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2016年9月の29件の記事

2016年9月30日 (金)

EIGHT DAYS A WEEK

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光の森の東宝シネマズで上映しているのはありがたいが、
朝9時からと夕方5時40分開始しかないので、
「とと姉ちゃん」もそこそこに早朝から妻と出かけた。
最初のシーンはもう忘れたが、最初から目頭が熱くなった。
さまざまな人のインタビューが折り込まれているが、
ウーピー・ゴールドバーグが、ビートルズの音楽に掲示を受けて、
自分が黒人でいることを自己肯定したと語るところでは
つい泣きそうになった。
公民権運動とビートルズの関係は初めて知った。

ロイター記事:米公民権運動支持したビートルズ、
差別的な会場での演奏拒否→リンク  

映画では、確かゲイターボウルでのコンサートが取り上げられていた。
監督のロン・ハワードはアメリカ人なので、ジョン・レノンの
不用意な発言によるビートルズ排斥運動についてもきちんと描く。
ビートルズぐらいの存在になると、
いろいろな切り口で、こういう映画がまだ何本も作れそうだ。
イギリスでの活動を中心にするとか。
少なくとも研究書は山のように書かれていることだろう。
私も昔集めかけたことがあって、ブライアン・エプスタインの自伝
(もちろん邦訳)というのもあった。
サブタイトルが、THE TOURING YEARS なので、
スタジオに籠り始めてからのことはアルバムジャケットですっ飛ばし、
最後に映画『レット・イット・ビー』のルーフトップライブから、
「ドント・レット・ミー・ダウン」と「アイブ・ガッタ・フィーリング」
の2曲を。寒かっただろうに、ポールだけはコートを着ていなかった。
ああ、懐かしい、なつかしい。
言葉に出来ないとは安直だけれど、語りだしたら止まらない。
エンドロールは、ファンクラブのソノシートのクリスマスメッセージ。
実に粋なはからいというか、彼らが愛された理由がよくわかる。
シェイスタジアムのライブ映画は、よくぞ撮っていてくれた、
というだけではなく、特にサウンドを
現在の水準に再現できる技術に驚く。
あと、レコード会社との契約がひどいものだったので、
コンサートで稼ぐしかなかったと言ってた(リンゴだったか)。
ビートルズにしてそうだったのか。
アップルレコードを自分たちで設立したわけだ。

2016年9月29日 (木)

住みよさランキング

西合志図書館に行ったら、新着図書の棚に、
東洋経済別冊198「都市データパック2016年版」があった。
これに収録される「住みよさランキング」では、
ここ数年、合志市は九州一に連続ランクインしているのに、
図書館でこのデータパックを見たのは初めてだ。

さて、九州一とはいえ、全国では総合43位。つまり、
統計的に九州の都市は低位だということだ。
さて、合志市の評価の中身はというと、
安心度16位、利便性488位、快適度11位、富裕度489位、住居303位
と、安心、快適が群を抜いている。というか他はほぼ中位以下。
その他の各指標を見ていて興味を引いたのは、
成長力総合4位(消費16位、産業14位)である。
ランキングの対象となったのは、790市+東京23区の合計813市区。
労働力人口増加率は、3.80%で43位。
労働力人口26,741人は絶対数なので534位。
※労働力人口とは、生産年齢人口(満15歳以上の人口)のうち、
労働する意思と能力を有する人の数で、
「就業者」と「完全失業者」の合計である。

昼夜間人口比率89.42%は全国655位だが、
これは近郊の大都市のベッドタウンであることを示す。
約9割ということは、近隣市町との交流人口が大きいとも言える。
※「昼間人口」とは、常住人口(=「夜間人口」)から、
他の市町村への流出人口(通勤・通学者)を差し引き、
他の市町村からの流入人口(通勤・通学者)を加えたもの。
通学者は15歳以上を対象とし、買い物や通院などの移動は
考慮しない。
「昼夜間人口比率」は、常住人口100人当たりの昼間人口の
割合(昼間人口/夜間(常住)人口×100)で、
100%を超えているときは通勤通学人口の流入超過、
100%を下回っているときは流出超過を示す
東洋経済誌で分析しているとはいえ、元データは国勢調査が多い。
データ分析力があれば、政策の方向性を
きちんと見極めることができる。
単純に順位を喜ぶことよりも、その根拠を
しっかり分析することが必要だ。


2016年9月28日 (水)

生涯学習施設等小委員会

第5回生涯学習施設等小委員会。
合志市議会の特別委員会の中の小委員会の一つ。
主に、野々島公民館と黒石公民館の改築について
調査研究するための委員会。
一連の熊本地震を受けて、当初計画が見直され、
野々島公民館は、防災拠点施設として整備されることになった。
これは合志市が激甚災害指定地域になったために、
国土交通省の「被災地における復興まちづくり総合支援事業」を
活用することができるようになったため。
来年度に完成予定。
黒石市民センターは来年度から
まず、市民ワークショップから計画に着手する。




2016年9月27日 (火)

市民税

合志市の議会だより「きずな」で、
決算のページを担当したのは初めて。
3日かかって、何とか2ページ完成。
今さらだが、決算書を平成26年度と27年度を比較してみると
発見があった。
法人市民税は増減の幅が大きいが、
個人市民税は、堅調に伸びていることが数字でわかった。
固定資産税も同じく伸びている。
新築して転入する住民が増えているからだろう。


2016年9月25日 (日)

実質収支比率

構想日本というシンクタンクがある。
そのオフィシャルブログに「実質収支比率」について、
分かりやすい記事があった。
一般的に3~5%が適正な範囲とされているが、
5%を超える状況は、収入が当初より相当上回ったか、
不用額が多額に生じた状況を示している。
年度の途中でこうした事態を把握していれば補正予算を
編成して、その財源を有効に活用できたにもかかわらず、
その対応が十分でなかった、つまり適切な財政運営
ではなかったと言えると。
そういう考え方もあるのか。

構想日本official blog
【自治体決算カードの見方】その1:実質収支比率








2016年9月24日 (土)

熊本県立劇場

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熊本県立劇場で、第一学園創立60周年
第5回しせい教育実践報告会が開催された。
合志市には杉並台幼稚園、杉並台保育園、合志こども園の3園があるので、
来賓でご招待いただいた。
ちなみに、「しせい」とは教育目標としての「姿勢」と
実践目標としての「至誠」である。
幼児教育を文学から科学へ、つまり漠然とした雰囲気から、
裏付けを伴う理解を促すための体系に基づくものへと転換して15年。
理事長講話と「言語」活動の報告発表を聞いた後、午前中で退席。

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近くの自転車専用道路。
一方通行だが、逆走車ももちろんあるし、
歩道が広いので従来通り走る不心得者もいる。
ちょっとそこまでには、一方通行は不便ではあるが。
ここのように左折車線と被る地点はむずかしい。
前方の交差点で信号待ちしている3組は、
自転車道を走ってきて、信号待ちで歩道に乗り上げた。
赤信号の場合はそれでいいが、
青信号の場合も同様に歩道に一旦入り、横断ほどを直進というのは、
何となく納得しがたい。

2016年9月23日 (金)

セレクションズ

中学生ぐらいのときから、歌を作っていたが、
当時のノートもないので、いま覚えている曲だけだ。
それで、せっかく作ったのだから、
残しておくべきだろうと思い立ち、
自分の作った曲を思い出してみた。
で、タイトルを手帳に書きつけた。
もっとあったような、と常に気にかけていたら、
少しずつ増えていった。いま、23曲。
一応、何とか形になっているものだけで、
他にも断片というか、中途半端もたくさんあったが、
思い出してもしょうがないものだ。
何度も思い出して、くちずさんでいたから覚えている。
時代遅れだけれど、愛すべき歌。
いつか発表したいものだと思っている。



2016年9月22日 (木)

定期演奏会

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熊本市植木文化センター。
西合志南中学校吹奏楽部の第24回定期演奏会。
合志市総合センター「ヴィーブル」が
熊本地震から復旧していないので、今年はここで。
毎年同じ感想だが、さすがに中学生になると
音圧も深みも違うなと思う。選曲も違うけど。
県吹奏楽コンクールで、12年連続金賞受賞だそうだ。
課題曲の「蒼氓哀歌」、良かった。

2016年9月21日 (水)

校区説明会

御代志市民センターで開かれた「合志市立小中学校
分離新設に伴う校区説明会」に参加。
250人ぐらいだっただろうか。
みずき台地区を含まない(B案)に決定したいという意向。
質疑応答では、要望も含めて様々な意見が出た。
それを聞いていて、どちらかと言うと、
市民の声に賛同するというよりも、
市の方針に寄り添ってしまう自分に気づく。
しかし、分離新設校に関しては、現在の合志中学校校区の広さ、
それを問題にする意見が多かった。
99%の生徒が自転車通学というのは、常識的には通じなくて当然だ。
これまでは表に出しにくい声だったということだろう。
分離新設校について、初めて公の場での説明会だったが、
誰が責任者なのか、はっきりしないと感じた。

2016年9月20日 (火)

熊日モニター

熊本日日新聞、通称熊日のモニターを2度務めた。
片づけものをしていたら、その2回目平成21年9月1日から、
平成22年8月31日までの記録が出てきた。
平成21年12月20日付の熊日モニター会報に、
他の方と一緒に「モニターになって」という文を寄せている。

 毎朝毎夕、目を通した後、スクラップのために
 後日もう一度きちんと読む熊日だが、
 以前は1カ月分くらいたまっていた。モニターを始めて、
 それが1週間分に抑えられるようになりました。

それが今や、10カ月分くらい溜まっている。
また、平成22年8月31日付の会報には「最後にひと言」がある。

   「重さ、手ざわりが・・・」
 振り返れば1年は短い。新聞記事を積み重ねれば相当な厚さには
 なるだろうけれども、その日の朝刊の重さの方が
 今を生きる実感である。人間が旧式なのか、新聞紙の手ざわりが
 そのまま世の中に対する感触であってほしい。
 夕刊を広げるときの、今日も一日無事に過ごせたという
 個人的な安ど。明日が明るい日でありますように。
         (寄り添う気持ち)

最終行のかっこ内は、熊日の担当者から、
「今後の熊日が大事にすべき点」を書いてくれということだった。


2016年9月19日 (月)

日銀支店長が求める受益者負担

昨年の12月4日の熊日夕刊の「きょうの発言」。
竹内淳一郎日銀熊本支店長が受益者負担について書いている。
財政赤字の拡大の背景には社会保障費の増大がある。
寿命の長期化も主因の一つだが、
それをネガティブに捉えるつもりはない。
ただ、健康寿命を伸ばすための予防医学の促進と同時に、
医療費の自己負担の引き上げも避けられないとの意見。
自己負担を引き上げると医療費の支出抑制効果も期待されると。
仰せのとおり、そういう側面がないわけではないが、
日銀支店長が偉そうに言うことではないと私は思う。
この欄にはこれまでも、日銀熊本支店長が何人も
「発言」を寄せていたが、この程度かと実感したのは初めてだ。
ひとことで健康寿命と言うが、
長寿社会での認知症は避けられない命題であることを
おそらくご存じないのだろう。
また、自分たちが社会の経済的格差の増大に手を貸しながら、
そのことには目をつぶろうとしているとしか思えない。
もう一つ、高齢化に伴い家庭から排出される紙おむつが
焼却炉を傷めやすいので、施設の建設費用が増加している。
ごみ袋の有料化は進んだが、処理自体は無料のままなので、
受益者負担の考えに則り、ごみの有料化を考える時期かもと。
ごみ減量と同時に、消費者物価上昇の「援軍」にもなる施策だと
自画自賛している。
受益者負担を求めることは原則であって間違いではないが、
行政は消費者物価を上昇させるために、それをやるわけではない。
日銀の支店長の仕事というもの、
多少は世俗から離れなければできない仕事なのだろう。


 

2016年9月18日 (日)

ジャクリーン・ビセット

久しぶりに、ジャクリーン・ビセットのことを思い出した。
画像を検索すると、一気にあの頃に戻った。
今の目で見ると、若いときはそれほど美形でもなかったのだが、
洗練という魔力が備わってくることもある。
書きはじめると切りがないので、今夜はここまで。


2016年9月17日 (土)

国民保護計画

定例会最終日の委員長報告に対する討論で、成り行き上、
私は平成27年度決算における「国民保護会議運営事業」について
賛成の討論をした。
これは、国民保護法に基づいて作成された合志市国民保護計画
に関して、例年通り国民保護協議会を開催し、その修正と確認を
行なったというものである。
この市国民保護計画というものを改めて読んでみると、
まさに絵に描いた餅であり、その意図は国民保護法第35条の規定に
基づいて作成されたとしか言いようがない。
この法律ができたときは、しょうもないもの作ったなと思った。
私はまだ議員ではなかった。
しかし、現在、末端の自治体において、
万が一にも武力攻撃事態等に遭遇しないとも限らない。
それは特に現政権において、かなり危険度を上げていると思われる。
この保護計画においては、誰が武力攻撃を起こすかという主体が
ものの見事に省かれているが、もちろんわが国から仕掛けることは
考えられないので、つまりやられたとき、
おそらく合志市独自で対処しなければならないことは間違いない。
熊本地震を経験して、防災計画の重要性を実感した以上、
万が一、武力攻撃事態等に遭遇したならば、
孤立無援の緊急対処をいかにやるかに尽きるのである。
それを再検討しないのならば、
合志市国民保護計画などない方がかえって潔い。
政府がきちんと対応できるかも心配である。
少なくとも、安倍晋三首相はそのとき使えないだろうことは、
火を見るよりも明らかだ。

2016年9月16日 (金)

初秋

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2016年9月15日 (木)

家売るオンナ・あとがき

テレビドラマ「家売るオンナ」が終わった。
最後まで、テンションを落とさず駆け抜けるというのは、
たった10回連続でも相当むずかしい。
私みたいなドラマ好きでも、7回目ぐらいで飽きてくる。
その上、記憶力が悪いので、次のシーズンになると、
その前のドラマのことはよく思い出せない。
類型的なキャラクターに、
演じるタレント(役者とはまでは言えない)が血を通わせていた。
脚本の良さ(大石静)は言うまでもないが、
演出も秀でていたのかもしれない。
アンドロイドみたいな三軒家チーフ=北川景子だったが、
表情を見ていると、意外や感情が入っているときもあった。
幸運なドラマには、いろんな要素が過不足なく含まれる。
今後、郷ひろみが「Go!」って言っても、
「家売るオンナ」のパロディにしか思えないだろう。

ところで、私の生家のそばに「三軒家」と呼ばれる場所があった。
特定の家を指していたのかどうかわからないが、
遊びに行くとき、三軒家に行ってくると言って、
それで母や祖母にも通じて、安全なテリトリーとされていた、
何となくあの辺という一帯だった。
饅頭屋と八百屋があった記憶がある。
多分、全国に多くの三軒家があったことだと思う。


2016年9月14日 (水)

これからもどんどん上がる(はずだった)

去年の12月1日付の熊日夕刊。
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、
昨年7~9月期、中国を震源とした世界同時株安の影響で、
7兆8899億円の損失を出したという記事。
つい最近も同様の赤字が話題になったばかりだ。
大和証券のシニアストラテジストは「10月以降の株価上昇で
GPIFは運用損をほぼ取り返したと推定される。
短期の運用成績で一喜一憂するべきではない」と言っている。
ちなみに、昨年2015年12月1日の日経平均終値は、2万0012円である。
菅官房長官は「短期的な振れ幅は大きいが、長期的観点からは
年金財政上のリスクは逆に少なっていると思う」、
また政府高官は「全く心配ない。これからもどんどん(株価)は
上がる」と楽観的なコメントを発している。
現実には、昨年末の高値を最後に年初来低迷を続けているし、
再び大きな損失が明らかになったばかりだ。
強気だった政権は、それを話題にしないことで面目を保っている。

昨日のNHKニュースでは、政権支持率がまた上昇している。
これをニヒリズムと言わずに何と言おう。




2016年9月13日 (火)

務めと努め

市議会議員をやっていると、意見や要望を頂くことがある。
その意見や考えに対して、文句なく賛同できれば、
それなりの動きをすぐに取れるのだが、
困るのは、自分の考えと違っている場合だ。
まあ、それは行政の方でもすぐに対応するのは難しいだろうと、
そう思えることは遠回しに、時間がかかる問題だし、
ご希望には添えないかもしれないと答える。
しかし、それでは問題解決にならないとか、
そのことで不利益を被る人が少なくないというような場合、
すぐさま、そう言ってしまうのは違うような気がするし、
言葉を濁して、その考えに同意しているように受け止められても困る。
そういう場合だってあるのだ。
自治会に振ってしまえるような問題であれば、
一歩引いた第三者的な立ち位置を取ることもできるが、
なかなか悩ましいところだ。
たまに気弱になっているときに、
そういう悩ましい気持ちになるのかもしれない。


2016年9月12日 (月)

ハウリング

社会新報9月14日号の「主張」欄で、
7月26日に神奈川県相模原市の障害者施設で起きた
19人が殺害された事件について書かれている。

「中でも違和感が消えないのは安倍政権の反応(というか無反応)
ぶりだ。加藤1億総活躍相が『加害者が障害者の存在を否定するような
発言をしたことは許せない』と述べたのは8月29日になってからのこと。
安倍首相は事件2日後の関係閣僚会議言及したというが、
中身は一般論どまり。
米国家安全保障会議報道官が直後に
『凶悪犯罪が障害者施設で起きたという事実』に明確に
言及する声明を出し、各国首脳らからも反応が続いたことと比べると、
事実認識と評価を避けたかのような首相の反応ぶりは、
ある意味際立っている」

容疑者が2月に衆議院議長宛てに持参した手紙には、
首相の名前が2回も登場している。
筆者は、容疑者がほめられると思っていたと書く。

ここが、いちばん大事なのだが、
「『世界に8億人の障害者がいて、その人たちにお金が使われている。
それを他に充てるべき」という容疑者に名指しされた首相は、
その考え方は間違っていると、自ら語るべきではないのか」
ここで、安倍首相の、無表情とも言えない、
空っぽの表情が私の目には浮かぶ。

社民党の機関紙である「社会新報」なので、
政権に批判的なのは当然だとしても、
次の一文には頷かざるを得ない。
「『人権』の語り方に一定の政治性はぬぐえないとしても、
およそ人権という価値観にコミットする態度表明を
避けるという点で日本の保守政権は特徴的だ。
しかも、公人の差別発言に寛容なことも公然の秘密だ」

この事件こそ、テロではないのか。


2016年9月11日 (日)

北朝鮮の核武装

北朝鮮が、5回目の核実験を実施したことが、
一昨日からニュースに頻出している。
ほとんどNHKのニュースしか見ないので。
民放での頻度がどれくらいのものかわからない。
日本にとっての危険度が高まったことはわかるのだが、
かといって、何か打つ手があるのか、疑問である。
それに国民的な危機感がどれほど実感されているものか。
私はそれを大騒ぎする政府に対して不信感しかない。
中国にもさまざまな問題はあるが、
少なくとも対北朝鮮では、
もっと早く協力関係を築いておくべきではなかったか。
もともと金正恩は日本を向いていない。
日本を相手にするつもりなら、原発を狙っていることの
意思表示が当然あってしかるべきだろう。
つまりは北朝鮮にとっても核武装は「抑止力」であり、
その点では、日本政府と似た者同士なのだ。
「抑止力」を信じるのなら、北朝鮮を信じなければならない。
私はそもそも「抑止力」を信じていないので、
プライドもほどほどに、もう少し現実的な交渉をやるべきだ。

2016年9月10日 (土)

バナナ

もう何年になるだろう。
わが家では、毎朝、朝食のときにバナナを食べる。
毎日夫婦で1本ずつ、365日というのは、食べるのに苦はないが、
その量を確保するというのは、大変なのだ。
特に夏場において、一度に大量に買うと傷みが早いので、
せいぜい3日分ぐらいしか買えない。
となると、2,3日おきにバナナを買いに行かなくてはならない。

毎日食べていると、日本におけるバナナ事情にも詳しくなる。
世界的にバナナの病気が広まって、流通量が広まったこと、
日本まで運んでこなければならないので、品種が限られること。
その他、割愛するが、ニュースのバナナというワードに
敏感にならざるを得ない。

もともと温かい土地の果物なので、
日本の冬には馴染まない。
それで、冬場は購入後、縁側で日光浴をさせたりしている。
1年中、バナナを食べることができる幸運に感謝するが、
バナナを栽培している海外の農家の生活が
より良いものになってほしい。
もうすでに、以前ほど安価ではなくなっているが、
これから先、値段が上がることは覚悟しなくてはいけないかもしれない。
ただ、地球温暖化が進めば、
国内での栽培が進むかもしれない。
それはそれで複雑な気持ち。




2016年9月 9日 (金)

作文選考会

「社会を明るくする運動」作文コンテストの選考会。
合志庁舎庁議室で。
今年は昨年より多く、小学生64人、中学生28人
合計92作品が集まった。
全国の推進委員会による審査基準の趣旨は、
「犯罪や非行のない明るい社会づくり」
「犯罪や非行をした人の立ち直り」という「社会を明るくする運動」
の趣旨を踏まえていること、日常の家庭生活、学校生活の中で
体験したことなどを基に、犯罪や非行、地域社会との交流などに
関して考えたことや感じたことが書けているか、である。

夏休み前に、合志市内の各小中学校に協力のお願いに行った。
「犯罪のない明るい地域社会をつくる」なのだから、
「いじめをなくそう」でも十分なのだが、
今日は「立ち直り」を重点に読んでしまったかもしれない。
先生の説明にもよるのかもしれないが、
思ったよりも、いろいろなテーマの取り上げ方があった。
3人ずつに分かれたので、全部を読んだわけではないが、
誤字脱字、読みにくさを差し引いても、
その子なりの解釈と実生活における体験が生きていたと思う。
今、子どもたちが何を考えているかのごく一部でも
知ることができてよかった。


2016年9月 8日 (木)

公募

熊本県民文芸賞の締め切りが、目の前に来ているので、
すっかり頭の中が詩人モードである。
そうなると、散文が書けなくなる。ような気がする。


2016年9月 7日 (水)

現地調査

総務常任委員会の審査も終わり、午後、現地調査に向かった。
1.市民課 合志庁舎フロアマネージャーの応対
2.政策課 上庄区みんなの家
3.企画課 辻久保駐輪場
4.政策課 ウエルネスこうし事務所
5.商工振興課 釜屋新工場
6.環境衛生課 熊本地震被災家屋公費解体現場


2016年9月 6日 (火)

常任委員会

定例会会期中、
ただいま、総務常任委員会の審査中です。
各課それぞれ、いろいろ気づきがある。
疑問点を問い質し、改善を提案する、その繰り返し。
昨日は、税務課の収納率が昨年比0.72%上がって、
91.23%になっていたことに感心した。
環境衛生課で、1人1日当たり可燃ごみが、
3.6g減少というのもすごいと思う。
わずかかもしれないが、民間企業が売り上げを上げたり、
原価を圧縮するのとは訳が違うと思う。
甘いだろうか。


2016年9月 5日 (月)

熊本城早期の復旧に向けて

今日のNHKニュースで、一連の地震で大きな被害を受けた
熊本城の早期の復旧に向けて、
国や熊本市などの担当者が話し合う会議が開かれ、
天守閣の復旧に向けた工事を急ぐことを確認したと言っていた。

熊本市は復興のシンボルとして、
熊本城の天守閣を3年後の平成31年までに復旧したいとしている。
国からは異論が出たとは言っていないが、
文化庁の立場はかなり複雑だと思われる。
加藤理文著『日本から城が消える』(洋泉社歴史新書)では、
「熊本城の地震被害状況と未来」という項が特別収録されている。
熊本城は日本の城郭遺産として重要な城であり、
国民の財産である特別史跡ということが復旧の大前提になると
加藤氏は書いている。
「従来から、文化財の修復・復旧については、
しっかりとしたルールが示されている。それに沿って
粛々と進めていくことであろう。心の支柱だとか、
かつてない大震災であったとか、例外的規定を認めると、
今後このような状況で罹災した文化財にも大きな影響を
及ぼすことになろう」
そのためには、文化庁はリーダーシップを発揮すべきであると。
熊本市は、文化庁の意向を軽視して、観光資源としての利用を
優先したという過去がある。それほど昔の話ではない。
加藤氏の文章を読むと、熊本城の天守閣は木造での再建しか
あり得ないということになるが、どうなることだろう。
また、最も優先すべきは石垣の復元であるという説を
私も支持する。しかし、熊本市も市民も県民も、
熊本城を愛するあまり、日本の城郭遺産としての重要性を
忘れてしまうのである。
大西市長にはそのことを理解してもらいたいが。

2016年9月 4日 (日)

竹迫観音祭2016

昨夜の竹迫観音祭。熊本地震の影響で、例年より2カ月遅れですが、
台風12号が近づく中、予定通り開催されました。
一昨年は、台風で1週間延期になっていたのを、
自分のYouTubeアップロードで知りました。





2016年9月 3日 (土)

こち亀連載終了

「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が40年に及んだ連載を
ついに終了するというニュースが流れた。
それでまず思い出したのは、40年前、
まず「週刊少年チャンピオン」で「がきデカ」が人気が出たので、
それに対抗するために、「週刊少年ジャンプ」で「こち亀」の連載が
始まったのだとずっと思っていた。
作者の秋本治が当初「山止たつひこ」を名乗っていたからだ。
そのことは、ウィキペディアにも記載されていたが、
複数の問題があると指摘されている。
つまり、コミックについて、ウィキにきちんと記述しようという人は
まだまだ少ないということだろう。
あの頃は、マンガ読んでたんだよね、結構。


2016年9月 2日 (金)

日ロ首脳会談

安倍晋三首相とロシアのプーチン大統領の会談が
行われている。
熊日の見出しは、「『2島先行返還』再浮上」だった。
これはすごいことなのではないだろうか、と思った。
安倍首相を評価していない私でも、
ひょっとしたら、首相の外交って実はすごいのかと思った。
しかし、ニュース解説や他の情報分析を総合すると、
これは安倍首相が得意とする、期待値を高める先延ばし戦術、
アベノエクス(テンド)の一種のような気がしてきた。
11月にペルーで、12月15日に山口で日ロ首脳会談をすることが
決まったそうだ。
プーチンにもロシアでの立場というか都合があるので、
そう簡単に進展するわけではない。
しかし、それにしても、安倍政権で何をやりたいのか、
自分でわからなくなっている、ということはないか。
もはや、憲法改正にすら興味を無くしつつあるのではないか。

2016年9月 1日 (木)

防災タイムライン

8月29日のエントリーでタイムラインについて書いたが、
NHKらしく、大事なことはあちこちの番組で取り上げている。
この記事は非常に分かりやすい。
タイムラインというと、LINEかFacebookを思い起こす人が多いと思うが、
防災においては、必要欠くべからざる取り組みなのだ。
今回の台風10号による暴風雨による被害も、
未然に防ぐことができたかもしれない。
いずれ常識になるだろう。

リンク  NHK解説アーカイブス「タイムラインの普及に向けて」


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