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2017年6月15日 (木)

風の便り第26号⑤

種子法廃止法案の成立に問題はないのか

4月21日付の全国農業新聞の記事に
14日に参院本会議で可決、成立した主要農産物種子法案
についての記事があった。
反対討論は民進党の徳永エリ氏の
「種子法の廃止は外資
も含めた民間企業の参入促進を図り、
企業利益を拡大させるためとしか思えない。
種子は国家戦略であり、公共のもの。
国の責任で守らなくてはならない。
決してビジネスの対象にしてはならない」と訴えたとある。

アグリ・イン・アジアというネットサイトによると、
農薬・種子業界のM&Aにより、昨年1年間で
業界の大手プレイヤーは6社から4社になったそうだ。
もともと「ビッグ6」 と呼ばれる6社(ダウ・ケミカル、
デュポン、モンサント、シンジェンタ、バイエル、BASF)
の寡占状態が続いていたが、
近年は穀物価格の下落などの影響により、
これら企業の収益は低調だったため
M&Aによる競争力強化の動きが2015年から始まった。

アメリカの化学大手2社のダウ・ケミカルと
デュポンが経営統合を果たし、農業関連の新会社を
設立すると発表したことを皮切りに
中国の化学メーカーである中国化工集団が
シンジェンタを約5兆円で買収。
そしてバイエルがモンサントを買収するに至る。

世界の種子業界が超巨大企業に支配されている中で、
日本も国策で対抗しようと今回の種子法廃止があったのだろうか。

参院農林水産委員会では都道府県予算への配慮や
種子の国外流出防止、特定事業者による独占防止などを
政府に求める附帯決議を採択したが、
シャープの例を持ち出すまでもなく、
民間企業は大手といえど、常に海外の企業に
買収されるリスクにさらされている。

◇こうし健康塾◇

1月から3月まで全7回のこうし健康塾
「血糖・コレステロールを下げるコツ」プログラムに
参加しました。これは特定検診の結果、
血糖値・コレステロールが基準値よりも若
干高めの人を対象にしたもので、
20人ほどの参加がありました。
血糖・脂質を下げる食事と運動のコツを学び、
御代志市民センター講堂でエクササイズをやりました。
仲間と一緒の活動というのも大事です。

6回目に行われた血液検査の結果、
血糖とヘモグロビンA1cは、わずかに増加、
LDLコレステロールと中性脂肪は減少という結果。
体重は少し減りましたが微妙な数値。
ラジオ体操もそうですが、いつかやろうではなく、
今日から始めよう。そして続けることが大事だと思いました。

こうし健康塾は今年度は実施されませんが、
ウエルネスシティこうしの事業に引き継がれます。
(了)


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