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読みたい本だな

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2015年9月の27件の記事

2015年9月30日 (水)

議会広報

合志市議会だより「きずな」の編集会議。
閉会してこっち、何をやっていたのか。
思い出すのが一苦労。
前回の委員会でページ割はできていたので、
原稿の進捗状況、イメージなどを確認。
意見を自由に出して、完成に向かうための
こういう会議は、脳を活性化させる。

自宅で、原稿を改めて作ろうとするが、
ワードとかきちんと習ったことがないので。
試行錯誤でやたら時間がかかって、
これなら手書きの方が早いぞって感じです。



2015年9月29日 (火)

保守と保身と

9月27日の熊日論壇。
北海道大大学院法学研究科准教授 中島岳志氏。

「保守といえば、一般には革新に対峙する存在
という程度に受け止められがちだが、
政治思想としての本来の保守とは、
もう少し厳密なものだ。難しく言えば『懐疑主義的人間観の共有』」

「いつの時代も不完全な人間の弱さを、本来の保守派は
冷静に見つめる。革新を唱える近代主義者たちが
理性を過信し進歩を妄信するのに対し、保守は
個人の能力の限界を直視し、個人の単独の理性ではなく、
理性を超えたものに重きを置く。
過去の人間の経験値や常識、伝統、慣習を大切にし、
一気に社会を変えようとする態度をいさめる」

上に引用したのは本文の一部なので、
説明不足で、誤解を与えるかもしれない。
日曜日に読んだときは、すんなり入ってきてそうだよな、
と深く納得したのだが、書き写していると、
微妙な違和感のようなものもある。
それがいいのかもしれない。

市議会議員になったとき、いきなり保守系無所属と言われ、
いやそれはちょっと違うと自分では思うんですが、
と内心思ったことがいつのまにか懐かしい。
前にも書いたかもしれないが、いま私は保守を自認している。
安保法制の国会審議と採決で明らかになった
自民党の国会議員諸氏のように、
保身ではなく、保守である。
もともとそういう素質を持っていたのだと思う。
いや、保身については、その立場になれば分からないではないが。


2015年9月28日 (月)

ある日曜日

午前中は、熊本大学でドットジェイピーの活動発表会。

Photo
なんと、私の事務所に来ていたルーテル学院大の
佐藤さくらさんが、最優秀プレゼン賞を受賞しました。
合志市のプレミアム付商品券についてのアンケートのまとめを
ギャグを交えながらわかりやすく説明したことが
評価されたようです。
改めておめでとうございます。

午後は、合志市総合センター「ヴィーブル」で行われた
西合志南中学校吹奏楽部の定期演奏会を聞きに。
すみません。正直第一部では睡魔に負けました。
難曲を素晴らしい演奏で聞かせてくれたことはわかりましたが。

第2部、第3部はアイデアあふれる舞台を、
実に楽しく優雅に見せ聞かせてくれたと思います。
いつまでもこんな自由な雰囲気と活躍ができる
世のなかが続くように、頑張るのは私たちおとなの責任です。

でも、あと3年ほどで選挙権を得ることになる
中学生たちにも、しっかり勉強してもらわないといけません。

Photo_2


2015年9月27日 (日)

中国を超克

文藝春秋10月号は大特集「日本よ、中国を超克せよ」である。
中国なんか目じゃないぜ、が合言葉である。
が、訪米した習近平のニュースを見ていたら、
ファイスブックのザッカーバーグ、アップルのティム・クック、
ウィンドウズのビル・ゲイツなどが面会している。
それも普段は締めないネクタイまでして。
それを見て、真の大国とは、
米中の二国だけなのではないかと思ったばかりだったから、
勇ましいことを言う人たちが恥ずかしい。

そんな中、青沼陽一郎さんの「穀物まで爆買い
食料政策大転換に追い込まれた」という記事があり、
習近平のアメリカ留学の話から書き起こす、
経済政策を最優先させたため、食料自給力が犠牲になった話。
これは面白かった。
結論は似たようなものなのだが、
中国が米国の穀物を爆買いすることで、
日本は円安よりもさらに致命的な影響を受ける恐れがあるという。
ということは、TPPは日本の農業に打撃を与えるかもしれないが、
食料の安全保障という意味では、意義があるのか。
いやいや、それが主眼ではないだろう。

IT業界のトップが中国と仲良くしたがるのは、
巨大市場というだけではなく、中国政府に
知的財産権の保護政策をしっかり取ってもらいたいからだろう。


2015年9月26日 (土)

ビアガー電

昨日のニュース。

LRT市民研究会のイベント・ビアガー電に参加して。

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熊本市交通局大江車庫

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車内

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熊本城長塀前(つまり熊本市役所前)



2015年9月24日 (木)

菊池恵楓園

1

Photo

菊池恵楓園。
台風のあと、初めて園内に入る。

ボランティアガイドの日だった。

ここだけではなく、黒石原のあちこちで、
樹木は相当被害を受けている。


2015年9月23日 (水)

杉並台幼稚園運動会

Photo

合志市の小中学校は、5月にやるので、
9月の運動会にぴんと来ないと思ったが、
秋の運動会がまだまだ普通でしょう。

息子が通っていたころは、園の運動場でやっていた。
もう20年以上も前のことで、
生まれていない命があったのと同じように、
まだ生きていた人もたくさんいた。

平和な世の中とひとことで言っても、
その基準は大いに違っているが、
子どもたちの演技を見ていると、少なくとも
このヴィーブルメインアリーナのこの時間と空間は、
平和そのものであると思う。

飢えに苦しんだり、親が殺されたり、
恐怖や憎悪とともに成長する子どもたちも
世界のあちこちにたくさんいることを
私たちは知っている。

どうあっても、殺す側に立ってはならない。
そのことを肝に銘じなければならないはずなのに。
戦争に目覚めることが、
平和ボケより立派なことだとは到底思えない。




2015年9月22日 (火)

数字

9月21日付日本経済新聞の記事。
国内総生産(GDP)統計が経済構造の変化をとらえきれず、
実態よりも規模が小さいのではないかという疑問。

確かにGDPの計算に使う指標が、
調査年度や調査方法により誤差が出るかもしれない。
しかし、これまでやってきたやり方を変えるとなると、
対前年比が成り立たなくなるのではないか。
対前年比だから、1,2年のことかというと、
この10年ぐらいの統計数字が、
経済構造の変化をとらえるときに大事になるのでは。

経済紙だから、そんなことは言われなくてもわかったことだろう。
いずれにせよ、精度を高めることは必要だ。
だが、数字から何を読み取るかが問題なのだ。
GDP至上主義自体を見直すべきだと私は思う。

9月20日付紙面には、マイナンバーカードを
国家公務員の身分証にという記事があった。
身分証を別に作るコストがかからないと。
2015年度は、1000万枚発行の見通しで、
その予算は500億円。
約65万人の国家公務員は、事実上カード保有が
義務化される。隗より始めよ、か。




2015年9月21日 (月)

抑止力

柳澤協二さんの講演を聞く前から、
多分私はこの考えを持っていたと思うのだが。
昨日9月20日付の熊日の識者紙面座談会から。

「相手国が攻撃してきたら倍返しにするという意志と
能力を示すことを抑止という。
戦争の覚悟なくして抑止はない。
この抑止を基調とする安保法制は、戦争できる意思を見せることで
相手を抑え込むものであり、緊張を高める恐れを内包している。
それは、自ら戦争を招き入れることになりかねない」

だから私は「抑止力」という方便を信用しないのだ。

戦争をすることが前提でない抑止力などない
と考える方が自然である。
だから、戦争法案なのであり、それをレッテル貼りとして
否定するのは大いなる矛盾だと思いませんか。

それを肯定はしないが、
安全保障法制が必要になるのは、
現実に武力行使するときである。
つまり武力行使に及ばないようにするために存在する
安全保障法制などあり得ないという単純なことに、
誰も気づかないのだろうか。


2015年9月20日 (日)

プレミアム感

LINE MUSICの収録曲がすこしずつ増えている。
300万曲だろうが、3000万曲だろうが、
実際に聞くのはその一部であるので、
ある程度のライブラリーがあれば、不満はあっても
不足はないのではなかろうか。

その点、アンケートの集計もいよいよ大詰めの
プレミアム付商品券が使用できる店舗の数に
不満の声もあったのだが、
そこは考えようだという気もする。
商品券の購入限度額もあることなのだが、
せっかくならば、自分がいちばん使いたいものに使って、
プレミアム感を実感したいという気持ちがわからないでもない。

施策的に正しかったのかどうか。
合志市の場合は、1万円で額面1万3千円の商品券が買えた。
しかし、その1万円の一時的出費で熟慮する人もいる。
地域振興券→リンク (このウィキペディアの記述は素晴らしい)
のときとは少し違うのだが、
経済効果はさほど変わらないものとなるだろう。

さて、スマートフォンで音楽を聞く場合、
最近はイヤフォンを使わなくても、
トランジスタラジオ並みの音質をステレオで楽しむことができる。
オーディオ的には大したことはないのだが、
ポケットミュージックの時代だなと思う。
家の中をうろうろしていて思っただけですが。
ちなみに、月20時間定額500円という契約です。











2015年9月19日 (土)

討論(主にマイナンバー制度について)

昨日、合志市議会平成27年第3回定例会は閉会した。
最終日の討論で、私は「認定第1号 平成26年度合志市
一般会計歳入歳出決算について、賛成の立場で登壇した。

「マイナンバー制度については利便性と時代の要請という点で、
私はこれを受け入れたいと思います。
制度のあるなしに関わらず、住民の基本的な個人情報の大部分は
行政が管理しています。今回、1人に一つのマイナンバーで
多くの情報がいわゆる横串に刺される状態になるとはいえ、
単純にすべての情報にアクセスできないような仕組みづくりが
行なわれることになっています。
扱う情報量が非常に大きい合志市役所では今後これまで以上に、
個人情報の取り扱いについては慎重に努めつつ、
市民のサービス向上を図ることを、
市長をはじめ職員のみなさんにはお願いいたします。
また、議会は行政のチェック機関として、今後その役割が
さらに重要になることを認識すべきでしょう。
その他、常任委員会で指摘したさまざまな事項が、
今後の行政の一連のサイクルの中で活かされることを期待しつつ、
認定第1号 平成26年度合志市一般会計歳入歳出決算について、
認定することに賛成いたします。
議員のみなさまのご賛同をよろしくお願いいたします」

マイナンバー制度に対する不安というか
不信がないわけではないが、税負担の公平性という目的を
先に聞かされていたので、当初から賛成の立場だった。
住基ネットの失敗についての検証ができていないというのは
誠にその通りである。今後明らかにしてほしいところ。

マイナンバー制度については、
中小事業者における番号の管理が問題視されている。
しかし、従業員やその家族の個人情報の漏えいについて、
普段から注意を払うことは当然のことである。
基礎自治体は、国や県の方針に沿ってしか運営できない
ことがほとんどである。
あとは、住民サービスの向上と個人情報の取り扱いに
格段の注意を払い続けているかどうかを、
議員の立場で見守り続けることが私たちの仕事である。
そこに賛同を得ることができただろうか。


2015年9月18日 (金)

遺言

先日、『君たちには話そう~かくされた戦争の歴史』
いしいゆり著 くもん出版刊について書いたが、
今日は、西合志図書館で面白い本を見つけた。

新刊の棚にあった『遺言 日本の未来へ』日経BP社刊である。
各界の著名な経営者が昔の思い出を語るという内容。

目次の中に、「殺人光線開発。一線越えず終戦の幸運」
という題を見つけ読んでみた。
元シャープ副社長の佐々木正氏。

「終戦の時は、登戸研究所で殺人光線の研究に
動員されていました」

「大本営はマイクロウェーブを人間に向けて照射すれば
兵器になると考えたんですね」

「終戦間際になって大本営の移転計画に伴い、
研究所も長野県の諏訪湖近くに移転しました」

ほどなく、終戦になったので、
人間に向けてマイクロウェーブを照射する人体実験を
やらずに済んだということだ。

『君たちには話そう』→リンク で描かれた
高校生により実態が発見された登戸研究所。
そこで働いていた人の話に偶然にもつながった。

2015年9月17日 (木)

安保法制と日本の針路

NHKネットクラブでアンケートをやっています。
リンク  

NHKの解説委員が専門知識を生かして
旬のテーマで意見を戦わせる「解説スタジアム」。
今回のテーマは「安保法制と日本の針路」です。
安全保障法制の意義や今後の日本外交、
安全保障政策などについて、解説委員が徹底討論します。
皆さんのご意見をぜひお寄せください。
締め切りは、9月18日(金)午後5時です。
【放送予定日】
9月21日(月・祝)午前11:00~11:54【総合】

(以上、NHKネットクラブから)

 ―― @ ―― @ ――
自分の無知や不勉強が明らかになるのだが、
それを恐れず、私の回答をコピペします。

 ―― @ ―― @ ――

解説スタジアム
「安保法制と日本の針路」

回答内容の確認

以上で設問は終了です。以下の回答内容をご確認ください。

Q1: 安全保障関連法案についての国会審議についてどう思いますか。

政府からは、法案についてきちんと説明しようという誠実さが
感じられないし、疑問に答えられるだけの根拠も
明確でない法案である。法案を束ねてしまったことが間違いだ。
与党の議員1人ひとりが自分の頭で考えたとは感じられず残念だ。 

Q2: 安全保障関連法案によって、
日本の外交、安全保障政策が変わるとすれば、
どのような変化があると思いますか。

安全保障関連法案を伝家の宝刀として、
使わない方に抑止力が働けばいいが、
抑止力を高めるという理由付けで、中国のように
対外的に武力を誇示するような態度を取りそうな気がする。 

Q3: 安全保障関連法案の審議が、
日本社会に与える影響があるとすれば、
どのような影響があると思いますか。

国を守ると言いながら、与党議員がいかに自分の身を
守ることしか考えていないかが、広く知られることになった。
まだまだだが、国民が政治を身近なこととして
考えなければならないということに気づくきっかけにはなったと思う。 

Q4: 安全保障関連法案について、もっと知りたいこと、
聞いてみたいことがあれば、お教えください。

安倍首相はもともといきなり憲法改正改正をやりたかったが、
国民受けが悪いので、
集団的自衛権行使容認の閣議決定をしたのだと思う。
現憲法では認められないからこそ、
安全保障関連法案によって、そこを突破したかったのではないか
ということを確認したい。 

Q5: そのほか、安全保障関連法案をめぐるご意見があれば
自由にお書きください。

国会は、まずは違憲状態と言われている1票の格差問題ぐらいは
解決した上で、安全保障法案を国民に問うてほしい。 




2015年9月16日 (水)

原稿作成

更生保護だよりの原稿のあと、
定例会最終日の賛成討論の原稿を書いた。
まだ遂行中。
参議院特別委の横浜での地方公聴会を
ネット中継で聞きながらなので、捗らなかった。


2015年9月15日 (火)

切り抜き全国農業新聞

今日も9月11日付全国農業新聞から。
東京大教授の鈴木宣弘さんが環太平洋連携協定について
書いている。
いちばん驚いたのは「なぜ、ここまでTPPがもめるのかを
冷静に考えたら、TPPが筋の悪い協定なのではないか、
TPPには無理があるのではないか、という疑問に
立ち返るべきではないか」という一文だ。

米国を利するだけの方向に、日本は向かっているようだ。
どうしてこんなにまでして米国のために必死になるのか、
と鈴木教授は書いている。これは何も安全保障法制のことではない。
TPPに関する日米の合意内容は、米国が日本から取るべきものは、
ほぼすべて取るようなものだとのこと。

「合意内容の撤回とこれ以上の誤った交渉を
打ち切る決断をすべきである」と結ばれている。
やっぱりTPPはダメなのだということが
説得力を持って迫ってくる記事だった。

別の記事。
マーケティングプロデューサー平岡豊さんの
「マーケティングアイ」から。

農林中金が、東京近郊の子どもを持つ30~50代の
母親400人を対象に行った「世代をつなぐ食」についての
実態と意識に関する調査結果が出た。

「東京近郊」を「通勤や通学に時間のかかる地域」として
数字を読むべきだという指摘から始まる。
そういうところが大切だ。
家族全員がそろって朝食を食べる回数について、
「ほとんどない」が42%で最多を占めていることをはじめ、
他の数字も週の半分以上が「家族バラバラ夕食」であることを
示している。

「消費者調査の分析は、かなり難しい。
対象者の暮らしの価値観、つまりはライフスタイル特性などを
ふまえた調査だと、多様な視点での読みとりもできる訳だが、
費用がかかってしまう。そこで、一般的な暮らしをイメージして、
調査結果を『考察』することが大切になる」

数字から暮らしをイメージすると、
家庭内「個食」が日常化していると平岡さんは書く。
それ自体は驚くことではないと思う。
「家族そろっての食事」を農業側が提唱していたことは、
どこかで聞いたことがあったような気もするが、
少なくとも都市型住民には無理であることを
統計数字から導き出している。

その上で、食事の時間がすれ違い個食になりがちな家族は、
「食卓へひと声かけよう」というのが記事の趣旨である。
家族なればこそ、それを素直に受け取るかどうか微妙だが、
提案は実にさわやかなものであると思った。

また、「トレンド小売り」の連載で、
東洋大教授 菊池宏之さんは以下のように書いている。
「今年の食品SM各社の決算報告の多くが『惣菜強化』を
重点課題とした。単身高齢者や共働き世帯の増加で
家庭内調理が減少しているからだ」
※SMとはスーパーマーケットの略。
何となく、上記の平岡さんの記事に通じる部分がある。

ポイントは、消費者の調理時間短縮ニーズに加え、
小売業の努力によるおいしさが評価されているところ。
特においしさに関して、従来よりも高価格商品が増えている。
そしてそれらは、
コンビニエンスストア(CVS)への対抗策でもあるのだと。

惣菜は「飲食店がデリバリーにも取り組むなど、
一層の拡大が予想され、業態を越えた競争が激化している」
と結ばれているが、現象面をとらえただけに終わっている。
小売業に関する話なのでしかたがないが。







2015年9月14日 (月)

薬用植物栽培促進

先頃、合志市は熊本大薬学部と、
薬用植物に関する連携協定を締結した。
改めて報道資料を読んでみて、
これが包括が付いていない連携協定だと気づいた。

全国農業新聞9月11日付に大分県臼杵市が、
7月30日に公益社団法人東京生薬協会→リンク
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所と
栽培促進に関する協定を結んだという記事があった。

ちなみに国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
リンク は、本年4月1日に統合したばかりで、
ホームページは別々。しかし、どちらもすごい。
日本の底力とはこういうところに予算を投じることができることだ。

合志市と熊本大薬学部も負けないように
がんばってもらいたい。



2015年9月13日 (日)

調査研究活動

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ドットジェイピーのインターン生Sさんと一緒に、
プレミアム付商品券に関するアンケートで、
飛び込み訪問をしました。
熱心に答えてくれる方もいれば、
門前払いもあります。
誰に頼まれたわけでもなく、またこれがつらいところだが、
次の施策に何か役に立つのかと言われても、
自信を持って断言できるものではない。
報告書のまとめ方に一工夫することで、
意義のあるものにしたい。


2015年9月12日 (土)

オーガニック

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午前中は、Organic ぷらっとで、
映画『100年ごはん』の上映会に参加。
有機農業をめぐる大分県臼杵市の市民の記録映画。
ドラマ仕立ての部分がなかったら、
観客を惹きつけなかっただろうか。
微妙なところだ。
臼杵市の取り組みのPR映画として見たら、
これまでの地道な歩みがよくわかったものの、
現実的な苦労もあったと思われるので、
その辺はどうだったのか気になるところ。
臼杵市ブランド推進室長のトークを聞けなかったので、
そこは何とも言えない。

午後、菊陽町の光の森ゆめタウン東側公園で、
「戦争法案廃案 総がかり行動」に参加。
何か一言ということだったので、マイクを持った。

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内心、もう採決を止めることはできないだろうと思う。
しかし、それで終わりではない。
昨年の閣議決定で、終わってしまったように感じていたが、
ここまで世論は高まってきたのだから。
参院選まで持続する力となってほしい。


2015年9月11日 (金)

反省会とアンケート

社会を明るくする運動について、
保護司会の今年度反省会を合志庁舎会議室で。
来年度からの実施方法についてさまざまな意見が出た。

午後は、ドットジェイピーのインターン生と
プレミアム付商品券についてのアンケート続開。
今日は上生、若原、杉並台と、
とびとびの地区ながら充実した活動だった。

もう少しサンプルを集めて、
さてどういうまとめ方をするか。


2015年9月10日 (木)

締め切り

総務常任員会の所管事務調査。今年は東京都市圏。
研修項目についての予定質問を今日までに
挙げておかなければいけなかったのだが、
本日やっと議会事務局にメール送信。

午後は、今年の社会を明るくする運動を締める、
作文募集作品の選考会。
合志市内の小中学校にお願いにまわって集まったのは、
中学生3作品、小学生31作品。
選ぶときには少ない方が楽だが、
大変でもいいから、もう少したくさん出してほしい。
約2時間で終了。

審査項目とその視点も明示してあるのだが、
評価というのはむずかしい。
「犯罪や非行のない明るい社会づくり」
「犯罪や非行をした人の立ち直り」というテーマも
現実の対応も困難を極める課題であることは間違いない。
近隣国との関係が緊張の度合いを増しているので、
集団的自衛権の行使を容認することで、
米国との軍事的一体化を進めるべきだという議論がある中で、
「犯罪や非行のない明るいまちづくり」という概念に
国民の寛容と包摂という理念で対応しようとしている。
この大いなる矛盾。
今年はこの社会を明るくする運動に、安倍首相がメッセージを
寄せていた。オリンピック・パラリンピック東京大会を
控えているからというのが最大の理由であろう。
あるいは、内閣総理大臣メッセージにあった
「世界一安全な国、日本」、これは対外的には
抑止力という名の即戦力と対になっているのか。

そして、本日は今年の県民文芸賞の締め切り日でもある。
今年はやめようかと、つい弱気になったが、
何とか、自己評価的には応募水準と認めて郵送。
当日消印有効である。

締め切りまで何もしていないわけではなく、
少しずつ準備はしているのだが、
形にするのは最終日という悪癖である。
追い詰められて出てくるアイデアというのもあるのです。
ということにしておこう。

画像をつけるとブログへのアクセス増えるかと思ったが、
そう簡単にはいかないということを報告しておく。



2015年9月 9日 (水)

現地調査

総務常任委員会、3日目は、
会計課、監査委員会事務局、議会事務局関係の審査。
その後、委員会での討論採決。
また現地調査で、先日の台風15号に伴う倒木や瓦礫等の
仮置き場を見て回った。

ヴィーブル前で、
生涯学習課のクリエーター塾担当者に会ったので、
どんな様子か聞いてみると、かなりハイレベルの募集だったようだ。
15人ほどの塾になるらしいが、どういうことを学ぶのか。
技術面も必要だが、発想法、それを発展させるやり方、
いかに発注につなげるかというところが重要かと。
講座を担当するロボットのリクルートで、
その社内研修みたいなものという考え方もある。
しかしそれなら、合志市にファームを置いてもらうとか
そういう展開がないと、地方創生に合致しない。
話を聞いていると、担当としての熱い思いが伝わってきて、
なんかうれしくなった。

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玄関前の向日葵。西日向き。

市役所からの帰りは、久しぶりのレターバス。
レターバス写真コンテストというのも面白いかも。
そうだ。対象をコミバスまで広げて、キャロッピー号も。
ていうか、両車が行き違うシーンとか絵になるな。







2015年9月 8日 (火)

常任委員会 二日目

総務常任委員会。

自主財源の確保は自治体の至上命題である。
そのために新規事業を始めるときには
積極的に補助金を取っていく。
だが、補助金の切れ目が事業の終焉ということはままある。
つまり自主財源獲得にはつながらない。

すべてがそうではないが、
多いとは言えると思う。
ただ派生的にうまく行くことが出てくることもある。
捨てたものではない。

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合志庁舎駐車場から、東の空。


2015年9月 7日 (月)

総務常任委員会

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委員会室から北の空。

総務常任委員会。
補正予算と、平成26年度一般会計決算。
財政課、環境衛生課、総務課、市民課。
マイナンバー制度に係る条例改正案などの説明を受け、質疑。
空家等対策推進協議会も設置条例もある。
条例では、法にならって空き家と送り仮名を入れてないので、
今後、空家で定着するのだろう。
今回の補正予算では、600万円かけての調査が提案されている。
それを受けて協議会で方向性が打ち出される予定
(まだ審査中である)。
しかし、空家になる可能性のある住宅も増え続けることは
間違いないと思われる。
もはや新しい開発の時代ではなく、
次々に生まれる空家を資源としてどうとらえるかの時代なのだ。
20年後、30年後を考えるということは、
市民一人ひとりの人生に対する想像力でなければならない。



2015年9月 6日 (日)

公園清掃

泉ヶ丘自治会の公園清掃。
午前7時から始まったが、30分ごろから
予報通りに雨が降り出した。
雷も鳴り出して、45分までには作業終了。
環境委員さんが午後3時に集まって
少し残った片づけをやることになった。

私も最後まで残っていたので、その片づけに参加したが、
午後4時過ぎにはすべて完了。
伸びた雑草を刈り、砂場の砂にはスコップが入れられた。
成長著しい樹木の枝はかなり刈り込まれた。

約170世帯の1町内を2班に分けて、
夏場に4回行われる清掃活動。
市が管理する公園だが、いくばくかの管理費をもらって、
自治会で除草等の作業をする。
泉ヶ丘に引っ越してきて、23年ぐらいになるだろうか。
住民の入れ替わりもあったが、一様に年を取っていき、
高齢化も進んでいる。
お世話になった方で亡くなられた人も多くなってきた。
同年代の男性で若くして亡くなられた方もいる。

どこに住んでいても、まったく隔絶して生活しているのでなければ、
近所付き合いや、地域の活動が付いて回る。
自助公助共助という言葉を、
国会議員や官僚のみなさんは使いたがるが、
そういう人たちほど、自分の住む地域で
そういう活動をしていないのではないだろうか。

全然苦にならない人もいるかもしれないが、
この共助の作業やら、いろいろな役回りは面倒くさいし、
何でやらなくちゃいけないのだろうと、
そういう気持ちがわからないでもないが、
集団の中で暮らしていれば、シェアすべき役割もある。
だが、年を重ねると、体力的にも付いていくのが難しくなるかも。
高齢世帯は義務を免除しようということになっているが、
単純に戸籍年齢で線を引けないところもある。
コミュニティが基本であり大切なこともわかっているが、
人と人と人の関係は、きれいな言葉でくくれるものではない。
それがわかったうえで、
関係を結んでいくのが文化というものなのだろう。
そうこうしているうちに、
誰でも人生の終末を迎える。




2015年9月 4日 (金)

プレミアム付商品券アンケート

みなさんは、プレミアム付商品券をご存じだろうか。
多分、ほとんどすべての市区町村で取り扱われているだろう、
国の地方創生関連の施策である。
合志市の場合、1万円の購入価格で、1万3千円分の商品券が買える。
就学前の子どもがいる場合はさらにプレミアムが付き、
7千円で、1万3千円分の商品券である。

ドットジェイピーの学生がインターンで私の事務所に来ているので、
このプレミアム付商品券について、一緒にアンケートを作り、
市民の反応を確認することにした。
最近家を建てた子育て世帯を中心に、
今日、約20件ぐらいの市民の声を収集。
子育て支援にはかなり役立っているようだ。

留守、あるいは出てくれないお宅もあるが、
厳密に対象を選んでいるわけではないので、
統計としての正確さはわからないが、
生の声を聞くというのは、緊張もするがなかなか楽しい。

明日の午後も。



2015年9月 3日 (木)

君たちには話そう

『君たちには話そう~かくされた戦争の歴史』
いしいゆり著 くもん出版刊

1980年代、全国的に平和教育が盛んだったのか。
すれ違ってしまった身としては、残念だ。
いや、その当時の私なら興味を持たなかったと思うが。
神奈川県の高校生が、歴史から消された
秘密の軍事研究所について調べる話。
ちょうど同じころ、長野県の高校生もそのことを調べていた。
なんという偶然。しかし、歴史的な必然があったのかもしれない。
そういう時代だったのだ。
そのとき見出されなかったら、永遠に失われていたかもしれない
当事者の証言を高校生が引き出した。

「これはお国のためだ、自分の家族を守るためだと
自分に言い聞かせ続けた。そして・・・・・」

半田さんはちょっと口ごもると、こう言いました。
「それがいつの間にか、いやでなくなってくるんだ」

図書館で読みました。


2015年9月 1日 (火)

紀元弐阡年

ザ・フォーク・クルセダーズの『紀元弐阡年』を
久しぶりに聞いた。LINE MUSICで。
「人間やって20年、世の中なんて甘いもの~」で始まる
「紀元弐阡年」を聞いただけで、ノックアウトされたアルバム。
今思えば、1968(昭和43)年の明治百年にあわせて
作られたのではなかっただろうか。
グループサウンズの雄ザ・スパイダースは、
『明治百年すぱいだーす七年』というのを出していた。
当時は戦後20数年なので、まだまだ戦争体験が
色濃くあったという意味で、歴史認識に肉体性があった。

思えば、私も今年戦後70年のうち、
60年を生きているわけだから、大したもんだ。
まだ誰も言わないけれど、2018年には「明治百五十年」
とかお祝いするのだろうか。

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ジャケットデザインを担当された廣野勝さんのご厚意で
使わせていただきました。
古びないデザインです。
ただ、あの当時は横尾忠則に似ていると思いました。
でも、ちょっと違う。それが良いところでした。






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