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2015年6月27日 (土)

薬物乱用防止指導員協議会

菊池地区薬物乱用防止指導員協議会会議が、
菊池市にある県北広域本部の会議室で行われた。
年に一度の総会である。
保護司会、薬剤師会、ライオンズクラブなどによる団体で、
年間予算が約14万円、ほとんどが県の助成金のボランティアだ。
推薦があって、本年度から3年間、その副会長になった。
仕事は特にないようだが。

菊池警察署生活安全課から、
管内の薬物乱用の現状について説明があった。
やはり覚せい剤が中心であるが、
危険ドラッグは増加傾向にあるとのこと。
摘発された事案の件数なので、
秘かに蔓延して、交通事故などで表面化することになる。
ここでも地道な啓発活動が必要である。
多くの人たちに知ってもらいたい活動だ。

引き続き、協議会長の碇野先生が、
実験を交えて、タバコとアルコールとシンナーの害を
説明してくれた。
ミミズにニコチンの水溶液をかけると、
しばらくシャーレの中でのたうち回っていたが、
ほどなくして静かになった。
ミミズは、人間の血管によく似ているらしい。

次は、生卵を密閉容器に割り入れ、
それに高純度のアルコールを入れて軽くゆすると、
白身が固まってくる。
つまりタンパク質はアルコールで固まる。
アルコール性の肝硬変などがこれに当たる。

この実験は、あとの街頭キャンペーンを一緒にやる
高校生も一緒に参観した。
もちろん、成人すれば喫煙も飲酒も認められる。
なぜ、未成年はダメなのかと言えば、
心身ともにまだ成長期だからだ。
ただ、吸いすぎ飲みすぎの害や、
薬物に関してはそれと比較にならないぐらい危ないこと、
それに関心を持ってもらうきっかけになったと思う。
依頼があれば、こういう教室をいつでもどこでも開くと、
碇野会長はおっしゃっていた。

その後、菊池市内のショッピングセンターに分散して、
ティッシュなどを配る啓発活動をした。
あいにくの雨だったが、高校生もがんばってくれた。
やはり実験で学習した後だったので、
「薬物乱用は、ダメ。ゼッタイ。」が実感できたものと思う。
こういう話題は、ぜひ皆さんに広めてほしいと切に願う。




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