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2015年9月19日 (土)

討論(主にマイナンバー制度について)

昨日、合志市議会平成27年第3回定例会は閉会した。
最終日の討論で、私は「認定第1号 平成26年度合志市
一般会計歳入歳出決算について、賛成の立場で登壇した。

「マイナンバー制度については利便性と時代の要請という点で、
私はこれを受け入れたいと思います。
制度のあるなしに関わらず、住民の基本的な個人情報の大部分は
行政が管理しています。今回、1人に一つのマイナンバーで
多くの情報がいわゆる横串に刺される状態になるとはいえ、
単純にすべての情報にアクセスできないような仕組みづくりが
行なわれることになっています。
扱う情報量が非常に大きい合志市役所では今後これまで以上に、
個人情報の取り扱いについては慎重に努めつつ、
市民のサービス向上を図ることを、
市長をはじめ職員のみなさんにはお願いいたします。
また、議会は行政のチェック機関として、今後その役割が
さらに重要になることを認識すべきでしょう。
その他、常任委員会で指摘したさまざまな事項が、
今後の行政の一連のサイクルの中で活かされることを期待しつつ、
認定第1号 平成26年度合志市一般会計歳入歳出決算について、
認定することに賛成いたします。
議員のみなさまのご賛同をよろしくお願いいたします」

マイナンバー制度に対する不安というか
不信がないわけではないが、税負担の公平性という目的を
先に聞かされていたので、当初から賛成の立場だった。
住基ネットの失敗についての検証ができていないというのは
誠にその通りである。今後明らかにしてほしいところ。

マイナンバー制度については、
中小事業者における番号の管理が問題視されている。
しかし、従業員やその家族の個人情報の漏えいについて、
普段から注意を払うことは当然のことである。
基礎自治体は、国や県の方針に沿ってしか運営できない
ことがほとんどである。
あとは、住民サービスの向上と個人情報の取り扱いに
格段の注意を払い続けているかどうかを、
議員の立場で見守り続けることが私たちの仕事である。
そこに賛同を得ることができただろうか。


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