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読みたい本だな

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2015年7月の31件の記事

2015年7月31日 (金)

地方財政セミナー

アクアドームくまもとの会議室で、
熊本県地方自治研究センター主催のセミナー。
熊本学園大教授の中村良広さんによる講演
「2015年度税制改正―アベノミクスに翻弄される税制―」

内容をまとめるのは大変なので、タイトルのみ。
1.本格化する法人実効税率の引下げ
2.不十分な代替財源―景気重視の「減税先行」
3.所得拡大促進税制の要件緩和とその効果
4.消費税増税延期のツケ
5.「ふるさと納税」の品格
6.「経済再生なくして財政健全化なし」―その真の狙いは―

アベノミクスが間違っていると決めつけるわけではなく、
たとえば、外資系企業に聞く日本における投資阻害要因
というジェトロのアンケートを引き、
法人税負担よりもオフィス・事業用地の取得・賃貸コストの方が、
大きいというように具体的に反証を試みる。
そういう話。

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2015年7月30日 (木)

まれ歌詞募集

NHK朝の連続テレビ小説「まれ」の
主題歌2番の歌詞募集があり、私も応募した。
以下。

 咲かせよう いつか 君の夢
 願いは そこで叶うはず
 交差点に立って どちらを選ぶか迷ったときには
 
 風が強く背中を押して 教えてくれる
 進むべき道のことを

 両手 大空へ広げ 声に出してみよう
 これからも 仲間たちと
 一緒に歩んでいこう

1万2千通ほどの応募があったらしいが、
採用作と内容的にはあまり変わらないのだが、
言葉の並びとか、
表現の微妙な違いが作詞というものなのだ。







施策評価

午前中の臨時会のあと、
平成27年度施策評価の委員会別施策評価の説明を受ける。
担当課ごとの平成26年度事業貢献度評価を
これから議員ごとにじっくり研究、評価することになる。


2015年7月29日 (水)

童話発表大会

平成27年度第9回合志市童話発表大会が
合志市総合センター「ヴィーブル」で開かれた。


車いすで登場した黒石原支援学校の3年生のKさんの
「おごだでませんように」がすごくよかった。
どうしても、不自由な体で大変だろうという印象を持ってしまう。
審査員も迷うところがあるかもしれない。
細いが力強い声、そして表現力。
くすのきしげのりさんの童話もいい話だ。
7分間の熱演の素晴らしいエネルギー。
それに引き換え、自分は何をやっているのかと思った。
働け、議員。

10時から、議会広報委員会だったので、途中退席。




2015年7月28日 (火)

菊池恵楓園で学ぶ旅

平成27年度菊池恵楓園訪問事業
「菊池恵楓園で学ぶ旅」にボランティアガイドで参加した。
午前中、園内施設見学。
午後は入所者との意見交換。
入所者自治会長の志村さん、副会長の太田さん、
それに杉野さん夫妻の超豪華メンバーがそろった。
県健康福祉部の事業であり、応募者多数のため、
抽選で選ばれたという200名。
参加者は気づいていなかったと思うが、
4人が体験を語るとき、短いながらも要領を得て、
質疑に対する回答も、ただの答え以上の充実度。
本当に豪華な旅だったと思う。


2015年7月27日 (月)

合志市消防団「玉落し競技」

7月26日 日曜日

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台風接近が伝えられてはいたが、
何とか持ちこたえそうな天気だったので、
合志市消防団「玉落し競技」が予定通り行われた。

風が強く吹いていたので、放水も流されがち。
ちなみに台風が近くにあるときは、風を背に受け、
左手を斜め前に挙げた方向に台風はある。



2015年7月26日 (日)

パーソントリップ

7月24日 金曜日

くまもとパレアにて、くまもとLRT市民研究会の学習会。
熊本都市圏の交通の現状と今後の取り組みの方向性として、
熊本県都市計画課から、平成24年度に行われた
パーソントリップ調査についての報告があった。

今年度中には、交通マスタープランが策定されるとのこと。
調査結果の分析はむずかしい。
それを施策に生かすのはさらにむずかしい。
理想と現実があり、利害関係が入り組むなか、
合意形成はさらにさらにむずかしい。

このパーソントリップ調査が行われたときには
その結果を楽しみにしていたのだが、
待っているうちにすっかり忘れて興味もなくしていた。
調査の詳細な報告の前に、なんらかの情報を出すなりして、
住民の関心を引き付けておくことは大事なことだと思う。

通勤・通学流動における[通勤]で、
合志市から熊本市へのトリップ(移動)の8600に対して、
熊本市から合志市へのトリップが7400。
50:50とは言わないが、これはほぼ予想通り。
これが知りたかった。
大津町から熊本市は2200、熊本市から大津町は4400。
この差は意外に大きいが、大津町への通勤が多いというのが、
新しい発見。町内で働いている人も多いということか。
菊陽町から熊本市は5300、熊本市から菊陽町は5200。
これはわかるような気がする。
ではなぜ、合志市の移動量
が大きいのか。
これは単純に人口比ではないだろうか。




2015年7月25日 (土)

みんなの川と海づくりデー

ラジオ体操をいつものように終えて、上庄へ。
毎年恒例の「くまもと・みんなの川と海づくりデー」
環境美化清掃活動に参加。
議員になってから欠席したことはないと思う。
田園風景の写真を撮っておくべきだった。1枚もなし。

地元の人や、市の環境美化推進員などで
総勢100人ぐらいではなかったか。
あと、栄体育館組と上生川組があったので、
全部で200人以上にはなっただろう。

日頃から畦畔の草刈などできれいに管理されているので、
落ちているごみは多くない。
そういう美化環境を歩いて回ることで、
こういう自然は大事にしないといけないなという
そういう意識づけになるところが意義かもしれない。

県の事業なので、うちはやりませんとは言いにくい。
またそれぞれの地域性があるので、
大がかりなところもあるだろう。

ところで、今年の海フェスタは熊本で開催中。
昨日たまたま鶴屋デパートで、
中学生の図画コンクールの作品展示を見たのだが、
九州一円から選ばれているだけあって、見事。
それも佳作である。
入賞作品は熊本港の本会場にあるという。
見るのが恐れ多いような気がしてくる。

船を描いた水彩画がほとんどであるが、
その写実の確かさもさることながら、
脇役である波の表現が実に多様で、
波間にたゆたう感じがどれも素敵であった。
陸にいて海を感じる。いいね!




2015年7月23日 (木)

青い地球で

全国巡回ラジオ体操が、合志市から中継された。
合志市総合センター「ヴィーブル」のふれあい緑地公園で
行われる予定が、雨天のため屋内のメインアリーナで。
私はいつものように近所の泉ヶ丘中央公園で。
会場に行かなかったんですかと言われたが、
一生に一度かもしれないとはいえ、1年前から
せっかく町内で集まってやっているのだから、
わざわざ離れた会場まで行かなくてもいいだろうと思った。
天邪鬼だと思われても、そういう性格なので。

泉ヶ丘は、雨のためいつもより少なく私を入れて5人。
ラジオは全部で3台(笑)
私が会場に行くと思われていて、
私のラジオがないと集まったメンバーが困るだろうと、
雨の中、わざわざラジオを持ってきたらしい。
打ち合わせをしていたわけでもないので、
何となく、その場をお互いに思いやり、そうなった。
そういうのをご近所の力というのかもしれない。

泉ヶ丘中央公園には屋根付きの東屋があり、
雨の日でも、7,8人は何とか体操できる。

今朝のラジオのニュース。
6時02分に、日本人で10人目になる宇宙飛行士、
油井亀美也さんを乗せたロケットが打ち上げられた。
子どものとき、父に天体望遠鏡を買ってもらった。
ひょっとしたら、親に甘えたのはそれだけだったのかも。
それからは親子で星を見に行ったりしたらしい。
そして、映画『ライトスタッフ』。
今日のインタビューで父誧司さんは「息子を尊敬する」と語っていた。
なかなか言えないことだと感心した。





2015年7月22日 (水)

まち・ひと・しごと

第2回合志市まち・ひと・しごと創生総合戦略有識者会議。
傍聴。

コンサルのアールコネクトはいい仕事をしつつある、
のかと一瞬思ったが、資料の解説を聞いていたら、
短い時間でよくまとめたとは思ったが、
分析力とか普通だなという感じ。
行政とのやり取りがうまくかみ合うことで、
きちんとした仕事になるのではないだろうか。

国の方針に則って行われているが、
これは市独自で用意しておくべきものだったかもしれない。
現在策定中の次期総合計画とこの総合戦略との違いが、
素案には書かれている。


ちょうどいま、『議会改革はどこまで進んだか』
公人の友社刊を読んでいたので、
地方自治の政策推進の中での計画の位置づけや
運用という視点で、わかりやすかった。

ちなみにこの総合戦略は、
9月の初めには、パブリックコメントにかけられる予定。




2015年7月21日 (火)

子宮頸がんワクチン

昨年の12月17日の熊日。
子宮頸がんワクチンの積極勧奨中止1年半で
日本医師会と日本医学会がシンポジウムを開いた。
この日の座長を務めた高久史麿・日本医学会長が言うように、
「ワクチンには接種による副作用のリスクと、
接種しないことで病気予防の機会を失うリスクの両面がある」
それを拠り所として、市の予算案に反対しなかった。
その後、合志市の高校生に重い副作用が出ていることを知ったが、
このシンポジウムでも確かな結論が出なかったように、
専門家の間でも見解は割れている。
西岡久寿樹・東京医大医学総合研究所長が言うように、
「大事なのは、共通項としてワクチンを打った時点から
すべてが始まっていること」は間違いない。

リスクを天秤にかけるわけではないが、
厚生労働省の結論はやはり重い。
製薬会社との癒着という陰謀論には与しないが、
地方自治体の議員として、
こういう局面でも決断を求められることを書いておきたかった。
自分の意見を持つために
何らかの裏付けを常に求めているのだ。


2015年7月20日 (月)

まちづくりSIM

東熊本青年会議所の2015年度事業で、
まちづくりシミュレーションゲームが開催された。
フェイスブックで見かけて参加したが、
何となく場違いな雰囲気だったが、ゲームに入れば、

そんなことは関係なくなった。
架空のまちOZ町の財政を、5年ごとに事業を見直すことで
シミュレーションするというゲーム。
県庁の職員で作る熊本SMILEネットというグループが
開発したという。
思いがけず入り込んでしまった。
ゲームとは言いながらも、考え方は現実も同じだからだ。

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大津町中央公民館前の歩道橋から
雨上がりの阿蘇方面を望む。


2015年7月19日 (日)

戦争思想

『戦争思想2015』河出書房新社刊

西谷修・戦争の現在を問うの章から引用。

「戦争をするとかしないとか、戦争ができる国とか、
そういう言い方がよくされますが、戦争を『する』ことができるのは、
つまり戦争の主体は、基本的に国家のような集団なんですね。
ただ、その集団を動かしていると思っている連中は
戦争をするのだと決め、机上で作戦とかを操作することもできるし、
頭でいろいろ空想することもできる。
けれども普通の人びとにとっては、
戦争はあるときに『起きて』しまって、
起きたときにはもう飲み込まれるのだということです。
そして動員されたり、爆撃されたりするわけです。
それが一つ、つまり、私たちは基本的に、
戦争に関しては主体にはなりえない」

「もう一つは、
戦争は個に対する集団の圧倒的勝利の時であるということです」

戦争というのは、国家対国家で成り立つとか、
国家の安全保障が、いまこの現在、どう位置づけられるのか、
国会では、そういう観点でこそ議論をしてもらいたいものだ。
それではわかりにくいか。
しかし、ご近所や友達関係のたとえ話は、
どんなにわかりやすくても、本質からどんどん遠ざかると思う。



2015年7月18日 (土)

菊池養生園

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昨日、菊池養生園に健康診断に行った。
ラジオ体操をもう1年半ほど続けているので、
その成果が数値に表れているか関心を持っていたが、
それほど数値が悪かったわけではないので、
明らかな変化はなかった。
多少良くなったものもあれば、悪くなったものもある。
それでも、何とか許容できるほど。
何もしなければ、加齢とともに悪化するのだろうから、
それを食い止めるだけの効果はあるということか。
コレステロール値は少し上がって、
血糖値、ヘモグロビンA1cは少し下がった。
そういうものかもしれない。

写真は裏手が入口になる養生園保健センター。
ここが国立菊池病院だったころ父が勤務していたので、
正門やその前の建物ぐらいしか古いものは残っていないが、
何となく懐かしい感じがする。
夏休みにスクーターの後ろに乗って連れて行ってもらったことや、
ある朝、体に力が入らず起き上がれないことがあり、
あのときは国鉄バスと菊池電車を乗り継いで行ったのだったか。
まだ、マイカーがなかったころのことだ。





2015年7月17日 (金)

新国立競技場計画見直しについて

安保法案の衆議院通過を待ったように、
安倍首相が、新国立競技場のゼロベースでの見直しを表明した。
驚くことに、1か月前から検討していたという。
検討していたことは間違いないにしても、
それなら、7月7日に事業主体の日本スポーツ振興センターが
将来に向けた構想を話し合う有識者会議に、
整備費が2520億円に膨らんだ実施設計を示し、
了承された事実はどうなるのだろう。
政府が直接関与すべき決定ではないにせよ、
それが発表された時点で、少なくとも
見直しも含めた検討を政府はやっているということを
コメントすべきではないか。
安倍首相が誠実ではないことが証明されたことは、
わが意を得たり、で国民の政権へ評価に
ひとつの重要な材料を提供することになったことは喜ばしい。
しかし、みっともない。
私にはその時間がないが、
時系列での検証を新聞社等でやってもらいたい。
私は市議会議員なので、市の事業を検証するのが仕事である。




2015年7月16日 (木)

民主主義

民主主義というのは、じつにめんどくさいものだ。
昨日の特別委員会での与党の強行採決にしても、
言語道断であるが、
民主主義とまったく相容れないかというとそうでもない。

少し引いて物言えば、
あれ以上の議論が続いても、安倍首相が引くことはない。
だが、だからと言って、薄ら笑いをこらえきれないのは、
ちょっと器が小さいというか、真剣さが足りないというか。

しかし、それも国民が身近なところで、
自民党を勝たせてしまった結果なのであるから、
次の国政選挙まで、それが間違っていたと思うのなら、
それを忘れてはいけないのだ。
それは来夏。そう遠い未来ではない。

もし、今回の安保法制が現実に役に立つ状況が
訪れることがあってはならないが、
もしそんな事態になった場合、法整備がなされていたことを
誰が喜ぶであろう。そのときは終わりなのだ。
抑止力は、疑心暗鬼を抑止できない。

戦争は殺されるだけではなく、殺すものだ。
それをはっきりと口にするのなら、
安倍首相を信じることだけはできるのだが。



2015年7月14日 (火)

おぶせロマン号

先週の視察研修。
長野県小布施町で、
コミュニティバス「おぶせマロン号」に乗った。

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フローラルガーデン前から乗車。

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小布施駅前で降車。この後、帰路。
一日乗車券みたいなものなので、
もっとあちこち行きたかったが、時間の都合で断念。
女性ドライバー、ため口でした(笑)

コミバスというか、
循環観光バスと言ったほうがいいかもしれない。




2015年7月13日 (月)

一器多用

日本農業新聞7月10日号の「マーケティングアイ」で
「一器多用」文化を農業に生かそうと平岡豊さん
(マーケティングプロデューサー)が書いている。
愛媛県産の乾燥タケノコがメンマの原料として、
「餃子の王将」に採用されたとのこと。
「シイタケ乾燥機」を転用してモウソウチクの穂先を商品化した。

20数年前、あるマイタケ生産者は、
廃品寄付による布団乾燥機でを利用、乾燥マイタケ工場を作った。
見た目はげた箱が並んでいるようであるが、
家族会議で出たアイデアだという。

「冗談のような事例だが、注目すべきは、
現場感覚での必死の知恵だしと、日本の伝統的な暮らしの文化である
『一器多用』という、モノの生かし方である」と書いている。

この記事を読んだとき、雨の続く毎日なのに、
スッキリ青空を仰いだような気がした。
さきほどの乾燥メンマは、食材の国産化を進める餃子の王将が、
「穂先の商品化」に着目した結果である。
あきらめず、工夫すること。
グレート!


2015年7月12日 (日)

新日本名作座

NHKラジオ第一、日曜午後7時20分から、
毎週、新日本名作座という連続ラジオドラマが放送されている。
出演は、西田敏行と竹下景子の二人。
二人は声だけで、何役も演じ分ける。
今夜は、佐々木譲原作「帰らざる荒野」第4回目だった。
このお話自体が面白いのだが、
耳からのみの情報は思いのほか豊かである。
音から思い浮かべる場面は多分人それぞれ。
それは読書と似ている。

その光景は似て非なるものでもいいのだ。
想像力でつながれば。

一度聞いてみてください。









2015年7月11日 (土)

人間は働かなあかん

『買い物難民を救え!~移動スーパーとくし丸の挑戦』
村上稔著 緑風出版刊→リンク  

アマゾンに中古しか出ていないと思ったら、
版元の緑風出版がアマゾンに卸していないのかかも。

長野旅行の間に読み終えた。
第7章 ハッピーになる仕事の哲学の中の
「人間は働かなあかん」にはズキッと突き刺さるものがあった。
引用すると、
「私は、市議会議員の経験から、身に染みて分かるのですが、
政治家は本当に働いていないのです。こんなことを言うと、
がんばっている政治家の人たちからドッと反論がきそうですが、
民間の中で今、実際に役立つ仕組みを立ち上げようとして
悪戦苦闘している私には、大きな声で言い切ることができます。
政治家は、本当の意味で、とても働いているとは言えない、
というのが現実なのです」

「もちろん見た目には、政治家はとても忙しく動いています。
今日は会議、明日は視察、冠婚葬祭、催しのあいさつ、
役人からの説明、本会議に委員会に審議会・・・・と。
日常的にはすごく忙しいのが政治家です。
たぶん本人たちは『自分たちはすごく働いている』
と思っているでしょう。
だけど私から言わせれば、それは働いているのではなく
『動いている』だけなのです。その振付けのほとんどは
官僚によって、そして支持者などによって、あっちへ行け
こっちへ行けといって神輿に乗せられているだけなのです」

「私は、働く、ということの本当の意味をこそ、
政治・行政の中に取り入れなければならないと思うのです」

「民間の経営感覚の中では、コストカットというのは
合理化の一部の側面で、その本質は、具体的に現実の生産性を
高めるということです。
その『現実に役に立つものを創る』という感覚が、
政治・行政の中に決定的に足りないのです」

これを読んだとき、身につまされるものがあった。
しかし、では、政治・行政の現場に必要な「働く」ということの
本当の意味とは。いや、意味というよりも
本当の仕事とは何をどうすることなのか。

市議会議員については、175ページにかなり辛辣に書いてある。
本文を参照してください。






2015年7月10日 (金)

旅先で気づく

長野から帰ってきました。
めったに旅行しないので、旅慣れしてません。
写真を撮っても、いまいちピントがずれているような
(オートフォーカスなので、比喩ですが)。

名古屋から長野まで、ワイドビューしなのという特急に乗りました。
名古屋付近の屋根瓦は、棟が豪華なのが多いようでした。
長野から小布施までは、長野電鉄。
屋根のこう配が緩いことに気づきました。
これは、雪が軒からどさっと落ちないようにという話を
現地で聞くことができました。
雪止め瓦も目立ちます。

小布施町の図書館「まちとしょテラソ」を訪れることが第一の目標でした。
しかし、何を期待していたのか、自分でもわかりません。
悪くはないが、普通である。これがすべてです。
武雄市立図書館もそうでした。
デザイン的には斬新なところもあるが、それ以上は
機能性にこそ、図書館の意義があるとすれば、
使い続けることで魅力が深まるというものではないか。

で、そのテラソの屋根には雪対策が施されていない。
雪が軒から、どさっと落ちることもあるそうです。
もちろん、そんなに雪深い町というわけではないようですが。

せっかく遠路はるばる訪れたのだから、
司書さんにも話を聞けばよかったのだが、
何を聞くかの準備ができていなかった。
これでは視察の成果半減です。
しかし、小布施という町のあちこちを歩きまわったので、
予期せぬ収穫はたくさんありました。

もう一つ。
ブログ、フェイスブック、ツイッターなどに
途中でアップしながらの散策は無理だということが
よくわかりました。




2015年7月 9日 (木)

まちとしょテラソ

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2015年7月 8日 (水)

田園回帰


買おうかなと思っていたら、図書館に入っていた。
申し訳ないが、ありがたい。

2015年7月 7日 (火)

ラジオ体操の勧め

ラジオ体操は、健康維持の手段としては、
もっとも手軽な方法だとみんなわかっているとは思うけれど、
実行がむずかしいことも何となくわかるでしょう。

人によっては早起きが苦手という理由。
あと、ラジオ体操を朝からやっていたら、出勤に間に合わない。
これは意外と多いのではないか。
もちろん何でラジオ体操なんてやる必要がある、
というお考えもあろう。

健康づくりとか体力維持とか、
そんなもの自分には関係ないという人は、
そもそもラジオ体操をするとかしないとか以前の問題。

野生の生活をしていた当時の人類なら、
わざわざ余暇を使って、体操などする必要はなかった。
しかし、現生人類は長生きするようになった分、
医療などにお金がかかるようになっている。
誰でも、口で言うほど、さっさと死にたくはない。

だから、何となく余計なことみたいだけれど、
健康のために食事に気を使い、
健康のために運動するということになる。
やってみると、ラジオ体操って思った以上に
身も心も爽快になります。
ほぼ毎朝、やるまでは億劫なのは事実です。
しかし第2も終わりに近づくと達成感に満たされる。

だから、多くの人に試してもらいたいのだが、
ごみの減量と同じで、その人がやる気になるかどうか。
そこにかかっているのである。


2015年7月 6日 (月)

ツイッターの会話から

2015年7月 5日 (日)

泉ヶ丘親善スポーツ大会

泉ヶ丘体育館で、恒例のスポーツ大会。
カローリング。
以前は、ペタンクなどやっていたように思うが。
やり始めると面白くて夢中になる。


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2015年7月 4日 (土)

菊池恵楓園ボランティアガイド

7月2日 木曜日

午前中、菊池恵楓園ボランティアガイドで、
西合志南小学校6年生111名(予定人数)を案内する。
ガイドをやっていて、それぞれの団体で反応はそれぞれ違う。
しかし、こんなに数多くの質問が発せられると、
本当にガイド冥利に尽きる。
先生からも質問があった。
学ぼうという姿勢がもともとあるのだろうか。
事前学習ではDVDを見ていないということだった。
私は、地元にある施設だということを忘れないで、
もっともっと学習してくださいと付け加えた。

特別なことではないんです。
国の隔離政策の中で、そこに施設が作られ、
さらに拡大され、人権侵害があった。
市民一人ひとりがそのことを知っていなければならない。
そしてそれはむずかしいことではない。




(昨年の)衆院解散

新聞の整理が昨年の11月分。
これは大変なことだ。7か月分もたまっている。
しかし、過去をその時点に即して振り返ることができる、
という特典もある。前にも書いた。
今日はいよいよ11月30日にたどり着いたので、
12月の総選挙直前である。

そのときの解散に当たって、安倍首相は
「来年(つまり今年)10月に予定していた消費税増税を
先送りするので、それを国民に問う」と言っていた。
昨年、集団的自衛権の行使容認を閣議決定しているので、
それに基づく安保法制の整備法案の審議が今国会で
議論されるのは不思議でもなんでもないが、
そのことについて、正面から国民に問う選挙をやっていない。
まったく触れていないとは言わないが、
堂々と選挙選で訴えましたとは言えないだろう。
まだ、その部分に到達していないので、
確たることは書けないが、間違いない。
こんな姑息な手段で議論される「国民の生命と財産を守る行為」
の何と不名誉なことだろう。

だから、議会制民主主義の点からだけでも
もっと国民は怒っていいはずだ。
投票率が低かったから、もともと何も言うことなどない、
という人は多いだろう。
私たちはそういう人たちに少しでも関心を持ってもらうため、
注意喚起しなければいけない。
あきらめたら終わりだ。







2015年7月 3日 (金)

自治基本条例

7月2日 木曜日

平成27年度第1回合志市自治基本条例推進委員会を傍聴。
この自治基本条例が作られるとき、
策定のための懇話会委員を務め、起草に関わった。
いま思えば、かなり熱かったと思う。
条例がいざ議会に上程されるときには、
委員会では可決されたものの、
本会議では議長採決にまで及び何とか可決された。

ちょうど市長選の直前だったが、
当時候補者だった荒木市長も、自治基本条例には
反対しているわけではないと明言していた通り、
市長になってからも、条例に則り、
推進委員会も設置したし、常に行政の基本に置いている。

自治体の憲法という呼び名が適当かどうかわからないが、
常に自治とは何かを問い直すことは必要だ。

さて、担当課から報告のあった取り組み状況は、
いよいよ5年目ということもあり、
少々停滞気味の感もある。
来年度に向けたアクションプラン作りは、
次期総合計画とも重なるので、期待したい。

ところで、昨夜の資料に
3000人市民アンケート結果(抜粋)があった。
その中に「あなたは、過去1年以内に市議会での議論を見た、
または聞いたことがありますか?(複数回答可)」
という設問と回答があった。

「議会だよりを読んだ」の回答。平成19年が63.2%に対して、
平成27年44.2%、
「見たことも聞いたこともない」の回答。平成19年29.6%に対して、
平成27年49.2%の結果。
これはかなり重たい結果である。
どちらもほぼ一貫して下がり、上がりしているのだ。
複数回答を百分率で分析できるのかという問題はあるが、
かなり深刻な話だ。また、ほかの質問。
「ホームページで公開されている議会情報を見た」
「議会の傍聴、モニター視聴を行った」
「議会議事録を閲覧した」
「その他(議員や会派が行っている説明会などへの参加等)」
これらいずれも、数%の回答なので、
こちらもかなり問題であることは間違いない。






2015年7月 2日 (木)

教科書展示会

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昨日、西合志図書館に行くと、
例年のように教科書展示会が開かれていた。
本日までです。
きょうは木曜日なので、午後8時まで大丈夫かも。
中学社会の公民と歴史の教科書をいくつか、
読み比べてみました。
しっかり読み込まなければ問題点がわかりません。
立憲主義をキーワードに比較しました。

傾向の違いは歴然としていますが、一冊の教科書にまとめる
という作業はいずれも大変だったと思います。
カラーページでわかりやすいとも言えるものの、
どぎつくて疲れるのも事実。
そういう意味では、先生も生徒も教材の内容に
長時間集中するのがむずかしいのではないだろうか。



2015年7月 1日 (水)

「マナー」ではなくルール

6月28日付の毎日新聞の企画特集に
自転車活用推進研究会の小林成基理事長のインタビューがあった。
引用すると、

――
自転車事故減少のために
私たちが考えなくてはならないのは
どんなことでしょうか。

小林理事長 よく「自転車に乗る人はマナーを守って」と言いますが、
マナーではなく交通法規、ルールです。
守らなくてはいけない種類のものです。
「マナー」などと言ってはいけません。
自転車に乗る人は、自分を「歩行者の仲間」と考えがちですが、
「原付きバイクの仲間」と自覚する必要があります。

と、ありました。
これは私もいつも言うことなのですが、
自転車に乗る人だけではなく、もともと交通法規は
「ルール」であって「マナー」ではありません。
概念や意味的にかぶる部分があったとしても、
そこはあくまで区別しなければいけません。
お互いの身のためです。

もう一つ、自転車の事故を防止するためには、
「自転車は車道の左側を走行する」ことに尽きるとも、
小林さんは述べています。
確かに車がすぐ近くを走り抜けていく車道は危ない。
しかし、長い年月はかかっても、それは車道側に
自転車道を整備するしかありません。
車の運転をする人の中には、歩行者よりも
車の方が偉いと勘違いしている人もいます。
しかし、本来、歩行者や自転車などの弱者を尊重することが、
運転を免許されている人のなすべきことです。




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