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2015年4月 1日 (水)

大腸がん撲滅大作戦

今日から、正式名称が「ヴィーブル図書館」に変った、
ヴィーブル2階の図書館に立ち寄ったとき、
そばのトイレに入って驚いた。
小用を足す便器の横に2種類のポスター。

1枚は「大腸がん撲滅大作戦」、
もう1枚は、「大腸がん検診を受けましょう」というもの。
しかし、水洗のセンサースイッチの横の位置というのは、
それほど長身でない私でさえ、
視線を落とさなければならず、適切とは言えない。
「ご使用後便器から離れると自動洗浄します」の陶板があるので、
それを避けざるを得なかったことはわかるが、
それなら、汎用ポスターをそのまま使わない方がいい。

デザインには趣味嗜好もあるので、
それが良くないとは決めつけられないが、
なぜ、そのポスターをその場所(今回はトイレ)に貼るのか、
目的と啓発の趣旨を考えれば、
その位置には、「大腸がん撲滅大作戦」
という標語だけでもよかったのではないか。

私はデザインの専門家ではないが、
それが目指すものから逆算すれば、
人目を引くインパクトと、一目で分かる趣旨・意図が
大切なことぐらいはよくわかる。

大腸がん検診の受診率を上げたいという
切実な目標があるのなら、担当課では、
どうやったら、それが説得力を持つのか、
十分意見を出し合うべきだったのではないだろうか。
失礼な言い方になるが、議論を尽くし、
知恵を絞った後は見受けられない。
そういう批評に不慣れなのかもしれないが、
啓発やってますポーズは不要である。

実はもう1枚「受けていますか?がん検診」という
さらに小さい文字数字でがん検診の詳細のコピーも
貼ってあった。
何をか言わんや、である。
気持は痛いほどよくわかる。
ひょっとしたら、それを見てがん検診を受けようと
思う人がいないとも限らない。
しかし、目標は2,3人ではなく、2~300人ではないのか。

なぜ、直接担当者に言わないのか。
言いっぱなし、聞きっぱなしになることが予想されるからだ。
これは「がん検診」に限ったことではなく、
張り紙で伝えることの神髄についてである。

思いを伝えるということについて、
自己反省も含めて、考える機会としたい。


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