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2015年8月23日 (日)

ミラノ食の万博

公園での張り番、見張りというのもナンだし、
見守りでもないし、と昨夜で5日目だった。

午後9時半ごろ、男女二人組が自転車で来ました。
遠目で暗かったのではっきりしないが、中学生か高校生のようだ。
「こんばんは」と声をかけると、「こんばんは」と普通に返ってきた。
見知らぬオジサンがベンチに座っている公園の中まで、
入ってくる蛮勇はなかったみたいで、そのまま帰って行った。
その二人が、毎晩のようにここでタバコを吸い、
スルメみたいな酒のさかなをつまみながら、
ナタデココ飲料とペットボトルの紅茶花伝を飲んでいたとは
考えにくいのだが、10代の男女が、
夜の公園に二人で来るなど、ニュースを見ていないのかと言いたい。
それだけ、安全安心なまちだと思われているのか。
言う前に去ったが、私としては無粋ながら、
「早くお帰り」と言うしかない状況であった。

さて、1月12日の熊日「2015世界の潮流④」に
ミラノ万博でイタリア食材の総合責任者を務める
有名シェフ、ジャンフランコ・ビッサーニ氏が登場。
現在の食の問題は、と問われ、
「世界人口が急増する中、食料の増産が必要なのは理解できる。
ただ、素材の良さが失われないようにし、
昔ながらの手法で農地を休め、自然を保護しなければならない。
農地が苦しむのを無視した大量生産や遺伝子組み換え作物は
グローバル化や消費社会がもたらした過ちだ」

日本での農業と食料にまつわる議論と少し違うでしょ。
さすが、スローフードを最初に提唱した国イタリア。

万博で何を伝えたいか、対しては。
「素材の質が重要だというメッセージを発信したい。
科学的に手を加えた食材は、
地球の飢えをなくすのに適したものだろうか。
品質を守る少量生産がなくなるのは、
全てを失うことに等しい。そうなれば、何を食べればいいのか」

ビッサリーニ氏は、和食に対する好意的なコメントも忘れてはいない。
しかし、このミラノ万博の何が、
日本にニュースとして伝わっているのか。
私もこの記事を見つけるまで、あまり興味を抱いてはいなかったが、
米国とはまったく違う考え方を、
欧州の文化から学び続けることは大事なことだと思った。




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