平成29)年6月10日の菊池恵楓園医療刑務支所、少し離れて。



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