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2016年2月の28件の記事

2016年2月29日 (月)

一般質問の件

一般質問終了。
主に菊池恵楓園の歴史と人権啓発について。
日頃考えていることなので、言いたいことが川となって流れた。
で、一般質問というよりも演説になってしまったと思う。
気をつけなければと思うんだけれど、
今回は菊池恵楓園とその歴史、
思いの丈の半分ぐらいを述べさせてもらった。

それで、よくよく考えると、
私の場合、上から目線というか、
中途半端な答弁など聞きたくないので、
実は執行部に答えさせたくないというのが本音なのだろう。
今日はそれを自覚した。

しかし、こういうやり方はもう止めようと思う。
次回はもう少し成長したパフォーマンスで行きたい。

夜は、崇城大学市民ホールで、
県知事選立候補予定者の公開討論会。
青年会議所やわさもん熊本のメンバーのみなさん、
これまでの準備、当日の進行お疲れさまでした。

蒲島知事は現職の強みをいかんなく発揮していた。
資料の作り込みから、職員がやってくれているのかと見紛う。
しかし、さらに米大統領選ばりのプレゼンは、
それを何度もやって、ダメ出ししてくれるプロが付いているのでは。
しっかり勉強になりました。


2016年2月28日 (日)

日曜の夜

本日は、天気が良くて暖かな一日だったにもかかわらず、
更生保護だよりの研修報告の原稿を書き、
あと依頼した原稿をワード文書に移し替えつつ、
編集作業だった。
で、延ばしのばししていた一般質問の最終まとめに入るが、
イマイチだ。
ブログの記事を書いている段ではないので、これで終り。

2016年2月27日 (土)

合併10周年

午前10時より、合志市合併10周年記念式典。
実際は、その前にアトラクションとして、

西合志南中学校吹奏楽部の演奏があった。
表彰を受けた皆さんには改めてお祝いをここに記したい。
作文発表もその純粋な思いに打たれた。

10

セレモニーとしては、可もなく不可もなく。
ただ、心なしか晴れがましい気持ちにはなった。

午後2時、菊池恵楓園ボランティアガイドの交流会。
ガイドをやる上での情報交換の場である。

途中で抜けて、
泉ヶ丘公民館図書室の当番。午後5時まで。
本日の来客なし。

帰りがけ、泉寿会(泉ヶ丘の老人会)の元会長の訃報を知る。
午後6時からの通夜式に参列。
子ども会や自治会活動で大変お世話になった。
導師である僧侶の法話がとてもよかった。
死は最後の別れではない、遅かれ早かれ人は100%死ぬ。
お浄土で仏となって暮らす亡くなった人に会うまでの
しばしの別れに過ぎないと。
何度も聞いた話なのだが、心に沁みた夜。



2016年2月25日 (木)

インフルエンザ

本日より、合志市議会平成28年第1回定例会が始まりました。
開会早々というのは適切ではありませんが、
何とインフルエンザのために、3名の議員が自宅待機。
控室はいつになく空間が広く感じられ、不在感が際立ちました。

いずれ大流行するかもしれない新型インフルエンザのことを思うとき、
「そのとき議会はどう対応するのか」より前に、
開会するための定数を満たせず、議会が開けないということが、
現実のものとなる日が来ないとも限らない。
危機管理について思いを馳せたところでした。

それで、このことについて思いを巡らせていて、
ふとあることに思い至りました。

昨年私も久しぶりにインフルエンザに罹患しましたが、
初期症状でクリニックに行き、検査してもらったおかげで、
あまりひどい症状になる前に完治したのです。

これは簡易な検査が普及したことにより、
早めにインフルエンザと診断されることで流行を抑えることができる反面、
これまでは、免疫により自然治癒していた人も
インフルエンザ患者にカウントされることになり、
統計的にはインフルエンザ患者数の増大につながっている、
と、そういうことも考えられるのではないか。

がん専門医の谷川啓司さんが、
著書『がんを告知されたら読む本』の中で、
「がん」が日本人の死因第1位である本当の理由として、
長寿国日本では、長生きゆえに、
がんにかかってもおかしくない年齢の人の比率が増えている。
また、医療技術の進歩で、がん以外の病気で死ぬことが減る。
さらに以前はがんと診断されずに亡くなっていた人が、
がんと診断されるようになったことを挙げています。
(2月13日付プレジデント・オンラインからの引用)

それを読んでいたので、上記のようなことを
思いついたのかもしれません。





2016年2月24日 (水)

3794番目のエントリー

この記事は、3794番目になるらしい。
ほぼ毎日更新にしてから、どれぐらいだろう。
2005年10月25日開設になっているので、今年11年目。
合併して合志市が誕生して10周年なので、
そう考えるとあまり昔の話ではないような気がする。

さて、熊本県民テレビのテレビタ特派員になって20年。
つまりテレビタミンも20年だ。
これはすごい。

さてさて、今日は泉ヶ丘市民センターに
児童館のひなまつり会の取材に行ってきた。

Photo

これは、会が始まる前、
(たぶん)役員さんたちの記念撮影風景。

テレビタ特派員情報の本番は、
3月1日(火)午後5時40分前後です。


2016年2月23日 (火)

戦争ぬ止みの夜

1456239059352.jpg

ドキュメンタリー映画『戦争ぬ止み』上映会。
合志市総合センター「ヴィーブル」にて。
昼夜合わせて、 約600人ぐらいのお客さんではなかったか。
私は2回目だったので、
登場する沖縄の人たちが すでに知り合いみたいな気がしてきた。
これから私たちはどうすればいいのだろう。
それぞれが、それを考えることが大事だ。
よく考えてみることが葦の務めだ。



2016年2月22日 (月)

凍土壁

今朝の熊日の記事によると、
「安倍晋三首相は21日、東日本大震災からの
復興状況を確認するため宮城県を訪れ、
塩釜市にある水産物の仲卸市場などを視察した」とある。

夕方のNHKラジオ第一の特集では、ニュースのポイント
「福島第一原発凍土壁運用への課題」をやっていた。
首相の動静を追っているわけではないので、
過去に凍土壁の工事現場を訪れたこともあったかもしれない。
でも、ニュースを聞いていたら、
汚染水対策の要となるべき凍土壁の運用が、
まるで先の見えない、夜明けがいつ来るかわからない現状で、
海鮮丼食って、復興をしっかり進めていきたいなんて、
いったいどこを向いている。



2016年2月21日 (日)

出前講座

2月20日(土)

大津町の町民交流施設(オークスプラザ)で、
『出張!なんでも財政出前講座&SIM2030 in 大津』が開催された。
福岡市財政局財政部財政調整課長の今村寛さんによる
出前講座と、シミュレーションゲームによる自治体財政の勉強会。
九州だけでなく、遠くは静岡や大阪からも参加があった。
ほんとに熱心だなと感心、いや感服する。

少子高齢化が進む日本で、大きな経済成長も望めないいま、
財政を考えるときにはまず「お金がない」ことが前提になる。
SIM2030では、毎年ほぼ3億以上削減するか、公債発行かしかない。
その過程で、ゲーム上の架空の市の将来像を描き、
どういうまちづくりを進めていくか、
6人の部長による政策推進本部会議(仮称)で話し合う。
2015年から、5年刻みで2030年まで、
あっという間に予定された時間が来てしまう。
現実に期限付きの仕事をやっているわけだから、
限られた時間の中で、どれだけ「ビルド」な選択をするか。
あと、メンバーがいかに設定キャラを演じながら、
コミュニケーションをうまく図っていくか。

このゲームに参加するのは3回目だけれど、
当然設定も同じではなく、メンバーも変わるので、
毎回、悩ましく知恵をしぼることは変わらない。

参加者は自治体職員が多かったようだが、
この講座とゲームは、何かを変えるきっかけになるだろう。


2016年2月19日 (金)

自治基本条例の推進について

2月18日(木)

自治基本条例推進委員会を傍聴。
夜出かけるのは、あまり好きではないのだが、
今週は何と3日連続となった。
ただ、自治基本条例に関しては、策定に関わった者として、
できる限り、その進行を見守っていきたいと考えている。

市の公式ホームページの告知では、
どなたでも、傍聴できます旨、当然書かれていたと思うが、
誰も来ると思っていなかったのか、
傍聴者用の資料は準備していなかった。
余れば無駄であるとはいえ、それなら資料の準備があるので、
事前に申込くださいとあるべきだと私は思う。
ただ、早速本日、サイトにアップされていたので、
さすが自治基本条例の推進である。→リンク 

その前の日の熊本都市計画区域の都市計画決定(市決定)に関する
説明会においては、パワーポイントの画面に対して、
該当箇所を指し示すポインターを準備していないというお粗末。
説明責任以前に、情報を届けようという思いがあるかどうかではないか。
と、そういう印象を与えてしまったとしてもしょうがない。
ただ、こちらは資料の準備はきちんとしてあった。
会場から、その資料のサイトでの公開を求める声があり、
本日アップされていた。→リンク 







2016年2月18日 (木)

芸術新潮の江口寿史

芸術新潮2016年1月号は、江口寿史特集で、
ヴィーブル図書館で見かけたとき、バックナンバーになって
貸出可になってから借りようと思っていたのだが、
いざ借りてきて他のページも見ると、
第2特集がボッティチェリではないか。
わ、買っておけばよかった。

大友克洋と江口寿史の対談がすごく面白くて、
これだけでも買う価値があったのだが・・・

大友「オレと江口寿史が違うのはね、
 おまえは女を描くということ。
 オレは江口寿史がいるから、女は描かないの。
 同じことをしなくてもいいと思ってる。
 おまえ、女が好きなんだろう?」
江口「オレは女に生まれたかったくらい、好きなんですよ」

(中略)

江口「女の人って、すごくいいものですよ。
 もう絶対的にかなわないもの」
大友「自分にないものってこと?」
江口「そうそう。キラキラした最強の存在。
 自分にはなれないから、絵でそこに迫りたい。
 それがオレの原動力です」

江口寿史のこの気持、よくわかる。
本当によくわかる。
というか、この続きも全部引用したいぐらいだが、
あとは図書館ででも読んでくれ給え。


Photo



2016年2月17日 (水)

DC武蔵野台出店計画について

昨日のドラッグコスモス武蔵野台店出店計画の
地元説明会のことを何で知ったかというと、
熊日に説明会開催の折込チラシが入っていたからだ。
商圏半径1キロ以内ということで入れたらしい。
そういうふうに決まっているのだろう。

ぜひ聞きたかったのは、現在一番近い場所にある店舗、

合志店が閉店されるかどうかであった。
それほど離れていないので、場所が移ってもそれほど不便ではない。
だが、永江団地の入り口にある大きめの商業施設がなくなると、
その界隈が廃れたような感じになるという不安があった。

確認したところ、閉店の予定はないと断言があった。
ドラッグコスモスの出店攻勢は特徴的である。
また別の質問。
店舗の外観の塗装が緑系とピンクとあるのは
どういう違いがあるのか。
これは、出店地域の景観条例等の関係で、
本来のコーポレートカラーである草色(コバルトグリーン?)
が使えないことなどによるとのこと。
聞いてみないとわからないもんです。

その他、交通量調査、騒音予測等、
法令に準拠するものとはいえ、説得力のある(イヤと言えない?)
配慮事項が並んでいて、これは行政も見習うべきところだろう。

2016年2月16日 (火)

各種説明会

午前中、泉ヶ丘児童館にテレビタ特派員の事前取材。
午後、武蔵野台公民館で、ドラッグコスモス武蔵野台店出店計画の
大規模小売店舗立地法に基づく地元説明会に参加。

Photo_2

夜、ヴィーブル研修室で、
熊本都市計画区域の区域区分(線引き)の変更に伴う用地地域の変更、
土地区画整理事業及び地区計画の都市計画決定(合志市決定)
に関する説明会に参加。

詳細は別に書くかもしれません。

2016年2月15日 (月)

買い物以外に重要なことは何一つない

2月17日付の社会新報に、
第65次教育研究集会岩手における白井聡さんの講演の要約があった。

「今日の教育に現代社会は何を期待しているのか。
本当は子どもたちに賢くなってもらいたいと思っていない」

「教育、知性からの逃避をもたらしているのは消費主義」

「子どもたちは『この世の中に買い物以外に重要なことは何一つない』
というメッセージを刷り込まれ、権力からは経済的には受け身の消費者、
従順な労働者、政治的には主権者からは程遠い無知・無気力・
無関心であることを期待されている」

実は、私たちの世代は高校生の頃、
三無主義と言われていた。
学生運動の火が消えつつあった当時、
無気力・無関心ともう一つは何だったかなと検索したら、
無責任と出ていた。そうだったかな。

白井さん曰く、「無知」「無気力」「無関心」の子どもたちの親は、
他ならぬ私たちの世代である。
因果はめぐる。

「お客様は神様です」は、三波春夫さんの言葉だっただろうか。
あれは、もてなす方が言うから成り立つのであって、
お客様が自分のことを神様だと思っちゃいけないね。







2016年2月14日 (日)

10

やっとというか、ついにというか、
Windows10にアップデイト。
日本語入力ができなくて、やたら時間を食った。
で、疲れましたので、今日はこれで終わり。

2016年2月13日 (土)

四つのゼロ

昨年の4月16日の熊日教育のページ。
神戸連続児童殺傷事件を担当した元判事 井垣康弘さんのインタビュー。

「子どもを非行に走らせるのは
①居場所がない
②自尊感情がない
③人生の目標がない
④他者から必要とされていない
―という『四つのゼロ』がそろったとき。
そのとき少年は自分の命も他人の命もおろそかにする。
統計では2013年に未成年の547人が自殺、
37人が殺人や傷害致死などの生命犯で家裁に送られている。
子どもたちを四つのゼロから救い出すのが社会全体の責任です」

「殺人願望と自殺願望は表裏の関係です」

毎朝、近くの公園でラジオ体操会をやっているのだが、
ほぼ毎日、たばこの吸い殻と、ペットボトルか空き缶が落ちている。
ごみのポイ捨ては、犬のマーキングと同じである、
というのが私の理論なのだが、
まさにこれ見よがしに捨ててある。
公園の東屋の下にはコンクリート製の擬木ベンチがあり、
まさに「居場所」なのである。
夜には、煌煌と輝く大きな照明が一基ある。

私なりにプロファイリングして、
おそらく少年(達)ではないかと思う。
夏場は、蚊取り線香持参でベンチに座り込むパトロールもやった。
しばらく来なくなっていたが、最近寒いのに来ているみたいだ。
ただ、何らかの手段で、ここを追い出しても、
それで何の解決にもならないことが分かっているから、
ほぼ毎朝、根元まで吸ったたばこの吸い殻と、
ペットボトルや空き缶を拾って帰るのだ。

それらを元に戻して山積みにしてやろうかという、
大人げない思いに駆られながら、
割れ窓の理論を思い出すのである。

2016年2月12日 (金)

中食

1月29日付日本農業新聞に中央大学商学部教授の
木立真直さんが「多様な業態参入する中食産業」について書いていた。

「中食は外食と共通点も多いが、
決定的な違いは外食がサービス提供を基本とするのに対し、
中食は簡便性の提供に主眼を置く点にある」

外食はHMR(ホーム・ミール・リプレースメント)と表現され、
家庭の食を全面的に代替するもの。
中食はMS(ミール・ソリューション)で、
家庭の食問題の解決を支援する。
木立教授は、「すぐに食べられる調理食品は、時間、費用、
さらに自由度の高いライフスタイルを重視する消費者の支持を得ていった」
と書いているが、悪く言えば手っ取り早く空腹を満たすためとも言える。

「消費者に多様な食の選択保証する上で
中食産業の多様性がもつ意味は大きい」と結ばれるが、
確かに、食事の準備や片付けからの解放は、
「自由度の高いライフスタイル」を手に入れる一助となった。
そして、貨幣なくして食もなし。




2016年2月11日 (木)

外はいい天気

Photo_2

風の便り配り、ほぼ終了。
天気が続いてくれたおかげです。

若い世代の多い住宅地を回っていると、
政治の重要性を分かってほしい、
生活に直接関わっていることを知ってもらうには
どうすればいいのかと思う。

本当は、こちらから話しかけて、
いろいろな話をすべきなのだが、
ちょっと気圧されるところがある。
それにまず、全部配ってしまうのが先だと
つい思ってしまうのだ。

天気の話題も政治に繋がるのであるが、
今度来たときに話そうと思いつつ先を急ぐ。

夜、自治会の役員決め。
くじ引きになりそうなところ、若い方が手を上げてくれた。
前任者も若い世代だったが、
これからも住み続けるのだから、
何か役を経験するのは当たりまえだと思っていたと、
普通に力強い振り返りの弁があり、
おそらくその押しもあったのだろう。
よかった。





2016年2月10日 (水)

風の便り第23号(完

私の一般質問から

《合併10年の検証について》

合志市は、平成28年2月で合併後ちょうど10年を迎えます。
市長は前々から、合併の検証をやると述べていたので、
11月13日の締め切りに間に合うように一般質問の通告をしました。

合併の際には、新しく誕生する合志市のまちづくりの基本になる
さまざまな施策が作られ、
新市の重点施策をはじめ各種施策に対しては、
県が必要な支援を行うということになっていました。

これについて市長は「今まで新市建設計画の中の県事業の検証は
一度もしていません」と答弁しました。
「たとえばスマートインター、大津植木バイパス。
これは合志市が誕生するときに要望した事業なのか、
それとも熊本県が合併を誘導するために提示した事業なのか。
誰も、その協議会の中にも記録も残っていないんです」と付け加え、
まして、この10年以内に採用された若い職員は
新市建設計画の成り立ちを知らない。
そのことも含め、議会と一緒に合併10周年を検証して
次のステップに向かうことは意義のあることであるとの答弁でした。

広報こうし1月号には、
11月26日に市長が吉永議長、坂本副議長とともに県庁を訪れ、
新市建設計画に掲げる施策の積極的な推進と、
合併検証のための協議会への参画を県に求めた
という記事が掲載されています。

2016年2月 9日 (火)

風の便り第23号(続

平成27年度補正予算について

今回の補正予算の中に、債務負担行為※として
 合志庁舎増築事業 総額2,819万円
(期間は平成27年度から28年度まで。増築設計費総額)
が含まれています。また、財産管理費として
合志庁舎増築設計業務委託
846万円(設計費前払い分)がありました。

私はこの件を審査する総務常任委員会委員ですが、
この2点について疑問に思ったので補正予算そのものに反対しました。

この合志庁舎増築については、
昨年5月20日に見直しの検討について、
10月22日には増築について、
それぞれ議会全員協議会で説明がありました。

10月の協議会で、庁舎の実質的統合について、
市民の意見は聞かなくてもいいのかと私が質問したところ、
市長は「それはそちらでどうぞ」、
つまり私たち議員の役目だろうという答えでした。

それ以降、みなさんに直接考えを聞かなかったのは私の怠慢です。
申し訳なく思っています。

※債務負担行為とは、一つの事業が単年度で終了せずに、
後年度においても「負担=支 出」をしなければならない場合に、
議会の議決を経てその期間と額を確定するものです。

合志庁舎増築の考え方

さて、それではここで政策部資料から
「合志庁舎増築の考え方」を一部引用してみましょう。

◇昭和56年竣工の西合志庁舎は、現在34年が経過、
平成2年竣工の合志庁舎は、20年~25年で大規模改修
又は建替え、取り壊しが必要となる。
現在の分庁方式では、窓口サービスも分散され、
市民にとって分かりにくいものとなっており、多々苦情を受けている。

◇今後も約20年間を住民から分かりにくいと言われている
現状のままで継続するのは、住民サービスの低下につながる。
また、分庁方式での効率化を進めてきたが、
行政組織としての情報共有・連携体制にも
物理的なデメリットを解消するまでには至っていない。

他に、「一箇所に集約することにより災害対策、事業推進など
各課の連携がスムーズに取れるようになり、
住民サービスの更なる向上に繋がる」、
「西合志庁舎は総合窓口の充実を図るとともに、
市民の健康づくりの拠点と位置づける保健福祉センター(仮称)
とすることで『健康都市こうし』事業をさらに進める」
「住民サービスの点からは、
全ての拠点において同等のサービスを提供することが望ましいが、
職員数が全国的にも少ないこと、
住民の要望・要求が多様化していることなど、
職員への負荷が年々大きくなっている。
また、今後、経験豊富な職員が大量に退職することも考えると、
二つの庁舎に分散していることには限界がでてきている」
ことなどの理由があげてあります。

合志庁舎増築に6億4千万円、
合志庁舎1階及び西合志庁舎1階の窓口改修には4千万円が
見込まれています。

単純に計算すると、小中学校のエアコン電気代と医療費助成の
増加分合計2,900万円の約23年分です。
合志・西合志庁舎のあり方についての庁内協議は
昨年の4月から10月まで約半年をかけて行われています。
議会での効果検証等をきちんと行った後に取りかかっても、
遅くはないという考えから、当該予算に反対しましたが、
賛成多数で補正予算は可決されました。



2016年2月 8日 (月)

プラスティックな奴

先日から、NHKで(ラジオが主)、マイクロプラスティックについて
盛んに取り上げていた印象。
印象というのは、1回の中で強ければ残るし、
2回あれば、これはもうかなり強くなる。

このマイクロプラスティックなる言葉、
かなり前から知ってはいたのだが、
またそのうち話題になるだろうと、半ばスルーしていた。

検索したら、昨年10月29日にクローズアップ現代でやってた。
リンク  
それは見ていなかった。というか、
午後7時半は、個人的にテレビを見る時間ではない。

結局、レジ袋持参運動が、
「原油換算ドラム缶○○本分節約できました」で終わっているから、
それなら、1人週に1時間ずつ自家用車に乗る時間を減らせば、
そんなの簡単に達成できるわい、に収斂してしまうわけです。

未だ、うまい具合に使いこなせていませんが、
「プラスティックな奴」という侮蔑の言葉を提案しております。
便利に使えるけれど、始末に困る、
という暗黒業界向けの表現です。
いや、これはあまり広まらない方がいいが、
小説や映画では「使える」言葉ではないでしょうか。

2016年2月 7日 (日)

本日の奉安殿

20162

隣の祭壇状のものに改めて気づく。
ブロックで階段も作ってある(新しい)。
よく見たら、防火用水の看板が・・・


2016年2月 6日 (土)

風の便り第23号

活動報告 風の便り(言行一致)
平成28年3月1日発行(第23号)

平成27年第4回定例会は、
11月27日(金)から12月17日(木)まで21日間の日程で行われました。
今回の議会で特に重要な議題は次のようなものでした。

○こども医療費助成対象年齢を「中学校第3学年まで」に
引き上げるための条例改正
○平成27年度一般会計補正予算
○農業委員会等に関する法律の改正を受けた条例改正
○合志市総合計画第2次基本構想の策定

こども医療費助成対象の拡大について

こども医療費助成対象を引き上げることがやっと決まりました。
ここで、その流れを振り返ってみましょう。
平成26(2014)年12月定例会に合
志市の子ども医療費無料化をすすめる会のみなさんが
「子どもの医療費無料化拡大を要望する請願」を
提出したことに始まります。
この件は健康福祉常任委員会に取り扱いが委ねられましたが、
そのときは結論先送りの「継続審査」となりました。
そして、改選前最後の定例会である昨年平成27(2015)年3月議会でも
再びこの請願は「継続審査」になりました。
つまり前期議会では結論を出すことを見送ったのです。

その理由は、市長がかねがね述べていたように、
小中学校全教室にエアコンを設置したので、
その電気料がどれぐらいの金額になるかはっきりしない状況で、
財政の追加負担となる中学3年生までの医療費無料化については
慎重にならざるを得ないことを追認したものでした。
そして、昨年4月の改選後の初議会となった平成27年6月議会に
議員提出議案として
「子ども医療費について、中学3年生までの無料化拡大を求める決議」
が提出され可決されました。

議会だより「きずな」の賛否一覧表にもありましたように、
このとき私はこの決議に反対しています。
改選前の健康福祉常任委員会が継続審査にしたものを、
今期の委員会に諮ることなく、
有志による決議という形で市長に意見を上げるということに
納得が行かなかったからです。

9月議会で新たに設置した「財政調査・研究特別委員会」の中間報告では、
「エアコン設置に伴う電気代の増加は平成26年度決算で、
平成23年度実績より約1,700万円増加している。
また以前の対象拡大時を参考に、1,200万円/年程度の
助成額増加が見込まれるが、
財政計画の中で3,000万円の増額を見込んでいるので問題ない
と執行部から説明されていることを以って、
議会として一部負担なしの子どもの医療費無料化拡大を妥当とした」
とあります。

それを受けて、こども医療費助成対象年齢を「中学校第3学年まで」
に引き上げるための条例改正 が上程され可決されました。
これは1年間かけて財政的な検証と議論を議会で続けたうえでの
条例改正であるということもできます。

条例の提案は市長・執行部ですが、
それを承認した議会はその責任を負わなければなりません。
時間をかけたこの決定過程とその内容について、
みなさんはどうお考えになりますか。

2016年2月 5日 (金)

ある日の風の便り

Photo

昨日に引き続き、菊池恵楓園。
今日は、佐賀県から修学旅行で訪れてくれた中学2年生。
無事案内が終わって、ガイド控室に戻るとき、
貸し切りバスの写真を撮った。
志村さんの講話は予定より長かったので、
中学生たちは得したことになるのだが、
その分、園内見学が駆け足になった(実際に走りはしなかったが)。

午後は、活動報告風の便りを配る。
一日歩いてあるいて歩いた。



2016年2月 4日 (木)

簡易雨合羽

Flat café 自然災害と付き合うために、
「今」私たちが考えるべきこと
で習った、ごみ袋で作る簡易雨合羽。

Photo

なんか、ダースベーダ―的。
容量は70ℓ。

2016年2月 3日 (水)

プロジェクト「高野病院」

さて、昨日の続き。

伊東豊雄氏の講演に引き続き、
プロジェクト「高野病院」について、設計者である共同建築設計事務所の
川島浩孝氏と、コンテンポラリーズの柳澤潤氏の二人の報告。

「自然を受け入れ人との交流を促す“ひろば”のような病院」

「熊本の豊かな風土と人々のおおらかさを
建物全体で感じられる病院。それでいて大きな家」

伊東氏による二次審査講評はこちら→リンク  
公募型プロポーザルの選考にはいろいろな方法があると思うが、
講評はかくあってほしいという見本である。

第2部は、熊本県医師会長である
福田病院理事長の福田稠さんだった。
福田病院のPRビデオが出てきたときは少し引いたが、
産科婦人科がどういう診療科であるのか、
子どもが生まれるということはどういうことなのか、
先生の話も含めて理解が深まった。

先生は建築に造詣が深いのだが、
それでも、旧県医師会館の保存はできなかった。

理事長の藤山重俊氏がパネルディスカッションに参加した
くまもと森都総合病院は、昔、熊本逓信病院といって、
祖父が入院したときに見舞いに行った思い出がある。
モダンで、廊下がよくすべる楽しい病院だった。
祖父は合志義塾を出て、逓信省に入った。

くまもと森都総合病院の前身は、
1922(大正11)年に熊本逓信診療所として作られ、
のちに病院に昇格、私が生まれた1956(昭和31)年に
新病棟ができている。
検索してみると、福岡逓信病院の看護師募集のpdfが出てきた。
こう書かれている。

「福岡逓信病院は、大正 15 年 5 月 1 日に熊本逓信診療所福岡病院と
して設立し、80 年以上の歴史を持つ病院です。当初は、逓信省・郵政省
の職域病院として診療を行ってきましたが、昭和56年に保険医療機関の
指定を受け、現在、日本郵政グループの企業立病院として、地域の皆さ
まの健康に貢献する病院として医療サービスを行なっています」

新しい森都総合病院は、いま新高野病院予定地の隣に建設されているが、
建築史上、歴史的な価値があるとされる旧病院の保存は難しいだろう。

高野病院の山田一隆理事長が語る、
病院内の新築プロジェクトにおけるスタッフの議論の模様は
実に興味深いものだった。
合志市は高野病院と大腸がん予防に関する連携協定を結んでいるが、
今回の地道な取り組みの話を聞いて、高野病院のファンになった。


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2016年2月 2日 (火)

KAP(くまもとアートポリス)

2月1日(月)

くまもとアートポリスシンポジウム
「ホスピタリティと建築―これからの病院をみんなで語り合う―」
くまもと県民交流館パレア パレアホールにて。

まず伊東豊雄さんの講演、
「これからの公共建築・都市 この場所にしかない建築」
とにかく、月曜日にやるイベントにホールが満員になるとは、
どういう人が集まっているのだろうというのが、
私がいちばんに抱いた疑問である。
そういう私も相応しかったどうか分からないが。

伊東さんの講演には誰もが秘かに期待していたことがあるだろう。
先日の新国立競技場の出直しコンペで、
負けたとはいえ、最終選考まで残ったデザイン案を主導した人である。
アートポリスのコミッショナーでもある。
その企画案を直接プレゼンしてもらえる至福。
いかにすごい作品だったかを実感。もったいない。
負けは負けだけれど。
決定案が、ザッハさんから盗作だとクレームが付けられている理由も
しっかり説明してもらった。

「新しい技術を使って、どんな場所にでも同じ建築を作るという
モダニズムの思想を見直そう。
グローバリズムの経済体制は、世界中に広がって
デザインという表層だけ変えた同じような建築ばかり。
地域性、場所性が失われていく。
人間まで均質になっているのではないか」とは伊東さんの言葉。

和風というだけではない近代化以前の日本、その伝統をいかに顕在化して、
この場所にしかない建築をつくるか、などと言われても、
その素養の備わらない人には理解できないだろう。

以下、高野病院プロジェクトについては次回。

熊本の心

1月31日(日)は、午後から熊本テルサで、
出久根達郎さんの講演会があったので、それにも参加した。
熊本の心県民大会という聞き覚えのあるイベントの一環で、
ちょうど熊本近代文学館が「くまもと文学・歴史館」として
リニューアルというかリボーンしたことの記念行事として開かれた。
出久根さんの語り口は、NHKラジオ第一のラジオエッセイに出てくる
南伸坊さんに似ているような気がする。
南さんの方が先に世に出たのではあるが、
いま調べたら、出久根さんの方が年上だった。

熊本の心の由来は知らないが、
安永蕗子さんの書がある。
その「熊本の心 助けあい 励ましあい 志高し」
を自分が作家になるまでのお話に結びつけた職人。
出久根達郎さんはそんな人でした。

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2016年2月 1日 (月)

子育てサポート・孫育て手帳

1月31日(日)

合志庁舎で、
熊本都市計画区域の区域区分の一部変更に関する公聴会。
公述人は一人だったので、30分もかからずに終了。
その後、急いでヴィーブルへ。

子育て支援活動実践者養成講座に参加。
くまにちすぱいすで有名な「こそだてがかり」の
子育てトーク(少人数ではもったいなかった)と
小グループに分かれての、経験談とお悩み相談、みたいなもの。
県は「子育てサポート・孫育て手帳」を作った。

その告知のためと同時に、
実際に子育て・孫育てをやっている人たちの声を集めよう
ということなのだろう。


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