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2015年4月の27件の記事

2015年4月30日 (木)

ヘマトコッカス藻

昨年の9月11日の熊日夕刊。
秋葉原駅クリニック院長の大和田潔さんの
「医療航海術の北極星」にオメガ3脂肪酸に関連した話。

サケの身の紅色は、ヘマトコッカス藻という植物プランクトンが
強い紫外線から身を守るために作り出したもので、
その主な成分は抗酸化作用を持つアスタキサンチン
という物質である。
その藻は、オキアミなどの動物プランクトンに食べられ、
最終的に食物連鎖の上位にあるサケに蓄積される。
ドコサヘキサエン酸(DHA)やエイコサペンタエン酸(EPA)
といったオメガ3脂肪酸も同じ植物プランクトンが作り出したもの。

オキアミには魚類のものよりも人間の細胞が
利用しやすい形でオメガ脂肪酸が含まれている。

確かオキアミは、クジラの餌になっていたと思って検索すると、
クジラの種類が、ヒゲクジラとハクジラに大きく分けられるとか、
かなり面倒なことになっていた。

クジラこそ、食物連鎖の上位にあるだろうから、
鯨肉にはオメガ3脂肪酸が含まれている。
なんてことにはならないだろうか。
ただ、それだけの連想。

オメガ3脂肪酸については、合志市も何か関わっていたな。


2015年4月29日 (水)

ドレミの広場

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2015年4月28日 (火)

民意集約

昨年の9月20日の熊日。政策研究大学院大教授の
飯尾潤さんの「現論~与党に必要な民意集約」から。

【以下引用】
社会の声を与党がきちんと集約して自由に
意見交換が行われ、その上で政策ができあがっていくという
状況が望ましい。
それには、新しい政策システム構築が不可欠である。
首相主導が望まれるのは、首相が広い裾野を持つ与党の上に立ち、
社会の動向を踏まえて政策を打ち出すことが
期待されているからである。
首相個人の考えで、何でも物事が進むのが望ましいわけではない。
【以上引用】

これだけでも十分傾聴に値するが、
結びの中に、さらに痛烈な部分がある。

「たまたま首相になった政治家の思いだけで
国政が進展されるのではなく」

改めてこの記事を読むまで、気づいていなかったのだが、
安倍晋三首相が、2回目の首班指名を受けることになったのは、
時代の気分や自民党内の気まぐれもあるかもしれないが、
それは「たまたま」と認識すべきである。

この「たまたま」が、日本を米国の属国化へ傾かせている。
最大の問題は、首相本人がそのことに気づいていないことだろう。
個人的な意見ですが。

ときに、地方議会の役割の中でも、
民意集約というのは、かなり重要なことである。





2015年4月27日 (月)

小確幸

8年ぶりの選挙となった合志市議会一般選挙。
前回は無投票。前々回は平成19年4月22日執行。
選挙当日有権者数 40,916人に対して投票者 27,961人
投票率 68.34%。

今回は有権者数 44,630人に対して投票者 25,742人
投票率 57.68%。

有権者が約4,000人増えて、投票者は約2,000人減った。
考えてみれば、そこに投票率が表れて当然という話だが。

何とか当選させていただいて、その喜びと同時に、
切れ目のない議員活動を継続しなければならないことの
責任の重さは、合志市内一円を遊説し、
年齢、性差を超えた数多くの市民のみなさんと
直接お会いして、言葉を交わすことができたことで
より強く感じているところです。

昔ながらの拡声器を使った名前連呼には批判もありますが、
完全に否定できない手段であることも改めて確認できました。
従来型を踏襲しつつ、各所での街頭演説もやりました。
これまでに自慢できる実績がないことも事実ですが、
前向きに夢を語れる政治を目指すという信念を
選挙期間中貫いて、そして結果を残せたことは
本当に、これが間違っていなかったということだと思います。

選挙のための議員ではなく、
選挙を市民のみなさまの声を聞く一つの機会だと捉え、
走りました、握手しました、声を聞きました。
これまで見過ごしていたことに気づきをいただき、
これからはそれをきちんと検証していく日々です。

小確幸、小さくても確かな幸せ。
これは村上春樹の人生哲学の一つですが、
それを使わせてもらいます。
みなさんのお知恵をお貸しください。
ともに分かち合える合志市の未来を
一緒につくっていこうではありませんか。




2015年4月23日 (木)

低投票率

考えてみれば、
投票率が低い選挙において、
街頭演説やその政策的な目標などが、
有権者の判断を左右するなどということは考えにくい。
シングルイシューを否定しても、
現実には、そこが判断の分かれ道である場合が多いだろう。
それは、民主主義が成熟していようがいまいが、
あまり関係ないのかもしれない。




2015年4月22日 (水)

言うぜい

日頃の積み重ねというか、考えていることが
ふつふつと言葉になって出てくる。
考えながら話すが、口から出まかせは基本的にない。
だから、日頃どれだけ思考を深めているか、
それを表現しているかにかかっている。

だから、遊説から帰って来ると、
ほとんど空っぽになっている。
そういうものだ。

まさに遊説はパフォーマンスである。
もっと練習しておけば良かったと思う。
でも、既にツアーは始まっている。
日々の積み重ねを並べかえて、
なるべく自分を裏切らない言動で。


2015年4月21日 (火)

争点

今回の合志市議会議員選挙の争点は、
議員報酬の値上げ改訂である。
値上げの金額だけが注目されることになったのは、
議員報酬の改定条例を提案した市長にも、
それを審議して可決してしまった議会にもある。
それは良い悪いのレベルの話ではない。
議会の役割について、誠実に説明することを怠ったからだ。

私は反対した方なので、
直接的な批判の矢面に立つことはない。
しかし、議会として出した結論なので、
責任の一端を担うことには変わりない。

遊説していると、そのことに意見する人は多いが、
私は、値上げに賛成した考えを否定はしない。
合志市政の本当の問題点が隠されることになったのではないか。
そういう見方もある。

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2015年4月20日 (月)

街頭演説

2日目。

街頭演説を数カ所。
リーフレットの書いた政策課題のワードを中心に、
その都度考えながら、話した。
これは褒められたことではない。

基本的なところを抑えているという意味では、
間違っていないが、
もうちょっと、事前にシミュレートするとか
何とかやりようがあるだろうにと自分で反省する。

今日までは、少々抽象的だったので、
明日からはより具体的な話をしたい。

※街頭演説のことを、
かなり疲れていたのか、立会演説としていたので、
記事タイトルと書き出しを訂正しました(4/21)




2015年4月19日 (日)

一般選挙始まる

今日から、合志市議会議員一般選挙が始まった。
あいにくの天気で、やりにくいのはどの候補者も同じ。
4年前の選挙は無投票だったので、
その前年の補欠選挙から5年目。
つまり5年ぶりだが、まったく初めての一般選挙。
つまり初めての経験と言っても過言ではない。

いきなり演技のレベルを本番に引き上げる。

選挙カーの運転の一番手は長男。
遊説ルートは出たとこ勝負。
これは思いのほか疲れた。

明日は、もう少し立会演説を増やしたいが、
どうも今日よりも雨がひどいようだ。

ま、めげずに行こう。
ザ・グレート・カントリー合志市!


2015年4月18日 (土)

グローバルな情報通信戦略を調査せよ

今日の熊日朝刊には、
昨日の晴れ永遠エントリー「自民党の情報通信戦略調査会」
に関する続報が載っている。

衆院熊本3区選出の坂本哲志氏は、
元熊日記者なので、今回の件をどう考えるのかと
思っていたら、調査会の事務局長であり、
司会を務めたと書かれていた。
氏は終了後「圧力をかける雰囲気はなかった」と説明している。
「幹部を呼ぶだけでも〝圧力〟では」と問われて、
「呼ばれたら、かえって反発するのが報道機関では」と反論。

それはそうだが、
やはり置かれた立場の違いが出た格好となった。

国民の大多数は、そんなことに興味などないだろう。
しかし、驕れるものは久しからずと言うではないか。

それにしてもだな。
情報通信戦略調査会と立派な名前を名乗るにしては、
いくら放送法による許認可の対象であるとはいえ、
わざわざテレビ局の事情聴取が必要なほどの案件か。
そんな時間が有ったら、もっとブローバルな
情報通信戦略を図るべきなのではないか。

だから、ガラパゴスと呼ばれるのに、
そういうことにまったく認識が及ばないことこそ憂慮すべき。
わが家の献立に注文つけるなら、
その材料を広く求め、調理法を自ら研究することだ。




2015年4月17日 (金)

黄砂飛来

天気予報では、明日黄砂飛来予報が出ていた熊本。
しかし、久しぶりの晴天で暑かった今日、
どうもその先発がやってきていたようだ。
車の窓を開けて走ったので、特にそう感じた。

コホッ、コホッ。

今日の熊日夕刊。
自民党の情報通信戦略調査会(会長・川崎二郎元厚生労働相)が、
報道番組でやらせが指摘されたNHKと
コメンテーターが官邸批判をしたテレビ朝日の関係者を
呼びつけた。

時事ドットコムによると、川崎会長は、
民主党もNHKの籾井会長を党会合に呼んでいるではないか、
と言っている。それとどう違うのか、私にはよくわからない。

放送法を盾に、圧力をかけるという図式に思えるが、
それは正当なのだろうか。

権力をチェックするのがメディアの役割であって、
メディアを規制するのは政治の役割か。

紙面に掲載する職業経歴の確認のためと、
読売新聞が、3度も電話してきた。
それも携帯に2回と、固定電話に1回。
何を試しているのという感じで、腹が立ってきたので、
熊本支局にクレームの電話をかけてしまった。
これって、少々感情的という意味では、
同じような行為なのかもしれないなと思った次第。

ちなみに他紙は、1回の確認で終わりでした。







2015年4月16日 (木)

われは麦の子

「われは海の子」という歌がある。
最近の子どもたちは歌わないかもしれないが、
われわれの世代を挟んで、その前後の世代の方は、
多分懐かしく思い出されるだろう。

海から遠く離れて育っても、
何となく、海の子のイメージが共有できるのは、
何と言っても島国だからか。

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これは麦畑の写真である。
しかし、これが実にエメラルドグリーンの海に
見えないこともない。

「青い麦畑 さがしにいこう 
二人の恋には 日向が似合うよ」

昔、伊丹幸雄というアイドル歌手がいて、
「青い麦」という曲をヒットさせた。
私の好きな歌で、
高校の文化祭のステージでうたったような気がする。

歌詞を確認したら、「日向が似合うよ」になっていた。
知ってはいたんだが、「田舎が似合うよ」でも
歌詞的にはお似合いのような気がして、
どっちだったかわからなくなっていたのだ。

少年時代、私のホームタウンでは、
米と麦の二毛作が普通だったが、
どちらかというと、麦の緑の方が印象に残っている。

で、「田舎が似合うよ」というフレーズが、
例え間違っていても、ずっと記憶の底に沈んでいて、
私の標語「ザ・グレート・カントリー」につながっているのだろう。
田舎って、日向が似合うよね。

ひょっとしたら、
田舎を意味する「鄙(ひな)」と「日向(ひなた)」を
掛けているのかもー、
なんてことを高校生のぼくらは
話題にしていたのかもしれない。




2015年4月15日 (水)

活動報告

いま、配っています。
今回、タイトルを「風の便り」から「言行一致」に変えました。
では、その記事から。

議員報酬の値上げについて

平成24年9月定例会の議会活性化調査研究特別委員会で
報告された調査事項に「議員報酬に関すること」もありました。
その結論とその後の実施状況は以下の通りです。

結論…議員の専従職としての専門性を有していることを踏まえ、
決める必要がある。そのための「特別職報酬等審議会」の常設と
定期的な開催を行い、議員を含む特別職等の報酬のあり方や
条例改正を含め検討していく。

実施状況…議長より口頭で市長に依頼

今回の議員報酬値上げの問題点として、
月額6万5千円も一気に上げることが指摘されていますが、
私は一貫して、この報酬等審議会で議員報酬だけが
取り上げられたことが、特別委員会での結論と相容れないことを
指摘してきました。
市長。副市長の報酬と共に議論してもらうべきことであり、
実際に熊本市ではその方向で決定されています。

また、議員の調査研究等に使われるべき政務調査費
(現在は政務活動費と呼ばれるようになっています)の議論は、
改選後にしようということになっていました。

報酬値上げよりも、議員としての活動実態が見える
政務活動費を導入することの方が、よりふさわしいのではないかと
私は考えます。

    === === ===

議員は何をする人ぞ、ということが
その選挙で争点というか話題になることは、
市民の議論を呼ぶという意味では良いことでしょう。
しかし、金額ばかりが問題になって、
トヨタ自動車でさえ、何千円の賃上げとか引き合いに出されても、
それは同じ土俵ではないことも分かってもらいたいです。



2015年4月14日 (火)

図書館の顔

私のリーフレットから。

「図書館の顔は、ひとつではありません。
読み聞かせ、ベストセラー、 新聞・雑誌、DVD・・・
でも、それだけではありません。
知識の区画整理、知恵の再開発、起業支援。
新しい分野へここから始まる 図書館にしましょう」

合志市には顔となる場所がない。
これ、市の常套句です。
女の顔はひとつじゃないよ、 というコピーが昔ありました。
資生堂だったでしょうか。

まちづくりには、 ハードとソフトの両面があります。
というか、 こういうふうに分かりやすく分類するかとが、
すでに思考の罠にはまっています。
もっとのびのびとした発想が必要です。


2015年4月13日 (月)

朝日新聞誤報問題

昨年の9月15日の熊日に識者評論として、
慶応大名誉教授 草野厚さんが、
「朝日新聞誤報問題」について書いていた。
半年以上過ぎて、改めて考えるべき部分。

【以下引用】
「政権に近いメディアは、アジェンダ(政策課題)発信機能があり、
たまたま安倍政権がわれわれと同じスタンスを採用したに過ぎない
と主張するかもしれない。
しかし、メディアの本来の機能である政権監視を考えれば、
反対論についても、より丁寧に情報提供すべきではないのか」

「政権の意向をうかがうにはこれを読めば全てが分かる」とは、
かなり見くびられたメディアもあるものだが、
事実であるからしょうがない。

これは地方自治体における首長と議会議員の
関係にも似ているところがあるなと思って引用した。
そう思いませんか。



2015年4月12日 (日)

ハナミズキ

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みずき台を通りかかると、
その名の通りなのだが、
ハナミズキがきれいに咲いていた。
正式には、アメリカハナミズキなのではないかと思い、
ウィキペディアで調べてみると、
特に記述はなかった。
が、他のところにはあったので、
「アメリカハナミズキ」がないわけではないようだ。

写真ではイマイチだけれど、
実物は薄紅色が本当にきれいでした。

今日は統一地方選挙前半の投開票日。
私が子どもの頃は、翌日開票が一般的だったような、
そんなことを思い出した。
全国的に、投票率は低下の一途をたどっているようだ。
限りなくゼロに近づくことはないだろうから、
どこで下げ止まるのか、興味深い。

投票率が低い方がいいと考える政治家もいるだろう。
そういう人を選ばないことがより良き選択だと思う。



2015年4月11日 (土)

NHKと政治権力

昨年の9月14日の熊日読書欄の「阿木津英が読む」で
永田浩三著『NHKと政治権力』岩波現代文庫
が取り上げられていた。


2001年1月、NHK教育テレビで放送予定だった
『ETV2001』の中の1本、「問われる戦時性暴力」放送に際して、
中川昭一・安倍晋三両国会議員による政治介入があり、
番組が改編させられたとされる事件があった。
書評では、そのことが2005年1月になって内部告発されたと
書かれているが、そのことは知っていたものの、
4年間は伏せられていたことは忘れていた。

この件があって、安倍晋三氏を私は信じなくなった。
(片割れの中川昭一氏は亡くなった)
それ以前は、安倍晋太郎氏の息子という認識しかなかったが。



2015年4月10日 (金)

こうし未来研究所

昨日の熊日に合志市の「まちづくり会社設立」の記事があった。
1月20日の全員協議会で、政策課から説明されていたもの。
「中心市街地活性化基本計画」を策定、内閣府の認定されると、
国から様々な支援を受けることができ、
魅力ある市街地やにぎわい創出等、地域の声を届ける
施策が可能となる。
そのためには「まちづくり会社」の設置が必須条件。

基本計画策定で、土地区画整理事業等への交付金がプラスされる。
通常、社会資本整備交付金の補助率は40%程度のところ、
補助率5%の上乗せとなる。
20億円の土地区画整理事業に対して
8億円程度の交付金が見込めるが、この場合、
さらに1億円の交付金が積み増しされる。
要点は、以上のようなものだった。

記事によると、合志市と県内企業など11団体により構成される。
市が進める開発計画の推進と、空き家や公的施設の
有効活用を事業の柱とし、
名称は「こうし未来研究所」。

「特に反対はしないが、期待もしない」が
私の基本的な態度である。
議会としてはそれに伴う予算案等の審議で、
具体的な問題点や課題を明らかにすることになる。
その中で、熱烈に支持することも、
また反対することも出てくるかもしれない。
今は海のものとも山のものともしれない計画である。
少なくとも海や川のものではないだろうけれど。

研究所の名称を冠した政策研究団体を
立ち上げようと考えていたので、
似たようなものだが、「ラボ」を使うことにしよう。








2015年4月 9日 (木)

入学式

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午前中、合志南小学校の入学式に出席。
この5年間、増え続けている新入生。
今年は、男子92名、女子81名 計173名。
5クラス。
長男の入学式を思い出した。というか覚えてないが、
どんなことを考えていただろうと思うと、
よそのお子さんなのに、自分のことのような感じがする。

国歌斉唱で一同起立したので、
新入生は何事かとあたりを見回し始めた。
どうしたらいいかわからないのだろう。
君が代を歌わせる保育園はそう多くない。

折りしも参議院の予算委員会で、
安倍首相は、国立大の入学式では
君が代を歌うことが望ましいと答弁していたそうな。

私は君が代は好きな曲だし、歌うことに抵抗もない。
しかし、国旗国歌法は多分国旗と国歌を明確に
そう規定しているだけで、
強制はしていなかったと思う。
そんなことを国会の場で聞く議員もどうかと思うが、
こういうときに限って、きちんと答弁する首相は
どこまで無邪気なのか。
午後は、合志中学校の入学式。
男子167名、女子125名 計292名。
8クラス。

きちんと挨拶をする生徒になろうと、
在校生の歓迎の言葉の中にあったが、
外で会った保護者は、こちらが挨拶しても
ほとんど返して来ない。
私はそんなこと気にしないが、
知らない人と気軽に会釈を交わせないのは、
人生における大きな損失だと思う。
可哀想に。

2015年4月 8日 (水)

切り株

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去年まで、山桜が見ていた風景。

2015年4月 7日 (火)

標語

平成22年の補欠選挙に立候補したとき、
関係書類から選挙費用収支報告書まで、
すべて一人で作った。
そのとき、自分は出るひとではなく、
出たい人を支援する人になるべきなのかもしれないと思った。
しかし、それもこれも立候補を決意し、
選挙に臨み、当選したから言えることなのも事実。

さて、今回の選挙公報を作るために、
過去の原稿をPCから引っ張り出した。

平成22年

〇世代をこえて、幸せ実感都市
〇住んでみたい市(まち)ナンバーワン
〇「偉大なる田舎(ザ・グレート・カントリー)」宣言
〇誰にでも自慢したくなる生活の質
〇文化・創造・郷愁のまちづくり

まだ54歳だった。
当時マニフェストが流行っていたが、
議員は、一人で何かできるものではないので、
マニフェストは相応しくないのではないかという意見も聞いた。
実際は時間不足の方が大きかったが、
合志市をイメージで表現するというある種の逃げを打った。
多分そんなところだったと思う。

平成23年

〇市民みんなで ささえあう まちづくり
〇「偉大なる田舎(ザ・グレート・カントリー)」宣言
〇市民一人ひとりが 少しずつ できることから はじめよう

55歳。1年しか経っていないので、まだ
これといった認識の変化はない。
ただ、市民自らが動くことの必要性を主張している。
無投票当選になったので、
陽の目を見ることのなかった原稿でもある。

「ザ・グレート・カントリー」って、
どこで使ったのだっけと思っていたら、
選挙公報の中だった。
今回、これで行こうと思ったのは、合志市を突き詰めれば、
これしかないのではないかと、5年かけても同じ標語に
行きついたというわけだ。

平成27年
ただいま、59歳と約1カ月。
戸籍年齢のことを言いたいわけではなく、
歳月の流れを記したまでである。





2015年4月 6日 (月)

ボランティアガイド養成講座

菊池恵楓園ボランティアガイドのメールで、
本年の養成講座の要項が送られてきました。

合志市にある菊池恵楓園について、
またハンセン病とその問題について学習する
またとない機会です。
人権問題だけではなく、戦後70年を迎える今年、
わが国の戦争遂行に関する政策の一面を知ることでもあります。
また別の感染症が流行することもないとは言えません。
健康であるということはどういうことなのか。
菊池恵楓園の将来を考えるということは、
取りも直さず、私たち自身の将来について
考えるということなのです。

以下要項のコピーです。

よくわかるハンセン病問題講座
第8回菊池恵楓園ボランティアガイド養成講座

開催日:2015年5月23日 5月30日
場所:菊池恵楓園 恵楓会館
主催:菊池恵楓園の将来を考える会
受講料:無料
申し込み〆切:5月18日

《スケジュール》

5月23日(土)
9:00~9:30 受付
9:30~10:00 開講式・オリエンテーション
10:00~12:00 ハンセン病問題の歴史(森重、北岡)
12:00~13:00 昼食
13:00~15:00 ハンセン病問題基本法(太田、遠藤)
15:00~15:15 休憩
15:15~16:45 ハンセン病の医学(野上)

5月30日(土)
9:00~9:30 受付
9:30~11:30 恵楓園の医療・介護の実態
      (石原、全医労恵楓園支部、阿部)
11:30~12:30 昼食
12:30~14:30 熊本で起きた事件(本妙寺・黒髪小・菊池事件)
      (志村、馬場)
14:30~14:45 休憩 
14:45~16:30 見学(国宗、ボランティアガイドの皆さん)
16:30~17:00 ガイド認定・閉講式

《申し込み》
参加申込書に必要事項を記入してFAXでお送りください。
すでにガイドになられている方も申し込みが必要です。
申込書についてはパソコンの方は下記をダウンロードしてください。
チラシ・参加申込書(パソコンの人のみ)
→リンク 

			

2015年4月 5日 (日)

議員って何をする人?

合志市選挙区の熊本県議選が無投票に終わったので、
一気に合志市議選へと市民の関心は向かうことになれば、
地方自治のあるべき姿としてはなかなか良いが、
なかなか盛り上がっていないように感じる。

感じ方は人それぞれ、その人の立ち位置とか、
興味関心の度合いによって違うので、
ひと様の思いまではとても推し量れないが
そういう印象はある。

ただ前回と違って、今回無投票ということはなさそうだ。
話題になっている議員報酬の増額改定も
無投票当選の阻止という一面があったので、
皮肉なものだが、値上げ反対による立候補者の増加で、
所期の目的は達せられたと言えるだろう。

議員報酬のことを考えるとき、
議員って何をする人、ということが問題になる。
そうであるべきだ。
市長(行政)のチェック機関ということで二元代表制と言われるが、
合志市においても、市長提案で否決したのは、
人事案件1本ではなかったか。それも5年前。
今期はまったくなかったと思う。
私も議員提出議案には反対の立場を取ったことはあったが、
市長提案に反対したことはない。

そうなると、議員として職責を全うしたのかと
いうことになるのだが、
賛否が割れるような議案の採決に際しては、
結構ぎりぎりまで煩悶があるものである。
特に、大勢が賛成に傾いているときに、ここで
わざわざ反対するほどのこともないし、とか
つい考えてしまうこともあるし、
それぞれの討論に一理あると思うことはざらである。

しかし、賛否いずれかを選択したら、それがすべてである。
結果責任を取らなければならないこともあるだろう。
議員の仕事はそれに尽きる。
それだけではないことは、議案についてきちんと自分で考え、
自分なりの判断を下す場に置かれたとき、
初めて議員の職責について知ることになるのだ。

選挙の大変さ、不安定な身分。
それだけではない責任の重さがあるからこそ、
誰もが立候補しようとは思わないのではないか。
議員定数を思い切って増やせば、
なってもいいという市民が増えるかもしれない。


2015年4月 4日 (土)

散るちる満ちる

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2015年4月 3日 (金)

中央集権的アンブレラ

全国農業新聞は、毎週郵便で届く。
農業に従事している人向けではあるが、
少ないページ数の中で、毎号興味深い記事に出合う。

4月3日号では明治大教授の小田切徳美さんが、
「中央集権的政策に危惧」という文章を寄せている。

地方創生は自分たちの問題だという
当事者意識の必要性を訴えたはずなのに、
危機感をあおることで、結果的にむしろ
政府への依存を強めることにつながっていることが一つ。

以下【本文引用】
「二つ目は、地方創生の新型交付金を巡る問題だ。
政府は『地方版総合戦略の早期かつ有効な実施に
手厚く支援する』との方針を示し、
政府関係者からは、

「自治体間競争』ということが盛んに言われ始めている。
このことは『国に有効だと認められるものを早く出せ』
というメッセージとして伝わり
地方自治体が足元ではなく、専ら霞が関の方を向いてしまう
という結果を招いている。
内発的というよりも、外来型に近づきつつある
一連の地方創生は、この20年間進めてきた
地方分権改革に影を落とす、中央集権的な
政策になり始めている」

なんでそうなってしまったのだろう。
統一地方選挙向けのばらまきを
ばらまきと言わせないために、ひねくり回した政策。
というのが一番合ってると思うのだが、
いずれにせよ、差し迫ったこととして、
地方版総合戦略を策定すべきことは間違いない。

小田切教授は、こう書いている。以下【本文引用】
「今必要となるのは、計画づくりのための時間を確保して、
仕事の支援だけではなく、
その地域に住み続ける生活や景観、文化、伝統の在り方など、
ライフスタイルの視点に立って、
ボトムアップ型で事を起こしていくことだ」

計画づくりに時間を割くことは、
言うは易く行うは難しである。
ついつい形だけしっかりした計画に流れてしまいがちだ。
それって形式だけで中身がないではないかと
決めつけることは、できるだけ避けたい。

少しだけ上の成果を狙おうではないか。




2015年4月 2日 (木)

子供の未来応援国民運動

子どもの貧困対策に対して国民運動で取り組むために、
財界、労働組合、地方自治体の代表らを官邸に招いて、
「子供の未来応援国民運動」の発起人集会を
政府が主催したそうである。
ラジオのニュースでそれを聞いて、
違和感を感じた。

何かが違うのではないか。
安倍首相は、わかっていないのではないか。
大事なことを忘れていないか。

今後見守っていくべき課題が一つ増えた。


2015年4月 1日 (水)

大腸がん撲滅大作戦

今日から、正式名称が「ヴィーブル図書館」に変った、
ヴィーブル2階の図書館に立ち寄ったとき、
そばのトイレに入って驚いた。
小用を足す便器の横に2種類のポスター。

1枚は「大腸がん撲滅大作戦」、
もう1枚は、「大腸がん検診を受けましょう」というもの。
しかし、水洗のセンサースイッチの横の位置というのは、
それほど長身でない私でさえ、
視線を落とさなければならず、適切とは言えない。
「ご使用後便器から離れると自動洗浄します」の陶板があるので、
それを避けざるを得なかったことはわかるが、
それなら、汎用ポスターをそのまま使わない方がいい。

デザインには趣味嗜好もあるので、
それが良くないとは決めつけられないが、
なぜ、そのポスターをその場所(今回はトイレ)に貼るのか、
目的と啓発の趣旨を考えれば、
その位置には、「大腸がん撲滅大作戦」
という標語だけでもよかったのではないか。

私はデザインの専門家ではないが、
それが目指すものから逆算すれば、
人目を引くインパクトと、一目で分かる趣旨・意図が
大切なことぐらいはよくわかる。

大腸がん検診の受診率を上げたいという
切実な目標があるのなら、担当課では、
どうやったら、それが説得力を持つのか、
十分意見を出し合うべきだったのではないだろうか。
失礼な言い方になるが、議論を尽くし、
知恵を絞った後は見受けられない。
そういう批評に不慣れなのかもしれないが、
啓発やってますポーズは不要である。

実はもう1枚「受けていますか?がん検診」という
さらに小さい文字数字でがん検診の詳細のコピーも
貼ってあった。
何をか言わんや、である。
気持は痛いほどよくわかる。
ひょっとしたら、それを見てがん検診を受けようと
思う人がいないとも限らない。
しかし、目標は2,3人ではなく、2~300人ではないのか。

なぜ、直接担当者に言わないのか。
言いっぱなし、聞きっぱなしになることが予想されるからだ。
これは「がん検診」に限ったことではなく、
張り紙で伝えることの神髄についてである。

思いを伝えるということについて、
自己反省も含めて、考える機会としたい。


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