子どもと舞台芸術出会いの広場
3月25日から、合志市総合センター「ヴィーブル」で始まっている。
私は25日のオープニングから参加した。
どんなもんか、好奇心からである。
昨日も時間を作って、出かけた。
写真撮影はどこも基本的にNGだが、
ここはご自由にということだったので。
ハナ☆ジョス「おいしそうなビモ」影絵芝居とガムラン音楽。
インドネシアの風と熱気を感じることができた。
子どものための舞台芸術というだけではなく、
月並みな言い方だが、国際交流の側面もあるなと、
意外な発見だった。
前日のヨーヨーを使ったパフォーマンスや、
人形劇は韓国のパフォーマーだった。
合志市のまちづくり事業提案として認定されたイベントなので、
ヴィーブル全体を利用して、24団体が出演する。
それなのに、市を挙げての応援が、
オープニングだけだというのも寂しい。
初めてのイベントなので、どう対応したらいいのかわからない。
というのもあるかもしれないし、
合志市と合志市教育委員会は、
ヴィーブル全体を利用して、24団体が出演する。
それなのに、市を挙げての応援が、
オープニングだけだというのも寂しい。
初めてのイベントなので、どう対応したらいいのかわからない。
というのもあるかもしれないし、
合志市と合志市教育委員会は、
あくまでヴィーブルという会場を提供しただけというだけなのかも。
主催者である九州沖縄子どもと舞台芸術出会いの広場実行委員会が、
すべてを取り仕切るという事業なのだろう。
各会場ごとにアンケート用紙が配られていて、
私も合計4枚に記入したが、
本当は、来場者に直接インタビューしたほうが面白い。
そういうスタイルを思いつかないのは、
どこのイベントでも同じことだけれど。
主催者である九州沖縄子どもと舞台芸術出会いの広場実行委員会が、
すべてを取り仕切るという事業なのだろう。
各会場ごとにアンケート用紙が配られていて、
私も合計4枚に記入したが、
本当は、来場者に直接インタビューしたほうが面白い。
そういうスタイルを思いつかないのは、
どこのイベントでも同じことだけれど。
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