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読みたい本だな

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2015年5月の30件の記事

2015年5月31日 (日)

合志南小運動会

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午後は県詩人会の総会でした。
総会終了後、初夏の勉強会として、
渡辺京二さんのお話。
若い女性の質問に答える形で、八方に話題が広がる。
そういうところが氏の人気の理由なのだろう。

若い人たちの読書離れがひどいが、という質問に、
昔は、もともと本を読む人は少なかった。
この場合の本とは、通俗的な大衆小説的なものを含まないが、
だから、読書人口の減少を嘆く必要はないだろう、と。
それよりも、優れた本を後世に引き継ぐために、
古書店や新刊書店をなくしてはいけない。
その考えが歴史的、統計的に正しいかどうかは別にして、
忘れてはいけない視点だと思う。






2015年5月30日 (土)

よくわかるハンセン病問題講座 2

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2015年5月29日 (金)

ホール合志カタログ

図書館に関する学習を通じて、
電気通信大学の竹内利明先生と知り合った。
どこにどういう縁があるか分らないものだ。
今回は、フェイスブックが一つのきっかけになった。

昨日は、合志市立ヴィーブル図書館に来ていただき、
館内及び歴史資料館などを一緒に見て回った。
改めて、ヴィーブルの空間的な価値に気づかされた。
はっきり言って、無駄に広いのである。
悪口ではなく、改造には多少お金がかかるかもしれないが、
もっと有効に使える場所であるということだ。
公共事業としては、バブルの遺産だが、
いまやろうと思ってもできないハコモノでもある。

ところで、先生から、図書館サービスを考える上で、
合志市の地域の教育環境、観光資源、
産業の現状などを理解したいので、じっくり案内してくれと
課題を頂いた。
大まかなことは何とでも話せるが、
数字や現場を案内しながら、現状を語るというのは
かなり準備しなければできない。
がんばろう。











2015年5月28日 (木)

鼻とまれ

NHKの朝ドラマ「まれ」のオープニング曲の
2番の歌詞募集というのをやっている。
一応できたので、もう1回歌ってみて応募するぞ。

主演の土屋太鳳は地味すぎる印象だったので、
あまり期待はしていなかったが、
タイトルバックの空中回転ダンスを見て、すごいと思った。
あれ、誰でもやろうと思ってできるのかな。
顔立ちは黒木瞳なんだな。

友達を演じる門脇麦と清水富美加の二人も良い。
特に清水富美加の鼻は、俗にロザンナ・アークエット鼻と言い、
あの村上春樹もお気に入りらしい。
いや、厳密に言うと、ロザンナ・アークエットよりも
AKB48の柏木由紀の鼻だと思うが、
いまどきは、あの手の鼻が人気者になれるのだろうか。
美人というよりも、個性的であることは間違いない。
ちなみに、パトリシア・アークエットの鼻は、
意外とロザンナ鼻ではなかった。

門脇麦は、「あまちゃん」の主役にクドカンが推していたと。
彼女は、この手以外のキャラを演じることが可能なのか。
心配である。
しかし、昔の緒川たまきみたいに鼻につかないから良い。


2015年5月27日 (水)

まちの目次、地域の索引


この考え方、図書館の役割の一つではないかということですね。
ツイッターでのやり取りから。

2015年5月26日 (火)

ラジオ体操

週刊朝日5月29日号にラジオ体操の記事がある。
見出しをまとめてみると、

 やっているほうが健康的!
 一億総ラジオ体操の時代
 運動効果は抜群/仲間ができ笑顔に/
 方言バージョン人気

「やっているほうが健康的」は少し腰が引けてる(笑)
「方言バージョン人気」
意外とこの辺で記事にしようと思ったのかも。
「仲間ができ笑顔に」これも当たっている。
泉ヶ丘ラジオ体操部はまさにそれである。
そう呼んでいるのは私だけで、
実際は、ぽっかぽかサポートというボランティアグループだが。


毎日運動することは健康によい。
これは世の常識であるが、
なかなか継続がむずかしいのが運動である。
どうしても「わざわざ」感がぬぐえないのだ。
記事中にもあったが、そういう意味で
ラジオ体操はかなりハードルが低い。
自分の経験から自信を持って言えるが、
朝起きさえできれば、毎日やることに無理がない。
それがラジオ体操である。

唯一気にかかるのは、
日本全国で同じ時間に、多くの日本国民が
同じ体操を毎朝やっているという全体主義的なイメージである。
それさえ乗り越えられれば、毎日運動やっています、
と健康診断の設問に胸を張って答えられる。

一般財団法人簡易保険加入者協会の
「ラジオ体操の実施効果に関する調査研究」によると、
「2013年度、ラジオ体操を3年以上、週5日以上する55歳以上の
男女543人を対象に調べたところ、
80歳以上までの各世代で、基礎代謝量や筋肉量から、
算出する体内年齢は実年齢より約10~20歳若く、
血管や呼吸機能、骨密度も若い年齢の数値を
示していることを突き止めた」とある。

ただ、そこまでは書いてなかったが、
ラジオ体操を続けている人たちは、
健康づくりに対する意識高い系だと思われるので、
食事をはじめ、他の運動、たとえばウォーキングなども
やっているのではないだろうか。

私の場合、ラジオ体操しかやっていないが、
まあそれでも、早起き、規則正しい生活など、
「やってるほうが健康的!」であることは間違いない。

合志市は、「健康都市こうし」という標語を掲げているので、
その一環として、今年はラジオ体操に力を入れている。
生涯学習課スポーツ班により、
各地区で啓発活動をしているところで、
7月には、NHK朝の巡回ラジオ体操も来ることになっている。








2015年5月25日 (月)

疑惑のクリントン

ニューズウィーク日本版5月19日号に、
クリントン元大統領夫妻の講演料疑惑についての記事があった。

引用「ビル・クリントンはヒラリーの国務長官在任中、
国務省と利害関係がある外国企業や外国人から
多額の講演料を受け取っていたという。
見返りに政治的便宜を図った証拠はなくても、
1回の講演で数十万ドルというのはもらい過ぎだ。
ヒラリーが公務と夫の稼ぎをきっちり分けていたとしても、
講演料を払う側が元大統領および現職の国務長官と
お近づきになりたくてカネを出していたことに変りない」

米国にも「李下に冠を正さず」に類似する箴言はあるだろうに、
やはり稼ぐために目をつぶるのだろうか。
それにしても、そんなに稼いでどうするの、というのが、
偽らざる気持である。
よほどカネのかかる趣味でも持っているのだろうか。
結局税金で持っていかれるからと考えるのなら、
外国企業を利用して、外貨を稼いでいるのだという理屈も
成り立つかもしれない。
裁判では罰金が罪の重さを表すが、
使うとか貯めるということの前に、
どれだけ稼いだかによって、その人物が評価される。
アメリカは、そういう世の中なのだろう。

大統領選挙に向けて、重箱の隅をつつくような話が
次々に出てくるか、疑惑がより深まるのか。
重箱の隅のことを米国ではどのように表現するのか。
おそらく似たような表現があると思う。

ところで、クリント・イーストウッド監督の
『ジャージー・ボーイズ』をDVDで見た。
アメリカのポピュラー音楽界の裏話を描いて、
こんなに深刻でないのも、2000年代という時代と
イーストウッドの持ち味なのだろうか。
大抵のストーリーがこのパターンなので、
描かれるシンガーやグループが違うだけだもんなと思う。
いや、映画としては面白かったです。

あ、フランキー・ヴァリ役の男優が、
消臭力のなだぎ武に似ていて笑った。
私は、なだぎのファンです。



2015年5月24日 (日)

よくわかるハンセン病問題講座

5月23日(土)

「よくわかるハンセン病問題講座」
第8回菊池恵楓園ボランティアガイド養成講座。

30日と併せて2日間あるが、今年の参加者は約30名。
ガイド養成講座を前面に出さずに、ハンセン病と
菊池恵楓園について学ぶ場とした方が、
より多くの参加者が望めるのではないかと考えたのだが、
残念ながら、そういう問題ではなかった。

ハンセン病問題の歴史についての講義の後、
入所者の杉野さんが話をされた。
講座を受講したみなさんが語り部になってほしいと。

「社会に向けて開かれた場所になっているとは言えない」
と言われる菊池恵楓園だが、
残された入所者との交流なんて悠長なことを言っている時間は
あまり残されていない。
隔離の歴史を学ぶこと。それ以外にない。

元患者のみなさんに寄り添うということは、
これまでに亡くなった人たちのことも忘れない
ということなのではないのだろうか。




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2015年5月23日 (土)

バスだけではないコミュニティ

昨日、午前中は、地域公共交通協議会を傍聴。
ついに、今年の10月から、料金が値上げされる予定の
合志市のコミュニティバス。
自治体からの運行経費の負担に係る
収支率がどこでも問題になる。
しかし、各便が満員になると仮定すれば、
運賃収入の最大値は簡単に計算できるのではないか。
それに対して、住民の福祉サービス的な役割を
どの程度と見るかであることははっきりしている。

午後、菊池地区保護司会定期総会。
今後、保護観察に義務付けられる場合も出てくる
社会貢献活動についての研修もあった。


2015年5月21日 (木)

菊池恵楓園

朝から、菊池恵楓園入所者自治会に行くと、
今朝の熊日の記事のせいか、KABが取材に来ていた。
朝から突撃だったらしい。
私もアポなしではあるが、
今日はボランティアガイドの日だったので、一応大義はある。

さて、昨日書いた小中学校の新設の話に始まり、
本題である「かえでの森こども園」について意見交換をした。
いまや、国県よりも合志市が「あつい壁」になっていると
直球の指摘があり、この問題の打開を誓った。
途中、亡くなられた入所者の出棺に参列。

佐賀県から中学生約50名を迎えて、
午前11時から、太田さんの講話。午後1時から、園内見学。
時間が短く、かなり駆け足。
帰りに聞いた話では、また今日お一人亡くなられたとのこと。
現在入所者数、約280名。

少し遅くなったが、そのまま泉ヶ丘市民センターへ。
こどもの給食を考える会@合志の座談会に参加。
給食、食育、有機農業に関する話題を
それぞれのかかわりから意見として聞くことができた。



2015年5月20日 (水)

小学校・中学校等の新設について

全員協議会。

・小学校・中学校等の新設について

資料から転記すると、

1.増加する児童・生徒への対策
1)小学校及び中学校の整備について
合志市は、平成18年の市町村合併以降、
人口・世帯数とも伸びてきており、特に、熊本市に隣接する
南部地域の増加は顕著である。
当該地を校区とする小学校の児童数増加は著しく、
文部科学省が「標準」(12~18学級)と示す学級数の約1.7倍から

約2倍となっている。現在、校舎増築等により対応しているものの、
敷地等の制約もあり限界が迫ってきている。
また、市街化調整区域の開発に対する規制緩和、
地区計画制度の見直しも行われ、今後も更なる開発が
進んでいくことが予想される。


そこで、新たに小学校及び中学校を整備する必要がでてきた。 

みなさん、これを読んでいかがお感じになられるか。
3年前にこれを読んだのなら、素直に納得できただろう。
しかし、「限界が迫ってきている」などと、この期に及んで
こういう表現ができることが信じられない。


土地利用計画に関して、大幅な規制緩和が可能になってきた。
商業系も建設できるようになり大きな前進である。
と言われても、居住系の開発が途切れることなく進んできたから、
増築では間に合わず、増築しようにもその場所がなくなってきたのだ。

議会に小中学校の新設と給食センター及び
生涯学習施設について議論する特別委員会を設置したいと、
議長から報告があったので、話はそちらに移ることになる。


ちなみに本日の主題は、用地候補として、
菊池恵楓園医療刑務所跡地隣接の国有地
(57,700㎡)が挙げられたということであった。

2015年5月19日 (火)

若者と政治を結ぶ

昨日、ドットジェイピー熊本からスタッフが説明に来た。
4年前に2人受け入れたことがあったが、
今夏またインターンシップを受け入れることにした。
前回の反省も踏まえて、
若者と言わず、政治を生活から遠いものと感じている人たちの
声を聞き、意見を受け止め、
前向きな政治活動に生かしたいと思います。

若者と政治を結ぶNPO法人ドットジェイピー
リンク  

明日は、全員協議会。
小中学校等の新設について、
合志庁舎・西合志庁舎の見直しについてなど、
重要な報告が予定されています。


2015年5月18日 (月)

現代は戦争の時代か

昨年の9月か10月の熊日夕刊、
ハーバード大名誉教授の入江昭さんの「現論」から。

世界のあちこちで紛争が起きている現状は
とても平和とはいえないが、
しかし、国を挙げた戦争でもない。
「平和でも戦争でもない現象を的確に表現する
言葉が見つからない」

安倍政権の集団的自衛権の行使容認で、
再び戦争への道を開くものだという声を聞くが、
そもそも平和か戦争かの二者択一なのだろうかと
疑問を呈する。

引用すると「戦争と平和は相いれないものなのか。
むしろ同時に存在しているのではないか。
世界の情勢がどうであろうと、一般庶民にとって重要なのは
自分たちの生活をいかにして守るかである」

劇作家ブレヒトの著作を引いた例えの部分は割愛するが、
「現代世界を形成しているのは個人というよりは社会であり、
そのなかで孤立してではなく相互依存的に絡み合っている
人間だといえるのではないか」という見方を示す。

「つまり現代の平和は、国家間に戦争が存在しない
というだけではなく、もっと根本的には
相互依存的な人間社会の形成にかかっている」

「その点では憲法9条に記されたような、
国家が戦争手段としての軍隊や兵器を保持しないのが
平和なのだとする考えは、
狭い見方だといわなければならない」

「国家レベルではなく、人間のつながり、すなわち社会
(コミュニティー)を通しての平和こそ、永続性がある。
その根底には人間尊重の考え、すなわち国家も世界も
人間によって成り立っているのだ、という認識がある」

国を単位にすると、その次元の「平和」しか考えにくい
というのだ。

法治国家という意味では、
その国の法律に縛られているので、
国家間の戦争が前提の法律を作る方向に
国会がまとまれば、それを止めることはできない。
しかし、私たちはどんなに理想主義だと言われようが、
国家を超えた人と人のつながりを信じよう。
よく分からないことは、その真意を質し、
お互いの意見に耳を傾け、
間違っていることは、間違っていると言い続けよう。



2015年5月17日 (日)

体育大会

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合志中学校の体育大会に呼ばれた。
岳鷹会の役員会が午前中に入っていたので、
早々に帰った。
次の種目までのがらんとしたグラウンド。

準備運動は、ラジオ体操第2だったが、
まだほとんど覚えていないようだ。
あまりストレッチになっていなかったと思う。


2015年5月16日 (土)

春の夜の図書館読書探険隊

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毎年恒例の図書館行事。
図書館に泊まり込み、好きな本を読み放題。
といっても、実際はおはなし会や星空観察があるので、
宿泊体験教室といった感じ。
修学旅行に近いか。

西合志図書館は天文台を併設しているので、
そのことがきっかけとなって始まったのかもしれない。

写真は屋上。双眼鏡タイプの望遠鏡を持ち出してある。



2015年5月15日 (金)

5月15日付全国農業新聞掲載の
農民・作家 山下惣一さんの連載「本音のホンネ」から。

山下さんは、首都圏の生協の調査で、
特に女性においてご飯派よりもパン派が多いという
朝食についての調査を受けて、こう書いている。

「日本の米の持つ重要性は少なくとも
都市生活者の嗜好に及ばないらしい。
何を食べ何を食べないかはそれこそ個人の自由であり、
誰からもとやかく言われる筋合いはない。
しかし、しかし、なのだ。
日本人が日本の米を食い支えなければ
日本の水田も米も守れない。
水共同体の農村集落が崩壊すれば、
水を張った田に早苗がそよぎ、蛍が舞い、
赤トンボが群れ、彼岸花の咲く風景も残らない」

稲作が消滅してしまいかねない状況に対する危惧、
それは、TPPで米国から主食用の米を輸入することになる
かもしれないという報道に端を発している。

これからしばらく、地元合志市でも蛍のシーズンである。
昔と違って、蛍を見るためには、幼虫の放流や、
餌となるカワニナの保護が必要になっている。
それは都市化した居住環境だけではなく、
農業で使われる農薬の影響も指摘されるところだ。

とはいえ、農業用水をはじめ、豊かな水系を保全することが、
蛍をはじめ、豊かな自然環境を維持することにつながり、
それは水田において特に重要なことである。

米(コメ農家の方は、お米と言う)をしっかり食べることは、
わが国の国土を守るための第一歩である。
それを「飯米救国」と呼ぶが、
それは、戦争をしないための抑止力などという幻想よりも
よほど日本人にとっての安全保障であるはずなのに、
国民自身がそれを分かっていない。
国政から地方自治に至るまで、
選挙は軒並み投票率が低下している。
そのことだけでも、すでに日本人はファンタジーの世界で、
カスミでも食って生きているのと同じことだと私は思う。




2015年5月14日 (木)

わっこくらぶ

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合志市総合センター「ヴィーブル」福祉会館では、
「わっこくらぶ」という催しがあってました。
子育てママが2~3歳ぐらいまでの子どもを連れて集まり、
一緒に体を動かしたり、お話を聞いたりする場みたいです。

こういうイベントに、合志市内から20組ぐらい
すぐに集まるというのがすごい。
子育てしやすい市(まち)なんだなと改めて実感。
どうやって、こういう行事を知るのかと聞いたら、
健診のときにPRしているらしい。
素晴らしい。

他にもいろいろやっているのだが、
この「わっこくらぶ」は、毎週木曜日、
場所はふれあい館のときもある。

この子たちが健やかに成長できるように、
私たちは、手を尽くさなければいけない。
それが子育て、そして教育。
私たちの未来を作ることになります。

ただそのとき、この子たちの10年後、20年後を見据えて、
という言い方は不遜であると私は思う。
10年前、20年前に、いまのこの状況がどこまで予見できたか。
それを思えば、皆さんにもわかっていただけるだろう。

無計画であっていいと言っているわけではない。
まずは、3年先、5年先をきちんと考えることからしか、
まちづくりは始まらないのである。



2015年5月13日 (水)

教員資格の国家免許化

今日の熊日朝刊に、自民党の教育再生実行本部が、
小中高校の教員の資質を向上させるため
「国家免許化」するとの提言を取りまとめ、
安倍晋三首相に提出したとあった。

現在の教員免許は大学で教員養成課程を修了すれば、
都道府県教育委員会から与えられる。
それが、過程終了後に共通の国家試験に合格することで、
文部科学大臣名で免許を付与するようにしたらどうかということだ。

教員のなり手が多いのは、
民間企業の正社員採用が少ないという理由もあるだろうけれど、
教員免許を得ることはそれほど難しくなくても、
採用試験が狭き門となっている。
国家試験にすれば、
採用予定に合わせて、合格者を加減することもできる。
そこまで考えてのことかどうかは分からない。

不明瞭な政治資金で、自民党所属の国会議員が
野党から追求されたときに「にっきょうそ、にっきょうそ」
と、まるで子どもじみた野次を飛ばしたことで、
全世界的に注目された安倍首相のことなので、
ことの発端は日教組への嫌がらせに過ぎないのではないか。
国家免許化すれば、教員の組合組織率がさらに低下するとでも
読んでいるのだろうか。

教員免許がいまの形であることの弊害もあるかもしれない。
一概に批判したり、反対すべきではないとは思うが、
niftyニュースで、TBSテレビの配信記事を読むと、
遠藤利明元文部科学大臣がこういうコメントをしている。

「学校の先生も、なおいっそう地域の皆さん方から、
あるいは子どもたちから尊敬されるためにも、
文部科学大臣として免許を出すという形の方がふさわしいのだろうと思って、
まだ議論中ではありますが、国家免許ということを
あえて打ち出した次第」


国会議員のみなさんも、
立候補前に国会試験に合格していただいたらどうかと
必ず言われるに決まっているのに、こういうことが言えるとは、
なかなか勇気のある人物である。無益だとは言わないが、
もっと他に議論すべきことがあるのではなかろうか。

もう一つ。
国家試験を増やせば、文科省官僚の天下り先が
確実に一つ増えることは間違いない。



2015年5月12日 (火)

臨時会

合志市議会臨時議会が開催された。
議長、副議長選出にはじまり、
各常任委員会、議会運営委員会の構成が決まった。
私は、希望通り、総務常任委員会と
議会広報調査特別委員会には副委員長として、
所属することになった。

全体的には、それが多数の意思と言うものだろうか、
何を目指しているのかわからないが、
とても全体の利益を求めているとは思えない。

翻れば、自分が求めているものの形さえ、
あやふやに思えてくる。
もう一度、しっかり市民のためになることを考えたい。


2015年5月11日 (月)

新しい議会

明日、新議長の選出から新しい議会がスタートする。
各議員、まちづくりについてそれぞれの理想があると思う。
また市長、執行部との親密さこそ議員としての力量であると、
考えている人もいるかもしれない。
市長の残り任期3年は、それでやり過ごせるかもしれないが、
それで市の発展が望めるだろうか。

物事の多くが、結果的に
選ばれなかったもう一つ(や、それ以上)の道を
現実に目にすることはできないので、
選択の適否を後日判断することはむずかしい。
しかし、何らかの方法で、現実に即した検証をすること、
その方法を見つける努力を続けなければならない。

「ちょっと待てよ」は、
労働災害をはじめ、あらゆるミスや事故を
未然に防ぐための合言葉である。
議会にもチェック機関として、それが求められる。
的確な「ちょっと待てよ」を出せるかどうか。
そのために議員一人ひとりの日頃の調査研究が必要となる。
本会議だけではない議員の役割は重い。






2015年5月10日 (日)

こども読書まつり

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合志市総合センター「ヴィーブル」2階全域で
こども読書まつり「春のワクワクおはなしデー」が開催された。

写真は上から、地元に伝わる民話の語り。
小学生が聞き役として、歌をうたったりして盛り上げる。

中は、アイルランド民話を男性3人による語り聞かせ。
そうそうたるメンバー。

下は、ヴィーブル版わくわく桃太郎で、この部屋に入る前に
クイズをやって、スタンプラリーになっている。
パワーポイントは正調鬼が島のおはなし。
こういうときでないと、元々の話を聞く機会がない子どもたち。
当然、退治された鬼たちにも子どもがいて、という
現代風の解釈も成り立つのだが、
童話の類は往々にして、残酷で差別的なものなり。

少ない予算でがんばる図書館スタッフとボランティアさんたち。
今日みたいな日は、他のイベントとも重なるので、
大量動員はむずかしいと思う。
でも、NHKのEテレみたいなもので、
良心的な、そして前向きな働きかけは続けるべきである。






2015年5月 9日 (土)

山猫日記について

安倍晋三首相の目指す安保法制の整備について、
国際政治学者の三浦瑠麗さんが自身のブログ
「山猫日記」に書いている。

安保法制について(1)→リンク  
安保法制について(2)→リンク  

安全保障論議は法律論だけに押し込めて語ってはいけない。
日本の安全保障環境をめぐる情勢認識が最初にあって、
それを踏まえてどのような安全保障政策が必要かという
議論が必要だと。
政策を実現するために法律論はこうなるという順序でないといけない。
そういう考えの人です。

確かにそうなんです。
法律はそういうものである。

「中国の継続的な軍拡」は脅威であるし、
軍事力を以て、じりじりと権益を拡大しつつあるのも事実だが、
それに対抗して軍備を増強するのは、
経済成長至上主義の観点からはありなのだろうが、
抑止力を過大評価してはいないか。
彼女は、米国との共同運用を前提にする日本の防衛力を
機能させるためには、集団的自衛権の行使を可能に
していないといけないと主張する。

つまり、現実に対処するために法律があるのだ、
解釈といえども変えておかなければ、使えないではいけないと。

「安保法制は、日本の防衛のためには日米同盟が
機能することが重要であり、そのために集団的自衛権の行使が
必要という本筋からはじめるべきです」

「その判断に対して国民が疑義を感じるようなごまかしの説明や
事例は日本の民主主義にとって不健全なだけでなく、
日本の安全保障にとっても良いことではないのです」

こういう主張に触れると、
つい集団的自衛権の行使容認に傾いてしまいそうになる。
なぜか、それは抑止力の範疇にあり、
実際に戦争をすることを想定しているわけではないからだ。
しかし、法律論的には規定しておかなければ、
自衛そのものが成り立たなくなってしまうという理屈である。

誰も戦争をしたがっているわけではない。
この常套句を使うときには確かにその気はないだろう。
しかし、法律で許容すれば、格段にハードルは下がる。
突っ走っても法的に糾弾されることはないから。
だからこそ、法律でがんじがらめに縛っておくべきなのだろう。
抑止力が有効ならば、それは米国との軍事的同盟が
絶対に必要だというものではないと私は考える。
世界の中で、日本だけが孤立することはないだろう。










2015年5月 8日 (金)

大津地区交通安全推進大会

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平成27年春の全国交通安全運動が、
5月11日から20日まで実施されることに先立ち、本日
合志市総合センター「ヴィーブル」で推進大会が開かれた。

写真は街頭パトロール出発式の模様。
大会で気持ちを引き締めるという効果はある。
だが、その一方で、実効性のある啓発も必要だ。

たとえば、合志市内には熊本市の私立高校のグラウンドが
いくつもあるが、そこに部活のために自転車で通う高校生が
数多くいる。
所によっては、右側通行や2列以上縦隊も見られる。
運動神経がいいので、事故に至ることは少ないと思うが、
世の中のルールを守ることをせずに、
スポーツのルールどころの話ではない。
そういうことをきちんと伝えていくことも
交通安全運動の役割ではないだろうか。


2015年5月 7日 (木)

網戸張り

風呂掃除と、網戸張りをした。
網戸は半間1枚分なので、大したことはない。
異常に増えていたアクセス数も、
選挙が終わって落ち着いて、以前のレベルに。
何も書く気がしない。

明日は、改選後初の議員の集まり、議員懇談会。




2015年5月 6日 (水)

うまかなよかなスタジアム

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2015年5月 5日 (火)

食品リサイクルループ

昨年の9月26日の熊日の記事に
「廃棄食材 進むリサイクル」という記事があって、
スターバックスコーヒーが、3月(2014年)に
「食品リサイクルループ」を本格的に導入したとのこと。
引用すると、
「店舗でコーヒーを作る過程で出た豆かすを回収し、
食品リサイクル業者を通じて飼料や堆肥に加工。
この飼料で育てた乳牛のミルクや堆肥で栽培した野菜を、
店舗のドリンクやサンドイッチなどの原料として
再利用する仕組み」

一定量の食品廃棄物を排出する事業者は、
食品リサイクル法に基づき、その再利用を求められている。

2004年6月24日の晴れ永遠エントリーで、
この原理について書いていた。→リンク  

ブラジルかどこか地球の向こう側で採れたコーヒーが、
はるばる日本にやってきて、そのかすが、
この地に戻されるというグローバルな話である。
いまわが家では、段ボールコンポストにより、
堆肥化されているが、そのための間接剤として
やはり輸入品のピートモス使われているという、
実にマイレージが貯まりそうなワールドワイドな流れです。




2015年5月 4日 (月)

スターウォーズの日

NHKGで、「まるごとSTAR WARS」という特番を見た。
そう、今日は5月4日、May the Force Be with You.
から取られたスターウォーズの日。

父と子の物語であると同時に
正義と悪の対決のお話しでもあるのだが、
番組の中に出てくるファンのインタビューからは、
米国の正義しか感じられなかった。
そういうものだ。

今年のクリスマスシーズンに新作が公開されることもあり、
ルーカスフィルムも大サービスといった感じの取材。
レポーターをやったHey!Say!JUMPの中島裕翔が
ホントにSWマニアなのがよく分かってびっくり。
楽しい番組だった。息子たちと見ることができたら、
最高だっただろう。

映画『スターウォーズ』は、私にとって特別な存在だが、
それはザ・ビートルズと同じように、
いつも身近にはあるが、祀り上げるようなものではない。

渋谷の東邦生命ビルにあったレコード店「SUMIYA」で、
日本公開前年のクリスマスの夜に見たダイジェストの8ミリ映像。
あれがすべてなのかもしれない。





2015年5月 3日 (日)

情報航海

昨年の9月23日の熊日「核心評論」は、
ビキニ事件 漁船被ばくについて取り上げている。

【引用】「1954年に米国が太平洋マーシャル諸島のビキニ環礁で
実施した水爆実験をめぐり、厚生労働省はそれまで
『保有していない』としてきた周辺海域で操業中の
漁船の放射能検査などに関する文書の存在を認め、
これを初めて開示した」

水爆実験による漁船被ばくも大きな問題だが、
ここでは情報公開について書く。
保有していないとしてきた文書を、
発見しましたので公開しますと言うとき、
普通の神経なら恥ずかしくてしょうがないだろう。
しかし、恥や外聞をものともせず、粛々と手続きを踏むとき、
そこには人間としての担当者はいないのである。

皮肉な見方はさておき、ここで重要なのは、
当該文書が残っていたという事実である。
心ある官僚がこっそり廃棄せずにいたのか、
未整理の中に紛れてしまったのか、
国だからできることではないかも思う。
地方自治体では、そもそも独自の貴重な行政文書が
少ないのかもしれないが、
機械的に期限が来た文書は廃棄される。

市議会議員として、そこを何とかしようと思いながら、
まったく進展せずに4年間が過ぎた。
そこは言い訳のしようがない。

だが、気づいたこともある。
行政文書を保存、公開しないで徳をするのは、首長ではないか。
自分が仕事をやっていることをアピールするときに、
後出しじゃんけんが、いくらでも可能になるからである。
つまるところ選挙に強くなるので、行政の刷新が遅れがちになる。
つまり、行政文書の保存公開は、
自治体が力強く発展するために欠くべからざるものなのだ。

大阪市の橋下市長のことは良く言う人の方が少ない。
しかし、大阪府知事時代の徹底した情報公開は素晴らしい。
大阪市でも引き続きやっていることだろう。
批判するなら、情報公開された文書をもとに、
具体的に行わなければならないのに、
大枠での話しになってしまっているのは、
橋下市長にも責任の一端があるのかもしれないが。

いずれにせよ、市役所職員の人数、陣容による限界もあるだろう。
できると思われる事業量の少し上に目標を設定して、
あまり数多くのことをやろうとしないことが大事だと思う。
その前の事業をきちんと検証することなく、
国から降りてくる補助事業に食いついてばかりいては、
それこそ自転車操業である。
サイクルタウン構想には夢や広がりがあるが、自転車操業ではね。






2015年5月 2日 (土)

オキシジェン・デストロイヤー

昨日、写真をアップした特撮展。
正式には、「館長庵野秀明 特撮博物館
~ミニチュアで見る昭和平成の技」という。

その人によって見どころは違うと思う。
私はマニアではないので、ミニチュア戦闘機として空想されたものが、
オスプレイであったり、ドローンとして
実際に空を飛んでいることが興味深い。

小道具倉庫を再現したコーナーが一番落ち着いた。
展示然としていなかったからだろうか。
あと、最初の『ゴジラ』に出てきたオキシジェン・デストロイヤーの
現物には感慨深いものがあった。

ゴジラが核兵器核分裂の象徴であるのに対して、
オキシジェン・デストロイヤーはあくまで「燃焼は酸化である」
という地球上での現象が理論の基になっている。
と言えるのではないか。
と素人的な連想を楽しんだ。




2015年5月 1日 (金)

特撮展

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