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2015年7月13日 (月)

一器多用

日本農業新聞7月10日号の「マーケティングアイ」で
「一器多用」文化を農業に生かそうと平岡豊さん
(マーケティングプロデューサー)が書いている。
愛媛県産の乾燥タケノコがメンマの原料として、
「餃子の王将」に採用されたとのこと。
「シイタケ乾燥機」を転用してモウソウチクの穂先を商品化した。

20数年前、あるマイタケ生産者は、
廃品寄付による布団乾燥機でを利用、乾燥マイタケ工場を作った。
見た目はげた箱が並んでいるようであるが、
家族会議で出たアイデアだという。

「冗談のような事例だが、注目すべきは、
現場感覚での必死の知恵だしと、日本の伝統的な暮らしの文化である
『一器多用』という、モノの生かし方である」と書いている。

この記事を読んだとき、雨の続く毎日なのに、
スッキリ青空を仰いだような気がした。
さきほどの乾燥メンマは、食材の国産化を進める餃子の王将が、
「穂先の商品化」に着目した結果である。
あきらめず、工夫すること。
グレート!


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