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2017年1月 5日 (木)

百人一首

赤旗日曜版1月1日・8日合併号に
歌人馬場あき子さんのインタビューがある。
「天智天皇は近江令を公布した人で、
官僚制度を整えた人です。
そしてもうひとつ重要なのは、宮廷には
文化がなければいけない、としたことです。
だから、近江の都の官僚も皇子も、
みんな歌が詠めました。
文学や芸術への教養をもっているのが
当たり前だったのです。これは、
明治以降の日本が失ったものです。
明治以降、文学を理解しない者も
政治家になれるような国になってしまった。
政治家や官僚が芸術を理解しないようになったのは、
大変な損失だと思います。
だからこういうダメな国になってしまうんです。
せめて百人一首くらいは読んでもらいたい(笑い)」

うちの息子たちは小学生のとき、
百人一首をやっていたのだが、
私はやったことがなくて、新しいことに挑戦する気も
ないまま、ここまで生きてしまった。

明治大正のころ、文学を理解する政治家や官僚は
まだまだ少なくはなかったと思う。
研究対象としての石原慎太郎は実に興味深いかもしれない。
私にとってはエキセントリックなオジサンでしかないが、
読んだことがないので言える筋合いではない。


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