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読みたい本だな

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2017年6月の28件の記事

2017年6月30日 (金)

ザ・ビートルズ

昨日、ビートルズ来日から何周年かだったらしい。
NHKの朝ドラ「ひよっこ」も今週はビートルズ来日である。
その頃の私は、ビートルズを聞いたことがなく、
加山雄三の流れで、ベンチャーズの大ファンだった。
ビートルズ来日はほとんど記憶になく、
その後、偶然にもテレビで「マジカル・ミステリー・ツアー」を
見たことで、激しく恋に落ちるのだった。
だから、最初に好きになったのは「フール・オン・ザ・ヒル」
だったということになると思う。少し曖昧だが。
哲学的な歌詞と映像に惹かれたのだ。



2017年6月29日 (木)

もしも魔法が使えなくても

学校法人森友学園への国有地売却問題と加計学園グループの獣医学部開設認可に関する疑惑について国民の多くが納得できないまま、国会は閉会してしまいました。国会は自らの責任を放棄したようなものです。
森友学園が行っていた幼児教育の内容が一時話題になりましたが、真に問題なのは国有地払い下げが公明正大に行われたかであります。これは特に今の合志市にとってはよそ事ではありません。
会計検査院が調査すべきことになっても、必要な文書を残していないし、それは間違っていないと主張する。この交渉記録に関する情報公開法訴訟はすでに始まっているので、一部はそちらの推移を見守るべき部分もあります。
片や、加計学園グループの獣医学部開設に関しては、国家戦略特区は悪くないことを証明するという筋違いな方向に持っていかれようとしています。1校に限るという条件の公平性で突破しようと全体が動いていたというのに、トップである安倍首相が2校でも3校でも手を挙げるところがあれば認めるというような乱暴な発言をしてしまったがために、ますます大変なことになっています。
しかしここで重要なことは公文書をきちんと残すことにより、その政策決定を後できちんと検証することができるという、民主主義のそもそもの土台である基本中の基本が守られているかというところにあると私は考えます。
交渉記録や会議録その他の文書は当然のこと、途中経過に関するメモなども本来記録として残すべきものです。ある決定に対して万が一にも不正が疑われるようなことがあれば、内部通報として声を上げるのは当然のことであり、また通報者も保護されなければならない。そしてそのことについて、きちんと真相究明をすることが国会の役割です。
戦略特区はそのためにある、決定過程に問題はないとただ言い張るのではなく、なぜそうなのか、その過程を公の場で明らかにすることは、私たちがそれぞれの立場や考えで、間違っている、間違っていないと論争をすることとはまったく別の話です。
特に国会閉会後、新たに明らかになった事実が数多くある以上、国会の場で真相を明らかにすることこそが国会議員として果たすべき役目なのではないでしょうか。


2017年6月28日 (水)

学校便り

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西合志図書館の玄関には、
合志市内の小中学校10校の学校だよりが掲示してあります。
みんなそれぞれで、とっても良いなと思います。
合志市の子どもたちがすくすく育つことを願います。

梅雨の時期は傘立てを利用する人が多いので、
落ち着いて読んでいられませんが。





2017年6月27日 (火)

菊池恵楓園

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菊池恵楓園ボランティアガイド。
山鹿市の中学生を案内した。
この写真は案内コースではない。
剪定された枝。

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熊本電鉄北熊本駅にて。
ずっと前から知ってはいるが、行ったことはない地。
北熊本駅というよりも、来たくまモン駅が相応しい。



2017年6月26日 (月)

カンナ

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泉ヶ丘市民センターからの帰り道。

森友学園の国有地売却案件について、
情報公開クリアリングハウスが情報公開法訴訟を起こした。
理事長三木由希子さんの話は冷静で論理的で、
それに応える責任は圧倒的に財務省にある。

リンク 
もともと佐川財務局長がないと言ってしまったことが
事を大きくしてしまったのだと思う。
ないことにしなければ都合が悪かったのかもしれないが、
それは国民に対する裏切り行為に等しい。
ただそうと一方的に決めつけるわけにはいかないので、
きちんと交渉記録を開示すべきなのだ。
それ以前に公明正大な記録を残しておくべきだという
実にシンプルな話である。
リンク切れするかもしれないので以下引用しておく。

「国有地売却は、私たち国民に代わって財産を売るという話ですから、その公正性や透明性、アカウンタビリティは必要だと思う。財務省は、森友学園をはじめ、『公共随意契約』という形で年間に数百件の国有地売却をしているわけですよね。それについては、財務省自身が、透明性が必要だということで、情報公表制度を設けている。それは、いつどこの土地をどれぐらいの広さで、建物があればどのぐらいの面積で、いくらでどこに売却して、定期借地なのかどうか、森友に限らず減額売却したのかどうか、一覧にして公表する仕組みです。
そういう情報の公表制度を設けて、一定のアカウンタビリティを果たさなければいけない、そういう業務なんだ、という位置づけにしているはずなんですね。
だから少なくとも、『どうして減額したんですか』というときに、『こういう交渉の経緯がありました』ということが示せないと本当はいけないし、筋が通らない。にもかかわらず、財務省は公共随意契約や減額売却ができる権限をもっているのに、交渉記録を残さない、という仕事をしている。
しかも、会計検査院に検査を受ける期間も持っていないと。それは、説明責任を果たす必要な期間も持っていないことを問題ない、と言い張っているということだと思う」

カンナの花言葉、西洋では、「妄想」、「疑い」だそうだ。

2017年6月25日 (日)

ウェルカム元気の森

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6月14日(水)このチラシの左上にある
「ウェルカム元気の森」に参加した。総数約30人か。
遊びに来ていた小学生も何をやるんだろうと飛び入り。
申込不要、参加費無料なので原則飛び入りだが。
スタッフは、こうし健康塾でお世話になった菊池養生園のメンバー。
今年は健康塾ではなく、外に広くというチャレンジなのか。
元気の森を利用する人たちに顔見知りになってもらって、
健康づくりの仲間を増やそうという感じ。
第2回目は、8月9日(水)午後5時から。
チラシ右上の「お野菜プロジェクト」も楽しそうだ。
ただ、健康づくりの効果をどう算定するのかという課題も残る。


2017年6月24日 (土)

薬物乱用防止指導員とファニカン

薬物乱用防止指導員協議会の総会と研修会が、
県北広域本部別館の大会議室で開かれた。
昨年は熊本地震のため中止。
役員改選の年だということで、引き続き副会長を引き受けた。
行き帰りにファニーカンパニーのアルバムを聞いた。
帰りに思い出したが、桑名正博は大麻とコカインで逮捕歴があった。
確かにあのノリの良さは無関係とは言えないような気もするが、
彼らが歌っていた若者の苛立ちや焦燥感など時代性は色あせない。
今の青少年に聞かせてもピンと来ないサウンドかもしれない。
でもね、ロックがロックであり得たという歴史は、
きちんと受け継がれるべきだと思う。
薬物乱用はもちろん絶対ダメです。



2017年6月23日 (金)

旧菊池医療刑務支所

今朝の熊日に旧菊池医療刑務支所の一部移設を
菊池恵楓園自治会を交え協議するという厚労省の方針についての
記事が出ていた。
その方向性は以前から耳にしていたが、
昨日の熊日に「現地保存活用を断念 一部園内移設の意向」
にその間の事情はよくまとめられていた。
識者談話として、敬和学園大教授の藤野豊さんのコメントが
肝心要を伝えている。引用すると、
「隔離のシンボルとして建物を残せるなら残したほうがいいが、
一番大事なのはなぜ国がその施設をつくったかという記録を
きちんと残し、後世に伝えることだ。そこがあいまいなまま
建物の保存にこだわっても、意味がない。国が医療刑務支所を
つくった理由や背景を示す公文書や記録をきちんと残し、
その意義を後世にしっかりと伝えていってほしい」

なぜ公文書や記録をきちんと残すことが大事なのか、
それをきちんと説明できなければいけない。
8月末まで菊池恵楓園社会交流会館で開催されている、
熊本大学の学生の研究発表でもある展示を見ると、
特別法廷と医療刑務支所のことがよくわかる。
森友学園、加計学園にまつわる疑惑も
実は公文書とは何なのか、その保存のあり方など、
わが国で疎かにされてきたことの末路でもある。

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2017(平成29)年6月10日の菊池恵楓園医療刑務支所、少し離れて。



2017年6月22日 (木)

泉ヶ丘消防署前交差点

昨夜、泉ヶ丘市民センターからの帰り道。
泉ヶ丘消防署前交差点(私が個人的に命名)。


1498085879309.jpg

名前の通り、丘であることは間違いないが、
泉などどこにもないので、
両親が越してきた当初、このネーミングは詐欺に近いと思っていた。
ま、しかし開発した栄泉不動産の泉を取っているらしいので、
納得できないことはないが、自分がここに住むことになろうとは、
まったく思ってもみなかった。



2017年6月20日 (火)

自由討議

予算決算常任委員会。
何もかも初めてだが、今日は分科会長報告と
それに対する質疑。そして総括質疑の項目絞り込み。
自由討議で型にとらわれず議論が出来たと思う。



2017年6月19日 (月)

観光立国への道

昨年の4月27日付熊日の「争論」は、
「観光立国 実現するには」がテーマ。
小西美術工芸社社長のデービッド・アトキンソン氏と
跡見学園女子大准教授 篠原靖氏の2人が
それぞれの考えを述べているが、
共通しているのが「おもてなし」に効果がないという点。
正確にいうと、篠原准教授の場合「日本を初めて訪問する
動機にはならないだろうが、訪日外国人旅行者の
リピーターを増やす点では効果があるだろう」である。
アトキンソン氏はもっと辛辣だ。
「日本人自身の自己満足的な世界観という側面が
あるのではないか」
「(東京五輪・パラリンピック誘致でのアピール効果について)
おもてなしが素晴らしいと決めたのは日本人であって、
相手の外国人観光客がどう受け止めているか
という視点がない」
2020年に訪日外国人旅行者数4千万人という目標は
可能かという問いに対して、
「観光を第4の基幹産業と位置づけて進めれば可能だ」
と答えている。
関連して検索していたら首相官邸HPに
「明日の日本を支える観光ビジョン構想会議」
リンク があった。


2017年6月18日 (日)

ブックオフ・ストーリー

わりと新し目の新書等を数冊ブックオフに持っていった。
1刷100円にもならないが、
次の読者が選んでくれればいい話である。
しかしブックオフもビジネスとしてどうなのだろう。
コンビニではないが、なくなったら困る。
古書も売れなくなっていると聞く。
少子高齢化の影響はここでも現れてくると思う。
それは今の若者が本を読まないということに関係なく、
団塊の世代がかつて買って読んだ相当数の書籍が
そのうち処分されることを意味する。
というか、後生大事に取っておくという発想を
持たない人の方が多いなら別だが。
ブックオフの棚を久し振りに眺めてまわると、
書物の送る人生、ではなく何というのか、運命か、
いずれにせよ翻弄されるものである。
ただ、ブックオフの書棚に並んでいるということは、
一度は購入されたわけだから、まだ本としては
多少なりとその存在意義が認められたということになる。
食べられず消費期限が過ぎて処分される食品はどうだ。
そういう時代に生きていると言えば
それだけの話なのだが。


2017年6月17日 (土)

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6月14日水曜日夜

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このブログについて(確認)

私はいま現職の市議会議員なので、このブログは、
そもそも(基本的に)私の議員としての活動や
議員として考えたこと、政治的な意見表明の場です。

私は合志市の議員なので、
市民の皆さんにはぜひ、アクセスいただきたいと願う。
しかし、いまどきブログの時代ではない。

もともと自分が書いた文章をネット上で公開し、
保存することを目的として始めたので、
アップすることに意義がある。
だが、議員としては啓発の手段でもあり、
広く合志市の現状などを伝えることが大事だと思う。

近くの家が解体中で、振動が震度2から3程度に感じられる。
わが家も含めて、近所の家はもうすぐ築40年になる。
熊本地震で被害を受けた屋根はもちろんのこと、
適宜水回りや床等の改修をやってきた。
わが家のことを考えることはそのまま、
他のみんなはどういう暮らしをしているのか、
ということにつながるだろう。

ちなみに、
「そもそも」は「基本的に」という意味だと
安倍内閣で閣議決定されたようなので、
わざわざ明記しています。


2017年6月16日 (金)

文教経済常任委員会

文教経済常任委員会。
今定例会から合志市議会も予算決算常任委員会で
予算を審議するようになったので、
分割付託ではなく分科会で分担して質疑等を行う。
上下水道のような特別会計は文教経済に付託されるのだが、
今回は繰越明許の報告だけだった。



2017年6月15日 (木)

風の便り第26号⑤

種子法廃止法案の成立に問題はないのか

4月21日付の全国農業新聞の記事に
14日に参院本会議で可決、成立した主要農産物種子法案
についての記事があった。
反対討論は民進党の徳永エリ氏の
「種子法の廃止は外資
も含めた民間企業の参入促進を図り、
企業利益を拡大させるためとしか思えない。
種子は国家戦略であり、公共のもの。
国の責任で守らなくてはならない。
決してビジネスの対象にしてはならない」と訴えたとある。

アグリ・イン・アジアというネットサイトによると、
農薬・種子業界のM&Aにより、昨年1年間で
業界の大手プレイヤーは6社から4社になったそうだ。
もともと「ビッグ6」 と呼ばれる6社(ダウ・ケミカル、
デュポン、モンサント、シンジェンタ、バイエル、BASF)
の寡占状態が続いていたが、
近年は穀物価格の下落などの影響により、
これら企業の収益は低調だったため
M&Aによる競争力強化の動きが2015年から始まった。

アメリカの化学大手2社のダウ・ケミカルと
デュポンが経営統合を果たし、農業関連の新会社を
設立すると発表したことを皮切りに
中国の化学メーカーである中国化工集団が
シンジェンタを約5兆円で買収。
そしてバイエルがモンサントを買収するに至る。

世界の種子業界が超巨大企業に支配されている中で、
日本も国策で対抗しようと今回の種子法廃止があったのだろうか。

参院農林水産委員会では都道府県予算への配慮や
種子の国外流出防止、特定事業者による独占防止などを
政府に求める附帯決議を採択したが、
シャープの例を持ち出すまでもなく、
民間企業は大手といえど、常に海外の企業に
買収されるリスクにさらされている。

◇こうし健康塾◇

1月から3月まで全7回のこうし健康塾
「血糖・コレステロールを下げるコツ」プログラムに
参加しました。これは特定検診の結果、
血糖値・コレステロールが基準値よりも若
干高めの人を対象にしたもので、
20人ほどの参加がありました。
血糖・脂質を下げる食事と運動のコツを学び、
御代志市民センター講堂でエクササイズをやりました。
仲間と一緒の活動というのも大事です。

6回目に行われた血液検査の結果、
血糖とヘモグロビンA1cは、わずかに増加、
LDLコレステロールと中性脂肪は減少という結果。
体重は少し減りましたが微妙な数値。
ラジオ体操もそうですが、いつかやろうではなく、
今日から始めよう。そして続けることが大事だと思いました。

こうし健康塾は今年度は実施されませんが、
ウエルネスシティこうしの事業に引き継がれます。
(了)


2017年6月14日 (水)

重監房資料館について

重監房資料館→リンク

誰かが検索していたので、
久し振りに思い出して読んでみた。
これはハンセン病に関する私の黒歴史である。
当時のこの考えをネットに上げるに当たって、
私に忠告してくれた友人もいたのだが。
生半可な思い込みで書いている。
ハンセン病の隔離政策を止めることができなかった、
その本質には始めたらなかなか止めることができない、
たとえばダム建設事業に似たところがあることはあるが、
それとこれとは違う。この文章はひどい。
重監房の復元は国の政策の過ちの告発に始まっている。
本当に恥ずかしいが、その自分の過ちを忘れないために、
やっぱり残しておくしかない。


2017年6月13日 (火)

風の便り第26号④

風の便り、まだまだ続いています。
議会の方は第2回定例会が始まり、
昨日私の一般質問が終わりました。
『るろうにほん熊本へ』は、熊本では
話題になり、ベストセラーの1位にも入ってましたが、
全国的にはどうだったのだろう。
今年の夏、この本を手に熊本へ
少しでもたくさんの人が来てくれますように。

  ===============

☆合志市にも来ていた!!☆

佐藤健の『るろうにほん熊本へ』
       発行 アミューズ 定価本体1,600円

佐藤健の最初の印象は若いときのジュリー
こと沢田研二に似ているなというものでした。
大河ドラマ「龍馬伝」での岡田以蔵は素晴らしかった。
テレビドラマでテロリストの心情に、
ここまで迫れるかという脚本と演出。
人を一途に信じることの怖さと哀しみを
彼はよく表現していたと思います。
この本は映画『るろうに剣心』に出演した彼が、
ロケ地である熊本を地震のあと再び訪れ、
そこでさまざまな人と出会う物語です。
ちょっと「ブラタモリ」のような感じもあります。
何と野々島の「SLOW GELATO MADE IN NONOSHIMA
(スロー・ジェラート・メイド・イン・ののしま)
にも来ていました。
県外の人向けに熊本はいいところだから
旅してみませんかという意図で作られていますが、
阿蘇や天草といった観光地だけでなく、
その中に合志市があったので発売を楽しみにしていました。
いい本です。佐藤健が発見してくれた熊本。
そしてそこに住む主人公は私たち一人ひとり
なのだということに気づかされ、胸が熱くなります。
               (敬称略)


2017年6月11日 (日)

風の便り第26号③

今年度気になる予算は・・・

【農業の振興】
農商工連携推進事業 347万2,000円
内、特産品開発研究委託 150万円は熊本大薬学部と共同で
アレルギー成分グルテンを含まないモチ麦の品種の栽培を
推進するものです。

全国甘草栽培協議会参画事業  0円
前年度から34万8,000円減額。
協議会の活動見直しによるものです。

【健康づくりの推進】
健康づくり事業 132万円
前年度から297万8,000円減額。こうし健康塾及び
健康づくり地区支援事業(ウェストサイズ大作戦WEB版)
中止によるものです。

健康都市こうし推進事業 1,514万円
よかとことこウォーキングなどの健康づくり推進事業を
行っています。

詳しくは5月11日発行の
議会だより「きずな」をお読みください。



 

2017年6月10日 (土)

風の便り(言行一致)第26号②

サイクルタウンについて

平成24年3月に策定された「合志市重点区域土地利用計画」
の中に「その他のまちづくり推進案」という項があります。
そしてそこに「サイクルタウン」が示されています。
「自転車愛好家のための拠点を設けることで、
市民の健康増進を図るとともに、サイクルタウンとして
『健康都市こうし』のイメージアップを図る」と記されています。
平成25年第1回定例会でも取り上げていますが、
そのときは整備に関する財源調整も必要になってくるので
具体的な計画はないという答弁でした。

あれから4年。実は昨年の暮れ、国会で「自転車活用推進法」
という法律が作られました。具体的なことはこれからですが、
今回は国を挙げて交通機関の一つとして
自転車がクローズアップされる時代になったということで
取り上げた質問です。
まちづくり推進案の一つなので、
もう少し前向きに考えるべきだと私は思います。

4月19日の熊本日日新聞の「取材前線」というコラムで、
上天草支局の大倉尚隆記者が、「自転車で走る天草の魅力」
について書いています。瀬戸内海のしまなみ海道は
「サイクリストの聖地」として有名ですが、
地元天草でもサイクリングマップが作られていて
好評だということです。同日の別のページには、
熊本大の学生たちが自転車の走行マナーの向上を図る活動を
1年間続けているという記事もありました。

合志市では自転車通学の中高校生だけではなく、
熊本市内の高校のグラウンドがいくつもある関係で、
部活に自転車を使って訪れる高校生も少なくありません。
もちろん子どもから高齢者の方まで、
日常の乗り物としてこれからの季節、特に利用者が増える時期です。
また今後は7月にオープン予定の合志マンガミュージアムであるとか、
そのまま弁天山から植木方面に抜けるコースなど、
サイクリングで合志市に人を呼び込むアイデアは
限りなく生まれてくるのではないでしょうか。

また熊本電鉄の電車には自転車持ち込みサービスもあります。

【利用時間】
月曜~土曜  9:00から15:30
日曜・祝日     終日

道路や安全面など課題も多いですが、
自転車の利用がこれほど似合う「まち」は、他にないと思います。
ただ、個人的には、スポーツサイクリングだけではなく、
日常的な暮らしに、クルマよりも自転車を使うということが
自然に広がればいいなと考えています。



 

2017年6月 9日 (金)

第90回日本ハンセン病学会学術大会

シンポジウムのテーマが「ハンセン病アーカイブズ構築の
これから~過去そして今を、未来に~」だったので、
一般で参加した。
シンポジウムの前にあった研究発表や
猪飼隆明大阪大名誉教授の特別講演も勉強になった。
初めて聞いたというわけでもないが、
こっちの話とあっちの話がそっちで結びつくのかとか。
明日も続く。



2017年6月 8日 (木)

風の便り第26号①

明日から平成29年第2回定例会(6月議会)が始まります。
少し遅くなりましたが、「風の便り(言行一致)」の
前号をアップします。

合志市議会議員 上田欣也からあなたへ
活動報告 風の便り(言行一致)
平成29年5月1日発行(第26号)

◯平成29年第1回定例会は、2月23日(木)から
3月17日(金)まで23日間の日程で開催されました。
平成29年度一般会計予算は、
214億500万円、前年度当初予算比2.2%増です。
地震からの災害復旧があるわりには、
伸びが少ないように思われるでしょう。
それは、平成28年度補正予算で計上されていたものが、
29年度に繰り越されているからです。たとえば・・・
被災家屋等解体関連事業  9億6,949万円
災害救助法による住宅応急修理事業  8,622万円
地区公民館等災害復旧事業  1,784万円
経営体育成支援事業  9億円
畜産振興事業  1億5,055万円
社会教育施設災害復旧事業  9億8,859万円  
などがあります。

◆私の一般質問から◆
図書館が指定管理になりました
4月から合志市の図書館が指定管理になりました。
どこが変わったのかというと、これまでは館長以下、
教育委員会生涯学習課所属の職員が6人配置されていましたが、
他の課に異動になりました。
その代わり、㈱こうし未来研究所が指定管理者として指定され、
図書館の建物としての維持管理を始め、
すべての業務と運営が包括的に任せられることになります。
指定管理者の指定については「議会だより きずな」で
お知らせの通り、12月議会で承認されています。
といっても、司書さんたちは、ほとんどそのまま継続して
勤められているので利用する私たちにとっては
今のところ何も変わりません。ただ早速日曜・祝日の閉館
時刻が午後6時までに延長になっているようです。
一般質問では、指定管理になってもこれまでと変わらないことが
大事であるとの答弁が生涯学習課長からありました。
合志市において図書館はどういう役割を果たすのか。
それは図書の貸し出しサービスや読み聞かせといった、
これまでと変わらず大切な活動もあります。
今後はさらにビジネスにつながるレファレンスサービス※や
合志市に関連する資料の保存や活用が求められるでしょう。

※レファレンスサービス(reference service)とは、図書館利用者が学習・研究・調
査を目的として必要な情報・資料などを求めた際に、図書館員が情報そのものあるいは
そのために必要とされる資料を検索・提供・回答することによってこれを助ける業務で
ある。また、需要の多い質問に対して予め、書誌・索引などの必要な資料を準備・作成
する作業もこれに付随した作業であると言える。(フリー百科事典Wikipediaより)
 

2017年6月 7日 (水)

特別報告者の書簡をめぐる

組織犯罪処罰法改正案を巡り、
国連の特別報告者ジョセフ・ケナタッチ氏が
プライバシー侵害に懸念を示す書簡を
日本政府に送ったことに関するまとめが、
昨日の熊日に出ていた。引用すると、
「特別報告者は国連の職員ではないものの、
日本が理事国を務める人権委員会から任命され、
国やテーマ別の人権状況を調査する専門家」である。
「青山学院大の新倉修名誉教授(刑事法)によると、
日本は昨年の理事国選挙に立候補した際に
『特別報告者との有意義かつ建設的な対話の実現のため
協力していく』と制約している。
新倉氏は「日本政府はまるで『うるせえ、黙ってろ』
という態度。国際社会で日本が不誠実だと言われかねない」
と真摯に受け止めるよう求めたと書かれている。

安倍首相も菅官房長官も寝不足なのだろう。
「共謀罪」が頓挫すれば、政権が一気に危うくなる。
つまり瀬戸際なのだから、言い訳がましくもなろう。
基本的人権を制限するための改憲により、
わが国の財政危機を乗り切ろうと考えているから、
政府もそこは必死になる。

だからこそ、国民一人ひとりがそういう安倍政権の思惑に
早く気づいて、少なくとも政権不支持を表明すべきである。
安倍首相の国会答弁をライブ録画で聞いてみれば、
いかに誠実でないか、不真面目であるかがよくわかる。
そんな暇はないと言われるのは承知だから、
こうして警鐘を鳴らしているのだ。



2017年6月 6日 (火)

マイクロライブラリー

マイクロライブラリー、まちなか図書館、
そういうのを始めようと思う。
まちなかの色んな場所に小さな図書館がいっぱいある。
そういうのをやってみたい。

世の中には起業家、アクティビストという人がいて、
そういう人は思ったことをうまくやる。
人を引き寄せ、コーディネートするパワーとチャームを
持ち合わせているのだろう。

やり遂げようという気持ちの問題だろうか。



2017年6月 5日 (月)

印象操作

今日はほぼ1日、国会中継のラジオ中継を聞いてしまった。
内容はほぼゼロ回答である。臨場感を味わっただけ。
それにしても、安倍首相は激興奮したかと思ったら、
いつのまにか冷静になっている。感心する。
多少疲労もあるということだろうが。
加計学園問題にしても森友学園にしても、
公文書管理のあり方がきちんとしていれば、
これほど長引くことはなかったのだ。
公文書が重要な国民の財産であるという認識が
欠如しているとしか思えない。
与野党ともに、お互い印象操作をしまくったところで、
国民は振り向いてくれない。
芸能人ならとっくに干されているというところだろう。
ワイドショーを見下した発言をしたのは誰だったか。
ワイドショー制作者も出演者も怒らなくていいのか。
加計学園も森友学園もどちらも教育行政なのは、
教育再生実行がいかに胡散臭いかの証明ではないのか。
規制緩和と言いながら、新たな岩盤を構築している。

2017年6月 4日 (日)

ラジオ体操

何がなんでも午前6時半からの
ラジオ体操に参加するので、夜は本当に弱い。
もともと強くなかったのに、夜更かしはできない。
うたた寝は相変わらず得意である。


2017年6月 3日 (土)

正々堂々

6月4日付しんぶん赤旗日曜版に、
元経産省官僚の古賀茂明さんのインタビューがある。
全体は9条改憲についての話だが、安倍首相に関して
次のように解説している。
(以下引用)
首相の理想は米国や中国など軍事力を背景にしながら
世界中で自国の利益を確保し、世界の秩序に
影響を与える国=「列強」です。”劣等感の塊”のような
国から脱却し、「列強」と肩を並べる国をつくりたい。
その初代のリーダーになりたい。足かせになるものを
全部変えたい。国家安全保障会議(NSC)、
特定秘密保護法、武器輸出解禁、安保法制、共謀罪…。

これについて賛否はあるだろうが、
安倍首相が真の保守の人でないことはよく分かるだろう。
彼自身がいかに”劣等感の塊”であるか、
多くの人は見抜いていると思う。

高安の大関昇進の伝達式における口上にあった
「正々堂々」と精進する。
今この四文字がもっとも欠けているのが
安倍政権であることは疑いない。
私にはそういうメッセージに思えて仕方がない。



2017年6月 2日 (金)

安倍晋三という人はそもそも(基本的に)
良い人なんだと思う。
だから持ち上げる人たちもいたのだろう。
相談すれば何とかしてやろうと尽力する人。
それは政治家の鑑と言っていいかもしれない。
では何が間違っていたのか。
いや、間違っていると決めつけるのは、
こちらの勝手なのである。
あちら側の人は自分たちが正しいと思っている。
何が違うのか。
どこが許せないのか。
それは彼を擁護する人たちにとっては逆なのだろう。



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