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読みたい本だな

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2017年2月の26件の記事

2017年2月28日 (火)

暇はないけど時間はある

2月1日、
一般社団法人グッド・チャリズム宣言プロジェクト主催の
セミナーが都内で開かれた。
サイクルスポーツというサイトからの引用。
リンク  

「国交省の酒井洋一・道路交通安全対策室長は
国と自治体との関係を『地方分権が進んだ今、
国が地方に号令をかける時代ではない』と説明。
このことを小林氏は『国が作るのは
自転車活用推進計画のアウトラインまでで、
具体化するのは自治体の仕事』と説く。
地域ごとの実情にそくして、自治体の裁量で
自転車活用推進計画を進めることができるというわけだ」

この酒井室長の言葉は、逆に言えば、
国は予算を付けないということなのだろうか。
自分のまちは、自転車活用に向かわないという
それも自治体の判断としてはありということか。
もう少し研究してみよう。


2017年2月27日 (月)

長い一日でした。

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今年初めて、雲雀の声を聞きました。
もちろん姿は見えません。


2017年2月26日 (日)

バンドフェスティバル

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合志市バンドフェスティバル。
今年は、いつもの会場である総合センター「ヴィーブル」が
熊本地震の被災から復旧しておらず、
御代志市民センター講堂での開催となった。
また西合志東小学校のオーケストラ部がなくなったので、
参加校も1校減った。
でも、部員数の多い少ないはあるものの、
それぞれの置かれた環境で、
みんな仲良く楽しく練習していることと思う。
そういう合志市の中学校、高等専門学校の
生徒たちが一堂に会するこの機会は、
合志市の豊かな音楽文化を活かしたまちづくりの一つであり、
昨日書いた「郷土愛の醸成」につながるものだろう。
ここでのバンドは「ブラスバンド」のことだが、
英語の band の意味としては、帯状のひもから、
1組の人の群れなどの意味がある。
団結ということでもある。
今回特にこのフェスティバル開催には苦労があったと思う。
たくさんの市民に来てもらいたいという思いと、
会場のキャパの兼ね合いと大変だっただろう。
関係者のみなさんの労をねぎらいたいと思います。


2017年2月25日 (土)

郷土愛の醸成

合志の近代遺産を学ぶ市民の会の挨拶で、
合志市総合計画について話した。
6つの政策(基本方針)の3番目
「教育の健康」の中の施策(13)に
「歴史・伝統・文化を活かした郷土愛の醸成」がある。
その方針には、地域の伝統・文化芸能を知り学ぶことを通して、
郷土を知り、郷土を誇りに思う市民の郷土愛の醸成に
努めます。また、古くから語り伝えられてきた
伝統・文化・芸能は市民の宝であり、伝承していくための
後継者育成に取り組みます。と書かれている。

そこで逆説的に「なんで?」と問うてみる。
なぜ、郷土愛を醸成しなければいけないのか。
みなさんは、どうお考えになりますか。






2017年2月24日 (金)

発会式

明日、午前10時から合志市豊岡教会で、
合志の近代遺産を学ぶ市民の会の発会式を行います。
そこで冒頭に挨拶をすることになっているので、
何を話すか考えているところです。


2017年2月23日 (木)

定例会開会

平成29年第1回合志市議会定例会が始まった。
会期は3月17日までの23日間。
私の一般質問は、2月27日(月)午前11時からの予定です。

合志市議会一般質問→リンク  

今夜は、合志中学校で地域ネットワーク会議に
地区の保護司として出席します。

2017年2月22日 (水)

合志市の空き家対策

昨日から、ドットjpの学生が2人、
インターン生として私の事務所に来ている。
事務所と言っても、私の木造2階建ての自宅だが。
活動の課題として『合志市空家等対策計画(素案)』の
パブリックコメントの提出を目指している。

『合志市空家等対策計画(素案)』のパブリックコメントを募集します
リンク  



2017年2月21日 (火)

指定管理となる図書館について

今回の一般質問は、以下のような内容で質問しようと思う。

1.熊本地震以来、ヴィーブル図書館は閉館しているが、
  合志市の図書館全体として利用者・貸出数に
  どれぐらい影響が出ているか。
2.菊陽町図書館を利用する合志市民が増加している
  ということはないか。
3.みどり館に臨時図書室を開いているが、その効果は。
4.4月から図書館が指定管理になって具体的に何がどう変わるのか。
5.図書館の活動の大きな柱は何か。
  教育委員会、生涯学習課の考えを
  こうし未来研究所にどう伝えるのか。
  また、市民の要望等はどのように反映されるのか。
6.指定管理者としてのこうし未来研究所は図書館をどう考え、
  どういう方向に持っていこうとしているのか、
  教育委員会の意向とのすり合わせは行われるのか。
  そのときの主導権はどちらが担うのか。
7.図書館協議会は図書館長が招集するが、
  こうし未来研究所の所属である。
  そこにすれ違いが生じる問題はないか。
8.図書館スタッフの具体的な陣容は。
  司書の人数や業務内容はどう変わるのか。
9.業務の引き継ぎはどこまで進んでいるのか。
  協定の内容で特に重要な部分は。
10.ヴィーブル図書館の開館予定は。
11.他の施設(例えばマンガミュージアムなど)との連携は
  どういう形で進めようとしているのか。 
  そのとき、誰が主導権を持ち結果責任を担うのか。





2017年2月20日 (月)

熊本城

今朝の熊日は「熊本城マラソン」の記事が
華やかに何ページにも埋めていた中に、
「熊本城復旧考」として元熊本市文化財保護委員会
副委員長の矢加部和幸さんの意見があった。
「イベント重視の市行政」に対する痛烈な批判だ。
私も同感である。
NHK紅白歌合戦の特別扱いは見ていなかったが、
二の丸広場での相次ぐ大規模イベント。
いくら熊本地震からの復興という大義があろうとも、
「特別史跡熊本城」は国有財産である。
利活用で観光収入を増やすことなくして、
逼迫する市の財政の健全性を保てないことも分かる。
だが、史跡は過去の遺産であると同時に、
未来への預かり物だ。
今現在の都合で推し量ってはいけないのではないか。
矢加部さんの文章を引用すると、
「熊本市が今なすべきことは、
熊本城の現状と復興への取り組みを市民につまびらかにし、
広く議論する場を設けることである。
なお緊急事態だとして過剰な規制を敷いたままにして、
安全確保を理由に市民を熊本城から閉め出し、
関係の会議のほとんどを非公開にしている。
市民を蚊帳の外に置いて、やりたい放題といったら
言い過ぎであろうか」
熊本城を復興のシンボルに祀り上げることに
私は違和感を感じる。

2017年2月19日 (日)

自治基本条例推進委員会

2月17日(金)
自治基本条例推進委員会を傍聴。

何度か傍聴したが、
今回の会議が最も充実していたように思う。
3000人市民アンケートは推移と結果を
もう少し深掘りすべきだろう。
作成予定の自治基本条例ガイドブックには
前向きな意見がいくつも出ていた。
音声訳を作ったらどうかとか、
中学校の授業で使ってほしいなど、
胸の内で思わず唸ってしまった。
市民一人ひとりへの浸透は不可能ではない。
それこそ、みんなで考えていくべき課題だ。





2017年2月18日 (土)

持続可能な自治体を目指す

2月17日(金)
公民連携についての研修、最終回。
西合志図書館集会室にて。

公有資産の管理費が予想歳入額を超える現状で、
持続可能な自治体を目指すためには、
床面積を減らす、またはサービスを見直すか、
あるいは利用料金改定や新たな収入源を探すか。
PPP/PFIにより平均20%の事業費が削減されることが
統計的には出ているとのこと。
全庁的に各課の職員がこの研修を受講したので、
今後の事業展開において活用されることだろう。
忘れてはならないのは、具体的な思いを描くこと。
それを住民に徹底的に説明し理解してもらうこと。
もちろん意見を取り入れることも必要だ。

PFI事業には撤退という選択肢もあることを
学ぶことができたのも成果の一つであった。
常に a point of no return(帰還不能点)を意識する。
最適な方法は何なのかを常に考える。
戦略の基本だろう。
 

2017年2月17日 (金)

全員協議会

1.合志市空家等対策計画(素案)について
  パブリックコメント募集中→リンク
2.合志市公共施設等総合管理計画(平成29年3月策定)(案)
  こちらもパブリックコメント募集中→リンク 

予算決算常任委員会について。
合志市議会災害対応マニュアル(案)について。





2017年2月15日 (水)

若者の取り合い

2月10日付全国農業新聞はあちこちを切り抜いた。
どれも紹介したい記事ばかりだが、
本日は「一粒万倍」を。
書いているのは新潟県十日町市農業委員であり、
かなやんファーム代表の佐藤可奈子さん。
先日銀座で第2回全国移住女子サミットを開催したら、
参加者約70人の女性の半数以上が
具体的に移住を検討し、実際に現地を訪れているとのこと。
15年の「ふるさと回帰支援センター」での移住相談件数は
2万1584件で過去8年で約10倍。
年代では08年で50~70歳が約70%だったが、
今では逆転、20~40歳代が67%となっている。
「その数字通りの変化が現場でも起き、
同時に各地で若者の取り合いが行われているようだ」

移住してみたい人がいて、
移住大歓迎の地方があっても、
それがすべてマッチングするかはわからない。
それでも、どちらもその経験を次に生かせると
前向きに考えればいいと思う。


2017年2月14日 (火)

免許更新

運転免許センターに免許更新に行った。
5年ぶりなので勝手がわからない。
懇切丁寧に案内してくれるからいいけど。
法整備も折りに触れ行われている。
今回は平成26年6月1日施行の
「一定の病気等の症状に関する質問票」が追加されていた。
その上、写真にあるように熊本地震による被害で
手続きが仮設対応のようだった。
30分とはいえ、手慣れた解説等、
真剣に聞いていれば、次の5年間は約束されたようなものだ。
だが、そう遠くない時期に
高齢者講習を受けなくてはいけなくなる。
人生とはかくも短いものなのだ。
だから、交通事故で亡くなったり、誰かに被害を与えないように
心する機会としてこの免許更新と講習があるのだと思いたい。

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2017年2月13日 (月)

シティマネジメント

地方創生カレッジ→リンク 
で、シティマネジメント基礎講座を受講終了。
1カ月分を1日で終わったようなもの。
多分、大方は忘れると思うが
思考回路が少し変わったかもしれない。
あと7講座、3月一杯には無理だと思うものの、
もう少しやってみようかという気持ちになっている。

民主党時代の社会資本整備審議会(2012年8月~)に
社会資本メンテナンス戦略小委員会が作られ、
公共インフラのメンテナンス重視の流れが、
自公政権になり、インフラ長寿命化計画に結実し、
2016年度中の策定が求められている
公共施設等総合管理計画へと進む。

講師の東洋大学教授の根本祐二さんによると、
総論自体を理解していないから、
各論に反対するのだそうだ。
これを名付けて「総論不知各論反対」と言う。
総論が理解されるまで徹底して説明することが大事である、
と言われたが、現実にはその労力を惜しんでいる
ということだろうか。

ちなみに、シティマネジメントの核になるのは、
PPP/PFIである。


2017年2月12日 (日)

キャロッピア

菊陽町の光の森町民センター「キャロッピア」で、
母校大津高校の美術コース卒業制作展を鑑賞。
熊本地震により、いつもの会場である県立美術館分館が
使えないということで、ここになったとのこと。
リーフレットには「第69回陽美展」と書いてある。

いいなあ、現役はのびのびしていて。
それなりに悩みはあるのかもしれないけれど、
表現に関してはどんなことでもやれる。
ドラマ仕立ての映像作品もあった。
4本のうち、美棟刑事、だったかな、刑事物のパロディを見た。
カメラワークがしっかりしていて(ぶれてはいるが)、
アクションはよく出来ていたと思う。
ちなみに「美棟」は美術棟の略らしい。

たまたま、NHK総合で「洞窟おじさん」というドラマを見た。
面白かった。生きるということを考えさせられた。
あらすじはネットに出ている。
音楽が、レッド・ツェッペリンとドアーズというのも、
実にピッタリで。
来週の日曜午後3時から、第3回第4回が放送される。



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2017年2月11日 (土)

千過一遇

埼玉県草加市で2月8日、母子2人がトラックに
はねられて死傷した事故で、
運転していた容疑者が「スマートフォンの地図アプリを
見ていて赤信号に気付かなかった」と供述している。
毎日新聞の記事→リンク 

ひどい男だ。許せない。
亡くなったお母さんもその家族も可哀想だ。
誰もがそう思うことだろう。
しかし実際、スマホや携帯を手に運転している人は少なくない。
少なからぬ交通事故がそういう場面で起きていると思う。
しかし、現実には事故に至らぬヒヤリ・ハットや、
まったく問題なく通行することのほうが多い。

幅員が4m以上の道路の国内総延長の面積と、
4輪以上の車両が同時間帯に国内の道路総延長を走るときの
その専有面積の総和を比べてみればわかると思うが
(どなたか試算した人がいるだろう)、
単純に考えても、車が移動しているという変数を加味すれば、
同時間帯の歩行者や2輪などと接触する確率は
全体から考えればそれほど高くないだろう。

もちろん車同士だってそれほど頻繁に衝突はしない。
だから交通安全対策が不要だとか、
運転に細心の注意は必要はないと言いたいわけではない。
確率がどんなに低くても危険なものは危険なのだ。
危険度にゼロはなくても、100付近は山ほどある。
言い方を変えれば、
そこら中に転がっている不運という石ころを
蹴飛ばさないようにするための最低限の厳守事項の一つが、
運転中に携帯やスマホを使わないことなのだ。



2017年2月10日 (金)

エンター・ザ・クラウド(ファンディング)

2月9日(木)
西合志図書館集会室で、
熊本地域づくり資金調達協議会
クラウドファンディング資金調達説明会が開かれた。
講師は一般社団法人ゆずり葉の代表理事清水菜穂子さん。
初心者向けにクラウドファンディング(略してCF)
の仕組みの説明から、実例の紹介など。
要点をまとめると次の通り。

CFはお金を集める仕組みであって、
信頼のベースがなければお金は集まらない。
つまりプロジェクトは始まらない。
覚悟と手法が必要である。
なぜプロジェクトをやるのか、
資金調達の先にあるものが大事。
チームでしっかり議論してチームで進むべき。



2017年2月 9日 (木)

こうし健康塾第4回

こうし健康塾第4回。
「LDLコレステロールを下げるコツ」

LDLコレステロールを上げないメニューを
4つの班それぞれで話し合って決める。
グループセッションは健康塾に参加している
という意識を高める効果が。
・筋力運動(腹筋・スクワット等)は、
筋力アップで日常生活を楽にすることで、
転倒を予防。HbA1cを下げる。
・有酸素運動(エアロビクス、ウォーキング等)で
血糖・中性脂肪・体重を下げることによって、
生活習慣病の改善・予防につなげる。
・柔軟運動(ストレッチ)で
ストレス解消、リラックス。肩こり・腰痛の予防。

後はあたり前のことながら、
各人の努力にかかっている。
私の場合、体重は開始後、約2kg減少した。


2017年2月 8日 (水)

観光の光の意味

今朝の熊日の「熊本城復旧考」は、
「観光」の「光」が持つ二つの意味という標題で、
島田美術館の島田真佑さんが書いている。

氏自身は個人的に熊本城に格別の思い入れはないと。
熊本城顕彰会の常務理事をつとめた祖父の思い出と
その機関紙「熊本城」(復刊69号)の記事を
口述筆記したこと。加えて祖父が残した
七言絶句について。

「現在を生きる者が多様な歴史層を内に秘めた景物に
接するときの基本的な、礼節と言ってもよい姿勢を
教えられるような気がしたものだった」

「言わずもがなのことだが、『観光』の『光』は
二つの意を表す。空間の具体的様相と『光陰矢の如し』
に明らかな歴史時代の経過と。
熊本城の復旧が急がれているが、『光』の両面性を
十分に配慮された復旧工事になる事を願ってやまない」

数百年を経た景物にはそのときどきの姿がある。
地震などの天災や経年劣化により、
改築あるいは復旧をしたからこそ、現存している。
災害に耐える改修改善を施すことは、
今の感覚で言えば、耐震基準の見直しのようなもので、
創建時の姿形が今も残っているかどうか何とも言えない。
またそのとき、どの時点の姿に戻すのか。
市民の声か県民の声か、国民の声か。
専門家の意見か。
時間をかけた議論も必要だと思う。






2017年2月 7日 (火)

市議会議員研修会

昨日2月6日、
KKRホテル熊本で熊本県市議会議員研修会が開かれた。

講師 同志社大学大学院総合政策科学研究科
    教授 新川達郎氏。
演題「災害時における議会の対応」

スライド資料の「はじめに」に
すべてがまとめられている。
・なぜ議会が災害にかかわるのか。
・災害時における議会の役割とは何か、また
 議員の役割とは何か。
・災害大国日本を考える。
 :世界でも指折りの自然災害被災地域で生きるということ。
・重なる想定外:被災の拡大から減災へ
教授いわく「誰でも、どこでも、いつでも」被災する。
「想定外」が当たり前。確かにそうだ。

議会の防災体制の整備の項では、
全市的には災害対策基本条例の制定が必要と言われた。
議会と議員には防災マニュアルの作成。
またマニュアルに即した防災訓練と
災害図上訓練(DIG等)の実施で対応例で学び、
いざというとき動かすために、
日常的に心と身体を作っておくことが大事であると。

自衛隊も米軍と共同で図上訓練をやっている。
つまり効果があるということだ。
合志市でも以前DIGをやっている。

2015年8月2日
平成27年度地域防災力向上研修会
リンク 




2017年2月 5日 (日)

宝篋印塔

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当大慈院主了潜と黒石邑の人々の喜捨で、
黒石組の地名発祥の巨石の上に、釈迦三尊像、
十六羅漢像と共に建立。
文政6(1823)年建立、と書いてある。


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2017年2月 4日 (土)

青面金剛童子

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「青面金剛童子」と書いてある。Wikipediaには、
下記のような記述がある。
「青面金剛(しょうめんこんごう)は、
日本仏教における信仰対象の1つ。
青面金剛明王とも呼ばれる。夜叉神である。
インド由来の仏教尊像ではなく、中国の道教思想に由来し、
日本の民間信仰である庚申信仰の中で独自に発展した尊像である。
庚申講の本尊として知られ、三尸(さんし)を押さえる神とされる。
青面金剛 - Wikipedia→リンク  
合志市黒石にて。


 
 

2017年2月 3日 (金)

地震保険のしくみ

確定申告のシーズンです。
東京海上日動火災保険の地震保険料控除証明書の
ハガキに地震保険改定のご案内があった。

平成29年1月から保険料が改定されること。
これは平成27年6月には決まっていた方針で、
今年、平成31年、平成33年1月に3回に分けて
19%まで上がることになっている。
損害区分と保険金の支払割合については、
現行の半損が大半損と小半損の2つに分かれ
3区分から4区分になる。
また大半損は保険金額の60%、小半損は30%になる。
(現行の半損は50%)

日本地震再保険株式会社のホームページには
地震再保険のしくみが掲載されている。
それによると、
「地震リスクが持つ特性により、民間の損害保険会社のみで
地震保険制度を運営することは困難であることから、
政府が再保険を通じて関与することで、国民に対し
低廉な保険料で安定的に地震保険を提供することが
可能となっています」とある。

「1回の地震等により支払われる保険金の額が
1,153億円に達するまで(1stレイヤー)は民間(当社)が
負担します。1,153億円を超え1,827億円に達するまで
(2ndレイヤー)は政府・民間が50%ずつ負担します。
1,827億円を超える部分(3rdレイヤー)については
政府がその大半(約99.7%)を負担します」
詳しくは、→リンク 

2017年2月 2日 (木)

手法決定の手順

PFIによる手法決定の手順フローチャートより。
1.それは行政財産ですか?
     ↓YES
  民間収益施設を併設あるいは利用する
     ↓NO
  民間資金を活用する
     ↓YES
  PFI事業へ進む
     ↓   YES
  起債は可能か? → 一部or全部起債PFI事業
     ↓NO
  全部民間調達PFI事業

と、まあこんな具合である。

PFI/PPPは、特別にありがたがるものでも、
警戒すべきものでもなく手法の一つに過ぎない。
それをわかった上でないと、
有効に活用できないということだ。





2017年2月 1日 (水)

PPP研修昨日の続き

PFIを選ぶほかない理由(PFIであるべき理由)
①行政財産の民間利用制限の緩和。
②民間の長期債務禁止の緩和。
 地方自治法・会計法は基本的に単年度主義。
 PFI法に基づくPFI事業は民間に長期の債務負担を許す。
 そのことで民間の営利事業を可能にする。
③公共施設に運営権を設定して民間に売ることができる。
 例えば福岡空港のように。
 営利志向が強いが、それがまちづくりにつながる。
 インセンティブもモチベーションも
 民間に任せたほうが高まる。
④官製ファンドを利用する。
以上4つの理由のうち、1つでも合致すれば、
PFIより他に選択の余地はないので、
そもそも可能性調査なるものは不要である。

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