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読みたい本だな

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2016年8月の29件の記事

2016年8月31日 (水)

震度5弱

午後7時46分頃、震度5弱の地震。合志市は震度4。
震度1程度だけど、テレビのテロップに何度か出ていたので、
今日は多いなと思っていた。
この1週間ほど断続的に起きていたので、
ちょっと気になってはいたのだが、まさか、だった。
防災マニュアルの見直し、まだできていないだろうに、
それが第一に頭に浮かんだ。
いやいや、市役所の職員は前回以上に対応できるだろう。
さて、これからしばらく用心に越したことはない。
と書いていたら、9時36分震度2の地震が。合志市は震度1。
冷静に客観的に。


2016年8月30日 (火)

逆シミュレート法

今日の一般質問も、引き続き震災対応について、
それぞれの議員が角度や切り口を変えながら臨んだ。
その中で、執行部が地元国会議員などに提出していた
「熊本地震に伴う復興対応について(要望)」の存在が
明らかになった。
と言っても、別に秘密にしていたのではないと思うが、
議会に対して、この要望書の内容を早く示していてくれれば、
今回の一般質問での議論をさらに深められたのではないかと思うと、
少し残念な気がする。
荒木市長の答弁の中に「拠点整備の必要性を痛感した」
というのがあったが、要は心がけの部分が大きいと思う。
市民一人ひとりが最低1日分でも、
水と食料を備蓄していれば、全体の対応は大きく変わる。
あとは、避難所に集まったときにそれを分け合えるかであるが。
また、公的な生活再建支援が必要なことは当然のこととして、
やはり個人での地震保険の加入は大前提だろう。
地震保険の保険金では家を建て替えることはできないと言うが、
保険料に比べれば、その補償は大きなものだったと思う。
私も一時、保険業界に身を置いていたので、
制度についても、リスクマネジメントとしても、
その意義を理解している方だと思う。
個人の医療保険や生命保険、あるいは自動車保険、火災保険、
加入するためには、それなりの継続的な負担が必要で、
必ずしもそれが報われることはないかもしれない。
しかし、昔よく聞かされたが、原則は相互扶助、
つまり「情けは人の為ならず」に近いところにあるシステムだ。
自助共助というと多少押しつけがましく感じるが、
防災意識の向上の中に必要なところだと思う。
また、地域防災計画の見直しに関しては、
地震発生に遡り、実際の対応を再現するという方法もあるかと思う。
出来る限りリアルな再現ドラマを、ディレクター目線で
評価することで、足りなかった部分、改善点を記述、議論していく。
記録や記憶がしっかりしているうちに、
ある程度時間をかけるべきことだろう。

2016年8月29日 (月)

地域防災の要

今回の一般質問は、熊本地震以後最初なので、
震災対応や防災についての質問が多い。
今日の青山議員の質問の中で言及された、
地域の自主防災組織と行政との連携は、
既に地域防災計画の中に謳われているのだが、
防災士のマニュアルには、
避難所運営の主体を避難者自身に任せることが書かれているそうだ。
市民の理解を得るには時間がかかりそうだが、
目標は高く持つに越したことはない。
なぜなら、現実の災害は備えを軽々と凌駕するからである。

また、今回の熊本地震への対応を後世に残すには、
謙虚に、事実をありのままに記録することが必要だ。
現時点での検証は必要だが、その評価は後の人が下すのだろう。

NHK総合「クローズアップ現代+」で、
災害予測対応のタイムラインについてやっている。
「空振りを何回も重ねていくことが大事なのかもしれない」


2016年8月28日 (日)

図書館について

図書館について取り上げるのはいいが、
どうしても演説になってしまいそうだ。
答弁を引き出すように工夫しなければ。
明日本番だ。


2016年8月26日 (金)

一般質問について

昨日開会した合志市議会定例会。
6月議会が熊本地震直後だったこともあり、
会期の短縮で一般質問が取りやめになった。
そのことで市民の方からは、おかしいという意見もあった。
しかし、6月の時点で執行部に聞くべきかという、
根本的な疑問も出てくるので、
議会としての判断はそれでよかったと思う。
さて、本日から始まった一般質問。
私は災害対応や地震については他の議員に譲り、
歴史資料館や図書館について聞くことにしている。
29日(月)の午後11時からの予定ですので、
インターネットで視聴してください。
もちろん、議会棟で傍聴もできます。
リンク  

さて、質疑と答弁のやり取りを聞いていると、
現状認識の違いが明らかになることがある。
市長の答弁にあった、避難所で誰が市職員かわからないという事態。
共通の防災服を着ていれば、ひと目で分かるという、
それは一つの有効な解決策である。
だが、災害時の職員対応そのものについての課題もある。
避難所の運営は地域のボランティアに任せるという方法もある。
自治区の地域防災計画がきちんと働いたかの検証も重要だ。

2016年8月25日 (木)

熊本城の復旧

今朝の熊日に、24日、熊本地震後初めてとなる
県・熊本市政策連携会議が開かれて、
熊本城の復旧についての連携強化を確認したとのこと。
「復旧の過程を積極的に公開するなど、熊本への観光誘客に
つながる取り組みも展開」と書かれている。
先日、家族と震災後というか、久しぶりに熊本城に行った。
崩れた石垣や長塀などを遠目に見た。
観光地によくある双眼鏡をずらっと並べて、
復興支援金付き1回千円ぐらいで、利用してもらったらと思う。
しかし、海外からの観光客に寄付は通じないかもしれない。
いや、国内の人にも無理か。
そういう特定の施設を目的とした寄付金集めは難しいのだろうか。
合志市だったら、ヴィーブル復旧工事に対しての寄付とか。
これまでお世話になった人たち、
早く再開してほしい利用者とか、無理は言えないが、
復興目的税というわけにもいかないだろうから、
協力をお願いするのはどうだろうか。
これまで普通にあったものが被災して使えなくなったときに、
そのありがたさに感謝する人もいれば、
利用できなくて不便だという不満だけの人もいるだろう。
公共施設は利用料金だけで維持していくことは困難なものばかりだ。
元は税金で建設され運営されているとはいえ、
当たり前に使えることについて、原点に立ち返り、
考えてみることも、ときには必要だろう。

2016年8月24日 (水)

抑止力

西合志図書館に行ったら、
雑誌の棚に文藝春秋9月号があった。
芥川賞の「コンビニ人間」を読みたかったことを思い出したが、
その前に「戦前生まれ115人の証言」に引っかかってしまった。
これが人それぞれで面白かった。
田岡俊次さん(軍事評論家・1941年生)が、安全保障を定義する。
「安全保障の要諦はできる限り敵を減らすことにあり、
敵になりかねない国はなるべく懐柔し、中立の国を抱き込み、
友好国との親善を深める対外政策が重要だ。
抑止力強化を国家戦略の目標にし、敵対感情を煽って
防衛予算の増大を計るのは本末転倒、愚の骨頂だ」
というわけで、専門家の田岡さんも抑止力はナンセンスだと言っている。
しかし仮想敵国も抑止力理論に染まってそうなので、
この場合、日本が抑止力の非現実性に目覚めても、
相手に愚の骨頂を気づかせることはできるのかという問題も。

「コンビニ人間」は途中までしか読んでないが、
さすがに賞を取っただけのことはある。

2016年8月23日 (火)

震災掲示板

今日、閉館中のヴィーブルに行ったら、
この掲示板が目に止まった。
今まで気づかなかったというのも不覚だが、
こういうのが震災の記録として重要なのだ。
ということの啓発として載せておこう。
で、すかさず写真を取ったが、ピンぼけじゃないか。
今朝の熊日に、県立図書館が
熊本地震の記録を後世に残して、防災教育や調査研究に生かそうと、
関係資料の寄贈を呼び掛けていることが載っていた。
写真やチラシ、ポスターは除くとあるが、
それは県立図書館の整理の都合上という気がする。
基本方針をそう決めたときには大いに議論されたのだろう。

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2016年8月22日 (月)

マリオ五輪

オリンピックにはほとんど関心がないのだが、
開会式と閉会式には興味がある。
その国の芸術的な総合力が試されるからである。
なんて言いながら、開会式は見なかったが、
閉会式の最初の方を見た。
ブラジル音楽のオリジナリティ、誰が聞いてもブラジルだとわかる、
その素晴らしさと、先住民の時代や植民地だった時代を
きちんと表現するパフォーマンスの豊かなこと。
これに匹敵する開会式を東京で見せてくれるのか。
オンタイムでなかったのは残念だったが、
NHKのリオ五輪サイトで見た安倍首相のスーパーマリオ。
うーん、総理大臣目立ち過ぎ。
道化をやれる首相は悪くないが、タイミングは悪かった。
台風が3つも押し寄せていて、そのうちの2つは
国内に被害を与えることが危惧されている状態で、
マリオになってる場合かと思う人が、半数はいるだろう。
ツイッターで検索したら、高評価のリツイートばかりで
そういうものだろうなと思ったが、
タイムラインでは批判的なツイートが目立つ。
それはそういう考え方の人を多くフォローしているから。


2016年8月21日 (日)

米報道を否定、その波紋

今朝の熊日に安倍晋三首相が、
「核先制不使用 米報道を否定」したという記事。
「オバマ米政権が検討する核兵器の先制不使用政策について、
太平洋軍司令官に反対の意向を伝えたとする
米有力紙の報道を否定した」とある。
リオデジャネイロ五輪の閉会式に参加するため、
羽田空港にいたとき記者団に述べたようだ。
聞いた記者もまさか全面的に否定するとは思っていなかったのでは。
聞かれたら、否定するという方針を確認していたのか。
言わなきゃいいのに付け加えて、
「米側は何の決定もしていないと承知している。
緊密な意思疎通を図っていく」とまで言っている。
これは、非公式に反対の意向を伝えた、に等しい。
これを政治家の方便として許せるか。
私はオバマ大統領の「核の先制不使用」に賛成だ。
しかし、安倍首相がそれに反対の意向を表明する、
その事自体は反対しない。
だから、米有力紙の報道を否定するなんて、
はしたない真似はやってほしくない。
せめて「ノーコメント」って言えなかったのだろうか。


2016年8月20日 (土)

バレエ

昨夜、ながす未来館で、
JNダンスクラシック15周年記念公演を鑑賞。
ハンセン病を題材にしたバレエのオリジナルを創作したいという
バレエスクールの先生を紹介されて、相談に乗った縁で、
ご招待に預かったのだが、なんと痛恨の遅刻で、
間合いを見て、係の人が中に入れてくれたのだが、
最後の5分ほどしか見ることができなかった。
しかし、まず目に飛び込んできたのは「美」そのものだった。
ああ、この世にはまだ美しいものがあったのだ。
最後のプログラム「HOME」はまさに圧巻だった。
バレエに関する蓄積がないので細かいところまではわからないが、
表現するとはこういうことなのだと実感できた。
プログラムには、熊本県が作ったハンセン病の啓発パンフが
挟まれていて、こういう機会を作ってくれたことに感謝する。
作品は山野事務所で記録媒体に編集してくれるだろう。

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2016年8月19日 (金)

熊本地震

17日に行った熊日の新聞博物館での熊本地震展。
正式名称は「恐怖の夜から復興へ向けて~4/14,16熊本地震」
アンケートに記入はしたものの、
なんかつまらないことを書いたなと後悔している。
限られたスペースで熊本地震の全容を伝えることなど、
出来るわけはないが、紙面で発表された以外にも、
記者は山のような写真を撮ったであろうことを思うと、
その片鱗でも見たいと思うのは興味本位とは言えないだろう。
しかし、新聞博物館の展示なのだから、
それは新聞紙面でなければならないのだ。
サンパウロ新聞とか、タイや台湾の新聞が貼ってあった。
日奈久・布田川断層の危険性を指摘していた過去記事も。
そういうのが大事である。
本来の博物館の展示品は被災したそのままの状態だった。
前のめりになったグーテンベルク印刷機や、
床に散らばった活字など、破壊された状態ではないが、
それも一つの熊本地震の目に見える記憶なのだ。

本日、全員協議会の最中に、
久しぶりに身体に感じる地震があった。
強くはないが、少し長く揺れていた。
震度1だったが、震源は阿蘇地方で、マグニチュード4.3。
地震情報を見たら、朝には熊本地方でM3.0があってた。


2016年8月18日 (木)

菊池恵楓園

今朝のラジオ体操は、
更生保護女性会と子ども会による
社会を明るくする運動の行事に参加。
その後、午前10時からの菊池恵楓園のボランティアガイドは、
熊本県主催の平成28年度若手教職員のための現地研修の案内。
総勢195人で、人権啓発に関する研修である。
熊本地震の被害を受けた納骨堂の中に、
久しぶりに入ることができた。
破損した骨壺の中のお骨は別にまとめられていた。
以前は骨壺がそのまま並べられていたが、
復旧後はそれぞれが新しく白い布製の入れ物に収められていた。
何となく違和感を感じたのだが、改めて考えると、
今後万が一地震で被災しても、
お骨が飛散することのないようにという配慮だろう。

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午後7時から西合志庁舎で都市計画課による
地区計画等住民説明会。
大摩原第二地区計画と中央運動公園都市計画決定(変更)
に関するもの。


2016年8月17日 (水)

熊本城

熊本城二の丸公園で。

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熊本県立美術館で開催中の
細川家の殿さまの書に行く。

2016年8月16日 (火)

NO FIRST USE

8月16日付毎日新聞の電子版によると、
「米ワシントン・ポスト紙は15日、
オバマ政権が導入の是非を検討している
核兵器の先制不使用政策について、
安倍晋三首相がハリス米太平洋軍司令官に
『北朝鮮に対する抑止力が弱体化する』として、
反対の意向を伝えたと報じた」とのこと。
政権内でもオバマ大統領に、それはどうかという意見ばかり。
他の同盟国でも懸念しているというが、
安倍首相が、対北朝鮮を持ち出したことについて、
北朝鮮とは外交努力を重ねようと考えていないのかと感じた。
というのも、昨日「月刊日本」で宮崎学氏の
「朝鮮民主主義人民共和国試論」という文章を読んだからである。
主題は、北朝鮮を理解するには、朝鮮半島と中国大陸の
関係を考える必要があるということなのだが、
終りの方にこういう部分がある。
「北朝鮮は自らも含めて誰も戦争を望んでいないと見透かしている。
その上で国際社会からの非難や制裁を百も承知で
国策を進めている。そして国際社会が制裁を強めれば
強めるほど北朝鮮は孤立するが、孤立すればするほど
固く結束する」
緻密な計算ずくと思われる北朝鮮の行動に対して、
米国の核抑止力頼みであることを改めて認めてしまっては、
日本が外交上手に立ち回ることを難しくする。
それ以前に日本国民に対して、
核兵器のない世界の実現を、どう説明するのか。


2016年8月15日 (月)

日刊合志

毎日暑い日が続く。
行政評価に対する意見を付けるために、
資料に目を通して、施策の効果を分析しているところだ。
なので、他のことにはあまり頭が働かない。
一般質問のこともしっかり気になるところである。
ガバナンス8月号の特集の「公共図書館のミライ」は、
図書館にまったく理解のない人にはよかったかもしれないが、
ある程度の知識を有している身には、いまさらのことが多かった。
しかし、一般質問には使えそうなのでもう一度読もう。
青木理と稲田朋美の対談を読むつもりで注文した月刊日本8月号。
それは先月号だった。
この雑誌は保守系なのに、徹底して安倍総理批判をやっている。
そこが面白いところなのだが、憲法改正については、
現行憲法を改正するというと、その正当性を認めることになるので、
自主憲法を制定するということは、
現行憲法の無効を宣言すべきであるという立場である。
「靖国神社は西郷ら賊軍をお祀りせよ」という表題で、
石原慎太郎と亀井静香が対談しているが、その流れに即している。
一読には値するが、だから何なのさ、である。
白井聡と菅野完の対談「日本会議大批判」は来月に続く。
読み始めると、どの記事も面白くてためになるので困る。
全面的に賛同はしかねるが、「正論」のように腹は立たない。



2016年8月14日 (日)

The Finest Hours

久しぶりにDVDを見た。
『ザ・ブリザード』という海難映画。
井筒和幸がケナしてなかったので。
こういう一直線な映画こそ、映画だなと感心する。
タンカーが遭難して、それを沿岸警備隊のメンバーが救助に向かう。
実話に基づくと言ったって、
助かった話だから映画になる。
ただ、『ポセイドン・アドベンチャー』とは違って、
特に人生の教訓は得られなかった。
やはり若いときとは感性が違うのかと思いつつ、
時代もストーリー構成も違うから当たり前だと思う。


2016年8月12日 (金)

講演会

昨日は、玉名市歴史博物館こころピアで、
講演会「皇民化教育のシンボル『奉安殿』と戦後の民主教育」
講師は、玉名歴史研究会長 森高清氏。
今日は、菊池市笹乃家ホテルで、
菊池地域市町議会議員研修会。
講師は、財務省九州財務局理財部次長 平嶋淳一氏。
「国の財政の現状及び熊本地震災害への財政支援について」


2016年8月11日 (木)

家売るオンナ GO!

北川景子は美人だと思うが、好みではない。
のだが、いま放送中の「家売るオンナ」は面白い。
最初はどうなんでしょうね、という感じだった。
やせすぎの仲村トオルの痛々しさだけ目について。
しかし、あるとき気がついた。
北川景子は楳図かずおの漫画に出てくるキャラにそっくりだ。
特に「GO!」というセリフを決めるところ。
すると、現実味のなさが実に面白い。
TVドラマなのだから。
現実味がないと言っても、ドラマの中のリアリティってものがある。
しかし、よくあるように、ドラマの面白さにはピークがあって、
もうそろそろ蛇足に入るのかもしれないと思う。
見ている方の飽きっぽさなのかもしれないが。


2016年8月10日 (水)

バグウォッシュ会議

昨日の長崎「原爆の日」、田上市長の挨拶の中に、
昨年長崎市で開催された核兵器廃絶を目指す科学者らの
国際組織「バグウォッシュ会議」について言及があった。
昨年11月4日の熊日にその記事が載っていたが、
見出しは「日本の原子力政策批判」というものだった。
核兵器廃絶の前に、
米国の学者から、使用済み核燃料再処理のコストの高さを指摘、
また中国の研究者からは、核兵器への転用も可能なプルトニウムを
日本が大量に備蓄していることへの懸念を表された。
記事を書いた記者がどこを切り取ったかということもある。
核兵器を持っている国の学者に言われたくない、
という考え方もあるだろうけれど、
日本の原子力政策に対して、世界から厳しい見方をされている。
それは間違いないようだ。

2016年8月 9日 (火)

歴史郷土資料館

9月議会の一般質問では、
歴史郷土資料館と図書館について取り上げる。
合志市は合併前の旧町時代に、
それぞれ郷土資料館と歴史資料館を持っていた。
歴史や郷土資料に関する施設はどこでもそうだが、
作るときは、それなりに盛り上がるのだろうが、
その後の維持管理や活用に苦慮する。
理由は、その地域の歴史に魅力がないからではなく、
その伝え方に説得力がないからだと私は思う。
それなのに、単純に来館者の人数で評価され、
人も予算も付けられず、埃をかぶったまま放置されるか、
廃止や統合といった憂き目を見ることになる。
それでは、必要のない施設なのだろうか。
今後どう利用されるべきか。
そこを考えたい。

2016年8月 8日 (月)

地方創生知行同一

いつも熊日と略して書いているが、
正式には「熊本日日新聞」である。
で、その社説の下の欄に「射程」というコラムがある。
今日は、金子秀聡記者の担当で「地方創生の本気度は」だった。
今回の内閣改造で閣外に去った石破元担当相。
最初の威勢は良かったが、こうなることは予見できた。
就任を打診されたとき、受諾するのなら本気でやるのが
政治家の仕事として当然のことだし、
5年間で実績を出すことが前提でスタートしたのだから、
大臣としては脇目もふらず尽力すべきだ。
後継首相を目指して、地方創生担当相を辞するなんて、
最初からそのぐらいのつもりだったと思われても仕方がない。
石破氏はその程度の政治家だったということだ。
これは、特に何が起こるかわからないという話ではなく、
やっぱりな、の部類である。
「所詮は選挙目当て」のそしりも免れないと書かれているが、
安倍首相としては本気も何も、
他に何もなかったというだけのことだろう。
都知事選に増田寛也氏を担いだ時点で、
地方創生を問われる覚悟がないとおかしいのだが、
結局、首相はわが身可愛さで、距離をおいてしまった。
そこを追求しないメディアも
東京中心の考え方しかできないから、五十歩百歩だ。
東京以外の地方では、日常的に「地方」なので、
そこで普通に努力することは当たり前。
よそから、ああせいそうせい言われる筋合いではない。

2016年8月 7日 (日)

泉ヶ丘夏まつり

8月6日(土)泉ヶ丘夏まつり。
逆光の下手な写真だが、夕方近くの日差しのキツさが出ている。
と感じていただけたら。
今年33回ということなので、地元の祭りとして、
24回ぐらい参加していると思う。役員として10回ぐらい。
そういうことを考えていると、時間だけが過ぎていく。

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2016年8月 6日 (土)

みどり館に図書館出張所オープン

熊本地震で被災した合志市総合センター「ヴィーブル」の
2階にあるヴィーブル図書館はただ今閉館中ですが、
福祉センターみどり館の一角を借りて、
昨日から、その業務の一部を再開しています。
きょうの午後、ちょっと様子を見に行ってきました。

書籍、雑誌、新聞などがあり、
なかなか素敵な場所になっています。
午前10時から、午後4時半まで。
図書館休業日の月曜日と月末、みどり館の休業日火曜日は、
お休みです。本の貸出・返却だけではなく、
予約した本の受け取り、利用カードの登録もできるそうです。

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2016年8月 5日 (金)

菊池恵楓園盆踊り大会

8月4日(木)菊池恵楓園盆踊り大会。
くまモンの背が伸びてました(笑)
園内にある、かえでの森こども園の子どもたちと、
「くまモン・タッチ」という新曲と「くまモン体操」を踊る。
どこにでもある地域の夏まつりという趣だが、
本来は、盆踊り大会です。
今年初盆を迎えた方が22人、
これまでに園で亡くなられた方は3733人だそうだ。
議員になってからの参加なので大きなことは言えないが、
恵楓音頭は慰霊の気持ちで、毎年踊ることにしている。
30分は長くない。年に一度の温習という感じで。

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2016年8月 4日 (木)

国勢調査

昨年の10月28日の熊日「おんなの目」は、
国勢調査員をやったある女性のエッセイ。
個人情報保護法の何たるかを分からずに、
個人情報とプライバシーを混同するわりに、
ネットの世界では、無防備にオープンになっている人が多い。
そんな時代に、国勢調査のやりにくさはニュースにもなる。

Hさんはこう書いている。

「国勢調査って何ですか?」と聞かれ
「人口調査よ。例えば今、熊本大地震が起きたとしたら、
行方不明者の数が分かるでしょう?」と答えると、
なるほど、という顔をされる。
それだけが目的というわけではないが、
わかりやすく説得力はある。
しかしねえ、本当に熊本大地震が起きるなんて、
そんなことこの時点で誰も思っていなかった。
半年前といえば、直近みたいなものだ。
そのとき、活断層が軋み始めていたかといえば、
そうだとも言えるし、その状態がもう十年以上続いていた、
そうも言えるのだろう。

8月1日に「何が起こるか」というタイトルでブログにしたが、
自民党の前の幹事長、谷垣禎一さんが自転車事故で入院。
これが書きたかったのかもしれない。忘れてた。
サイクリストとして有名な人だったので、
事故にあう確率は、乗らない人に比べたら格段に高かったし、
何が起こるかわからないというレベルではなかった。
とは言えるかな。


2016年8月 3日 (水)

公共交通の充実

合志市総合計画第1期基本計画では、
公共交通の充実において、施策の方針として、
・近隣市町との公共交通体系の確立を図ります。
・自家用車から公共交通への転換について
 市民意識の醸成に努めます。
・市民が利用しやすいコミュニティバスなどの
 公共交通の充実を図ります。
以上、3点が挙げられている。

菊陽町とは、バスロケーションシステムを共用している。
熊本市とは、熊本電鉄御代志駅を交通結節点とすることで、
自家用車の乗り入れを緩和し、渋滞対策とする。
というようなことだったと思う。
自家用車から公共交通への転換については、
地球温暖化対策という名目が説得力を持たないので、
意識の醸成はできても、実現はかなり困難だと思う。
ただ、ここが胆であることは間違いない。
「たまにはバスで」から「いつものバスで」への
転換だということだから、利用しやすいバス路線への
先行投資がどこまで許されるのかということでもある。

また、さらに問題となるのは、
「利用しやすい」から「利用する」ようになるのか、だ。
その点、おそらくレターバスのデザインがカワイイから、
乗るという市民がいそうな感じがする。
裏付けとなる意見とかあればいいのだが。


2016年8月 2日 (火)

地域公共交通の研究

明日のあじさいの会のために、
地域公共交通について研究中。
しかし、気が散るばかりで、ピシッと決まらない。
大学の先生なんかは、普段から授業などで、
話すことが整理されているから、
テーマがあると、スラスラ出てくるのだろう。


2016年8月 1日 (月)

何が起こるか

世のなか、何が起こるかわからない。
というのも、東京都知事だった舛添要一氏が、
辞職してからこっち、参議院選は予定通りだが、
都知事選まで行われてしまった。
ただ、小池百合子には意外性はない。
どう転んでも自民党に不利になる展開しか
読めなかったからだ。

そうは言っても、世のなか、何が起こるかわからない。
それを常に念頭に置いているかどうかで、
難事が起きたときの対応がまったく違う。
昨夜、大河ドラマ「真田丸」を見ていて思ったが、
慶長伏見地震が起きなかったら、
日本の歴史は大きく変わっていたのではないか。
ただし、それはそう思うだけの話だ。

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