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2015年9月29日 (火)

保守と保身と

9月27日の熊日論壇。
北海道大大学院法学研究科准教授 中島岳志氏。

「保守といえば、一般には革新に対峙する存在
という程度に受け止められがちだが、
政治思想としての本来の保守とは、
もう少し厳密なものだ。難しく言えば『懐疑主義的人間観の共有』」

「いつの時代も不完全な人間の弱さを、本来の保守派は
冷静に見つめる。革新を唱える近代主義者たちが
理性を過信し進歩を妄信するのに対し、保守は
個人の能力の限界を直視し、個人の単独の理性ではなく、
理性を超えたものに重きを置く。
過去の人間の経験値や常識、伝統、慣習を大切にし、
一気に社会を変えようとする態度をいさめる」

上に引用したのは本文の一部なので、
説明不足で、誤解を与えるかもしれない。
日曜日に読んだときは、すんなり入ってきてそうだよな、
と深く納得したのだが、書き写していると、
微妙な違和感のようなものもある。
それがいいのかもしれない。

市議会議員になったとき、いきなり保守系無所属と言われ、
いやそれはちょっと違うと自分では思うんですが、
と内心思ったことがいつのまにか懐かしい。
前にも書いたかもしれないが、いま私は保守を自認している。
安保法制の国会審議と採決で明らかになった
自民党の国会議員諸氏のように、
保身ではなく、保守である。
もともとそういう素質を持っていたのだと思う。
いや、保身については、その立場になれば分からないではないが。


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