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2015年7月11日 (土)

人間は働かなあかん

『買い物難民を救え!~移動スーパーとくし丸の挑戦』
村上稔著 緑風出版刊→リンク  

アマゾンに中古しか出ていないと思ったら、
版元の緑風出版がアマゾンに卸していないのかかも。

長野旅行の間に読み終えた。
第7章 ハッピーになる仕事の哲学の中の
「人間は働かなあかん」にはズキッと突き刺さるものがあった。
引用すると、
「私は、市議会議員の経験から、身に染みて分かるのですが、
政治家は本当に働いていないのです。こんなことを言うと、
がんばっている政治家の人たちからドッと反論がきそうですが、
民間の中で今、実際に役立つ仕組みを立ち上げようとして
悪戦苦闘している私には、大きな声で言い切ることができます。
政治家は、本当の意味で、とても働いているとは言えない、
というのが現実なのです」

「もちろん見た目には、政治家はとても忙しく動いています。
今日は会議、明日は視察、冠婚葬祭、催しのあいさつ、
役人からの説明、本会議に委員会に審議会・・・・と。
日常的にはすごく忙しいのが政治家です。
たぶん本人たちは『自分たちはすごく働いている』
と思っているでしょう。
だけど私から言わせれば、それは働いているのではなく
『動いている』だけなのです。その振付けのほとんどは
官僚によって、そして支持者などによって、あっちへ行け
こっちへ行けといって神輿に乗せられているだけなのです」

「私は、働く、ということの本当の意味をこそ、
政治・行政の中に取り入れなければならないと思うのです」

「民間の経営感覚の中では、コストカットというのは
合理化の一部の側面で、その本質は、具体的に現実の生産性を
高めるということです。
その『現実に役に立つものを創る』という感覚が、
政治・行政の中に決定的に足りないのです」

これを読んだとき、身につまされるものがあった。
しかし、では、政治・行政の現場に必要な「働く」ということの
本当の意味とは。いや、意味というよりも
本当の仕事とは何をどうすることなのか。

市議会議員については、175ページにかなり辛辣に書いてある。
本文を参照してください。






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